第156回 上京生活のおすすめ曲 2023年3月26日

千葉県
なるちゃん

最近、念願のビリヤードを初めてやって私はすごく負けず嫌いだということに気がつきました。
遊びでやってたビリヤードも1人静かに打ち続けてしまいます。
セカオワのメンバーの中で、誰が1番負けず嫌いですか?負けず嫌いエピソードも教えてください。

Fukase「LOVEさんじゃないですか?」

DJ LOVE「こういうのに関しては僕だと思います。」

Nakajin「LOVEさんはすごいね(笑)」

Saori「あぁ〜(笑)」

Fukase「手が出るでしょ?(笑)」

DJ LOVE「手は出ない(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「手は出ないよ(笑)」

Saori「怖いよ(笑)」

Nakajin「手が出そうなぐらい怒るときあるよね(笑)」

Fukase「ある。」

DJ LOVE「桃鉄だよね。」

Saori「LOVEさんはやっぱ桃鉄だよね。」

Nakajin「桃鉄のエピソードがやっぱすごいなって思います。」

Fukase「でも、スタッフからはモンハンも結構手が出てるっていう話を聞きますけどね。」

Nakajin「あら(笑)怖(笑)ダメよそんな治安悪いことしちゃ。」

Fukase「怖いですね。」

DJ LOVE「手は出てないんです(笑)」

Fukase「手は出てないね(笑)」

1曲目

Fukase「俺、全然負けず嫌いじゃない。」

Saori「Fukaseくんはあんまり負けず嫌いじゃないね。」

Fukase「全然、何にも勝てないから、そもそも。何をやってもダメなんです。」

DJ LOVE「酔っ払うとねm,ダーツをやっている人の邪魔をするんだよね(笑)」

Fukase「1回青森でしただけなんだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「いや、Fukaseくんは邪魔してくる。何か人狼とかやってても、何か自分が市民なのに『俺、人狼です!(笑)』とか言い始めても意味がわからない(笑)」

Fukase「わからないんですよ。」

Saori「ルールを無視しちゃう(笑)」

Fukase「ゲームをしている人を邪魔しちゃうんですよね。」

Saori「邪魔しちゃうんだよね。」

DJ LOVE「お酒と組み合わせるとね。」

Fukase「そう。『なんでお酒飲みながらゲームすんの?話そうよ。心の中をさらけ出そうよ!』って思うわけですよ。」

一同「(笑)」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。さぁ、LOVEさん。まずはメッセージを紹介してください。」

長野県
あゆる

私は4月から地元を離れて東京で大学生になります。
同時に一人暮らしをすることになるので、さまざまな不安と期待でいっぱいです。そこで「家で1人でいるときに寂しくなったらこれを聴け!」という上京生活を頑張れそうな曲を教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

Nakajin「はい。上京ね。」

Saori「上京ね。」

Nakajin「ちょっと私たち…。」

Saori「ちょっとシティーガールとシティーボーイのもんで(笑)」

Nakajin「まぁ(笑)端っこではあるけど、東京の(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「東京の端っこではあるんですけど。」

DJ LOVE「ほぼ神奈川みたいなもの。」

Nakajin「ほぼ神奈川、川崎みたいなとこだからあれなんですけどね。ちょっと上京組みたいな人に対する憧れみたいな逆にあったりする?」

Saori「なんかさ一人暮らししての憧れじゃなかった?大学生のとき。」

Nakajin「ね。一人暮らし早かったりするじゃん。憧れるよね。あと方言があるとかさ。」

Saori「はいはい。」

Nakajin「方言ないじゃん。Saoriちゃんはあれですけど。ご両親が、というのはあるけど。」

Saori「うん。」

Nakajin「上京生活おすすめの曲、選曲していきましょうか。」

Fukase「じゃあいきますよ。僕はあるんで、完全に。」

Nakajin「早い。」

Fukase「これしかないんで。これしかないと言っても過言ではない。」

Nakajin「それしかないの!?」

Fukase「Fukaseが上京生活におすすめの曲はYUIで『TOKYO』。」

2曲目

Saori「上京だった。」

Fukase「これは上京なんですよ。」

Nakajin「上京だね。」

Saori「完全には分からないけど、ちょっと分かってくるね。」

Fukase「俺はこれで上京を体験している。」

Nakajin「業況を体験している(笑)」

Saori「そうだったわ。」

Nakajin「YUIさんも上京されてるんだよね。福岡?」

Saori「福岡だった気がするね。」

Fukase「はい、そうです。」

Saori「ギター1本抱えて上京って。」

Fukase「そうなんですよ。」

Saori「かっこいいね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「めっちゃいいよね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「じゃあ次誰かいきますか?」

DJ LOVE「あ、じゃあ。」

Saori「写真全部置いてきてもすぐ取りに行けちゃうからね、我々は実家に(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

