兵庫県 21歳 女性 ひかしぇ 私は今パティシエとして働いています。 新入社員なので、まだそこまで活躍はできていないのですが、お客様が笑顔でお菓子を買って帰られる姿を見ると幸せを感じます。 セカオワの皆さんはどんなときにバンドを組んでよかったな、と感じますか。
Fukase「何だろう…、どんなとき。なんて答えたらいいかな、っていうインタビューを誰かが答えたとき。」
Nakajin「それあるよね〜(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そういうのあるよねぇ(笑)」
Saori「それ、ある(笑)」
Saori「『うわぁ…、困ったなぁ…。』っていうときに『Fukaseくんすごい上手いこと答えました、すご〜い。』って。」
Fukase「やっぱさ、どうしてもあるじゃん。」
Nakajin「ある。」
Fukase「『ヤバイわ…。』みたいな。さっき昼ご飯食べて、頭の中がもう白い雲しか浮かんでないみたいなときあるいじゃん。」
Saori「ある(笑)もう血糖値がいっきに上昇しすぎてね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そういうのをさ、阿吽の呼吸で。ぱっと、誰かが。」
Saori「あるよね、するよね。なんとなく今日Fukaseくん調子悪そうだからこれちょっと私が答えとこう、とか。」
Nakajin「みたいな。」
Saori「この質問Nakajinいけるかな、とか(笑)」
Nakajin「そういう阿吽の呼吸があるのはバンドじゃないとできないなって。」
Fukase「ソロアーティストだと…(笑)これ、そういうことを聞きたかったんじゃないと思うんだけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ソロアーティストが全部1人で答えてるのを見える度に『すごいな!』って。」
Nakajin「すごいよね。」
Saori「それさ、そのインタビューだけじゃなくてさ。ミーティングとかでも全てのことで言えるわけじゃない?レーベルの人とのミーティング、マネジメントのミーティング、テレビ局の人のタイアップでどんな曲にするのかのミーティングとか。」
Nakajin「ライブのミーティングとか。」
Saori「ミーティングってミュージシャンは想像以上にたくさんあるじゃん?」
Nakajin「うん。」
Saori「で、その中でみんななんとなく役割を分担して質問したり話したりしてるけど。『ソロアーティストはこれ全を部1人?』って。」
Fukase「大変だよね。」
Saori「震えるよ。『あいみょんはすごいよ!』ってあいみょんに会うたび言うもん(笑)」
Fukase「俺も言う。会うたび、目が合うたびに言ってる。」
Saori「あいみょんはすごい!」
Nakajin「あいみょんすごいよ!」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「(目を)合わせたくないだろうね(笑)」
DJ LOVE「『目が合うと褒めてくる…。』って(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「本当、ソロのアーティスト見るといっつもSaoriちゃんと言ってるもんね。『これは本当にすごいことだよ。バンドで良かった。』って(笑)」
Saori「バンドで良かったよかったよ(笑)」
Fukase「多分音楽やってよかったなって思うこと聞いてんだと思うんだけど(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ソロアーティストではなくバンドで良かったことになってしまった(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「それが “The House” です(笑)」
Nakajin「はい。」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。本編の前に、まずはこちら。10月13日はFukaseくんの誕生日でした。改めてお誕生日おめでとう!」
Fukase「ありがとうございます〜。」
DJ LOVE「おめでとうございます〜!」
Saori「おめでと〜!」
Nakajin「お祝いメッセージもたくさん届いているということで。」
茨城県 22歳 女性 どどっとドット Fukaseさん誕生日おめでとうございます。 Fukaseさんはキレイなおじさんを目指していらっしゃるということですが、すでに叶えられているのではないでしょうか。37歳の目標もお聞きしたいです。
Fukase「いやいやいや。こういうのってさ、常日頃気をつけていないとね。」
Nakajin「そういうことですね。」
Fukase「そういうことなんです。」
Saori「今 叶ったっていう話じゃないよね。」
Nakajin「保つっていうかね。」
Fukase「毎日が試練だからね。」
Nakajin「そうだね。日々の心がけの話ですからね。」
Fukase「本当に、37歳なんだね。俺。なんかわかんなくならない?」
Saori「なるなる。」
DJ LOVE「なる。」
Nakajin「わかるよ。」
Fukase「俺、38歳だと思ってたもん。」
Nakajin「上に勘定しちゃうときあるよね。」
Fukase「下にはいきたくないよね。」
Nakajin「なんかね。」
Fukase「なんとなく。38歳だと思ったら37歳だったの。」
Saori「うん。」
Fukase「ラッキー、っと思って。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ラッキー(笑)」
