第130回 1人〇〇 2022年9月24日

東京都
19歳
女性
かんな

いきなりですが、私はすごく面倒くさがり屋です。
カップラーメンのかやくや粉を入れるのでさえ、面倒くさくて『あー。』ってなってしまいます。セカオワの皆さんの中で一番面倒くさがり屋な方は誰ですか。

Nakajin「これ面倒くさがり屋って言うか味変わっちゃうじゃん(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「カップラーメン。」

DJ LOVE「『全部入れとけや!』って気持ちでいるってことだよね。きっと。」

Nakajin「『何で分けるんだよ!』ってよね。でも確かにあれって別に一緒だと…。あ、だめだよね。」

DJ LOVE「後入れもあるから、最近は。」

Nakajin「後入れもあるからね。」

Saori「何か乾燥しちゃうとかじゃないの?まぁでも乾燥してそうだけどね。かやくとかのね。」

Nakajin「お湯入れたら溶けるし。」

Saori「そうだよね。」

DJ LOVE「(笑)だまになっちゃうとか?」

Saori「もともと入ってるやつもね。あのNISSINのやつとか。そのまま入ってるやつあるよね。袋じゃないやつもあるよね。」

Nakajin「あるっけ?」

DJ LOVE「カップヌードルとか。」

Saori「ね。そうだよね。」

Nakajin「あ、そうか。確かにね。」

Saori「アレでいけるってことなんじゃないの?」

Nakajin「そうだよね。」

Fukase「そうじゃないんだと思うよ。」

DJ LOVE「溶けづらいとかがあったりすんじゃない?何か麺がだまになっちゃう、みたいなのたまに説明に書いて無い?」

Nakajin「あぁ〜。まぁ、あるんでしょうね。」

DJ LOVE「うん。理由があるんだよ、きっと。」

Nakajin「面倒くさがり屋か。」

Saori「誰だろうね。」

Nakajin「面倒くさがり屋。」

Fukase「う〜ん…、いない?」

Saori「うん。なんかみんな同じぐらいの感じ。」

Fukase「うん。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「そんなにすっごく面倒くさがりじゃないって人もいないし。」

Fukase「俺たぶん面倒くさがり屋の側面もあるんだけど、そんな面倒くさいことよくやるねって側面もあって。」

Nakajin「あると思う。」

Saori「うんうん。ある。」

Fukase「とんとんなんだと思う。」

Saori「でもLOVEさんとかもわかりやすくない?なんか部屋を全然片付けなくて、もう何か『ゴミ屋敷みたいな部屋じゃん。片付けなさいよ。』って思う一方で、その時計を掃除するたびに何かちっちゃい箒みたいなので掃除してたりしてさ(笑)そんなの掃除するぐらいだった部屋片付けなよ、と思うんだけど。」

Nakajin「すごいよね。モノによるんだよね。」

Saori「そうなんだよね。何かすごいスニーカーとかすごい綺麗に維持できるのに部屋汚いみたいな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「俺、そういう何て言うのかな。なんかの登録をしなきゃいけないので電話する、ってのがすごい嫌なの。」

DJ LOVE「わかる。わかるよ。」

Nakajin「めんどくさいよね〜。」

DJ LOVE「めんどくさいよねぇ。」

Fukase「電話しなきゃいけないのがすごい嫌なの。だったら俺はそこまで行っちゃう。渋谷支店しか無くても行っちゃう。」

Saori「(笑)」

Nakajin「でもそれはわかるんだよね。」

Fukase「で、渋谷まで行って『ここじゃない。』って言われて泣き寝入り。」

一同「(笑)」

Nakajin「『渋谷では無理なんです。』って言われたりしてね(笑)」

Saori「めんどくさいよ、そっちのほうが(笑)」

Saori「確かにFukaseくんはお金のこととか、区役所系のこととか。」

Fukase「行かない。俺はやっぱり人と人だと思ってから。」

一同「(笑)」

Fukase「目を見て話さないとわかんないことあるだろ、と思うんだよね。」

Nakajin「何か昔ながらなところがあるので(笑)」

Fukase「俺そこはそうね。そういうところは面倒くさがらず行ってしまう。逆に電話するのを面倒くさがるんだけどね。」

Saori「何か例えばネットバンキングをやれば1発でパンとかお金をいろんなとこに送ったりとか、振り込みができるのに、そのネットバンキングがちょっとよくわからないから『俺は毎回銀行口座からお金を出すんだ。』ってちまちまちまちまちょっとずつ(笑)」

