東京都 好きなパンはメロンパンとクリームパン 皆さんはLINEを送るときに顔文字や絵文字、「(笑)」や「w」や「草」は使用しますか? どこまでが「おじさん構文」でどの文字がくどくないのかわからないです。 ちなみに私は「おっけ」、「りょ」、「ありがと!」、「〜」、「笑」を使ってます。
Nakajin「なるほどね。でもまぁ、わかんないですね。これは日々変わるみたいじゃないですか。」
Fukase「そうっすね。」
Saori「このね。」
DJ LOVE「難しいっすよねぇ。」
Nakajin「いわゆるこれ使ったらおじさんだよ、ってやつ。」
Saori「はいはい。そりゃそうですね。」
Nakajin「おじさん構文っていうくらいだから。」
Saori「おじさんも世代交代していきますから。」
Nakajin「絵文字なんてさ、気使ってつけるみたいなとこあるわけじゃないですか(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁまぁまぁまぁ(笑)」
Nakajin「こういうテンションだよ、っていうのを分かりやすくするために付けてるのにさ。おじさんだって言われちゃったらたまんないんですけど(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「見た感じ文面寂しいなっていうときに付けたりとか。」
Saori「でもこの “草” とかは使わないよね。」
DJ LOVE「 “草” は使わないなぁ。」
Saori「 “草” は絶対使わないね。この “w” も使わなくない?」
DJ LOVE「 “w” つかってない。」
Nakajin「 “w” も使ってないね。」
Saori「使わないよね。」
Nakajin「この中で言ったらそうだね。あとは使うかな。」
Saori「この漢字の “笑” は使うけど、ひらがなで “わら” は絶対使わない。」
Nakajin「使わないね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「何かあれは、おじさんと逆で若い子のイメージじゃない?」
DJ LOVE「あ、さらにさ。おじさんがそういうちょっと若者っぽいのを入れるっていうのも何かそういう目で見られちゃう、と思って使えないところもあるじゃないですか。」
Nakajin「そうそうそうそう。」
Saori「うちの親世代の人たちが何か最近語尾を『〇〇だね。』の “ね” だけなんか。」
Nakajin「カタカナ?」
Saori「カタカナの絵文字みたいなでっかやつ。」
Nakajin「あ〜、あるある。」
Saori「あれを使ってる人結構いるんだけど、あれのなんか親世代の60代世代で流行ってんじゃないかなと思ってんだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そうかなぁ(笑)」
Nakajin「それも多分おじさん構文な気がする。」
Saori「多分そうなんだよね。」
Nakajin「と思う。あるよね、語尾だけ。」
Saori「普段あんまりLINEとか使わないおじいちゃんとか。おじいちゃん世代の60、70の世代の人たちが結構語尾をね、カタカナに。それか『〇〇だよね。』の “ね” を平仮名のでっかい絵文字にする。なんで語尾だけ絵文字にしてんだろう、みたいな(笑)」
Nakajin「あるよね。怖いよね。わりかし僕の奥さんがそういうのに敏感で。『その絵文字はやめた方がいい。』とかたまに言われるんだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「そうなのんだ(笑)」
Nakajin「『それおじさんだよ。』ってたまに言われる(笑)たまに注意されるんだよね(笑)」
Saori「へぇ〜(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「『えぇ〜!?これもダメなの!?』ってなる。」
1曲目
Fukase「俺あんま気にしてないなぁ、そんなに。俺の打ってるものが『さいせんさん』だと思ってる。」
Nakajin「(笑)」
Saori「噛んじゃったけどね(笑)」
Fukase「しゃいしぇんしゃんだと思ってる。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「おじさんはおじさんでも最先端のおじさんだと思っているのから。」
Nakajin「うん。」
Saori「みんな変なスタンプ、たまに使うよね。」
Nakajin「スタンプは。」
Saori「肉のスタンプとか(笑)」
Nakajin「(爆笑)」
Fukase「うちはね、肉のスタンプ使うんですよ。」
Nakajin「好きなんですよ(笑)」
DJ LOVE「使うねぇ。」
Saori「誰かが1個、『ウェーイ!』みたいな肉スタンプを押すと、そんな押すみたいな(笑)」
DJ LOVE「『ウェーイ!』、『ウェーイ!』(笑)」
Nakajin「肉好きなんだよね(笑)動く肉もあるよ(笑)」
DJ LOVE「動く肉スタンプもあるよね(笑)」
Saori「絶対に乗らない私っていうね。」
Nakajin「乗らないね。」
Fukase「そうだね。」
Nakajin「あれすごいいいんだよね。」
Saori「絶対に肉スタンプは買わない、って決めてる(笑)」
Nakajin「すごい好きなんです(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。リスナーの皆さんから届いたメッセージ、紹介します。」
神奈川県 五稜郭のM 私はスキューバダイバーのライセンスを持っています。 海に潜っているときの呼吸音や地形、沈潜など潜る度に何て素敵なんだ、と思うほど別世界なので、海についてもっと知りたくて今年は潜水士の資格を取ろうと思っています。 セカオワの皆さんは何か取りたい資格はありますか?
