第120回 言っても得しない自慢 2022年7月16日

岡山県
16歳
女性
めっけっこ

SEKAI NO OWARIの皆さん、こんばんは。
突然ですが、言っても何も得しない自慢はありますか?ちなみに私は人生で1度もカレーパンを食べたことがないことが自慢です。

Saori「すごいね、よくカレーパン16年間避けてこれたね。」

DJ LOVE「ね。」

Nakajin「よく避けてこれてきましたね。」

Saori「結構来るよ、カレーパンは。」

DJ LOVE「カレーパンチャンス多いと思うよ。」

Saori「うん。」

Nakajin「そうだね。カレーパンしかないこととかもあったと思うけど避けたんだね。」

DJ LOVE「うん。避けたんだね。他の普通のパンを手に取るんじゃない?」

Nakajin「言っても何も得しない自慢?ありますか?」

Saori「鼻血出たことない。」

Fukase「それ絶対言うと思った。」

Nakajin「へぇ〜!」

DJ LOVE「そっか(笑)」

Saori「多分、鼻の…。」

Nakajin「粘膜?」

Saori「強いんじゃないかな。」

Nakajin「あとなんか血圧とか言わない?」

Saori「血圧?」

Nakajin「わかんない。」

Saori「関係あるの?」

Fukase「関係あるの?」

DJ LOVE「関係あるの…?」

Fukase「でも大人になると鼻血出なくなるよね。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「出なくなる。」

Nakajin「子供のときめっちゃ出た。」

Fukase「めっちゃ出てたよね。」

Nakajin「中学生とかさ。」

Fukase「鼻血出たときにさ、対処法として寝るの嫌じゃない?」

Nakajin「寝る?あぁ〜!」

DJ LOVE「横になって。」

Fukase「仰向けになる。」

Nakajin「仰向けになるのがいいんだっけ?」

Fukase「嫌じゃない?あれ。」

Nakajin「仰向けになるのがいいんだ。」

Fukase「そうするのがいい、とされてた。」

DJ LOVE「らしい。」

Fukase「鼻の上を抑えるみたいな。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「やってたよね。」

Nakajin「鼻血はねぇ〜。」

Fukase「お風呂とか入るとさ、めちゃ出なかった?」

Nakajin「よく出てた。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「何なら授業中とかも出ちゃったことあったから嫌だよね。授業中出るとすごい。」

DJ LOVE「鼻血ってだってエロの象徴でしょ。」

一同「(笑)」

Saori「なるほどね(笑)」

Fukase「古いなぁ(笑)」

Nakajin「スケベなことを考えたんじゃないか、みたいなね(笑)」

DJ LOVE「絶対言われるもん(笑)」

Nakajin「茶化されてた(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよ(笑)」

Nakajin「すごい嫌だった。」

Saori「何考えてたの、ってね。」

Nakajin「よく出ちゃう時期あったね。中学生くらいだったと思うな。」

Fukase「かっこいいと思ってるんでしょ、Saoriちゃん。」

Saori「なんかさ…。」

Fukase「アンドリュー W. Kみたいでかっこいいと思ってるんでしょ?」

DJ LOVE「出てるんだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「ジャケだね(笑)」

Saori「なんかこう、ハプニングみたいな。『あ、大丈夫か!?』みたいな。『今ティッシュ持ってくるから待ってろ!』みたいになるじゃん、教室が。」

Fukase「うん。」

Saori「注目の的じゃないですか。」

Nakajin「あぁ。骨折かっこいい、みたいな。」

Saori「うん、なんか(笑)」

Nakajin「松葉杖かっこいい、みたいな(笑)」

Saori「『…大丈夫。』みたいな感じでクールに(笑)」

Fukase「鼻血出てるのにクールって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「鼻血出てるんだぜ?(笑)『超鼻血出てんじゃん、こいつエロいこと考えてんだぜ!』『スケベ〜!』とか言われてんだぜ?(笑)」

DJ LOVE「そうだよ(笑)」

Fukase「顔真っ赤だよ(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「そんな人をかっこいいと思ってるなんて、Saoriちゃんも割と変わりもんだね。」

Nakajin「(笑)」

Saori「なんかね、注目されてるのいいな、と思ってましたよ(笑)」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Fukase「俺、親指の関節を外したり戻したりできる。」