Nakajin「出してたときあったね(笑)」

Saori「『もうネットバンキングやりなよ(笑)』って言ってたことあったよね(笑)」

Fukase「危ないもん、そんなの(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「いやぁ、わかるよ。俺もPayPayか何かを銀行からチャージできるようにするのとかもさ、登録がいるんですよ。」

Nakajin「はいはい。」

Nakajin「登録がいるね。」

DJ LOVE「僕(携帯キャリアが)ソフトバンクじゃないから。」

Nakajin「はいはいはいはい。」

DJ LOVE「いまだにやってないもん。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「何か写真を撮って何日か後に使えるようになります、みたいな。」

Saori「それだけじゃん。」

DJ LOVE「なんか写真を撮るのって、俺の素顔を、見ず知らずに人に渡すのはさ(笑)」

Saori「そこ(笑)」

Nakajin「出しなさいよ(笑)」

Saori「出しなさいよ(笑)」

DJ LOVE「って思っちゃうと先延ばし先延ばしってけっきょくやらない、みたいな。」

Nakajin「でもわかる。写真とかあると。」

DJ LOVE「なんかちょっと身構えちゃう。」

Nakajin「すげぇ面倒くさくなってくるね。それだけね、セキュリティちゃんとしなきゃいけないことだったりするんだけどね。」

DJ LOVE「するんだけどね。」

Nakajin「めんどくさいことでハードルを上げてるみたいなところもあると思うんだけどね。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきますが、今日は先日行われたSEKAI NO OWARI Dome Tour Du Gara Di Du 東京ドーム公演にまつわるメッセージをネタバレなしで紹介していきます。」

埼玉県
19歳
男性
いくら君

Du Gara Di Du 東京公演お疲れ様でした。
素晴らしいコンセプトでライブが終わってからもひたすら余韻に浸っています。セカオワのライブ後に自分の中で恒例になっていることなのですが、カラオケでセトリ通りに歌う1人Du Gara Di Duをしてきました。
ちなみにブルプラのときもやりました。メンバーの皆さんもよくやる1人〇〇って何かありますか?

Fukase「え、なんかどこまで行ける?1人焼肉行ける?」

Saori「全然行ける。」

Nakajin「やったことない。」

DJ LOVE「1人焼肉行ける。」

Saori「Nakajinやったことないの?」

Nakajin「やったことない。」

Saori「えぇ〜!?1人焼肉なんかもう日常茶飯事ですよ。私なんて。」

Fukase「私ほどになると?」

Saori「私ほどになると。」

Fukase「1人フレンチコースもやったことある?」

Saori「全然やったこともありますよ。」

Nakajin「それはすごい。」

DJ LOVE「それはやったことないな。」

Fukase「相当よ。」

Saori「もう全然余裕ですよ。」

Fukase「自分の誕生日かなんかじゃなかったっけ?」

Saori「いや、何か急に贅沢したくなったんだよね。」

Fukase「えぇ…。1人フレンチフライはやったことあるよ。」

DJ LOVE「それはある(笑)」

Nakajin「それはあるよ(笑)」

DJ LOVE「全然。しょっちゅうですよ。」

Nakajin「フレンチフライはね。」

Fukase「1人ディズニーランドは?」

Saori「1人ディズニーはちょっと。」

DJ LOVE「あぁ〜、ないかも。」

Saori「ハードル高いよね。でも結構いるよね?」

Fukase「いらっしゃるんじゃないですか?」

Saori「ね。あの、なんかさ。みんなでディズニーランドに行ったときに結構1人で来ている方がいてさ。自分の対面の椅子に人形を座らせたりしてる方、いたじゃない。」

Fukase「いた。」

DJ LOVE「いたね。」

Fukase「いた。」

Saori「で。その感動したのはディズニーランドのスタッフ(キャスト)さんがお水を2つ持ってきて。そのぬいぐるみの前に置いたんだよね。お水を。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「置いた。」

Saori「で、『わぁ、すごい!ディズニーランドって素敵!』って思った。」

Fukase「そうね。あのときの衝撃は忘れられないよね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「『えぇ〜!?』と思ったね。いやぁすごいですよ。」

Fukase「ライブお疲れか何かでスタッフさんに、ディズニーのチケットを貰ったんだよね。」

Saori「うん。」

Fukase「皆でご飯食べに行きましたね。」

Saori「行ったね。」

Fukase「そのときの見た経験ですけども。いやぁ、ちょっと1人映画は行くでしょ?」

Saori「うん。」

DJ LOVE「1人映画はあるね。」

Saori「もう全然行けるようになりましたね。」

Nakajin「1人映画も俺ないかも。」

Fukase「なんで…?」

Saori「1回も?」

Nakajin「うん。」

Saori「1人で何もできないじゃん(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「1人で何もできないわ(笑)やばい俺ないかも、って思って。あんまり。」

