第142回 あなたも今日からDJ LOVE 2022年12月17日

栃木県
女性
くぼぼ

セカオワの皆さん、こんばんは。
私は最近、友人から「話し方や興味ない話への返事がLOVEさんにそっくりだ。」と言われました。私自身もLOVEさんのほんわかした性格は理想なので、もっと本物に近づくためにこれさえ押さえておけばあなたも今日からDJLOVEというポイントを教えてください。

Nakajin「理想なんですね。」

Fukase「まずアレじゃない?ドアを開けるときに一瞬『フゥシュー。』って。」

Saori「(笑)」

Nakajin「あぁ(笑)そうですね(笑)」

Fukase「何なの?部屋に入ってくるときに緊張しているの?」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「何なんだろうね(笑)」

Fukase「なんかため息つきながら入ってくるよね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『はあぁ〜。」』って入ってくる。」

Saori「入ってくる。」

DJ LOVE「いや、何か一段落ついたんじゃない?トイレが終わったとか(笑)」

Fukase「『着いたぁ〜。』ってこと?(笑)」

DJ LOVE「部屋に着いた。部屋に着いて1段落なんじゃない?」

Fukase「まぁね〜。そういうことか。『ふぅ~。着いた。』ってこと?走ってるってこと?」

DJ LOVE「走っているわけじゃないけどね。」

Fukase「いや、LOVEさんはまずそうだね。入り口で。」

Nakajin「そうね。扉を開けるとき絶対、空気抜けてるよね。」

DJ LOVE「あ〜。なんか癖になってるんだろうね。」

Fukase「癖になってんだ。」

DJ LOVE「扉開けるときに音出すの(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「それくらい分かる人にしかわからないのを出してくるよね、LOVEさんって本当に。」

DJ LOVE「うん(笑)」

Fukase「これLOVEさんの特徴だと思いますよ、本当に(笑)」

Nakajin「そうね。癖っていうか。」

DJ LOVE「すぐね、マンガのネタをね。」

Fukase「マンガのね。拾ってくれるんですよ。本当に何でも。」

Nakajin「拾うね。」

Fukase「俺がおしっこ我慢してたりするときに『俺、おしっこ我慢してんだよね、俺。『北斗の拳』の連載が始まったときから。』とか言うと、その元ネタになったマンガをパって言ってくれるわけですよ。」

Saori「はい(笑)」

DJ LOVE「元ネタ『幕張』だな、とかね(笑)」

Fukase「『幕張』だね(笑)元ネタはね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『幕張』ですけど(笑)そういうのを言ってくれるわけですよ。わかんないでしょ?『幕張』。」

Saori「わからない。」

Nakajin「うん。」

Fukase「わかんないでしょ。わかんないと思うんだけど、誰もわかんない話を、LOVEさんにしか分からないキラーパスを出して、LOVEさんがそっとシュートするっていう。」

Nakajin「よくやってるよね(笑)2人のやり取り(笑)」

DJ LOVE「そう(笑)」

Nakajin「2人しか知らないことっていうのが前提で進んでいく件がある(笑)」

Fukase「前提で進んでいく。」

Nakajin「あるんだよね、よく(笑)」

Fukase「これあるあるです(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「これね、やっぱりね。そっと誰かがよくわかんないこと言ってきたら、その元ネタをキャッチしてちゃんとパスを受け取ってちょっと誰も見てないとこでシュートを決めるっていうのが俺はLOVEさんだと(笑)」

Nakajin「DJ LOVE〜(笑)」

Fukase「小さい声で(笑)」

DJ LOVE「いろんなマンガを読めってことだね。」

Fukase「もういろんなマンガの知識を蓄えなきゃダメですよ。ただ、興味がない返事だけじゃLOVEさんにはなれないんでね。もう少しいろんな知識が幅広いね。」

Nakajin「知識がね。うん。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日も時間の限りリスナーの皆さんから届いたメッセージ紹介します。」

山形県
女性
150センチの高校生

セカオワの皆さんこんばんは。
私は山形県のど田舎に住んでいるのですが、近くのラーメン屋に『Nakajinさんのサインがあったよ。』と友達に教えてもらいました。周りにはセカオワのの皆さんが来そうな所などないので、とてもびっくりしました。
そこでラーメン好きのセカオワの皆さんはラーメン屋をどうやって見つけているのか教えてください。

↑新旬屋 本店さんだそうです。
Daichiさんの SEKAI NO OWARI 全国の聖地一覧 を参考にしました。全国津々浦々の聖地が載っているので皆さん1度は目を通してみてください!