Saori「(笑)」

Nakajin「え!?外してるの?」

DJ LOVE「外れてるわけじゃないんじゃない?」

Fukase「これなんなの。どうしてるの?」

Nakajin「カクカクカクカク。」

Fukase「これなる?」

Saori「ならないね、それ。親指がガコッって。」

Fukase「たまにできる人いるんだよね。」

Nakajin「ばね指とか?違う?」

DJ LOVE「ばね指は違う…?」

Nakajin「また違う?なんか関節がスムーズにカクカクしちゃう。」

Fukase「別にやろうと思えば普通もできるよ。」

Nakajin「あ、普通もできるんだ。」

Fukase「普通もできるよ。そうなっちゃうわけじゃないから。」

Nakajin「カクカクしてる(笑)」

Fukase「ほら。意味ないでしょ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「しかもラジオだから伝わらない(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「あと耳をしまえる、って特技もある。」

Nakajin「ラジオだからわかんない(笑)」

DJ LOVEp「それね(笑)」

Fukase「小学校のときから耳をしまえる特技をやってて。耳をしまえるのは割と驚かれるんですけど。」

Nakajin「しまってるよね。」

Fukase「耳をしまえる特技をさ、親にずっと言ってたわけよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『俺はすごいんだ。』と。『子供の中でこんなのできるやついねぇ。』って言ってたの。」

Saori「うん。」

Fukase「はいはい、って感じだったの。ある程度ね。大きい動きはなかったの。そしたらさ、TVでさ、耳をしまって賞金10万円貰ってる少年がいたの。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「えぇ〜!」

Nakajin「へぇ〜(笑)」

Fukase「『ほら言ったじゃん!』って思ったよね(笑)」

DJ LOVE「もっと騒げ!って(笑)」

Fukase「びっくり人間みたいなバラエティとかで賞金を貰ってる少年がいた記憶がある。」

Saori「へぇ、そんなのできないよ。」

Fukase「俺、耳が超柔らかいから。」

Nakajin「俺、たまぁにできるんだよね。上側でしょ?」

Fukase「そう。上側上側。」

Nakajin「上側っていうか中程をこうやって穴に入れて…。」

Fukase「今でもできるのかな。なんか最近やらなくなっちゃったけど。」

Saori「(笑)」

Fukase「でもたまにやってるよね?(笑)」

Nakajin「やってるやってる(笑)」

Fukase「たまに宇宙人みたいな耳で止まってることあるよね(笑)」

Nakajin「それそれそれ(笑)」

Fukase「これでさ、パッチンってやると戻るっていう(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「ラジオで申し訳ないけど(笑)」

Fukase「はい(笑)」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージをご紹介していきます。」

神奈川県
20歳
女性
ボンジリの尻

セカオワの皆さんの真似をして、潮干狩りに行ってきました。初体験だったのですが面白かったです。セカオワの皆さんはよく皆さんでお出かけしているイメージですが、まだ行ったことがない・やったことがないけどみんなで行きたいところはありますか?

Fukase「潮干狩りなんか焼けちゃうよ。焼けちゃった。」

Saori「(笑)」

Fukase「焼けちゃった。」

Saori「もうFukaseくんめっちゃ焼けてるよね。」

Fukase「なんか焼けちゃった。」

Nakajin「潮干狩りじゃないよね、でも。」

Saori「自転車でしょ?」

Fukase「自転車に乗りすぎた。すげぇ焼けた。」

Saori「自転車に乗り過ぎなんだよ。」

Fukase「乗り過ぎだよね。」

Nakajin「今日差しが強いからね。」

DJ LOVE「日差しがやばいよ。」

Fukase「途中から気をつけるようになったけど、なにもしないで夏休みの小学生くらい移動してたわけ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「やば(笑)どこまで行ってるの(笑)」

Fukase「まぁ、だいたい車で行くところは自転車で行こうと思ってたわけよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「気がついたらすげぇ焼けてて。鏡見たら『え!?』って思って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『夏休みじゃん、俺だけ。』って思って(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「いやぁ、どうっすか?どこか。」

