富山県 しろ 私は先日、着付け師の資格を取ることができました。 前までは浴衣や振り袖を着ている人を見ると「きれいだなぁ。」と素直に思えていたのですが、専門的に学ぶようになってからは「背中心がずれてるな。」など変に気にするようになってしまいました(泣) セカオワの皆さんはミュージシャンになってから素直に楽しめなくなったことはありますか?
Saori「ミュージシャンね。」
Nakajin「うん。」
Saori「なんかさ、夏フェスに出てさ。夏フェスすごい楽しいんだけどさ、トリで出させてもらうじゃない?」
Fukase「それね。」
Nakajin「そういうときありましたね。」
Saori「他人のも見たいんだけど、自分の出番が後だからなんか落ち着いて見れなくて。で、自分の出番が終わるともちろんトリだから皆さんも終わってるわけでさ。」
Nakajin「うん。」
Saori「終わって(控え室とかに)行くともうなんかスタッフさんたちがさ『はい、じゃあ片付けましょうか。』って顔でこちらを見ているじゃない?(笑)」
Nakajin「そうなのよ(笑)ドリンクの人たちがね。」
Saori「『ビール飲みたいですか?あ、じゃあちょっと、ご用意しますね。はい。』みたいなさ(笑)」
Fukase「本当に嬉しい悲鳴なんだけど、俺たちの大仕事が終わって『ふ〜、やった〜。やっと終わった。頑張ったね〜。』みたいになったときに、すでにラストオーダーみたいな気持ちなんだよね(笑)」
Saori「そうそうそう(笑)」
Nakajin「そう(笑)で、粘るとさ粘ったでさ、スタッフさんも『こいつらいつ帰るんだろうなぁ…。』って(笑)」
Saori「そう(笑)みんなが見てるっていう(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「見られるじゃん、なんか(笑)」
Fukase「『ちょっとだけ飲ましてよぉ〜!』って思う(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『ちょっとだけでいいから〜。』って(笑)」
Nakajin「この人たちいつまでいるのかなぁ、みたいな(笑)顔でね、こちらを見られるんですよ(笑)」
Fukase「すごいラストオーダー感なんだよなぁ、終わった後。」
DJ LOVE「ようやくフェスの空気を満喫できるタイミングに入ったのがそこだからね。」
Nakajin「ね。」
DJ LOVE「『もうちょっと感じさせてよぉ。』って(笑)」
1曲目
Fukase「そうなんだよ。非常に嬉しい悲鳴です。」
Saori「私たちが出る前までみんなビール飲んだりさ、アーティストさんの子供とかが水鉄砲とかして賑やかじゃない?終わるとね、皆さんいない。終わってるからいなくてね。」
Nakajin「まぁね。」
Fukase「そう。ちらっと袖とかで見てくれているアーティストがいて『あの人たちは俺たちと一緒に飲めるかな?』と思ったら終わったすっごい早くいなくなった。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「『お酒飲まないんです。』みたいな感じで。酒飲まないんかい!って。」
Saori「わかる(笑)袖で見ているアーティストがいて『あ、一緒に飲めるのかな!』って思ったりする(笑)」
Nakajin「意外と見えたりするよね。」
Fukase「いない。それを見たら帰っちゃうみたい。」
Saori「(笑)」
Fukase「俺たちもそんなに残っているとは思わないだろうしね。俺たち残るんだよね。」
Saori「そうだね。」
Fukase「俺たち残って粘るんだよ(笑)」
Nakajin「何かしら別に打ち上げ現場とか行かないんだよね。フェスの会場で粘りたいタイプなんだよね(笑)」
Nakajin「意外とすぱっと帰らない。」
Fukase「この気持ちを味合わせて、ってすごい思ってね。」
Nakajin「粘りますよね。」
Saori「毎回『そろそろ…。』って肩叩かれるんだよね(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。リスナーの皆さんから届いたメッセージ紹介します。」
埼玉県 うりん 先日、小学生の頃に使っていた音楽プレーヤーを見つけました。 久しぶりに聴いてみたら「当時はこんな歌を聴いていたな。」と思い出して懐かしい気持ちになりました。また、小学生の頃は地域のグラウンドゴルフ大会で3位の賞品でもらった小さい安い音楽プレーヤーを使っていて、iPodやWALKMANを持っている友達のことをうらやましく思っていたな、なんて思い出も蘇りました。
Nakajin「なるほどね。」
Fukase「地域のゴルフ大会ね。」
Nakajin「音楽プレイヤー。」
Fukase「地域のくじ引き大会でSaoriちゃんは昔、自転車を当てたよね。」
Saori「当ててました。」
Fukase「『マジ!?藤崎、自転車当たってる!?』って(笑)」
Nakajin「藤崎。」
Saori「そう(笑)カエル公園の。」
Fukase「カエル公園の(笑)」
カエル公園 こと かにくぼ公園はカエルの像がある公園だそうです。