Fukase「これどうすっか?」

Saori「山形ってライブ行ってない?」

Nakajin「うん。」

Fukase「これもしかしてガセネタ?」

Nakajin「いや…、あれ?」

Saori「Nakajinのガセネタ?」

Fukase「俺たちは行ったことない。」

Nakajin「いや、ないと思う。行ったこと俺もないと思う。」

Fukase「でもね。」

Nakajin「本物?(笑)」

Fukase「でもね。NakajinはいろんなところでNakajinのサインを見かける。」

Nakajin「本当?」

Fukase「っていう話を聞く。」

Nakajin「へぇ〜。」

Fukase「俺は見かけないけど、『Nakajinのサインがあった!』とか聞きますよ。」

Saori「うん。」

Nakajin「もしかしたらだけど、よくラーメンのイベントとかやるじゃん、東京でも。」

DJ LOVE「うん。あぁ〜!」

Nakajin「そういうのに出店してた人で、何かちょっとご挨拶みたいになった。」

Fukase「そうね。イベントでたことあるもんね。NakajinとLOVEさんは。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「連続出たたことあるね。」

Saori「そこのお店には行ってないかもね。」

DJ LOVE「食べたことはあっても、というパターンね。」

Nakajin「山形…、新旬屋さんって山形?」

DJ LOVE「新旬屋さんは山形…?」

Nakajin「かなぁ。新旬屋さんっていうお店だったらもしかしてそうかもしれない。」

Fukase「なるほどね。」

Nakajin「ですけど。」

Fukase「いや〜、でもすごいいろんなところで食べてますよね。ラーメン。」

Nakajin「まぁ、ラーメン食べてる。」

Fukase「だからさ。俺もツアーで。あ、どうでした?」

DJ LOVE「新旬屋さんは山形っぽいですね。酒田なんで。」

Nakajin「じゃあもしかしたらそうなのかもしれない。」

Fukase「なるほど。いや、だからさ。やっぱりツアーに行くじゃないですか。だから来るわけですよ。『北海道来たんだけど、おすすめのラーメン屋さんありますか?』とか。『ここ行ったよ。』とか『ここおいしかったよ。』とか言うと。」

Saori「うん。」

Fukase「俺は何かサラッと行くのよ。仕事で行ったりもしないし、会社の人とかも行かないで。1人でポツンと行くだけだから、サインとかを言われたりしないんだけどあんまり。ライブ前後はあんまり行かないしね。」

Saori「うん。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「体調のこともあるから。食事とかも気をつけて。前乗りした日の夜とかも一切食わないじゃん。」

Saori「ね。」

Nakajin「食べないね。4人で行くんだけど、1人だけなにも食べない。」

Fukase「俺だけを水飲んでんだよね。やりづらいでしょ?」

Nakajin「お酒でもなかったりする。」

Fukase「お酒はね、ライブ前なんでね。」

Nakajin「そうそう。」

Fukase「今さら何言ってんだ、と。今年からやめたんだよね。ライブ前に酒飲むの(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「今年から(笑)」

Fukase「今年からやめた(笑)いや〜、体調もいいですし。本当にひどい時は2日酔いでステージ立ってましたからね(笑)本当にクソほど2日酔い。」

Saori「まぁ、でもね。」

Fukase「最初の『ファンタジー』で思いっきり走れば(アルコール)飛ぶかな?、みたいな(笑)」

一同「(笑)」

Saori「やーめないさいよ(笑)」

Fukase「やってましたけれども(笑)もうそんなことをしていない。っていうかそっちの方がね、体がいいんだよね。単純にね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「当たり前のように(笑)当たり前なんだけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「今年2日酔いに3回くらいしかなってないの。」