Saori「結構色々。」

Nakajin「行ってないところ?」

DJ LOVE「やったことないのも。」

Saori「スキーとかやったしキャンプもやったし。スケートもやったし。」

Nakajin「潮干狩りは結構盲点だったよね。」

Saori「うん。今年初イベントだった。」

Nakajin「やったことなかった。」

Fukase「やったことなかったね。」

Saori「BBQとかもやったし。」

Fukase「やっぱさ、大人になってさ、芋掘りとか面白いのかな。」

Saori「芋掘りね。」

Nakajin「芋掘りか。」

DJ LOVE「保育園のときにやったな。」

Saori「保育園でやった。」

Fukase「もう相当やってないでしょ、芋掘り。」

DJ LOVE「相当やってない。」

Fukase「どうなんだろう。」

Saori「でも掘るだけじゃないかな…(笑)」

Fukase「いや、お前さ…(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「潮干狩りだってあんまり変わんないよ?(笑)」

DJ LOVE「潮干狩りも掘るだけ(笑)」

Saori「そっか(笑)」

Fukase「そうやって物事を簡略化するってことは幸せから遠ざかるよ?(笑)」

Saori「そうだった(笑)良くない発言だったよ(笑)」

Nakajin「いちご狩りだっていちごを狩るだけだよ(笑)」

Saori「そうだね(笑)」

Fukase「ボールをゴールに入れるだけ、じゃだめだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「盛り上がりがあるはずだからね(笑)」

Nakajin「ボールを遠くに飛ばすだけじゃん、ってね(笑)」

Fukase「無粋(笑)無粋だから、そういうの(笑)」

Saori「芋掘りとかね、ぶどう狩りとかね。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「Saoriちゃんの子供、俺がいちご狩りに連れて行ったことありますよ。」

Saori「あぁ〜、連れてってくれたね。」

Fukase「うん。大くんと。」

Saori「子供はね、喜びますよ。」

Fukase「俺、大くんとSaoriちゃんの子供とよく遊んでんだよな。」

Saori「色んな所行ってるよね。」

Fukase「こんど3人で映画行こう、って約束した。」

Nakajin「おぉ〜。」

Saori「それ息子から聞きました(笑)」

Fukase「聞いた?」

Saori「『フガとパパとえいがいくの。』」って言ってた(笑)」

Fukase「でもさ、何時にする?って聞いたら朝8時半の回、って言われて。」

Nakajin「早ぇ。」

一同「(笑)」

Fukase「時間が子供の時間じゃん、って思って(笑)いいよ、起きてるけど、朝8時半に映画館に行くっていうことが抵抗ある。」

Saori「(笑)」

Nakajin「てか開いてるんだ、って思った。」

Fukase「開いてるんだよ。」

Saori「開いてる開いてる。子供の回ね(笑)」

Fukase「まず最初に思ったのは映画も好きだけど同じくらいの熱量でポップコーンも好きなのよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「8時半からポップコーンか…、とは思ったよ(笑)」

DJ LOVE「朝食だもん(笑)」

Nakajin「胃がびっくりしちゃう(笑)」

Fukase「じゃあ食べなきゃいいじゃん、って思うかもしれないけど。」

Saori「9時くらいから二郎食べてる人にポップコーンも言われたくないと思うよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「この前朝自転車で通ったら開いてたんだもん(笑)並ばないんだぜ?」

Nakajin「朝二郎ね(笑)」

Fukase「それは違うもん。ポップコーンはいつでも食べれるけど。」

Saori「二郎は?(笑)」

DJ LOVE「二郎は空いてるときにね。」

Saori「普段はね。」

Fukase「本店だよ?」

Nakajin「本店だからね(笑)」

Saori「ポップコーンも『二郎はいいんだ…。』って思ってると思うよ。」

Nakajin「え〜、次。」

大阪府
24歳
女性
韓国行っちまう24歳

いよいよドームツアーが始まりますね。名古屋公演を見に行ったあと私は韓国にいる彼氏と結婚して、韓国に住むことになりました。8月下旬には渡韓します。今から少しずつ荷造りしていますが何がいるのか・余分に用意したほうがいいのか頭を悩ませています。そこでメンバーの皆さんには泊まりでのお仕事で必ず持っていくものや意外とこれ必要、というものとか何かありますか?

