神奈川県 24歳 あみ & なおや セカオワの皆さんに報告したいことがあります。 僕は高校生の頃からセカオワがずっと大好きで、セカオワ繋がりでいろんな方と出会いました。その中で出会った女性と8月23日に入籍を致しました。8月23日はLOVEさんの誕生日 = LOVEの日、ということでセカオワ好きな僕らにぴったりな日だと思い選びました。そして12月に結婚式を上げることになったのですが『RPG』のMVの撮影地だったという奇跡が起きました。僕ら2人を結んでくれたセカオワの皆さんには感謝でいっぱいです。 本当にありがとうございます!
> 8月23日に入籍を致しました。
Nakajin「おぉ〜。」
DJ LOVE「おめでとうございます。」
Saori「おめでとうございます。」
> 本当にありがとうございます!
Nakajin「ということで。」
Saori「おめでとうございます。」
Nakajin「度々ね、こういう方も、度々。」
Saori「ね。12年やってると。嬉しいことに。」
Nakajin「報告をいただくことがあるよね。」
Saori「ありますけど。」
Nakajin「ファン同士で、みたいな。」
Saori「8月23日をLOVEの日って呼んだのは新しすぎるね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「ちょっとね(笑)」
Saori「初めて、12年やってても。」
Fukase「そうだね。いつも接してる俺達からは出てこない発想だね。」
Saori「そうだね(笑)」
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「ちょっと斬新すぎるね(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「ちょっと出てこないね。LOVEさんを見ながら『あぁ、LOVEの日だな。』って思えない。」
Nakajin「思ったことないなぁ〜。」
Saori「その発想なかった。なんか、Fukaseくんのさ。」
Fukase「うん。」
Saori「誕生日を入籍記念日にしました、とかだったら『うんうんうん。』って感じなの。好きなバンドのヴォーカルの誕生日。」
Fukase「うん。」
Saori「でもこれはなんか、LOVEの日ってなかなかね。」
Fukase「どうっすか、LOVEの日と認定された。」
DJ LOVE「に、認定された…!?(笑)認定されたんですね(笑)」
Fukase「紙が飛んじゃったじゃん(笑)お前がびっくりして(笑)」
DJ LOVE「吹いちゃって(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「認定!」
DJ LOVE「認定されちゃったんですね。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「でも8月23日ね、ルイ16世の誕生日でもあるんだよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「いやお前、それはいいって(笑)」
DJ LOVE「強いんだよ、ルイ16世(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ずーっとコンプレックス感じてるじゃん(笑)ルイに(笑)ルイは強いよ。」
DJ LOVE「強いんだよ。」
Nakajin「強いね。」
DJ LOVE「教科書載ってるから。」
Fukase「そうね。」
DJ LOVE「誕生日と死んだ日まで載ってるもん。」
Fukase「そうだね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「頑張りましょう。」
DJ LOVE「(教科書に)載るくらいまでね。」
Saori「LOVEの日としてね。」
Fukase「ルイ16世と並ぶくらい。」
DJ LOVE「並ぶくらいね。良いことをね。」
Fukase「良いことをしていかないといけないんじゃないかと。」
Nakajin「はい。『RPG』のMVの撮影地ってあそこでしょ?」
Fukase「アイツの結婚式でも行ったところ。」
Nakajin「アイツの結婚式で行ったよね(笑)」
Fukase「行った。」
Nakajin「僕たちの同級生の結婚式がある、って言ってさ。Fukaseくんと一緒に行ったんですよ。」
Saori「あぁ〜。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「そこだったんだ。」
Nakajin「うん。知らずに行ったんだよ、俺達は。」
Saori「えぇ〜。」
Nakajin「MVの撮影なんてさ、割と現場の場所をしっかり把握してないというかさ。」
Saori「当日言われてね。」
Nakajin「出発して着いたらどの辺かとかわかんないで行くじゃん。」
Saori「うんうん。」
Nakajin「そんなに把握してなかったからさ。撮影の後だよね。撮影の後に結婚式があって。」
Fukase「そう。」
Nakajin「招待していただいたから行ったんですよね。」
Saori「うん。」
Nakajin「そしたら『ここ見たことあるな。』と(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「『RPG』撮ったところだな、ってなって(笑)あそこなんですね。」
Saori「そうなんだね。普通に結婚式してるんだね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「あのときもびっくりしたけどね。あそこでやるということで。僕らそこで歌ったんですよね。友だちの結婚式で。」
Fukase「そうそう。」
Nakajin「ギターを担いで行って歌ったりした場所でありますよ。」
Saori「ふ〜ん。」
Nakajin「良い日になるといいですね!」
DJ LOVE「おめでとうございます。」
『RPG』の撮影地は神奈川県横浜市にある Casa d’ Angela という結婚式場です。
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
神奈川県 17歳 女性 つるにゃむ 私はアルバイトをしているのですが、超ポンコツで小さいミスをたくさんしてしまいます。 普段の生活でも要領が悪く、周りに迷惑をかけてしまうことが多々あります。 これをカバーすべく愛される人間になりたいと思うのですが、どうすれば万人に愛される人間になれると思いますか?