Saori「お祭りで1等の自転車を。」
Nakajin「自転車ってなかなかだね。」
Fukase「なかなかじゃない?」
Nakajin「うん。」
Saori「そうなの。」
Fukase「あ、でも俺ね、13万のCDコンポ当てたことある。」
Nakajin「すげぇ!」
Fukase「すごいよね。」
Saori「それすごいよね。」
Nakajin「13万はなかなかじゃない?」
Fukase「13万ですよ(笑)すごいってのを子供の頃ながらに覚えているから(笑)『凄いぞ、これは!』って(笑)でもちっちゃかったから、本当に小学校低学年か幼稚園ぐらいのときに当てたの。なんかスロットで(笑)」
Nakajin「スロット!?(笑)」
Fukase「スロットなんだけど(笑)スロットの何かデパートとかの一角にあるくじ引きコーナーみたいなところにスロットで揃ったらこんな景品が、みたいなやつの1等を当てて。」
Saori「そういうの覚えてるよね。」
Fukase「覚えてる。すぅ〜ごい『嬉しい?』ってパパとママにいっぱい聞いた。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「聞いた(笑)」
Saori「でも聞くよね?」
Fukase「聞く(笑)嬉しいかどうか。親が嬉しいこと凄い大事だからね。」
Saori「ね。子供ね。私、綱に繋がっている、宝引みたいなのあるじゃん?」
Nakajin「え〜と、宝釣り。」
Saori「宝釣り?」
Nakajin「うん。」
Saori「あれで引いたらさ、松竹が小学生のときに当たったことがあって。」
Nakajin「マジで!?」
Fukase「あの何にも当たらないことでお馴染みの!?(笑)」
Nakajin「当たんねぇなぁ、って(笑)」
Fukase「『またこの飛行機のやつか…。』ってなる。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「組み立てるやつね(笑)サクって入れる(笑)」
Fukase「組み立てるやつ(笑)」
DJ LOVE「手で飛ばすタイプ(笑)」
Fukase「『またこのサクってやつだぁ。』ってことでお馴染みのね(笑)」
Saori「それで松茸が当たってさ。でも子供からするとさ、何かよくわかんないキノコが当たったからさ。」
Fukase「うん。」
Saori「何か『えぇ…。』と思いながら親に持ってたらさ、大層喜ばれたわけ(笑)」
Nakajin「うん。」
Saori「何か『どんくらい嬉しい?』みたいなことを聞くよね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「聞く(笑)」
Saori「親が『えぇ!?』とか言ったときに『喜んでる!』って。」
Fukase「でもね、それの逆パターンがあって。」
Nakajin「逆?」
Fukase「逆パターンがありまして。何だっけな。すごく変わったお祭りで。いわゆる和風のお祭りっていうよりも、何か色んな地域から色んなお祭りが融合してるみたいなとこだったんだけど。色んな特産品みたいなのが買えるみたいなお祭だったんだけど。そこで、くじ引きっていうかピンボールみたいな感じでパイナップルを当てたんですよ。」
DJ LOVE「おぉ〜!」
Fukase「これはさぞかし喜ばれるだろう、と思って親の元に走って行ったときのパイナップルを見たときの親の目。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「それ面倒くさいやつじゃん…。」
Saori「あぁ〜(笑)」
Nakajin「喜ばれなかったんだ。」
Fukase「これね、熟れてなかったのよ。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「だからすごい長い間パイナップルがリビングに置いてあったの。」
Nakajin「(笑)」
Saori「パイナップルね。松茸みたいになんかなかなかお目にかかれない品でもないんだよね。」
Fukase「そう。パイナップルっていうのそんな自分で持たことないからさ。『やべぇ!』って。丸のままのパイナップルだよ!?『スゲー!』と思ったときに『あれ思ったよりもママが…、ママが…。』って(笑)」
Saori「あまり喜んでない(笑)」
Fukase「うん(笑)それをめちゃくちゃ楽しみにして熟れるの。俺は楽しかったんだけど『これだけ…?』って思った。」
Saori「そう。少ないんだよね。」
Fukase「芯とか皮とか取ったらすっごいちょっとだったの。」
Nakajin「うん。」
Fukase「『え?絶対隠してるでしょ?』って思って。」
一同「(笑)」
DJ LOVE「俺のパイナップルどこにやったんだよ!?」
Fukase「それを思い出しましたね(笑)昔を感じた話、全くしませんでしたね。」
Saori「まぁいいか(笑)」
Nakajin「うん。」
兵庫県 さくっちゃん 最近、周りの友達に恋愛相談をされるようになったのですが、毎回上手くアドバイスができません。 皆さんは20代の頃、恋愛相談を持ちかけられたとき、どんなアドバイスをしていましたか?