Saori「でもそれすごいわかる(笑)」
Fukase「1年なんか(笑)」
Saori「(他の)メンバーがさ、1個歳上だからそっちと同じような感覚になっていくんだよね。」
Nakajin「Saoriちゃんは特にそうかね。」
Fukase「何か30代中盤を過ぎるとあとは同じかな、って。」
Nakajin「うん。」
Saori「同じだよね。」
Nakajin「だんだんそうなってくるよね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「ではでは。Saoriちゃん、メッセージを紹介してください。」
山形県 18歳 女性 あかね 私は無音の空間が苦手で、いつも外出の際はイヤホンをつけていたり、家でもずっと音楽をかけています。特にお風呂でゆっくり湯船に浸かりながら音楽を聴く時間が大好きなので、よかったらお風呂タイムに聴く曲を教えていただきたいです。
Fukase「はい。」
Nakajin「なるほど、選曲ですね。」
Saori「選曲ね。」
DJ LOVE「なるほどね。」
Nakajin「お風呂で聴きたい曲を今日は選曲をしましょうか。」
Fukase「いやぁ、お風呂といったらね。」
Nakajin「はい。」
Fukase「蒲田のしずかちゃんと言われて。」
一同「(笑)」
Nakajin「蒲田のしずかちゃん(笑)」
Fukase「いやでもね、それこそ本当に最近、お風呂サウナブームですけれども。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「自称お風呂ソムリエ、温泉ソムリエを自称してたわけですよ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「誰も言ってくれなかったけど。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「自称でなんですけどね。ちょっとサウナーとは距離を置いてたんですよ、どっか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「何となく。俺が大好きなお風呂で、お風呂がいいのにサウナだけが列をなして混んでいくわけ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「それでなんとも言われない感情が生まれてしまって。何となくそこに並ぶ気にはなれなかったんですけど。もうついに認めます。完全にサウナーになりました。」
Nakajin「あぁ〜!」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「並んじゃう?」
Fukase「なんかやっぱり設備が良くなった。設備が特に良くなって。綺麗だし、何つったってマナーがめちゃくちゃ良くなった。」
DJ LOVE「うん。それは良いことですね。」
Nakajin「なるほどね。」
Fukase「マナーがめちゃくちゃ良くなって。どれくらいサウナに行くかって言うとね、週5だね。」
Nakajin「いやすごいよ(笑)」
DJ LOVE「すごいよそれは(笑)」
Saori「だいたいね家にいないとき、サウナ行ってるイメージだよね。」
Fukase「なんか免許を取ったじゃない?車の運転の練習がてらサウナ。」
Nakajin「いいよね。何かちょっと離れたところにも有名なサウナいっぱいある。」
DJ LOVE「行けるからね。」
Fukase「そうそうそう。」
DJ LOVE「サウナと車の相性いいからね。」
Fukase「そうめちゃくちゃいいでしょ?だから俺っていうグループLINEを作ってね。デスドライブって言うね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「グループがね(笑)」
Fukase「グループLINEがあるんですけど。」
DJ LOVE「僕もそれ1回参加しましたからね。1,000円もらいましたからね。」
Fukase「生きている喜びを改めて実感するデスドライブ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「運転とともに、サウナでさらに生きている喜びを得て、また生きている喜びを感じるドライブをして帰るっていう(笑)」
Fukase「感覚的思考になったときに。」
Saori「より生をね(笑)」
Fukase「生を感じる初心者ドライブ。デスドライブと呼ばれているんですけれども。」
Nakajin「すごい高貴な(笑)」
Fukase「ちょっとLOVEさんも1回参加。」
DJ LOVE「参加させていただいてね。最高だったよね、あそこは。絶対名前出したくないもん(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「やっぱり本当に自分だけのものにしたいみたいなところもあるんですよね。」
DJ LOVE「やっぱり良いサウナがやっぱ混んでいっちゃうじゃないですか。」
Nakajin「あぁ、混むの嫌だね。」
Fukase「いやぁ、でもね。本当にいろんなところへ行きましたよ。本当にあの大大大有名なしきじも行きましたよ。」
DJ LOVE「しきじはいいっすよね、本当に。」
Fukase「本当にね、すごい。最近、どれぐらいハマっちゃったかっていうと、必ず行ったらグッズを買ってくるくらい。」
Nakajin「あ、すごい(笑)」
Saori「グッズ!?」
Nakajin「グッズ!?」
Fukase「グッズあるんです。」
Saori「何グッズって。」
Fukase「キーホルダー、手ぬぐいとかもあります。」
Nakajin「キーホルダー!?」
Saori「キーホルダーとか買うの!?(笑)」
Nakajin「サウナグッズじゃなくて!?」