Fukase「ポンコツだな、考え方が。」
一同「(笑)」
Fukase「つるにゃむ。やめたんだね。要領良くしようとすることも小さいミスを無くしていくこともやめて。」
Nakajin「うん。」
Saori「うん。」
Fukase「万人受けする人間になることで(笑)」
Nakajin「うん(笑)カバーする(笑)」
Fukase「カバーして、すべてのミスを許してもらおうっていう腹だな?これ(笑)」
Saori「ということだね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「なるほど。どうすれば万人に愛される人間になれると思いますか…?」
Nakajin「結構ポンコツって愛されない?(笑)」
Fukase「愛されるよ。」
DJ LOVE「そうだね。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「愛される気がするけどね。」
Fukase「ことバイトだとね、どうなんだろう。」
Nakajin「バイトか〜。」
Fukase「うん。いやぁ、ポンコツなんでしょ?」
Saori「(笑)」
Fukase「もうそこを磨いていくしかないよね。」
Saori「ね。」
DJ LOVE「うん。愛嬌だよね。」
Nakajin「愛嬌だよね、うん。」
DJ LOVE「ポンコツを披露したあとの。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「うん。テヘペロ的な?」
DJ LOVE「テヘペロ的な(笑)」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
Fukase「いやぁ、どうかなぁ。ポンコツ後でしょ?(笑)」
DJ LOVE「頻度にもよるよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「頻度にもよるよね。」
DJ LOVE「1日3回ポンコツ披露して毎回愛嬌よくても、ってところは出てきちゃうよね。」
Nakajin「うん。でもポンコツで重たすぎても嫌でしょ?」
DJ LOVE「毎回ヘコんでる、みたいな?」
Nakajin「そう。」
Saori「そうなんだよね。だからポンコツだったらとりあえず明るいのは必須だよね(笑)」
Nakajin「絶対明るいほうが良いよね(笑)」
Saori「明るいポンコツであることは必須だね(笑)ちょっと暗いポンコツはね(笑)」
Nakajin「嫌だよね(笑)」
Fukase「もう良いんじゃない?いいよ。完成してる(笑)」
Nakajin「確かに(笑)」
Fukase「(メールの)6行で完成してるから(笑)ポンコツを披露したあとは『治らないと思うんで私は人に愛されたい。』って言いな。」
Nakajin「(笑)」
Saori「そうだね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「そうだね(笑)このまま言えば良いかもね(笑)」
Nakajin「言っていったら良いんじゃない?(笑)」
Fukase「『愛される人間にはなりたいと思ってるからアドバイスはありますか?』って。」
Saori「ミスするたびに。『でも私愛されたいんです…。』って言っていけばね(笑)」
Fukase「限度があるなぁ(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「たしかになぁ(笑)」
新潟県 23歳 女性 ぐうたら Du Gara Di Duの大阪公演を見て感極まり、なぜかぬいぐるみを作りたい、と言う謎の衝動に駆られました。東京公演まで約10日だったのにも関わらず、無事に ディスコ のぬいぐるみが完成しました。 大変だったけどディスコをきっかけに友達も増えて作ってよかったです。 皆さんは最近、衝動に駆られたことはありますか?
> 無事に ディスコ のぬいぐるみが完成しました。
Nakajin「はいはいはい。」
Saori「客席の名前ですね(※1)。」
※セカオワのライブは客席のブロックごとに名前が付けられていることが多く、Du Gara Di Duでは20種類のキャラクターの名前になっています。
> 皆さんは最近、衝動に駆られたことはありますか?