Fukase「いや、なんかさ。言ってた訳よ、昔は。『恋愛っつうのはよ、基本余裕が大事なんだぜ。』と。」
Nakajin「言ってた。」
Fukase「言ってたでしょ?」
Nakajin「よく言ってたよ。」
Fukase「江戸っ子みてぇな顔をして。『余裕っちゅうもんが大事なんだよ。』って言ってたけど。」
Nakajin「肝に銘じてたもん。」
DJ LOVE「銘じてましたよ。」
Fukase「でしょ?そんな自分でいたのに平然となくなるからね、余裕とか。」
一同「(笑)」
Fukase「平然となくなっていきやがる(笑)『あれっ!?』と思って(笑)余裕ってそんなにね、なんかぼこぼこ生み出せるものじゃないんだな、って。でも違うの!言い訳していい?言い訳をすると、違うのよ。余裕を持ちたいな、っていう気持ちと30代になってみんな子供が生まれて、結婚して、そこでみんなを見て。俺、30で優しい男になろうと思ったわけですよ。」
Saori「はいはい。」
Fukase「気がつかえて優しい。何かね、優しいというのと余裕っていうものがいまいちリンクしないんですよ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「あぁ〜。」
Fukase「分かる?要するに優しいっていうのが言ったら、ちょっと下手に出るわけよ。」
Saori「はい。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「余裕っていうのはちょっと。」
Fukase「上から見てるの。」
DJ LOVE「優しいの姿勢がちょっと猫背気味に対して、余裕はちょっと胸張ってる。」
Fukase「胸張ってる感じじゃない?」
Saori「まぁわからんでもない。」
Fukase「分からのでもないでしょう?」
Nakajin「うん。」
Fukase「そんなん両立できるよ、っていう人もいるかもしれないけど、なんかたまに分離するのよ、ここが。なんか俺、おべっか使ってんじゃないかな、って。」
Saori「はいはい。」
Fukase「別に恋愛対象だけじゃなくて、全ての男性に対しても女性に対しても。誰かと友好関係を結ぶとき。友好関係を結ぶ…?」
Nakajin「人付き合い(笑)」
Fukase「人付き合いするときに親しくするときに『俺の優しさって何かそうおべっかで下から言ってんじゃないかな。』って思っちゃって、余裕が削られて。」
Nakajin「うん。」
Fukase「余裕が持てることは間違いないわけ。絶対。」
Saori「うん。」
Fukase「俺は自分のじゃなくて他人を見てても思うわけよ。間違いないんだけどなんか両立できなくなっちゃって。でもさ、30代超えて結婚してもずっと余裕ってのは何か変じゃん?」
Nakajin「うん。」
Saori「私はその余裕を持ってる、って依存先がいっぱいあるってことかなと思うんだけどね。」
Fukase「悪い男ってこと?」
Saori「それが仕事でもいいし、趣味でもいいし、何でもいいんだけど。1人の時間、映画を観に行くとか、運動でもいいし。1人でも他に行ける場所がたくさんあることが余裕に繋がってるな、と最近思うんですよ。」
Nakajin「居場所がね。」
Saori「そう。2つあるから1個。例えば、いいなと思う人がいたときに、その人にがーっといっちゃって、その人がいなくなると不安定になるような状態だとやっぱ余裕がないから。その人がいなくても運動すれば大丈夫、趣味の映画見に行こう、仕事に没頭しよう、で別に大丈夫っていう感じが、何か余裕かなと思うから。その余裕と優しさを共存できるんじゃないのかなぁ、と。」
Fukase「まぁ、確かにね。でもほら、趣味ばっかりに没頭している夫の悪口を聞くこともまぁまぁあるわけでしょ?」
Saori「(笑)」
Fukase「1人の時間を大切にする旦那に対して、夫に対してよ。不平不満を言うのを耳にするわけよ。」
Saori「あるね。『週1回しかない休みになぜゴルフに行く。』みたいな。」
Fukase「そうね。そんな余裕いらんわ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「それは恋愛的な余裕ではないよね。もうだって家族がいるわけだから、そんな余裕はいらん、ていう話だもんね。」
Fukase「難しいだから。パートナーを見つける前に1個先飛び越えちゃったんだよね。」
Saori「まぁそうね。」
