第158回 明日、何でも買ってあげる 2023年4月8日

宮城県
タルクスはEnderだ

お母さんが『scent of memoery』のキャンドル盤を買ってくれました。
そこで目をつぶって、この香りがどの曲かを当てるひとりゲームをしたところ、全問正解できました。
セカオワ先生がよくやるひとりゲームはなんですか?

Saori「え、全問正解ってさ、結構の数だよね?」

Nakajin「そう、12。」

Saori「そうだよね。すごいね。」

Nakajin「すごい。」

Saori「ありがとうございます。もうタルクスはEnderださんが1番、誰よりも匂いを記憶してるでしょうよ(笑)」

Nakajin「そうですね。」

Saori「ちょっと私たちはね(笑)」

Nakajin「もう忘れてしまった(笑)選んでたときとかはね、もう1曲1曲考えながら匂いを選んだからわかると思うんだけど。」

Saori「ちょっと今言われるとね(笑)」

Nakajin「今はどうかな。」

Saori「利きキャンドルしてもダメだと思うわ。」

Nakajin「すごいっす。全問正解。ひとりゲームね。ひとりゲームってそんなにやらないんだけど。」

Saori「いや、そう。ちょっと質問が『このタイミングか。』と思ったんだけど今さ、私とNakajinがいるじゃない?」

Nakajin「そうそうそう(笑)」

Saori「ひとりゲームする奴らがさ(笑)」

Nakajin「しない方の2人なんだよね(笑)」

Saori「しない方なんだよね(笑)残念ながら(笑)」

Nakajin「結構、一生懸命考えてみたんだけど、ひとりでなんだろうなって思ったけど。俺は家に行ったらぶら下がり健康器にぶら下がってたくらいかな。ひとりゲーム。」

Saori「(笑)」

Nakajin「今日は1分ぶら下がる、みたいな。」

Saori「そういや、Nakajinんち、なんかあったよね(笑)部屋にぶら下がり健康器(笑)」

Nakajin「あるんだよ。」

1曲目

Nakajin「ちゃんと使ってるから偉いと思わない?ハンガーになってないんだよ。ハンガーラックになってないんだよ?」

Saori「私、Nakajinんち行ったときにあるのを見てさ、『絶対使わなくなるよ。』って思った。」

Nakajin「思ったでしょ。ぶら下がってるよ。昨日とかぶら下がったよ。」

Saori「何か意味あんの?」

Nakajin「あるよ。肩胛骨のストレッチかな。」

Saori「それしかできなくない?あんなに大きいのに。」

Nakajin「あとは俺、クライミングが趣味なんで、ちょっと第二関節ぐらいとかで持ってこの腱を鍛える。」

Saori「そういうのにも使えるんだ。」

Nakajin「保持力を鍛えるみたいな意味でもやってます。」

Saori「使ってんだね。」

Nakajin「やってるよ。ハンガーラックになってない。」

Saori「『こんな大きな物買っちゃって〜。』てっ思ってた。」

N」「思うっしょ(笑)使ってんだよ。」

Saori「使ってんだね。」

Nakajin「ちゃんと本来の使い道で使っています。」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Saori「Saoriです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。僕たちSEKAI NO OWARIはですね、現在絶賛新曲制作期間中ということでですね。今日はスタジオから抜け出しSaoriちゃんと2人でお届けしてます。そう絶賛。新曲制作中って言うかね。なんかわりとずっとなんだよね。」

Saori「そうなんだよね。1月…、12月からかな。」

Nakajin「うん。12月ぐらいからずっとやって。ファンクラブツアー前からで。」

Saori「ずっとやってて。」

Nakajin「ゴリゴリにやってきてたんだよね。」

Saori「そう、ツアー中も帰ったらもうずっとスタジオ入って。」

Nakajin「そう。」

Saori「で、スタジオ終わった次の日にはまた前乗りしてみたいなね。」

Nakajin「なんか東京に何しに戻ってんのか、って感じちゃったりね。」

Saori「そうなんだよね。」

Nakajin「そういう日々だったんです。」

Saori「そうなんですよ。ずっと4ヶ月ぐらい?」

Nakajin「そうだね。今のとこね。最近ね、ちょっとお知らせが出たこともあるんで、ちょっと色々とメッセージをちょっと紹介しながら、最新の僕たちのニュースをチェックしていこうということで。」

Saori「はい。」

Nakajin「Saoriちゃんお願いします。」

千葉県
さゆくみ

セカオワの皆さん、こんばんは。
『わたしのお嫁くん』の主題歌おめでとうございます。一部聴きましたが、前に歩き出したくなるような明るくポップな曲で、この4月のスタートの時期に合っていて、ウキウキする気持ちになれました。
早くフルで聴きたいです。ドラマもとても楽しみです。