Saori「えぇ!?」

Fukase「すごいでしょ?」

Saori「すごい!」

Nakajin「3回!?」

Fukase「うん。」

Nakajin「すごい。」

Fukase「3回ぐらい。とんでもない。」

Saori「それはちょっと何かショックだわ。もう置いていかれた感じがする。」

Fukase「3回目。今日。」

DJ LOVE「だよね(笑)今日は言われたもん(笑)」

Nakajin「今日3回目(笑)」

DJ LOVE「『酒残ってんなぁ〜。』って(笑)」

Fukase「そんな飲んでないんだけどね。すごい勢いで飲んだね。」

Nakajin「勢いはすごかったね。」

Saori「昨日勢いはすごかったね。」

埼玉県
女性
みつきうどん

皆さんはLINEをすぐに返すタイプですか?
私は返信するまで時間をおいてしまうこともあるのですが、業務連絡や人と会う約束をするときなどはすぐに返すようにしています。でも、全員が全員そういうわけではないみたいで、私の友達は何かを決めるとき、全然返事が来ません。
セカオワの皆さんは返信に時間を置く派ですか?なるべくすぐ返信する派ですか?
また、なかなか返事が来ないときはどうすればいいのでしょうか?

Nakajin「っていうことで。」

Fukase「即レスだよね俺は。」

Saori「Fukaseくんめちゃくちゃ早いよね。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「早いことが問題な気がする。」

Saori「もはやそのぐらい泣きがする。」

Fukase「うん。」

Nakajin「これはどっちの?なんだっけな。いいじゃん、って言う。いいんじゃないかな、か。最近なんか曲の話をしてて『いいんじゃない。』と言ってて、その『いいんじゃない。』はどっちの『いいんじゃない。』なんだろう、って悩んでた。」

Fukase「『いらないんじゃない?』の『いいんじゃない。』ってことね。」

Nakajin「そう。『いらないんじゃない。』なのか『いいねやろうぜ。』なのかどっちなんだろうって。」

Fukase「たしかにそれで『いいんじゃん。』って結構あやふやだね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「それがいいのか。」

Saori「『(やんなくて)いいんじゃない。』なのか。」

Fukase「それをNakajinは俺に特に言ってこないっていう(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「いや、その後の流れで。」

Fukase「分かった?解析できた。なるほどね。」

Nakajin「『じゃああそこはこうしてこうしようかな。』って続いてきたからやる方なんだ、って思って。」

Fukase「なるほどなるほど。」

Nakajin「何かそれをちょっと様子見する時間とかはあったね。」

Fukase「なるほどね。」

Nakajin「聞き返すのも何か角が立つって言うかさ。」

Fukase「『どっち?どっちだよ。』みたいなね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「テンションが伝わりにくいですからね。」

Fukase「そうね。たしかにそれはあるね。」

Nakajin「『それってどういうこと?』って言ったら何か怒ってるみたいに思われても嫌だなぁ、って。」

Fukase「『どういうことってどういうことだよ!』って(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「『怒ってきた…!』って(笑)」

Fukase「『わかるだろうがよ!』って(笑)そうね。そんなこと言わないけど(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「言わないけどさ(笑)やっぱり返事が来ないときは俺、スルーしちゃうな。『NO』という前提で進めちゃう。何か尋ねたら。『この日空いてる?』とか言って相手の返事を来なかったら『なんか空いてないんだな。』っていう前提で。」

Saori「たしかに私も結構スルーしちゃうかもなぁ。」

Fukase「いやね、でも返さない時間増えましたよ。最近。運転ですよ。」

Nakajin「あぁ〜!そっか。」

DJ LOVE「そうね。」

Nakajin「運転してるとね。」

Fukase「ちょっと運転をするとLINEも返せなくなるんでね。だからこの前さ運転してはちょっと県跨いでサウナ行って帰ってくるみたいなときに、同級生の友達から『どうしたの?大丈夫?』ってLINEが入ってて。『どういう意味?』って送ったら『お前からLINEが2時間も返ってこないなんて何かあったかと思って…。』って言われて(笑)『いや、俺運転しているんだよ!』って(笑)」