Saori「スキューバダイビングのライセンスと潜水士資格は違うんだね。」
Nakajin「ね。違うんだね。」
Saori「もっと(深くまで)いけるのかな?」
DJ LOVE「うん。スゲぇところまでいけんじゃない?」
Nakajin「あれ?Fukaseくんスキューバダイビングのライセンスを持ってませんでした?」
Fukase「持っています。」
Nakajin「持ってますよね。唯一だよね、うちらの中では。」
Saori「そうだね。」
Fukase「うん。
Nakajin「大変?何か割と取りやすいって聞いたことはあるけど。」
Fukase「うん。割りとさくっと、大変だけど。」
Saori「ぐらいあれば取れるの?」
Fukase「う~ん、俺は3日くらい行ってたのかな、全部で。」
Saori「3日か。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「雨で入れない、とかも含めて予備日というのもあって。このぐらいだった気がするよ。」
Saori「いいなぁ〜!」
Fukase「ちょっとあんまりはっきり覚えてないけど。」
Nakajin「スキューバダイビングね。」
Fukase「取りたい資格ね〜。調理師。」
Nakajin「へぇ〜!」
DJ LOVE「おぉ〜!」
Fukase「まぁ、強いて言うならね。」
Saori「調理師ね。」
Nakajin「調理師って大変なのかな。」
Saori「でも別にさ、調理師免許が欲しいってわけじゃなくて料理がうまくなりたいだけじゃないの?」
Fukase「そう。」
Nakajin「仕事にする人が取るんじゃないの?」
Saori「そうじゃなくて、Fukaseくんが調理師免許を取りたい理由は料理がうまくなりたいだけでしょ。別に免許がなくても料理がうまければいいんでしょ?(笑)」
Fukase「免許がなくても…、いや。免許は見せびらかすためにあると思ってるから(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「違う(笑)違うよ(笑)」
Fukase「俺が作ったご飯の上に調理師免許を添えて(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「添えて出すから(笑)」
DJ LOVE「〜調理師免許を添えて〜、っていうメニューね(笑)」
Fukase「そう。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これ、(取りたい)資格を出していく。」
Nakajin「取りたい資格って言ったらあれだけど、実はあまり言ったことないんだけど。俺、実はアマチュア無線の資格を持っているんだよね。」
DJ LOVE「えぇ!?」
Saori「なんで(笑)」
Nakajin「みんなにはあんま言ったことない。」
Saori「言ったことないんじゃないかな。」
Nakajin「アマチュア無線の資格をね、小学校5年生ぐらいで取ったのよ。」
Fukase「へぇ〜!」
Nakajin「というのも何かうちの両親がみんな持ってて、よくスキーとかキャンプ好きだったから、うちの家族が。」
Saori「うん。」
Nakajin「当時携帯もないじゃん。連絡の手段がないから、アマチュア無線で連絡を取り合ったんだよね。ゲレンデで。」」
Saori「え。そういうことなの!?」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Saori「実際に使ってたんだ。」
Nakajin「そう。」
Saori「アマチュア無線って何?」
Nakajin「要は無線機で連絡を取り合うための資格。」
DJ LOVE「使える電波の帯域がここまでみたいなとかね。」
Nakajin「そういうのを一応勉強して。」
Saori「それががないと使えないんだ。」
Nakajin「多分。親に勧められるがままに取ったからあんまり詳しく覚えてないんだけど。資格を取ると、それぞれにコードネームみたいなのが与えられるのの(笑)」
Saori「えぇ!(笑)」
Nakajin「それ家族それぞれにあるんだよね。ちょっともう忘れちゃったけど。」
Saori「え、その何か『こちらトマト。』みたいなこと?」
Nakajin「トマトじゃないんだけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「何か文字列、適当な。」
Saori「『キャベツ!反応してください!』みたいなこと?」
Nakajin「そう。適当な何か本当品番みたいなやつがそれぞれに与えられて。それで呼び合うの。」
Saori「えぇ!?」
Nakajin「多分なんだけど、電波上で名前を言ったりするのは多分あんまりよくないから、コードネームで呼び合うみたいな。」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Saori「親のことをCPRXみたいに?(笑)」