Saori「韓国ね〜。」

Nakajin「まぁ、韓国近いからね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「なんでもあるしね。」

Fukase「そんな状況、わからんがな。」

Saori「(笑)」

Fukase「わからんよ(笑)」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「旅行じゃないんだから。」

Nakajin「旅行じゃないからね。」

DJ LOVE「言ったら渡韓って言うよりも移住だよね。」

Nakajin「移住でしょうね。」

Fukase「アメリカに結構長くいたけど何が…。持っていくものなんだろう。なんだろうなぁ、何がなかったかな。あ、白玉粉ないんだよね、海外。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「白玉粉探したことあったね(笑)」

Fukase「俺ね、白玉粉をアメリカで探したんだよね(笑)」

Nakajin「白玉を作ろう、ってなったことがありましたね(笑)」

Fukase「何かを用意するときに意外と白玉がない。白玉を食べる場所がない、っていうのがわかって。韓国はわからないけどアメリカでは白玉粉を日本から持っていかないとな、って。」

Saori「韓国はありそうだね。」

Fukase「あるよね。あるわ。それはあるわ。」

Saori「韓国で売ってない日本食のものなんてないんじゃない?」

Nakajin「なかなかないよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「どうなんだろう。韓国で日本食を探したことはないけれども。」

Nakajin「まぁね。韓国料理も普通に我々好きだからね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「韓国で日本食を探したことはないかもね。」

Saori「でも韓国に行って『わ〜、韓国料理大好きだから食べよう。』と思って何度か1人で入ったの。」

Nakajin「うん。」

Fukase「そんなことしてたっけ?」

Saori「うん。で、自分で頼んでみよう、と思ってライブの日の朝とか自由な時間がちょっとあるじゃん。」

Fukase「うん。」

Nakajin「ある。」

Saori「そういう日に1人で行って、2回くらい食べに行ったんだけど。地元のすごい安いお店みたいな。」

Fukase「うん。」

Saori「普通に何の表記もなくさ、書いてあるから『じゃあこれ。』みたいな感じで頼むんだけど、何の表記もないのにメチャクチャ辛いの。」

Fukase「うん。」

Nakajin「あぁ。」

Saori「なんか唐辛子とか描きなよ、って思って。」

Nakajin「唐辛子マーク🌶?」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「うん。🌶🌶🌶とか。」

Nakajin「うん。」

Saori「描いてあるじゃない。日本だったら。」

Fukase「Saoriちゃん、辛さに対して敏感だもん。」

Saori「びっくりした。こんなの何も描いてないで出したらもう大変よ、って思って。」

Fukase「敏感すぎるんだよ、辛いのに対して。大袈裟なんだもん、1口食べただけで。『な゛ぁ゛〜!!!』みたいなさ(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「言うでしょ?(笑)大きい声出して(笑)火を吹いた絵を付けるでしょ(笑)」

Saori「火吹くでしょ(笑)」

Fukase「わざわざフリップで付けるじゃん、毎回(笑)」

Saori「もうびっくりしちゃうんだよね(笑)韓国の人はみんな当たり前なのかな。食べれちゃうのかな。」

Nakajin「好きだよね、韓国の人は。強いって印象があるよね、辛いのには。」

Saori「ね。仲良しの韓国人もいるけど普通に食べるもんね。」

Nakajin「うん。」

Saori「すっごい辛いの。」

Nakajin「でもSaoriちゃん結構食べれるようにはなってきたよね、それでも。」

Saori「そう。そうなの。」

DJ LOVE「昔よりね。」

Nakajin「昔のほうがもっと弱かったと思う。」

Saori「うん。全然食べれなかった。」

Nakajin「最近これ食べるんだ、って思うもん。」

Saori「うん。」

Nakajin「強くなってるよ。大丈夫だよ、今なら。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「今なら?(笑)」

DJ LOVE「🌶の表記もいらないよ(笑)」

Saori「全然関係ないんだけど韓国の友達がさ、韓国人の友達と電話してたの。」

Nakajin「うん。」

Saori「スピーカーフォンで。」

Nakajin「はいはい。」

Saori「韓国語で喋ってて、『今Saoriちゃんが隣りにいるんだよね。』みたいなことを言ってて。(電話の)向こうの人もSEKAI NO OWARIを知ってて。」