DJ LOVE「結構頻繁に実家帰るしね(笑)」

Saori「たしかに(笑)」

Fukase「俺、自転車で10分なんだけど。歌詞書いてるとき、だいたい実家の前を通るんだよなぁ(笑)」

DJ LOVE「僕、DJLOVEが上京生活におすすめの曲はエレファントカシマシで『Easy Go』です。」

3曲目

Fukase「格好いいですね。」

Nakajin「かっこいい。」

Saori「かっこいいね。」

Fukase「LOVEさんはずっとエレカシ好きだから。」

DJ LOVE「この何て言うんだろうね。前に前にって感じがね、たまらなく好きなんですよ。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「朝1発目に聴いたりするとね、すごいテンション上がるんですよ。」

Saori「LOVEさんにこういう朝テンション上げているイメージないけれどね。」

DJ LOVE「車で移動しているときとか。」

Saori「こんなアゲアゲなんだ。」

DJ LOVE「アゲアゲなんです。」

Fukase「スピード出しているだろ。」

DJ LOVE「スピード出してないです。」

Fukase「出しちゃいない?」

DJ LOVE「普通にちゃんと法定速度で走りながら。」

Fukase「そうだよ。」

DJ LOVE「昔は車を運転しながら歌っちゃうと目をつぶっちゃうというのがあったけど。」

Nakajin「そうだね(笑)」

DJ LOVE「最近は目をつぶらなくても歌えるようになってきたんで(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「ハイトーンになればなるほどね(笑)」

DJ LOVE「しかもサビ高いんですよね、これ。」

Nakajin「めちゃくちゃ高いね(笑)びっくりした(笑)」

Saori「サビが1番高いね(笑)」

DJ LOVE「これ歌っていると目をつぶりそうになるけど、ちゃんと目を見開きながら(笑)」

Fukase「本当にね。」

DJ LOVE「テンション上がっていい曲なんですよ。」

Fukase「はい。じゃあ次誰がいきますか?」

Saori「じゃあ私。」

Nakajin「どうぞ。」

Saori「私、Saoriが上京生活におすすめの曲はASIAN KUNG-FU GENERATIONで『ソラニン』。」

4曲目

Saori「なんかさ、この曲私たちがデビューしてちょっとしてから出たんだよね。」

Nakajin「そうだっけ?」

DJ LOVE「うん。」

Saori「たしかそうだったと思う。ちょっと待って。2010年!」

Nakajin「あぁ~、じゃあそうか。」

Saori「そうなんかこの曲を本当にリリースされてすぐに何かラジオか何かで聴いてて。Tokyo FMですごいかかってて。何かデビューしたばかりでさ、一気に生活が変わっていて。もう音楽が仕事になって。今までずっとこうアルバイトしてお金払ってclubEARTHでこうやってたのが変わって1日1,000円もらってこうツアーに行くとかさ。」

Nakajin「ありがたかったね。」

Saori「そう(笑)『やったー!1,000円も貰って行ける!』とか言ってツアーに行ったりとか。その年に初めてap bank festivalに出て。何万人?3万人以上いたかな。」

Fukase「うん。」

Saori「デビューして本当に半年くらいだったと思うんだけど、いきなり世界がわぁって変わってて、自分の実家から出たタイミングがになんかすごい聴いてたのこの曲を。」

Nakajin「うん。」

Saori「上京じゃないんだけど、何かそれに似た旅立っていったときの私のマイソングんだよね。」

Nakajin「なるほどね。Saoriちゃん的上京だ。」

Saori「そうなんです。はいはい。」

Saori「はい。」

Nakajin「はい。僕、Nakajinが上京生活におすすめの曲はゆずさんで『てっぺん』。」

5曲目

Fukase「『てっぺん』久しぶりに聴きましたわ。」

Nakajin「久しぶりに聴いたね。」

Fukase「すごいよいね。」

Nakajin「なんか泣きそうになっちゃう感じするな。」

Saori「このサビでマイナーになる感じギュッってくるね。」

Nakajin「中学校のときとかにね。やっぱそのモヤモヤする気持ちがあったんだけど。すごい練習してたからさ、俺、家で。中学校のとき『てっぺん』は1番最初のゆずさんの最初に出したCDなんだよね。」

Fukase「うん。」

Saori「そうなんだ!」

Nakajin「その1曲目なの。すごいこの曲いっぱい練習したし、Fukaseくんと公園で歌ったりもしてたな。」

Fukase「してましたね。」

Saori「この曲」

Nakajin「よく練習していた。何か歌詞もすごい好きで大人になったら絶対見返してやるぜ、みたいな強い気持ちをのすごい込めながら歌ったなぁ、って思い出しました。」

Saori「すごいいい曲。」

Nakajin「久しぶり聴くとなグッとくるな。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

6曲目

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