Nakajin「みたいにやるんだよね(笑)」
Saori「えぇ〜(笑)すご(笑)」
Nakajin「『こちら〇〇。どうぞ。』ってやってた。」
Saori「そうなんだ。そっか携帯なかったからか。」
Nakajin「珍しい方だと思う。」
DJ LOVE「すごい珍しい。」
Nakajin「小学校ながら。」
Saori「私も小学校のとき一緒にスキー行ったけど、そんなことしてなかった。」
Fukase「でもトランシーバーを使っている人、結構いたよ。」
Saori「あ、そうなの。」
Nakajin「ね。トランシーバーはいいのに何で無線機は資格がいるんだろう、って。」
DJ LOVE「多分あれじゃない?うちのライブとかでもワイヤレスで帯域ここ使っちゃダメです、みたいなのがあるから混線とかしづらいんじゃない?アマチュア無線とかで使える無線機の方が。」
Nakajin「トランシーバーは?」
DJ LOVE「同じ機種を持ってたら、混線しちゃうんじゃない?安いやつだと。」
Nakajin「あぁ〜。混線したりするのか。それはあるのかもしれない。」
DJ LOVE「珍しいね、相当。」
2曲目
静岡県 モラトリアム満喫ちゃん この春で卒業するのですが、勉強、実習、勉強でバイトも十分にできない学生生活を支えてくれたのは、サービス券でした。 学校の近くに山岡家(ラーメン屋さん)があるのですが、ヘビーユーザーで友達とサービス券5枚を出し合って餃子を食べたことが学生生活のハイライトです。教員室より通った山岡家を愛しています。 セカオワの皆さんのインディーズ時代、食費を支えつつ生活を豊かにしてくれたものは何ですか? なるほどね。
Saori「なるほどね。」
Nakajin「これはもう完全にラーメン二郎です。」
Saori「私、何だっけ。出てこなくなっちゃった。」
DJ LOVE「あそこでしょ。八百屋さん。」
DJ LOVE「違う違う。」
Fukase「笑麺亭。」
Saori「そう!笑麺亭、笑麺亭。何かライブをするじゃないclub EARTHでね。羽田空港の近くにあるclub EARTHでみんなでライブをして。でも来てるのなんか全員友達だからさ。終わってみんなでご飯食べるってときにもう既に社会人になっている友達が『ちょっとラーメンおごってあげるよ。』みたいな感じで、ラーメンに連れててくれたこととあったじゃない?」
Nakajin「連れて行ってくれたね。毎回。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「すごい嬉しかった。」
Nakajin「食べなよ、みたいな感じでね。」
Saori「私は笑麺亭のラーメンに酢を15周ぐらいかけて食べるのが大好きなのね。お酢ラーメンにしてね。」
Nakajin「Saoriちゃんの作った油そばはほとんど酢の物だった(笑)」
Fukase「酢の物だね(笑)」
Saori「それがね、すごいおいしかったんだよなぁ。」
Nakajin「なんかラーメンになってきちゃうよね。」
DJ LOVE「そうだよね。」
Fukase「でも、100円のコンビニのうどん3玉っていうのもだいぶ助けられた思うよ。」
Nakajin「あぁ〜!そうね。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「だいぶ助けられたね。」
Fukase「私たちうどんで生活してました。」
Nakajin「3玉100円ってありがたかったね。」
Fukase「ありがたい。」
DJ LOVE「あとあれだね。ブラジル産鶏もも肉。」
Nakajin「あぁ〜!」
Saori「100グラム29円とかのやつね(笑)」
Nakajin「やばいね(笑)」
DJ LOVE「『すげぇ安い!』って(笑)」
Nakajin「『鶏ももでだよ!?』みたいな(笑)あったね。」
Saori「いまだにあれより安い鶏もも肉見たことない。」
DJ LOVE「見たことない(笑)」
Nakajin「見たことない(笑)変な相場観がついちゃったもんね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「そう(笑)しかもclub EARTHから1番近いスーパーでそれ売ってたから。初めて自分たちで自炊し始めたときの相場がそれになっちゃったんだよね(笑)」
Nakajin「相場がすごい変な安さについちゃったんだよね。」
Saori「そうなんだよ。だからデビューしてさ、都心の方に引っ越してきたときにスーパー行って『高っ!』って(笑)」
Nakajin「高いね。」
Saori「『鶏もも肉120円!?高っ!』みたいなね(笑)」
Nakajin「『牛肉ですか!?』っていうぐらいの感じ。」
DJ LOVE「(笑)」
愛知県 りさ ファンクラブツアーの名古屋公演に行きました。 私は3階席で、肉眼では表情が見えなかったため、双眼鏡で見ていました。おかげでライブを楽しむことができました。双眼鏡を開発した人に感謝したいです。 セカオワの皆さんは開発した人に感謝したいものはありますか?