Nakajin「はい、ってわけでね。4月12日からフジテレビ系で放送される連続ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌に僕たちの新曲『サラバ』を提供させてもらいました。」

Saori「もらいました〜!」

画像引用:『わたしのお嫁くん』 公式サイト

Nakajin「書き下ろしで。」

Saori「書下ろしで!頑張った!」

Nakajin「そうだね。この打ち合わせが12月の半ばくらいだったかな。」

Saori「そうだね。そうそう。この原作がね、漫画原作でドラマの台本も読ませてもらって作ったんだけど。何か最初にどういう内容を書こうかなと思って、パラパラと漫画と脚本を読んだときに。」

Nakajin「うん。」

Saori「『あれ?何かその主人公、私…?』って思う瞬間が(笑)」

Nakajin「言ってたよね(笑)」

Saori「そう(笑)なんかすごいあって。

Nakajin「うん。」

Saori「ざっくり言うと仕事が忙しい、仕事すごい頑張ってる女性が。」

Nakajin「うん。波瑠さんね。」

Saori「そう。だけど、おうちのことを何かうまくできない。そのことを外にはちょっと隠しててみたいな。」

Nakajin「ズボラ女子みたいな。」

Saori「そう、ズボラ女子がおうちのこと、家事だったり、料理・掃除だったりっていうのを完璧にできる男の子と出会って。」

Nakajin「後輩ね。会社の後輩。」

Saori「一緒に何か生活するっていうストーリーの中でさ。」

Nakajin「はい。」

Saori「私、そこまですごいズボラだって自分では思ってなかったんだけど。」

Nakajin「まぁバンドの中では全然ズボラじゃない(笑)」

Saori「マシな方でしょ?(笑)」

Nakajin「うん。」

Saori「料理とかも自分の分ぐらいだけど、作って食べるし。掃除とかも別にやってるじゃんと思ってたんだけど。私の夫がものすごくきれい好きで。」

Nakajin「このドラマの男の子 高杉(真宙)さんの役のような。」

Saori「本当にそうなんでよね。」

Nakajin「スーパー家事夫なんだよね。」

Saori「そうそうそうそう。」

Nakajin「タオルの色をグラデーションに並んでないと気が済まない、ってまじすごい狂気だなって思いましたけれどね(笑)」

Saori「タオルをね。結婚する前だったけど、タオルがベージュ・白・黒みたいな感じであって。『勝手に畳んでおいてあげて。洗濯物が積まれてたから。畳んどいてあげてしまってあげましょう。』って思って入れたんだけど、何か『あ、畳んでくれたんだね。ありがとう。』って言いながらそれを並べ直したの(笑)」

Nakajin「ありがとうって言いながら(笑)」

Saori「『おや…?』と思って(笑)『これは何をしてるんだろう…。』って思ったら『黒が1番下。次のベージュ。次が白みたいな感じで綺麗に並べてて。」

Nakajin「並べるんでしょう。すごいよ。」

Saori「全く自分の中にない発想だったから、『はぁ〜。」と思ってできる人ってそういうことをしたくなるというか。気にしたこともないことだったから。」

Nakajin「うん。」

Saori「でも何かそういう自分が気にしたこともなかったポイントみたいなところがさ、この話の中にもんいっぱい出てきて。それで2人で助け合いながら共同生活を送るっていうのもすごい私は共感してたから。この作品に参加できたってことがすごく嬉しくて。」

Nakajin「うん。」

Saori「そうなんだよね。」

Nakajin「Saoriちゃんが歌詞を書いてね。」

Saori「はい。書きました。」

Nakajin「『サラバ』は。曲は僕が作ったやつになりまして。1番最初にインスピレーションで作った曲ですね。」

Saori「ね。結構大変だったんだけどね。何個か作って。このためにも他にも詞曲付けたやつとかもあったよね。」

Nakajin「うん。」

Saori「でも、2人の渾身の作品になってね。」

Nakajin「はい。なってると思います!配信を楽しみにしていただいて、ぜひドラマと一緒に皆さんも『サラバ』、よろしくお願いします!次。」

東京都
麺も枕も固め派

Zeppツアーの発表されて驚いて「えっ!?」て声出ました。
ライブハウスの暑さと熱さが大好きなので、あの場所で大好きなセカオワを見れるのが楽しみ過ぎます。
15公演の動員人数が昨年にライブをしたドーム1公演に達さないのが恐ろしいですが、全力で当てに行きます。

Nakajin「はい。9月からライブハウスツアー Zeppツアー 2023 Terminalを開催します。これはライブハウスツアー。Zeppってライブハウスなんだって思ったんですけど。」