Fukase「でも基本1番狙っているのはサウナハットです。これは高貴な遊びですよ。高いので。」
Nakajin「そうだよね。高いの?」
Fukase「3,800円から5,800円くらいする。」
Nakajin「おぉ〜。」
DJ LOVE「サウナハットは1個持っていればいいわけだからね、本来は。」
Fukase「そうね。結構クタッちゃうものもあるから。多めにあってもいいかな、と思って。サウナハット。」
DJ LOVE「記念の意味も込めて。」
Fukase「そう。記念の意味も込めて。ここ行ってきましたよ、って。」
Saori「へぇ〜!」
Fukase「見るからやっぱ。『あっ。』みたいな。」
DJ LOVE「『あそこ行っているんだ!』的な(笑)」
Fukase「『神戸サウナ&スパのやつだ。』みたいな。」
Nakajin「はい。」
Fukase「あるんですよ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「神戸サウナ&スパにこの前行ったときに。神戸まで行ったんですよ、大阪公演のときに(笑)」
Nakajin「行ってたね(笑)」
Fukase「ミッキーとコラボしたグッズがあって(笑)耳が付いたサウナハットを。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Fukase「買ってしまった(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「買ってしまった(笑)」
Fukase「だってミッキーとサウナだよ!?俺しかいなくない?っていうくらい(笑)もはや(笑)これは俺と、ミッキーの時計を付けながら。いつも付けてるわけじゃん。ミッキーの時計を、僕はね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「それを付けながら『これは俺しかいないだろう。』と思ったけど。まだ1回も被ってはいない。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そうだよね(笑)」
Fukase「だって『絶対あのミッキーのやつFukaseだったじゃん。』ってなったら恥ずかしいじゃん(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「『耳ついてたよね、サウナハットに。』って(笑)」
Fukase「『すげぇわ。どこまでもファンタジーおじさんじゃん。』ってなるじゃない?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「じゃあ、ちょっとここら辺でサウナ愛は、って(笑)まだ(ラジオ収録)1本欲しい。」
Nakajin「そうだね(笑)今回は選曲なんです(笑)」
DJ LOVE「お風呂ソング。」
Fukase「サウナって言ってないしね。」
Nakajin「そうだね(笑)お風呂なんですよ。」
Fukase「お風呂ね。お風呂で聴く。しかも大浴場じゃなく家の風呂で聴くやつですよね。」
Nakajin「じゃないですかね、はい。」
Fukase「ではNakajinからお願いします。」
Nakajin「あ、じゃあ私から。」
Saori「でもね、ここに(ケーブルが)あるんですよ。」
Nakajin「あ、じゃあSaoriちゃんから。」
Fukase「Saoriちゃんがから。」
Nakajin「Saoriちゃんから。「
Fukase「アナログなんだよね。携帯を繋げてるんでね。」
Nakajin「そうそう。」
Fukase「じゃあどうぞ。Saoriちゃん。」
Saori「はい。私が選ぶお風呂ソングは、Tempalayで『大東京万博』。」
2曲目
Saori「どうやってこんな曲作るんだろう、って思わない?」
Fukase「思う。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「どういう感じでこの構成になるんだろう、って思うんだけど。」
Nakajin「うん。すごいよね。」
Fukase「もう。無理だと思う。俺たちに『サ道』の楽曲提供のオファーも来るの無理じゃないかな。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「Tempalayさんの『サ道』の。」で
Saori「なんかこの風呂のぽわぁ〜んってした漢字がさ。」
Nakajin「風呂な感じすごいね。」
Saori「合うよね、Tempalayさんに。」
Nakajin「トレモロのギターとかね。やっぱり合う。」
DJ LOVE「合うんですよ。」
Nakajin「もやぁ〜、って感じで。」
Fukase「いいね。おしゃれな銭湯みたいな。」
Saori「おしゃれだよね。」
Nakajin「おしゃれな感じが黄金湯(※1)。」
※1:恐らく錦糸町の黄金湯のことだと思います。かなりおしゃれです。
一同「(笑)」
DJ LOVE「楽曲を銭湯で(笑)」
Nakajin「銭湯例えしていくのか(笑)」
Fukase「黄金湯みたいな感じです素敵。」
Nakajin「では、次いきます。僕、Nakajinが選ぶお風呂ソングは、レイ・ハラカミで『owari no kisetsu』。」
3曲目
Nakajin「はい。これはレイ・ハラカミさんの。アレですね、細野晴臣さんのカバーですよね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「これはたぶんだけど、これLOVEさんに教えてもらった曲だと思うんだよね。」
DJ LOVE「そうだっけ?」
