第126回 知識量がエグい 2022年8月27日

岩手県
13歳
女性
岩手の不適合者

私はスマホを持っていません。
周りの友達は持っていて、自分だけ孤立感に浸されています。スマホがないので友達と連絡はできないので、中学に入ってからプライベートで友達と遊んだことがないのです。
SEKAI NO OWARIの方々は学生時代、何で連絡をしていましたか。(この投稿は、親のスマホを使って勝手にやっています。)

Nakajin「ということです。」

DJ LOVE「おぉ。」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「13歳ってたしかに絶妙なところなのかね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「なんかそういうもんなんだね。」

Nakajin「大体の子持ってるのかな。」

Saori「なんか私たちのときは、13歳のときはさすがにほとんど持ってなかったじゃない?」

DJ LOVE「うん。持ってなかったね。」

Saori「クラスに1人2人みたいな感じでさ。」

Nakajin「そうじゃない?うん。少なかったね。」

Saori「そう。だから、そのプライベートで遊ぶときもみんな口頭でというか、クラスで待ち合わせして『じゃあ〇〇んちね。』みたいなのが普通だったからさ。」

Nakajin「もしくは家電だよね。」

DJ LOVE「家電ね。」

Saori「電話して『今日遊ばない?』みたいなね。」

Nakajin「『もしもし、〇〇くんいますか?』、って。」

Saori「そうそうそう(笑)」

DJ LOVE「『〇〇と申しますが…。』(笑)」

Saori「家電のかけ方ね。」

Nakajin「『お父さんが出た!』みたいな(笑)それは聞いてない(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「みたいなことになったりするのが今の子にはないんでしょうけど。」

Fukase「あからさまなの敵意で電話に出られたことある?(笑)」

DJ LOVE「それはないなぁ(笑)流石に(笑)」

Fukase「ない?『どういったご用件で?』みたいな。『それはお前には言わない。』って(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「確実にあれだね(笑)お父さんだね(笑)」

Nakajin「お父さんだね(笑)」

Fukase「『それはあなたには言いません。』ってなるけど。ありましたよ、あからさまな敵意。」

Saori「女の子のお家に電話したりとかして、ってことでしょ?」

Fukase「そうですね。」

Nakajin「多分そのパターンだよね。」

Saori「そういうことだよね。」

DJ LOVE「女の子の家に電話するときはね、事前にこの時間に電話するって言ったかもしれない。」

Fukase「いや、言うてもなのよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「言っても出るの。早いんだろうね。お父さんの方がね(笑)」

DJ LOVE「何か娘の様子がおかしいぞ、と。」

Nakajin「娘の方も『ちょっと待って。』となったと思うよ。『お父さんちょっと待って!』って。」

Fukase「ありましたよ。俺に正確に言うとお父さんじゃなくてね。お母さんだったと思う。」

DJ LOVE「う〜ん。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「あのね、良く思われてないな、とは思ったの。すごい長く話すようになってから。お母さんが『最近なんか夜遅いんじゃないの?』みたいな雰囲気になるわけよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「向こう側が聞こえるわけ。『これはまずいな。』と。なんとなくそっから電話しなくなったよね。」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「なるほどねぇ。」

Fukase「なんかそんなに言うほど仲が良かったわけじゃないんだけど、たまたまその期間仲良かった、みたいな感じだったから。何って用でもないんだけどっていう感じ。なかった?」

Nakajin「家電かぁ。」

Saori「全然あったよ。」

Fukase「ありますよね。そっちの方が良かった、って。絶対ね。こっちゃも色々考えるもん。何の用なんだろうと思ったもん(笑)俺もお母さんに言われて(笑)『どんな用件なんだろう、確かに。』とは思ったんだ(笑)思ったんだけどなんかさ、どうなんだろうね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「最近さ、LINEとかだと送信取消しできたりさ。」

Saori「うん。」

Fukase「『なんつって!』みたいな勢いでスタンプで誤魔化せたりできるじゃん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「自宅に電話って誤魔化しきれないからね。」

DJ LOVE「そうだよね。」

Fukase「何かあの覚悟と清々しさはいいと思いますけどね。」

Saori「たしかにね。」

Fukase「どっちか分かんない、とかありそうじゃん。最近だと『本気で言ってんの?』みたいな。」

Saori「うん。」

Fukase「その出方によって『冗談だ。』みたいなのいけるけどさ。家電かけて冗談言うやつキツイじゃん?(笑)」

DJ LOVE「そうだね。」

Saori「そうなんだよね〜。」

Fukase「あのストレートな、誤魔化しきれないツール、家電って俺ね、好きでしたよ。俺そのままお母さんと喋ったこともあるし。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「すごいそれ!(笑)」