Saori「感謝したいもの、ある。」
Fukase「ある?」
Saori「ある。GPSです。」
Nakajin「GPS?」
Fukase「あぁ〜。」
DJ LOVE「なるほどね。」
Saori「もうあれがなかったら、私、世界がもっと本当に10分の1ぐらい狭かったと思う。」
Fukase「確かにね。」
Saori「もうどこも行けないもん。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「地図ってことだね。」
Saori「そう。」
Fukase「Google Mapsだね。」
Nakajin「地図アプリ。」
Saori「そう。Google Maps。なんかね、地図がどうしても頭がこんがらがっちゃうんだよね。分かんなくなっちゃう。これが右が、左で。こうなってて…。ってやっていくんだけど、なんか全然違うとこにいるんだよね。気づいたら。」
Nakajin「うん。まじで方向が。」
Saori「そう。わかんないの、苦手なんだよね。すごい。」
Nakajin「わかんなくなっちゃう人だよね。」
Saori「だから本当にGPS。大人になったときにちょうどさ、Google Mapsというものが出てきたからさ。」
Fukase「うん。」
Saori「本当にありがとう、って思ってる。」
Nakajin「何だろうなぁ。開発した人に、何かあります?」
Fukase「なんでもありますよ。何でも感謝して生きてますよ。」
Saori「いっぱい。感謝でいっぱいだよね(笑)」
Fukase「感謝いっぱい。いろんなものを感謝しています。」
Saori「もう感謝がありすぎて、電気から始まっちゃうよ(笑)そんなこと言ったら(笑)」
Nakajin「そうだ(笑)電気ありがとう、明るくしてくれてありがとう(笑)」
DJ LOVE「そうね(笑)」
Fukase「そうね。」
Saori「水道を引いてくれてありがとう、みたいなね。」
Nakajin「スマホなんてそういうものの結集だよね。」
Saori「そうだよね。」
Nakajin「当たり前になってしまうのも怖いよね。そう考えると。」
Fukase「最近朝散歩することにしていて。セロトニン活、セロ活をやっていて。」
Nakajin「セロ活。」
Saori「セロ活ね。」
Fukase「セロ活。体内時計を整えようという気でやってるからね。すごい感謝してるよね、太陽に。」
一同「(笑)」
Saori「太陽(笑)」
Nakajin「やばい(笑)」
DJ LOVE「すごい(笑)1番原初の(笑)」
Fukase「太陽に感謝してる。太陽の開発者に感謝です(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「ちょっと方向性が変わってくるかもしれないけど(笑)」
Saori「変わってきたね(笑)」
Nakajin「開発者(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「感謝してる。感謝しているでしょ?」
Nakajin「もちろんしてるよ(笑)」
Fukase「太陽あって良かったでしょ?」
Saori「よかった(笑)」
DJ LOVE「あってこその我々だからね。」
Nakajin「太陽あってこその地球だし。」
DJ LOVE「そうなんだよ(笑)」
Nakajin「原点中の原点(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「最近ね、再確認した訳ですよ。太陽を作ってくれた人、すげぇ、って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「人なのかも分からないんですけど。ちょっと存じ上げないと言うか。太陽を作った感じはちょっと分からないんです。諸説あるだろうし(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Nakajin「諸説あるね(笑)」
Saori「人が作ったって説はあるかわかんないけど(笑)」
Fukase「そこを再確認している日々でございます。」
3曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」