Saori「私、この ディスコ のぬいぐるみ、ってTwitterで見たかもしれない。」
Nakajin「そう。俺も見たことある。」
Saori「なんかすごい、めちゃくちゃクオリティーの高い。」
Nakajin「そうそうそう。大きいやつだよね。あの ガルル の公式のグッズのよりちょっと大きいくらい。」
Saori「あ、そんなに大きかったかな。なんかすごくクオリティー高いぬいぐるみ作ってる方いるな、っていうのは見かけたと思います。」
Nakajin「あったあった。『あれか!』と思って。」
Saori「しかもこの ディスコ ってキャラクター、結構作りにくそうな。」
Nakajin「難しそうだよね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「凹凸がいっぱいあるから。○に・・みたいな感じじゃないからさ。」
Nakajin「いやぁ、あれすげぇ難しそう。」
Fukase「『すごーい!』って思ったの、覚えてますよ。」
Nakajin「ちょっとずつできていくのを写真で送ってくれてた人だよね、多分。」
Saori「あ、そうだったんだ。私完成したのを見たと思う。」
Nakajin「俺も完成したのも見たけど。いやぁ、すごい。」
Saori「衝動に駆られたこと。」
Nakajin「最近、なんか衝動に駆られること多い気がするんですよね。」
Fukase「そんん!?」
Saori「そう?」
Nakajin「なんかさ、メンバーのなかで流行ること多くない?」
Fukase「あぁ。」
Nakajin「なんか色々あるよね。影響受けてその気になっちゃう、みたいなこと。」
Fukase「結構、そうね。最近徐々に趣味人になってきてはいる気がする。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうだよね。」
Fukase「趣味衝動。まぁ俺車の免許取りに行ったり料理教室通ったり。」
Saori「そうだね。まぁ車の免許なんてもう衝動だったよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「まぁ。「
Nakajin「そのへんから流れが。」
Fukase「いやぁ、あるね。俺結構衝動に駆られてる気がするわ。最近の俺ったら。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「衝動人間。」
Saori「確かに。」
DJ LOVE「特にそうかもしれない。」
Fukase「『脱毛に行く。』とか言い出すしね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうそうそう。それもさ。」
Fukase「しかもどこまで行くかって言うと『介護脱毛っていうのがあってね。』っていうのまでメンバーに話すじゃん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「うん(笑)」
Fukase「俺はどこを見据えて。俺は何になっていくんだろう、って思って。どこゴールなんだろう、って悩むんだけど。」
Saori「やっぱりなんかこう、1人で人生を楽しめるようになっていってるんじゃない?」
Fukase「そうかもね。」
Saori「うん。それはなんか良いことだよね。」
Fukase「ラジオでも宣言した “きれいなおじさん” になりたい、っていうのからそういうことになった。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うん。そうね、清潔感のある。」
Saori「1人で自分のことできないとさ “きれいなおじさん” じゃなくなるじゃない。」
Fukase「うん。」
Saori「例えば洗濯を自分でうまくできないとかさ。クリーニング出すのとかできない、とかさ。」
Fukase「うんうん。」
Saori「買い揃えることできない、料理もできないってなってくると、だんだんきれいじゃなくなってくるじゃない?」
Fukase「きれいじゃなくなってくるね。」
Saori「自立ときれいさは関係あると思いますよ。」
Fukase「自立。本当ですよね。自立自立でね、いろんな衝動に駆られているかな。だって “朝活” とか言ってんダンスしてるしね。」
Nakajin「うん。」
Saori「そうね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「でも良いよね。料理を始めるとか。」
Fukase「料理も始めるっていうね。そうね。」
Nakajin「すごいね。習い事をどんどん始めて。」
Fukase「暇なんですよ、独身って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「あれ?(笑)」
Fukase「暇なの。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「独身って暇だよ。時間がすごいある。」
Nakajin「でもそれで習い事をやろう、っていうふうにはなかなかならないでしょうよ。」
Fukase「いや、この孤独な時間は未来の俺のためにあったんだ、って思いたいから今頑張りたいんだよね。」
Saori「そうなの?」
Nakajin「すごいね。」
Saori「Fukaseくんから孤独感、そんなに感じないけどね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「まぁ〜、男友達とサウナばっかり行ってるからね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Saori「ね。なんか私がセカオワハウスに泊まってることもあるけど、だいたい人がいっぱいいるもん。」
Fukase「そうね。呼んでないんだよ。」
Saori「まぁ、呼んでないんだよね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「呼んでないんだけど来る奴らがいるじゃない。毎週のように集まってる男ばっかりさ。それでサウナか車か。」
Fukase「時計か。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「時計かスニーカーの話しかしないのに(笑)毎回同じ話をしてお酒飲んで、いるじゃない。」
Fukase「うん。」
Saori「そんなに独身で孤独、みたいな雰囲気感じないけどね。」
Fukase「まぁね。東京ドームまではそれくらいで。決まった人間しか会わなかったけど。東京ドーム終わったらちらほら久しぶりに会う人とかにも会うようになって。」
Saori「うん」
Fukase「ただ福岡公演が近くなればそれもあれしていかないきゃいけないのかな、とか考えつつ。」
Saori「うん。」
Fukase「あんまり考えすぎてもなぁ、って思いつつ。」
Nakajin「今丁度ね、あいだの時期というかね。」
Fukase「うん。充実してますよ。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「充実させていただいております。衝動突っ走り2022年という感じで。」
Nakajin「うん。」
Saori「楽しみだね。」
福岡県 14歳 女性 Du Gara Di Du名古屋福岡参戦します Du Gara Di Duというドームツアーの福岡公演の日は私の誕生日で、日程が出たときからセカオワの皆さんからの誕生日プレゼントだ、と思いました。それと同時に運を使い切ってしまったかも、という不安にも陥りました。 そこでセカオワの皆さんに質問です。今まで生きてきた中で1番運使ったなって思った瞬間はいつでしたか?