Nakajin「うん。」

Saori「『えぇ〜!?』みたいな。で、『カムサハムニダ〜。』ってなってなにか韓国語を喋ってやろう、ってなって。」

Nakajin「うん。ちょっとくらいは知ってるからね。」

Saori「そう。で、そのときに出てきたのが『オヌルワズチョッソ、カムサハムニダ。』?」

Nakajin「はじめまして、だっけ?なんだっけ(笑)なんか練習してたよね。」

Saori「そう(笑)」

Nakajin「韓国のラジオ出たりしたこともあるから『挨拶くらいはできるようになろう。』って。」

Saori「何だっけ。何個か言ったんだよ、そのときにパッと出てきて。」

Nakajin「オヌルワズチョッソ…?みたいな。短いフレーズ。」

Saori「オヌル ワヂュショソ カムサハムニダ。ヨロブン クァ マンナソ キップムニダ。」

Nakajin「長い。」

DJ LOVE「長い。でも聞き覚えある。」

Saori「皆さん来てくれてありがとう。皆さんに会えて嬉しいです。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「電話越しじゃん(笑)」

Fukase「すげぇなぁ(笑)スーパースターの韓国語じゃん(笑)」

DJ LOVE「すごいわぁ(笑)」

Fukase「あんまり使わないよ(笑)まぁ俺たちはそういうね(笑)」

Saori「今日は来てくれてありがとう(笑)」

Nakajin「MCだね(笑)」

Fukase「MCだね(笑)」

Nakajin「MCのために覚えたんだね(笑)」

Saori「それしかね(笑)中国語とかもそうなんだけど全部主語が “皆さん” なんだよね(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「わかる!(笑)中国語もあるよね(笑)ターチャーみたいな(笑)(※1)」

※1:上海のフェスに出たとき「ニーハオ!シャンハイ!ターチャーハオ!(你好! 上海! 大家好!」って言ってましたね。

DJ LOVE「ターチャーね(笑)」

Saori「そうなんだよ(笑)」

Nakajin「主語がでかい(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

大阪府
47歳
女性
はなこ

私はこの夏引っ越そうと思っていますが、皆さんは住まいの中でここは譲れない、というポイントがあれば教えてください。

Nakajin「譲れないポイント…。」

Fukase「いやぁ〜、どうだろう。どうだろうなぁ〜。物が少ない。」

DJ LOVE「ポイントじゃないかな、それも。」

Nakajin「少なすぎだな、と思うけどね。」

Saori「Fukaseくんはね。」

Nakajin「まじで。」

Fukase「トランク1つだけで、みたいなことよく言うじゃない。フレーズとしてさ。」

DJ LOVE「うん(笑)(『浪漫飛行』が過ぎったみたいです)」

Fukase「有名な曲でもありますけど(笑)トランク1つもいらない。」

DJ LOVE「結構小さいトランクで。」

Saori「でももう本当に服くらいしかないよね。」

Fukase「服とかもなんか、そうね。」

Nakajin「ホテルの部屋かな、って思うもんね。」

Fukase「でしょ。何もないんだよね。」

Nakajin「ベッドをさ、部屋の中央に配置するってなかなかだな、って思うよね。」

Saori「びっくりした。」

Nakajin「普通ベッドってどっかの端に寄せる。」

Fukase「ラブホだけだよね(笑)」

一同「(爆笑)」

Nakajin「ラブホでも寄ってると思う(笑)」

DJ LOVE「寄ってると思うよ(笑)」

Fukase「ラブホでも頭は寄ってる(笑)」

Nakajin「頭は寄ってたりするけど(笑)頭も寄ってなかったりするから(笑)」

Fukase「回転しないからさ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「真ん中になんで寄せたんだろう。なんか、あの〜。あれが嫌だったんだ。窓の近くが嫌だった。」

Nakajin「へぇ〜。」

Fukase「窓から離したくて。全ての窓から離したくて真ん中だったんだよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「すごい気に入ってる。」