Fukase「準備はいつだってできてる。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「準備はいつだってできてるんだよ。」
Nakajin「できたときのの心持ちはね。」
Fukase「そう。でもやっぱり子育てみてると、とにかく体力が大事だなと思うから。」
Saori「体力はいるよ。」
Fukase「結婚して子供が生まれる前に走り込みしたいよね。」
一同「(笑)」
Fukase「走り込みしたい(笑)この前アシックスの靴買ったもん(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「走り込むことから始めようかな、って。」
DJ LOVE「10ヵ月前から(笑)」
Fukase「だいぶ血迷ってきたなぁ(笑)」
一同「(爆笑)」
東京都 ハリ ポタ男 私は今 高校3年生で受験が終わり、もうすぐ卒業です。 友達と卒業旅行に行くのですが、計画のときに喧嘩してしまいました。もう18歳で大人になれば自分の意見が汲み取ってもらえないことは当たり前です。なので私が妥協することにしました。言ってしまえば、楽しい思い出になると信じています。 セカオワの皆さんは自分が妥協して良い結果を生んだことはありますか?
Nakajin「旅行計画か。」
Saori「妥協していい結果を生んだことはいっぱいあるんじゃないかな。仕事の面ではいい仕事をしようということに関して妥協することはあんまりいい結果にはならないけど。この人が言ってるからこの通りにしようっていう。」
Nakajin「信頼。」
Saori「うん。それはなんか誰かの言うことを聞いて妥協することじゃなくて、その押し通さなくてもいいことっていっぱいあるじゃん。旅行も多分そのうちの1個だと思うけど。」
Fukase「私生活なんて大体妥協してた方がよくない?」
Saori「ね。本当にそう思う。楽しさを目的に行くところはもうね。大体妥協した方がいいと思うね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「うん。」
Saori「で、なんかこう年齢を重ねていくと、妥協して楽しさを優先してくれたこととかってだんだん見えてくる。この人はいつも楽しさを優先して何か一緒にいてくれたんだな、とか。変な空気にならずに一緒についてきてくれてたんだな、とかだんだん分かってくるから。」
Fukase「うん。」
Saori「絶対いいと思うけどね。妥協していたら楽しい思い出になると思うし、相手もそれをいつかわかってくれると思うけどね。」
Nakajin「どうしてもここに行きたい、みたいな人がいたのかな。」
DJ LOVE「まぁ、それのぶつかり合いだよね。『私はここに行きたい。』、『いや、こっちだ。』で喧嘩になってるからね。」
Saori「何かメンバーでどこかに行くなんてそんなのしょっちゅうじゃない?」
Nakajin「まぁね。」
Saori「もう今さら妥協とも思ってないぐらい。『Nakajinが行きたいならいいんじゃない?』みたいな(笑)」
Nakajin「みんな一緒なら別に。」
Saori「どこでも楽しいよ、ってね。」
Fukase「うん。」
Saori「…めっちゃいいバンドだね(笑)」
2曲目
Fukase「だって俺はもう向こう5年ぐらいメンバーで食べるご飯を選んで無い気がする。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「まぁ。」
Fukase「何か行きたいところがあるんだったらそこに行こうよ、って。」
Saori「だからやっぱNakajin、ラーメン行くっていうのは1人で行っちゃうんだ(笑)4人で行けないの分かってるから(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「こそそこ(笑)」
Nakajin「気を使って(笑)」
DJ LOVE「ラーメンチャンスだ(笑)」
Fukase「ラーメンチャンスなんだね。妥協しなきゃいけないからね、メンバーとだと(笑)」
DJ LOVE「ラーメンは妥協しない(笑)」
Fukase「ラーメンは妥協できない(笑)みんなで行って妥協するぐらいなら、1人で行きたいところに行きたいところに行く。」
Nakajin「だからこそこそ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これが1人の時間を持つ余裕ってやつですよ。」
一同「(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目