Nakajin「2時間(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『俺そんな???』って言ったもん(笑)」

Nakajin「そんなイメージ(笑)」

Fukase「『大丈夫?』って言われた。」

Nakajin『2時間返さないぐらいはあるよ。」

DJ LOVE「運転してたら。」

Fukase「仕事かな、と思ってよ(笑)」

DJ LOVE「そうだよ(笑)」

Saori「普通にね(笑)」

Fukase「普通に考えてよ(笑)」

Saori「そんなに返せないからね(笑)」

Fukase「仕事中も返すんだよ。俺すごいんだって。『何時までLINEしてるの?』って聞かれるもん。ライブ前。友達がライブに来てくれんじゃん?」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「え?なんならステージに向かって歩き始めてない?っていうぐらいまで。」

Saori「意外とね、ケータイ打てちゃうからね。」

Nakajin「打てちゃうね。」

Fukase「うん。だから返しちゃう。妹とかに返しちゃう。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「相手が妹。」

Fukase「なんか、これですよ。車の運転でこのタイミングでこの話ですよ。」

千葉県
女性
ゆいまる

この前Fukaseくんが言ってたデスドライブのグッズ欲しいです。どうしたらもらえますか?

Fukase「っていうね。デスドライブ。」

Saori「デスドライブね。」

Fukase「もう1回説明すると、初心者の僕が車を運転することをデスドライブと呼ばれて。でもこれね、1番最初の命名は、Saoriちゃんの旦那さんの大くんだと思う。」

Saori「あ、そうなんだ。」

Fukase「大くんがアメリカにいる俺にSaoriちゃんが運転している写真を送ってきて『デスドライブ中。』っていうのがあって、そこからデスドライブと呼ばれるようになった。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「呼ばれるようになったのが俺のチームね。男、おじさんばっかりで『おじさんになるっていうのも悪くないね〜。』って言い合う会があるの(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「『おじさんになるっていうのも悪くないね〜。』って言いながらサウナに入るっていう会です。デスドライブね。法定速度でぶっ飛ばすっていう。」

一同「(笑)」

Nakajin「気持ちだけね(笑)」

DJ LOVE「気持ちだけ(笑)」

Fukase「そう。法定速度でぶっ飛ばすっていうキャッチコピーがデスドライブにはあるわけ(笑)」

Nakajin「めっちゃいいなそれ(笑)」

Fukase「だから最近オリジナルグッズを作り始めてですね(笑)普通にですよ、普通にホームページを検索して作ってるんで。」

Nakajin「うん。」

Fukase「納期が1月末くらいに届くのかな?」

Nakajin「あぁ、でもなんかいい時期ですよ。」

Fukase「デスドライブグッズをプレゼントしますよ、このラジオで。」

Saori「うん。」

Nakajin「ね。この間言いましたけれども。」

Fukase「どこかで写真あげますよ。ロゴはもうできてるんでね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「標識の中に心電図で心臓が止まったみたいなマークになっている。デスドライブです(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「文字通り “death” なんだね。」

Fukase「“death” なんですよ。もうとにかく『安全運転すぎる。』って怒られるぐらい俺、安全運転なんだよね。」

Nakajin「全然 “death” じゃない。」

Saori「めちゃめちゃ安全運転でびっくり。こないだね沼津深海水族館まで連れて行ってもらったんだけど。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「Saoriちゃんの子供とね。」

Saori「そう。私の子供とFukaseくんとマネージャーも1人付いてきて貰って、ファンクラブの映像を撮ろうって。」

Nakajin「うん。」

Fukase「なんのところに需要があるのか、というぐらいただ、車を運転して水族館へ行ってタカアシガニを食うっていう企画。」

Saori「すごい楽しかった。あの日。」

Fukase「すごい楽しかったよね。」

Saori「沼津って結構遠いからね。」

DJ LOVE「まぁね。」

Nakajin「静岡県だね。」

Saori「行き帰り相当時間があったけど、めちゃくちゃ安定しててちょっと『私より全然うまい。』って思った。」

Nakajin「おぉ〜。」

Fukase「よかったです。」

Saori「あんなに人を乗せて安定して運転できない。」

Fukase「いやいや。デスドライブで。」

Saori「デスドライブで鍛えた。」

Fukase「デスドライブで鍛えた。そうですよ。不吉なドライブの名前を付けて常に緊張感を味わっていく、というね。僕の運転スタイル。」

Nakajin「なるほどね。」

Fukase「だからサウナとか行って靴の鍵番号とかちゃんと “4” ですからね、俺(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「忘れてないね(笑)」