Nakajin「福岡公演の日が誕生日なんですね。10月23日なんですね。」
Saori「あ、福岡公演の日が誕生日なのか。」
Fukase「運を使い切ったって思う…。運か〜。」
DJ LOVE「1番運を使ったな…。」
Fukase「俺あんまり自分が運がいいと思わないんだよなぁ。」
Nakajin「俺も思わないんですよねぇ。」
Saori「私ずっと自分運良いと思ってたんだけど、6〜7年前?8年前とかかな。王様のブランチに出させてもらったときに。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「それをまだ引きずってるの?(笑)」
Saori「みんなで買い物を選んで。」
Nakajin「それか(笑)」
Saori「食器だの包丁だのかき氷機だの。これからセカオワハウスが充実する物を色々選んで、すごい楽しかったわけよ。」
Nakajin「楽しかったですね。」
Saori「それをどれくらいもらえるか、っていうルーレットをみんながね『Saoriちゃんは運がいいからSaoriちゃんがやりなさいよ。』って言ってくれて。『じゃあこの中で1番運が良い気がするからやりますわ。』って投げたら、全没収だったの。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「なんかあの瞬間から自信が持てなくなっちゃったんだよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうね。」
Nakajin「Saoriちゃんと言ったらね、携帯とか財布とかなくしてもなぜか戻ってくるみたいなさ。」
Saori「そうそうそう。」
Nakajin「なかなか紛失しない。」
Saori「お祭りでくじ引きやれば1等の自転車が当たった!みたいな。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「意外とくじ運良いじゃん、みたいな。」
Nakajin「いや、運いい。」
Saori「って思ってたんだけど。私のね、20数年の運が良かったと思ってた自信を打ち砕かれましたね。」
Nakajin「貯金を使い果たしたのかな。」
Fukase「いやぁ〜。あのときの帰りの車の空気は重かったよ。」
一同「(笑)」
Fukase「『そんなに?』って。『自分で買えばいいじゃん。』って思った(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「思うよ(笑)思うけどそんなね、テレビ局に買っていただかなくてもね。」
Saori「そうね(笑)」
Fukase「そんな高いものを買ったわけじゃないんだし。」
Saori「そういうことじゃなかったんだよ(笑)」
Nakajin「そういうことじゃないんだよね(笑)」
Fukase「すっごい楽しかったんだよね?」
Saori「そうなの。」
Fukase「すっごい楽しくて、みんなで選んで。あれをもう1回個別に買い行くってことじゃないんだよね。」
Saori「そうなの。あれをみんなで選んで持って帰って。」
DJ LOVE「これをこう使おう、とか色々想像を膨らませて。」
Saori「持って帰ってみんなでやりたかった。」
Nakajin「その流れが良かったよね。」
Fukase「わかる。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『この女、台無しにしやがったな。』って思った(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「でもなんか私があんまり落ち込んでるからそのときにFukaseくんが『あれはきっとファンの皆さんの手に渡っているはずだから。』って。視聴者プレゼントになるんだよね?」
Nakajin「そうだよね。」
Saori「『俺たちが使うよりもお皿とか包丁たちは幸せになれるところに行ってるよ。きっとこれが1番いい道だったんだよ。』ってね(笑)あまりにも私が落ち込むから(笑)なんか『良かったと思うよ。』みたいなことを真面目に言ってくれたのを覚えてる(笑)」
Fukase「う〜ん(笑)ちょっとね、あそこから運を使うところはSaoriちゃんにするのはやめよう、と。」
Saori「ちょっとね〜(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「っていう空気にはなったかな。」
Saori「そうなんですよ。」
2曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」