Saori「多少会話にもなるよね。」

Fukase「うん。」

Saori「何か『あ、こんにちは。』みたいな。」

Fukase「そう。」

DJ LOVE「『いつも話は聞いてますよ〜。』みたいにね。」

Fukase「そう。わりと喋ったことあるよ。なんか今度はいつ来るのか、みたいな感じで言われて。」

Nakajin「仲いいわその会話。」

Fukase「友達の友達とかも一緒だったりするから。女の子と2人っきりでっ、ていうだけじゃなかったりするから。」

Nakajin「グループがあって。」

Fukase「そうそう。」

Nakajin「なるほどね。そこまでなれたらいいね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「もう電話かけるの怖くない感じだ。」

Fukase「いや、怖いよ。」

Nakajin「怖い?」

Fukase「そこは侮っちゃいけない。そんなにお母さんはチョロくないよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「それが頻繁になってきたりすると、ちょっとね(笑)」

Fukase「これ牽制だな、と思った。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「話してこうだったんだから、『次は直接あなたに怒りますよ。』っていう牽制ですよ。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Fukase「怖いわけ。ちゃんとしよう。帰る時間とかちょっと怒られない時間にしようぜ、って仲間内に言う係担ってくるの。逆に。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あぁ〜(笑)」

Fukase「してやられたんだよ、お母さんに(笑)」

DJ LOVE「懐柔された感じ(笑)」

Fukase「これはもう八方塞がり、打つ手なしなんだよね(笑)」

Nakajin「取り込まれちゃった(笑)」

Fukase「そうのも良かったですよね。」

Nakajin「(笑)」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。本編の前にまずはこちらなんですけども、今週8月23日はDJ LOVEさんの誕生日でした。改めてお誕生日おめでとうございます。」

DJ LOVE「ありがとうございます。」

Saori「おめでと〜!」

Nakajin「というわけで、お祝いメッセージも届いております。」

Saori「はい。

北海道
38歳
女性
ゆめっこ

LOVEさんお誕生日おめでとうございます。
以前、LOVEさんの知識量がエグいという話が出ていましたが、今後身につけたい知識はありますか。

DJ LOVE「そんなエグくはないと思う。」

Fukase「まぁね。」

Saori「なんか浅く広く何でも知ってるよね(笑)」

Fukase「ちょっとだけ整理したら(笑)」

DJ LOVE「浅くて色々(笑)」

Fukase「数式のように整理したら(笑)浅い知識で広く(笑)」

DJ LOVE「何かグラフすると特徴的なグラフになりそうな感じだよね(笑)」

Fukase「なんか、どうなんですかね。」

DJ LOVE「何だろう。身につけたい知識ね。何だろう。」

Saori「何かさ、最近ワインとか飲んでるじゃないですか。」

DJ LOVE「ワインとか飲んだり。最近でもちょっとね、美味しいビールを見つけて。」

Saori「私はLOVEさんにお酒に詳しくなって欲しいんだよね。」

Fukase「顔 真っになってるんだよ、いつも。」

DJ LOVE「弱いんだよ(笑)最近ビール飲んでる、つっても1本飲むぐらい。」

Saori「そうなんでよねぇ〜。弱いんだよね。」

DJ LOVE「それぐらいでいいんですよ。」

Fukase「うん。いいと思うね。言ってる、医者も。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「俺もそんぐらいにしたいもん(笑)そんぐらいがいいと思うもん、俺も。」

Saori「Fukaseくんはそんぐらいが(笑)」

Fukase「やばいよ。この前すごやばかったわ。」

DJ LOVE「この前すごい飲んでなかった?」

Fukase「すごい飲んでたよね?」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「Mステが終わった後に。」

Nakajin「(笑)」

Saor「あのあとね〜。」

Fukase「TVが終わった後とか一緒にいないじゃん。別にそんなに一緒にいたりするわけじゃないじゃん。」

DJ LOVE「終わる時間もそんなに早いわけじゃないからね。」

Fukase「そんなに早くないからさ。メンバーがすげぇ遅くまで残ってくれたのがなんか楽しかったんだろうね。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「しかも『Habit』のTV稼働が最後だったの。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「うん。」