Fukase「ちゃんと “4” だから(笑)」

Nakajin「常に “死” と隣合わせにあるんだと(笑)ドライブっていうのは。」

Fukase「自分もそうだし乗ってる人もそうだし。その道路を歩いている人もそうだと。そういう気持ちを持って運転する、ってことを忘れないという意味なので。悪ふざけじゃないんですよ。デスドライブって。それをちゃんと心掛けがあるんですよ(笑)」

Saori「生きてる素晴らしさをね(笑)」

Fukase「そう。」キャッチコピーがちょいちょい変わるんだけど 生きてる喜びを再度確認し合う って(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「辿り着ける喜びを再度確認しあう会 デスドライブ などね(笑)」

Nakajin「なんかアツいね(笑)キャッチコピーが毎回。」

Saori「(笑)」

Fukase「アツいんですけどね。グッズどうしますか?一応キーホルダ〜?何だっけ?キーホルダーとサウナハット作ってるんですよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「サウナハット(笑)急に(笑)」

Fukase「サウナハット作ってる。」

Nakajin「まぁサウナ行くからね。」

Saori「デスドライブ、だいたいサウナなんでしょ?」

Fukase「目的は大体そう。大体サウナだったり、サウナ以外のことあったかな。たまにうみほたるに行ったりするよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「グッズなんだけど、ここプレゼント用に何かつくる?ステッカーとか。」

Nakajin「あぁ〜。ステッカーとかだいたい、そうね。」

Fukase「キーホルダーはちょっと高いんですよ。高いほどじゃないんだけど、うん。時間かかるかな。そんなにしょっちゅうあげない。(グッズが欲しい)というメッセージがたくさん来ていると。」

Nakajin「そうそう。だから何かテーマをね。」

Fukase「来週ちょうどクリスマスイブだって。本当にプレゼントしちゃう?って書いてあるね。Nakajinのところに。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「テーマを決めて、それにメッセージを送ってくれた人にプレゼントしよう。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「僕らが紹介するぐっときたメッセージに。」

Fukase「もう少しコンスタントにやりたかったけど。」

Nakajin「あぁ、でもコンスタントに。」

Fukase「一旦これでやってみようか。」

Saori「試しにね。」

Nakajin「そういうプレゼント企画みたいな形でまずやろうかと。テーマはどうしますか?」

Fukase「クリスマスなの?クリスマスイブなんだ。」

DJ LOVE「ちょうど。」

Nakajin「来週がね。」

Fukase「何かありますか?難しいね、テーマって何だろう。クリスマスがテーマってこと?」

Nakajin「クリスマス系でもいいし、ドライブ系でもいいんじゃない?」

DJ LOVE「うん、そうだね。」

Nakajin「でもドライブ系のほうが…?」

Fukase「いや、ドライブだと10代の子はわかんないかも。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「わかんないね。」

Fukase「理想のクリスマスイブかな。」

Nakajin「いいね!」

DJ LOVE「うん。ぐっとくるやつね。」

Fukase「なんでもいいよ、理想だから。」

DJ LOVE「自分の理想だからね。」

Fukase「LOVEさんの理想のクリスマス何?」

DJ LOVE「理想のクリスマス〜?」

Fukase「理想。」

DJ LOVE「理想ね〜。今だとね。」

Fukase「10代編。」

DJ LOVE「10代!?(笑)」

Nakajin「10代編?(笑)」

DJ LOVE「10代編難しいな〜(笑)」

Saori「10代編、今とはわけが違うね。」

Fukase「違うね。」

Nakajin「全然違うね。」

DJ LOVE「違うね。」

Fukase「10代の理想のクリスマス何だった?