Nakajin「レイ・ハラカミさんって。電子音楽家の方なんだけど、なかなかこの1つの機材しか使わないんだよね。レイ・ハラカミさんって。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「シンセの音源1個を使って、すべての音をその1個の機材で作るみたいな感じの人なんですけど。こういうのがいいよね。このオートパンって言うの?」
Fukase「うん。」
Nakajin「左右左右。ピンポンリレーとかさ。そういうのはぽわぁ〜んって感じがするよあぁ、って思って。お風呂だなぁ、って感じがしますね。」
Fukase「やっぱりエコー感だよね。」
DJ LOVE「エコー感あるよかもしれない。」
Fukase「じゃあLOVEさん。」
DJ LOVE「僕、DJ LOVEが選ぶお風呂ソングはRed Hot Chili Peppersで『Eddie』。」
4曲目
DJ LOVE「なんだろうねぇ。この、やっぱでもリバーブ感なのかもしれない(笑)もしかしたら。あまりギターが刻んでいない感じというか。」
Nakajin「あとこのビートの、一定のビート感とかが。」
DJ LOVE「お風呂感をより加速させる。お風呂ってレッチリは言われたくないかもしれないけど(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「レッチリで来たか、とは思ったね。」
DJ LOVE「迷ったんですよ。Slipknotの新譜から選ぶか(笑)」
Nakajin「そっちじゃないと思う(笑)」
Saori「あるの?(笑)Slipknotに(笑)」
Fukase「でもあるよなぁ。」
Nakajin「そういうお風呂もあるかぁ(笑)」
DJ LOVE「あるんだけど、やっぱりどっちがよりお風呂かな、と言ったらカリフォルニアの方だった。アイオワ州じゃなかった(※2)。」
※2:Red Hot Chili Peppersはカリフォルニア州出身、Slipknotはアイオワ州出身です。
Nakajin「アイオワ州じゃなかった(笑)」
Fukase「いや、そういうお風呂もあると思うよ。」
DJ LOVE「たまには良いんですよ。」
Fukase「たまにはいいよ。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「テンションの上がる。」
Nakajin「50度の浴槽あります、みたいなとかあるものね。」
Fukase「ありますよ。」
DJ LOVE「うわぉぉぉぁああああ!!!!っていう風になるじゃん(笑)」
Nakajin「そういう気持ちにはなる(笑)」
Saori「嫌だよ(笑)」
DJ LOVE「なりたくなるしね(笑)」
Nakajin「『1分入るぞ!』みたいなね(笑)」
DJ LOVE「Slipknotかかっていたら入れそうな気がする、みたいな気持ちはあります。」
Fukase「次いってみます。聴いてください。Tempalayで『あびばのんのん』。」
5曲目
Nakajin「あ、すごい。めっちゃファズが鳴ってる。」
Fukase「『サ道』のシーズン2ですね。エンディングですね。やっぱりね、もちろんサウナとか温泉とか有名なところに行くのもいいんだけど。やっぱりずっとやってみたかった。人生で聖地巡りっていうのをやってます。」
Nakajin「あぁ。」
DJ LOVE「聖地巡礼的な。」
Fukase「うん。聖地巡礼やってみたかったわけですよ。でも『サ道』は実在するサウナなわけだから。あるわけですもんね。」
DJ LOVE「行けるもんね。」
Fukase「これがね、いいんですよ。」
Nakajin「うん。結構でも日本全国あるじゃないですか、きっと。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ある。」
Nakajin「大変時間がかかる。」
Saori「たしかにね、色々行けるのはいいよね。」
Fukase「そうっすね。でも空いている時間に、ぱっと。車があるんでね。」
Nakajin「そうですね。車があるとね。」
Saori「車ないとだいぶサウナって行きにくいよね。」
Fukase「行きにくいかも。」
Nakajin「何かサウナのあと電車とか嫌だよね。」
Saori「電子に乗って、ってちょっと。場所も何か変なとこに結構あるじゃん。」
Fukase「うん。」
Nakajin「離れているとき多い。」
Saori「車行けると快適だよね。」
Fukase「あまりねぇ。3回目の外気浴をしないんですよ。車に乗ってきてるから。」
Nakajin「あ、最後。」
Fukase「最後の外気浴をせず、車の窓を開けて帰る。」
Nakajin「あぁ〜、なるほど。」
Saori「へぇ〜。」
Fukase「それがね、いいんですよ。」
Nakajin「気持ちいい季節になってくるね。」
Fukase「そうね。今、ちょうどベストなタイミングではあるね。」
DJ LOVE「秋って良いよ。風が気持ちいいですよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「いやぁ〜、いいね。俺、気持ちはブームに乗りたい人なんです。乗りきれなかったんだけどいつも。でも今回は。」
Saori「乗ってるね。」
DJ LOVE「乗ってる。」
Fukase「いい波来てると思うんだよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「すぐにブームを追えなくなる人だから、しがみついて。友達にね、ブームを鷲掴みしてるやつがいて、そこに振りほどかれないように。ブームをロックしている人がいて。いつも最新情報をくれるので、非常にありがたいんですけど、それで行ってます。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」