Fukase「俺の中でTVとして一区切りつくまでお酒とかもあまり飲まないにしてたから。」

Nakajin「なるほどね。ある種解禁というか。」

Fukase「『解禁!』と思って。『メンバーもいる!』ってなったらね、次の日ものすごい2日酔い。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「もうびっくりした(笑)」

Nakajin「そんな遅くまで起きてることないよね。2時とかじゃなかった?」

DJ LOVE「2時くらい。」

Saori「2時、3時までみんなで何かね、ワイワイ話してたね。」

Fukase「やばかった、本当にね。本当にやばいなってな、ただみんな帰った後の方がやばくて。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Fukase「一緒に住んでる同居人の女の子とアメリカ人がいるんだけど。割と真剣なトーンで『本当にああいう飲み方をすると大怪我をするから本当に気をつけてほしい。』って。」

Saori「すっごい真面目な顔でね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「すごい真面目な顔で。」

Saori「言われてたね(笑)」

Fukase「うん。『もう本当に心配。あんな転び方をしてどうになったらどうするの。』って言われて、もう本当にぐーの音も出ない(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「俺もそんな飲むつもりじゃなかったしそんな飲めないつもりだったんだけど、ダメだね。貯めた分解放されちゃうことも考えなきゃいけない。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「最近、やっと禁酒をかなり覚えたところではあるんだけど。」

Nakajin「いやすごいよ。」

DJ LOVE「チートデイもね。」

Fukase「チートデイの爆発っぷりがやばいことになって(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「飲まなくていいんじゃね、ってなっちゃう。何かあるじゃん。ダイエットすれできなかったわけ、言ったら。その食べ物で言ったらね。お酒はそんなに週2日ぐらい、頑張って。それが1週間単位での禁酒ができるようになってきたとしたらこのチートデイのヤバさっってどうしたらいいと思う?知識量がすごいLOVEさん。」

DJ LOVE「やっぱそうなってくると1週間の禁酒っていうのがあんまり良くないのかもしれないよね。」

Fukase「ちょいちょいいった方がいいってこと?」

DJ LOVE「ちょいはいった方がいいんじゃない?」

Saori「ちょいちょいいって爆発しないなら、それもいいよね。」

Nakajin「小出しにしていくような。」

DJ LOVE「チートデイの小出し。」

Fukase「メンバーがいて楽しくなっちゃったのがいけないんだと思う。」

Nakajin「(爆笑)」

Saori「メンバーがいないほうがいい(笑)」

Fukase「メンバーがいなかったら、俺は別にそんなに1人で楽しくは。」

Saori「あそこまで酔わないもんね、1人だったら。」

Fukase「1人だったらあそこまで酔わないから。みんながいたのがいけないかな、って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「安心感かな(笑)だらしないけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「だらしないね(笑)」

Fukase「だらしないんだよ(笑)お酒を飲んでるときなんて(笑)」

Saori「私はよくいるじゃん。お酒を飲むから。」

Fukase「そう。私(Saori)はいるよ。」

Saori「よくお酒飲んでるじゃない。」

Fukase「私(Saori)がいてもそんなに飲まない。」

Saori「そう。そんなに私がいてもならないの。」

Fukase「うん。」

Saori「やっぱねNakajinとLOVEさんが普段飲まないから、レアキャラがいることを嬉しくなっちゃうんだと思うんだよね(笑)」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「こんな夜中までNakajinとLOVEさんいて、何かちょっとだけお酒を飲んだりしているわけでしょう。だから、『え?年末なの?』って思っちゃったりして(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「年末感あったよ(笑)」

Fukase「年末感あったよね(笑)なんか年末かぁ、みたいな(笑)初日の出見に行くのかこのまま、みたいなテンションになっちゃって(笑)俺なんで今なんでもない日に泥酔しちゃったんだろうなぁ、って。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ひどい(笑)ひどかった(笑)でもパジャマもぐちゃぐちゃに着てたって言うから、もう本当に気をつけます(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「気をつけてくださいね〜(笑)飲むのはいいけど。」

Fukase「はい。」

Nakajin「さぁ、では今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」

福岡県
14歳
男性
Fukaseくんの髪の毛になりたい

先日、BLUE PLANET ORCHESTRAのDVDが発売されましたね。僕はデラックス盤を購入しました。
ここ数日、デラックス盤に入っているツアーの序曲『BLUE PLANET』の楽譜を見ながらピアノに挑戦しています。旋律自体は弾けるようになってきたのですが、ライブの時のSaoriちゃんのような幻想的な音が生まれません。Saoriちゃんはどのようなところに意識をして弾いていましたか?