Saori「うん。ライブハウスなんだよね。」

Nakajin「ライブハウスの中では大きい方。ライブハウスツアーを行うのは11年ぶりということで。」

Saori「はい。」

Nakajin「やります。」

Saori「はい。」

Nakajin「Saoriちゃんがね、コメントを出していたんですよ。」

Saori「こういうののコメントって何か自然と私が大体書いてる気がするんだけど。」

Nakajin「わりと多いかなぁ。」

Saori「Du Gara Di Duのときも書いてたしブルプラのときも書いてたんじゃないかな。何かこういう声明文みたいなの書いてること多いよね(笑)」

Nakajin「代表して文章を書くときは多いけど。その中で『上がるセットリストになっている。』っていうね。

Saori「はい、書きました。」

Nakajin「書いたんですね。上がるセットリスト。セットリストはもちろんこれから考えるんですけど(笑)」

Saori「うん(笑)まだ全然決まってないんですけど(笑)」

Saori「いや、さすがにさ。何かずっと『白昼の夢』から始まってみたいなことではないと思っうんだよね(笑)」

Nakajin「じゃないとは思いますよ(笑)」

Saori「なんかZeppツアーは私とFukaseくんはお酒飲んでて『いいかもね。イェイ!イェイ!』みたいな感じで。もともとさ、ライブ今年はやる予定、実はなかったじゃない?」

Nakajin「実はなかったよね。ふわっとしてました。」

Saori「そう。『なくていいかね、今年は。』みたいな空気だったんだけど、何か『Zeppとかいいんじゃない?』みたいな感じで、お酒飲んで言ってて。やっぱり歓声が上げられるようになったっていうのが大きくて。」

Nakajin「うん。ファンクラブツアーの途中から声出せるようになって。」

Saori「そうそうそう。『やっぱりいいなぁ。こういうライブ。』と思って。『いいですよね〜。』みたいなことをその場に会社の子社長がおりまして言ったわけですよ。『何かZeppツアーとかいいと思って〜。』みたいなこと言ったらすごく目がマジになって『いいね、Zeppツアー。』みたいな(笑)」

Nakajin「それさ、どこかツアー中のどっかのお店じゃなかったっけ?」

Saori「そうそうそう。そうだった。」

Nakajin「ありましたね。」

Saori」何かそれで一気にうわー、と決まったんだけど。Zeooでやるならもう何かガチ上げセットリストにしたいんだよね。」

Nakajin「うん。今はあれだもんね。Zeppは椅子を置かない、要はスタンディングでやれるっていうことだからね。そういうのもないよねっていう。」

Saori「スタンディングなんて本当にもう夏フェスぐらいかな。」

Nakajin「ワンマンでは本当にだいぶないんじゃない?」

Saori「うん。ずっとないと思う。」

Nakajin「ギュウギュウになる感じっていうかね。熱量をやっぱすごい凝縮されるエネルギーの塊みたいなのも、ちょっと久しぶりに味わえるのは。楽しいみだなって。」

Saori「ね。すごい楽しみなんでね。チケットはファンクラブツアーも『ちょっとチケットが取りにくいです…。』ってのはすごいいっぱい来てて、非常に心苦しいことをね。なんか嬉しいんだけど、『どうしても行けない。どうしても行けない。当たらない。』って言ってもらってて。みんなに見てほしいな、って思う気持ちはありつつもっとキャパが狭くなるっていう(笑)」

Nakajin「なんかね(笑)今年のセカオワはちょっと小さいところでやるブームみたいなのがね(笑)」

Saori「ちょっとね。また全然違う面白さがあるのからね。」

Nakajin「と思いますね。」

Saori「はい。次。」

東京都
椅子がない

セカオワが夏フェスに出るぞー!
まさかのSUMMER SONIC出演。こんなに嬉しいのは大学合格以来です。夏フェスでセカオワを見るのがずっと憧れだったので、楽しみで手が震えてます。
出演を決めてくれてありがとうございます。

Saori「こちらこそ、そんな言ってもらって。」

Nakajin「はい。そう。8月にねSUMMER SONIC 2023に出演することが発表になりまして。大阪と千葉でやります。2日間。」

Saori「うん。はい。」

Nakajin「2日連続で。千葉でやった後に大阪に翌日行くって感じですね。」

Saori「久しぶりだよね。」

Nakajin「何かROCK IN JAPANに2019年に出たところからだから4年ぶりになるみたいですね。」

Saori「もう4年も出てなかったんだね。」

Nakajin「まぁコロナ禍でね。SUMMER SONICですよ。ちょっとこちらも楽しみにしていてください。」

大阪府
昼夜逆転万歳

ファンクラブツアー FAFROTSKIES 東京公演で、Fukaseさんの妹さんお2人がサプライズ登場したと聞いたのですが、妹さんとはどんな話をしましたか?
また終わった後の感想とかあれば教えてください。