DJ LOVE「え、やっぱ夜景とかを見に行く、じゃない?」

Fukase「やばいね(笑)」

DJ LOVE「女の子と。」

Fukase「女の子と。やばいね(笑)」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「したことない気がする。10代のときに。」

Fukase「あぁ〜。だってLOVEさんクリスマスイブになって間違えた俺んち来てたもん。」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「間違えてたよね。」

DJ LOVE「結構20代半ばか後半ぐらいまでそんな感じだと思うね(笑)」

Fukase「そんな感じ。そうなんだよね。ライブとか行ってたもんね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「驚いたことあるじゃん。」

DJ LOVE「クラブチッタのクリスマスパーティーに行ったりして。1人で。」

Fukase「1人で行って帰ってきたら俺たちがずっとライブハウスにいるから。」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「そのとき、LOVEさんの仕事場でもらえるお味噌汁をどサーッと持ってきてクリスマスプレゼントはお味噌汁、って。」

Nakajin「貰ってたなぁ、あれ。」

Fukase「そう。」

DJ LOVE「白いビニール袋に味噌汁を入れたサンタになっちゃう。」

Fukase「そうそう(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「え〜、夜景が理想?」

DJ LOVE「そういうのしたことないかもなぁ、と思って。」

Fukase「やっぱ夜景とか見たい?この前さ初めて車で表参道を通ってみたの。クリスマスシーズンに。」

Saori「うん。」

Fukase「あれは歩いているだけだと、1人でね。バーって通ったらすごいイルミネーションの筒の中をファーって通ってる感じがすごいの。『ワープだ〜!』みたいなのあるじゃん?(笑)」

DJ LOVE「スターツアーズというかスペースマウンテン(笑)」

Fukase「宇宙的なところをワープする的なところはあるでしょう?」

Saori「はいはい。」

Fukase「ワープするときみたいなんだよ。凄いキレイだった。」

Saori「へぇ〜!」

DJ LOVE「結構六本木とかもキレイだよね。」

Nakajin「けやき坂のとことかも。」

Saori「ちょっと道、怖いからあんまりトライしないんだけど、私。」

Fukase「街にね。」

Saori「ちょっと怖いんだよね。」

Fukase「俺は結構どこでも迎えに行ってどこでも送るんで。」

Saori「そんなアッシーくんみたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「アッシーくん。」

Saori「使っていいの?そんな(笑)」

Fukase「全然そうですね。お金もだいたい夕飯も出すし。送り迎えもするするので。俺しかもお相手がお酒飲んでても大丈夫なんで。『あ、全然飲んでいいですよ。』つって。運転があるから俺は飲まないけど『飲んでいい?』聞かれると『飲んでいい。』全然言う。同乗者がお酒を飲んでても全然気にならないタイプなので。出先でお酒を飲んで家まで送り届けるっていうね。全て費用はFukaseが持つ。」

Saori「すごいよ(笑)」

DJ LOVE「すごいなぁ(笑)」

Saori「最高だね(笑)」

Fukase「どうです?結婚。」

一同「(笑)」

Nakajin「電波に乗せて(笑)」

2曲目

Nakajin「改めてテーマ言おうと思いますけども。理想のクリスマスをテーマにメッセージを募集したいと思います。」

Fukase「いや、本当に変わったやつが来るといいですね。いろいろあると思います。夜景なんて(笑)」

DJ LOVE「普通の普通よ?(笑)みんな経験しているでしょ、だって。」

Fukase「普通が幸せみたいなところあるでしょ。」

DJ LOVE「みんながみんな経験していると思うの。だからあえて。できなかった、10代のうちに。それは憧れは残ってしまう。」

Fukase「残ってしまうんだね。夜景なんて見たかったんだ。」

DJ LOVE「だから、女の子とだよね。その経験はもう2度と手に入らないんだからね。」

Fukase「それよりも。すごいあったかい家庭でクリスマスとか過ごせるんでしょ?お前らは。」

Nakajin「来週メッセージを発表しますので、皆さん急いで送ってください!」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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