Fukase「もっと真面目なラジオネームにしろ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「全然関係ないじゃない(笑)」

Saori「内容ね(笑)」

Nakajin「髪の毛になりたいんだよ。」

Saori「すごい真面目な内容のメッセージだったのに。」

Fukase「Saoriちゃんがマジレスしていいのかわからなくなってるし。」

Nakajin「同じ髪型にしたい、みたいな意味ってことじゃないのかな…?」

Saori「これ違うでしょ。」

Nakajin「もう髪の毛、Fukaseくんの頭にピタッと張り付きたいってことだよ(笑)」

Saori「帯同したいってことだよ(笑)」

Fukase「いやぁ、ねぇ…?」

DJ LOVE「ねぇ(笑)」

Fukase「…抜け落ちるものだから(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「1本なのか全体なんか(笑)」

Fukase「全体なの?(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「これ全体なんだ(笑)」

Nakajin「あんまそういうイメージはなかったなぁ(笑)」

DJ LOVE「髪の毛になりたい。“毛” ってついちゃっうと1本な感じしちゃうよね。」

Nakajin「確かに。」

Saori「幻想的な音?どうだろうね〜。うえぇ〜?なんかこれ結構難しいんですよ。この『BLUE PLANET』っていう曲は。指が、指というか腕が交差するから。繋げるのが難しいんだけど。」

Nakajin「つか普通に難易度高いよ、この曲は。」

Saori「わりと難しいよ。」

Nakajin「経験者なのかしら?Fukaseくんの髪の毛になりたいさんは。」

Saori「(笑)」

Saori「ピアノ初めて弾く、っていう方にはちょっと難しいと思うけど。やっぱりこういうのをはさ、いかに自分に酔うか、みたいなところで差が出てくると思うんだよね。」

Nakajin「うん。」

Saori「この『BLUE PLANERT』の楽譜に結構いろんな走り書きが書いてあるんだけど、私の。何かコメントみたいなのが書いてあるんだけど、流れ星のようにとか、最後とかこう右手を惑星の軌道のように回して止めるとか書いてあるんですよ。」

Nakajin「すごいね。」

Saori「こう!こうね!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「手の止め方ね(笑)」

Fukase「おぉ〜、って言われても(笑)」

Nakajin「演奏っていうか(笑)」

Saori「ジャーン♪、で止める。オーケストラはいないけど、自分の音を止める、みたいな。それをいかに自分に入るかっていうので、なんか結構雰囲気変わると思うんですけどね。」

Nakajin「分かりますよ。」

Saori「タタタタタタタタタタタタ♪とかやってるとやっぱりこうムードが出ないから。そこは技術っていうより気持ちをいかに恥ずかしげもなく出していくか、っていうとこなんじゃないですかね。」

Fukase「いや、うん。」

Saori「Fukaseくんさ、知らないでしょ。私がそれ弾いてるとこ。」

Fukase「見たこと無い。」

Saori「あそこにいるものね。ステージの下らへんにね。」

Fukase「うん。」

Saori「いるもんね。私がジャーン♪って。」

Fukase「それ何?惑星の軌道なんとかのやつ?」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「軌道のように(笑)ジャーン♪くらいで出てくるよね。」

Fukase「なんかもう少しないの?詩的な感じ。」

Saori「えぇ〜!?」

Fukase「何それ。」

Saori「なぁんで!」

Fukase「惑星の軌道のように?楕円ってこと?」

Saori「丸い。そう楕円。」

Nakajin「『BLUE PLANET』だから。」

Saori「そう、『BLUE PLANET』だから(笑)」

Fukase「いや、わかってるわ!(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「わかってるわ、そんなこと(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「え〜、次にいきますね(笑)」