Nakajin「ということでね。」

Saori「そうなんだよね〜!」

Nakajin「ファンクラブツアー終わったんですけども。そうね、最後の2日間はFukaseさんの妹2人をね。」

Saori「深瀬まなちゃんともえちゃんね。」

Nakajin「2人を入れて『family』っていう曲をお届けしたんですよ。レコーディングでもやってくれたからね。、2人は。」

Saori「うん。」

Nakajin「ちょっとね、僕とかSaoriちゃんもだけど、すっごい長い付き合いで。本当に小さいときから見ている妹たちだから。」

Saori「そうね。もう20年は経ってるかな。」

Nakajin「全然経ってるよ。」

Saori「うん。仲良くなってからっていうか。もう家族ぐるみで付き合いが始まってからで20年経ってる。」

Nakajin「うん。」

Saori「何かあの初めてランドセルを背負ってたあのまなちゃんがこんな立派になられて…、みたいな(笑)」

Nakajin「本当にそんな感じだよ。」

Saori「本当親みたいな気持ちでさ。うるうるきちゃったね。」

Nakajin「まなちゃんとか前歯なかったのにな、みたいな。」

Saori「あ、そうそう(笑)『歯、抜けた。』とか言ってたのに(笑)」

Nakajin「そうそう(笑)歯 抜けた笑顔の印象すっごい強いんだよね、まなちゃん。結構年齢が離れてて。」

Saori「そう。」

Nakajin「10歳下なのかな。」

Saori「まなちゃんはね。もえちゃんはえーっと3つ下、私の3つ下だからFukaseくんの4つ下かな。」

Nakajin「そう。俺、小4のときにFukaseくんと同じクラスだったけど、『妹が生まれた。』ってあるとき言って(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「まじか、と思って。『小4でも妹生まれるとかあるんだ。』ってちょっとね。」

Saori「たしかにね。」

Fukase「思ったぐらいなんですけど。そんなね妹2人とステージやってんのを引きながらだけど見てて。」

Saori「2人ともさ、ああいうステージで立つのはもちろん初めてで『もう緊張するー!緊張するー!』って言ってて。何か初日は全然『お願いしま〜す。』みたいなぐらいしか一言しか喋っなかったんだけど、最終日はやっぱり何か『どうだった?』ぐらい一言もらおうって話になってね。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「でももし私がもえちゃんとまなちゃんだったら『え!?一言とか超やだ!』って思うと思うのね。『緊張する〜!』って。」

Nakajin「喋りはちょっといいんじゃない、ってね。歌だけでいいんじゃない、みたいなね。」

Saori「で『何か一言もらえたんだけどどう?』って聞いたら『あ、わかりました!』って感じで。別に全然大丈夫そうだな、と思って。『緊張しました〜!ありがとうございました!の一言で全然大丈夫だからね。』って言ったんだけど。あの、もえちゃんの方が先にに『どうだった?』って聞かれてさ、『にぃにぃからこの話をもらったときは〜…。』って(笑)」

Nakajin「にぃにぃブチ込んできたよね(笑)」

Saori「『いきなりにぃにぃぶっこんだ!』って思って(笑)」

Nakajin「『入れてくるよね、もえちゃんは(笑)』って(笑)」

Saori「『そういうところもえちゃんだよー!』って(笑)」

Nakajin「すごいんだよ。」

Saori「もうあれね、慣れてたよね。」

Nakajin「慣れてたね(笑)」

Saori「『なんで初めて喋るのに(笑)思ったより喋るな(笑)』って(笑)」

Nakajin「きっちりしてんなって感じで(笑)」

Saori「しっかりしてるんだよね、もえちゃん。」

Nakajin「すごいしっかりしてる。2人が本当に人当たりもいいし、何かすごいんですよ。」

Saori「うちのスタッフ達も本当に『いい子たち。』って。もううちの現場の男たちは『なんて妹たちはいい子なんでしょう!』ってみんな絶賛してましたけどね。」

Nakajin「うん。」

Saori「終わった後にさ、本当にみんなお疲れ様、ありがとうみたいになって。」

Nakajin「うん。」

Saori「にぃにぃはさ、すごい兄の顔してさ。」

Nakajin「うん。」

Saori「『ありがとね、今日来てくれて。』みたいな感じでさ。『明日、何でも買ってあげるよ。』って言ってたよね(笑)」

Nakajin「やってた(笑)やってましたね(笑)」

Saori「そう、で妹たちを連れてさ、買い物行くぞって言ってたんですよ。もういっぱい買い物して『ありがとう。』ってやってて何か兄をやってるなって感じだったね。」

2曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Saori「Saoriとでした。」

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