Nakajin「日差しが嫌なのかな。」

Fukase「う〜ん。なんか、生活感をなくしてみたかったのかな。」

Saori「まぁ、ないよね。」

Nakajin「ないね。」

Saori「でもうちの息子がしょっちゅう部屋に勝手に入っていっておもちゃとかいっぱい置いたりして。」

Nakajin「そうなんですよね。」

Fukase「いや、いいよ。」

Saori「こないだもさ、すごい朝方に入っていかなかった?子どもたち。」

Fukase「入ってきた。」

Saori「そうだよね。Fukaseくん今日テレビ収録ある日だから静かにしなきゃ、って思ってたら気付いたらいなかったんだよね。2人の子供が。チョロチョロチョロ〜、って。」

Fukase「チョロチョロチョロ〜、って入ってきて。声出しするときに出会ったよ。」

DJ LOVE「(笑)

Fukase「大丈夫、なんか。」

Nakajin「部屋だと思われてないよね(笑)」

Saori「Fukaseくんの部屋面白から子供がみんな入ってきたいんだよね。」

Nakajin「ね。」

Fukase「うん。大丈夫、全然、然るべきときはちゃんと鍵閉めてるから。」

Saori「はい(笑)お願いします(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「然るべきタイミングね(笑)」

千葉県
17歳
女性
土日は眠り姫

私は今、高校生で軽音楽部に入っています。この前、SEKAI NO OWARIの皆さんが初めてライブをした稲毛海岸公園で『サザンカ』と『幻の命』を演奏しました。まさかこの場所に自分が立てるとは思っていなかったので、とてつもなく嬉しくて泣きそうになりました。皆さんは初めてライブをしたときのことを覚えていますか?

Nakajin「すごいね!」

Fukase「17歳の女の子が俺たちが初めてライブをした場所で(笑)(※2)」

Saori「よく知ってるね。」

Nakajin「どうやって知ったんだろ(笑)」

Fukase「よく知ってるよね(笑)」

Saori「うん。」

※2:武道館公演のMCで話していました。当時のFanplus MusicさんBARKSさんの記事の載っているほか、2014年6月13日放送のセカオワLOCKS!でも話しています。

Fukase「俺そのときのイベントの団扇、すごいしばらく実家にあったよ。」

Nakajin「うちもあった!」

Saori「私も今でもあるよ(笑)」

Fukase「ある?」

Saori「あるある(笑)」

DJ LOVE「あったと思う、うちも。」

Nakajin「太陽のマークみたいな。」

Saori「そうそう!」

Fukase「太陽のマークだった、懐かしい。LOVEさんまだメンバーじゃないっしょ?」

DJ LOVE「そう、見に行ってたもん。」

Saori「見に来てた。」

Fukase「俺たちのお客さんで来てくれたのLOVEさんくらいしかいなかった。」

Saori「LOVEさんとFukaseくんのお母さんとお父さん?」

Fukase「そう。」

Saori「だけじゃない?」

Fukase「そうだよ。」

Nakajin「あとLOVEさんの友達。」

DJ LOVE「うん、友達と2人で行ってたからね。」

Saori「2人でね。」

Nakajin「本当覚えてる。」

Fukase「すげぇ覚えてるわ。LOVEさんさ、コンビニで飛行機買ってたよね。コンビニっていうか(笑)」

DJ LOVE「あの〜、何て言うんだっけ。ソフトグライダー(笑)」

Fukase「ソフトグライダー(笑)」

Saori「なんでそれ買うの?(笑)」

Nakajin「輪ゴムかなんかで飛ばすやつでしょ(笑)」

Fukase「すごい覚えてるんだよね。

Saori「そのときに20歳か21歳か。」

DJ LOVE「20歳じゃない?」

Fukase「そのくらいじゃない?なんか初めてのライブで何も上手くいかなくて。なんか変なところからシーケンサーが始まっちゃって、途中で切れちゃって。」

Saori「ドラムがね。流してたドラムが急に切れちゃったんだよね。」

Fukase「切れちゃったまま演奏して。ハプニングだったんだよね。俺たちがガーン、って落ち込んでるところでLOVEさんが飛行機飛ばしてんだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「あいつメンバーに欲しい、って思ったもん(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「そんでなった(笑)」

Fukase「あいつメンバーに欲しいわ、って思ったのを覚えてる。」

2曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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