神奈川県
13歳
女性
こころ

今、家族でコテージに宿泊しています。夜、TVもなくFMを聴いています。セカオワの皆さんはキャンプやコテージに行くことはありますか。夜、何をして過ごしますか。

Nakajin「コテージって。」

Fukase「何か前に泊まったよね。

Nakajin「バンガローとどう違うの?(※1)」

Saori「一緒じゃない?」

Nakajin「あ、一緒?」

DJ LOVE「うん。」

※1:コテージはキャンプの際に宿泊する施設で設備がとても充実していています。一方、バンガローもキャンプの際の宿泊施設ですがコテージとは違いトイレ・キッチンなど水回りがなくテントの上位互換のようなものだそうです。(参考:ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場

Saori「多分。」

Nakajin「その辺の違い分かんなくなるんだよね。ベランダとテラスとかもちょっと分からなくなる。」

Fukase「まぁまぁまぁまぁ。」

Saori「まぁまぁ。」

Fukase「ベストとチョッキみたいなもんでしょ。」

Nakajin「ベストとチョッキ(笑)あと “ジレ” ね(笑)」

Fukase「ん?」

DJ LOVE「ジレね(笑)」

Fukase「あぁ(笑)絨毯とラグみてぇなもんよ(笑)」

Nakajin「あぁ〜(笑)」

Fukase「そんなもん。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「コテージ。」

Fukase「昔行ったよ。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「行きましたね。」

Saori「キャンプね、行ったね。」

Nakajin「夜、何をしてて…?」

Saori「いや、ちょっと13歳でしょ?」

Nakajin「13歳か。」

Saori「1個しかないんだけどやること、夜。13歳なんだよね〜。」

Nakajin「13歳。」

Fukase「1個?1個しかやることないの?」

Saori「え、もう夜なんてさ、キャンプだよ?」

Fukase「俺ね、そうでもないのよ。俺はあんま出先でお酒飲むの好きじゃない人なの。」

Saori「あ、そうだ。そうそうそう。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「まさかの俺、海の家とか行っても一切飲まない人なんですよ。」

Saori「そうなんだよね。こないだ一緒にMステのあとにわぁ〜、ってなった次の日。」

Fukase「次の日ですよ。強烈な2日酔いの中、Saoriちゃんと大くんと。」

Saori「うちの子供と一緒にFukaseくんと一緒に車に乗って、Chim↑Pomっていうアーティストのエリイちゃんってお友達なんだけど。エリイちゃんが急遽『海の辺で会おうよ!』とか言って連絡くれてね。『じゃあ行こうか〜。』て行ってね。私が行きね、運転していたわけですよ。」

Nakajin「なるほど。」

Saori「でも私運転好きだから、うちの夫の大くんにもFukaseくんにも『私帰りも運転するから飲んでいいよ。海見ながらだし。』って言ったんだけど、Fukaseくん「いやぁ、俺はいいや。』とか言ってて。

Fukase「うん。」

Saori「せっかく。私が運転するんだから飲みなよ、って思ったんですけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「お茶しか飲まない(笑)ウーロン茶。」

Fukase「ウーロン茶って飲み過ぎると気持ち悪くなるから、途中から水。」

Nakajin「繊細だなぁ、随分(笑)」

Fukase「繊細になっちゃうの。海を見ながらの食事も食べないしね、そういうところ行くと。」

Saori「そうそう。」

Fukase「ご飯も食べない酒も飲まないお茶も飲まない(笑)」

DJ LOVE「なにも(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「つまんないのかな、と思うよね(笑)早く帰りたいのかな(笑)」

Fukase「楽しいなぁ、って(笑)来て本当に良かったなぁ、って思ってんだけど。あまりにものデトックスオーラに体がぼーっとするんだろうね。返事とかもうちょっとだけ遅いの。1.5秒くらい。」

Saori「もうそれつまんないんだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「『…あ、あぁ。うん。』みたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「癒やされてるんだ(笑)」

Nakajin「癒やされてるんだ(笑)」

Fukase「そうなんです。」

Nakajin「チルってるのか。」

Fukase「チルってるのとは違うんだよね。チルってると言われたくはないんだわ。」

一同「(爆笑)」

Nakajin「チルってるんじゃないんだ(笑)」

2曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Nakajin「さあ、そして来週土曜日はSEKAI NO OWARI DOME TOUR 2022 Du Gara Di Du 京セラドーム大阪当日です。そうですね。名古屋があって、ちょっと開きましての大阪になりますけれども。きっと大阪も素晴らしいライブにできるんじゃないかな、と思っております。ライブに来てくれるみんなは京セラドーム大阪で、それ以外の皆さんはラジオで毎週土曜日にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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