Saori「私なんかはもともと1人映画って行ったことなかったんだけど、やっぱ子供がいるとさ、夫と一緒に行くってのも結構難しくなってくるじゃない?」

Fukase「なってくるね。」

Saori「それでだんだんお互いに1人ずつで行くようになったんだけど。もう最近はほとんど夫と行かずにこう同じ映画でも『じゃ私はこの日行こう。』みたいな。『俺のこないだ行ってきたんだよね。』みたいな感じだったの。だったんだけど話を聞いていくと、『それFukaseくんと見た。』とか言うわけ。」

Fukase「まぁ(笑)」

Saori「あれ?映画、あれ?」

Nakajin「(笑)」

Saori「なんか『子供がいるから一緒に見れない話、どこにいった?』と思って。」

Fukase「週2で行こう、とか言うんだけど。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「結構だね(笑)」

Saori「結構だね(笑)」

Fukase「結構じゃない?(笑)で見た後は必ず飲むわけ。」

Saori「うん。飲んでるよね。」

Fukase「いいよ。俺も行きたい気持ちはあれなんだけどさ、できればお昼がいいとか言うんだけど。その後飲むことできないから。明るいうちにお酒を飲まない、って鉄の掟があるからね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「いやぁ、そうなんですよ。行かししていただいて。でも1人でも全然行くよ。」

Saori「Fukaseくんは昔から。」

Fukase「1人映画。」

Saori「結構若いときから1人で行く人だったよね。」

Fukase「うん。自転車に乗って映画を見に行くっていうのが好きなんだよね。」

Saori「うん。なんか1人で映画を見てみて、結構発見だったんだけど、何かいいなと思ったのは、その映画を見た後にどういう風に良かったかとか、こう思った、っていうのを言葉にしなくていい、っていう。」

Nakajin「まぁね。」

DJ LOVE「まぁ。」

Nakajin「誰かと見ていると『これは〜…。』みたいな。」

Saori「何か言わなきゃ、みたいな。別に言わなくてもいいんだけど、どういう風に感じたのか、っていうのを相手に言うじゃない?」

Nakajin「うん。」

Saori「でもそれをはっきり言葉にしないって良い、っていうのは結構新しい感覚で。」

Nakajin「それでも何か話したい、って思っちゃわない?誰かがこれを見ているかもしれないから。」

DJ LOVE「自分の中で噛み砕いた後にね。」

Saori「うん。直後に余韻を楽しんで良い、みたいな?」

Nakajin「うん。」

Saori「何にも言語化しないこと。やっぱ言語していくとさ『あそこのシーンがお洒落だと思った。』とか。『あのセリフが好きだった。』みたいな言語化していくと、やっぱり言葉と感覚の齟齬が生まれる瞬間ももちろんあるじゃない?」

Nakajin「うん。」

Saori「100%感情を言葉にはできないから。それを言語化しないと何かふわふわした、緻密な感覚を何か楽しめるかもと思って。」

Nakajin「緻密な感覚…。」

Saori「そう。結構良い。2人で行くより良いものもあるんだなぁ、と思うんだよね。」

DJ LOVE「結構ね、ネタバレがある映画とかだとね。イヤホンを直前までできるじゃないですか。音楽聴いたりとか。映画館で。」

Saori「うん。それをたまたまね、イヤホンしないで1人で映画行ってトイレとかに入ったときに、前の回を見た2人組とかが『あのシーンでさ〜…。』みたいに大声で話しているパターンとかがあるわけですよ。」

Nakajin「いやぁ、危ないよね(笑)映画館ってさ。」

DJ LOVE「『映画館を出るまでは感想を言うんじゃねぇ!』みたいなのがあって。それを1人映画だと結構回避できるな、っていう。」

Fukase「それ俺結構鉄の掟でしゃべんないよ。」

DJ LOVE「それが1番正しいと思う。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「あなたは正しい。」

Saori「(笑)」

Nakajin「何ならその映画館のある街から出るまでしゃべんないかな。」

Fukase「街?」

Saori「あ、そっか。」

DJ LOVE「街。これから観る人がいるのか。」

Nakajin「渋谷で観たんだったら渋谷を離れるまでしゃべんないかもしれない。」

Fukase「長くね?怒ってんじゃね?(笑)『Nakajin、怒ってんじゃね?』って(笑)」

Nakajin「そう?(笑)」

Saori「そんなつまんなかったのかな、ってなる(笑)」

Fukase「映画が出たらいいかなぁ、って思うよね。」

DJ LOVE「うん。せめて映画館を出てからだね。」

Nakajin「そっか。」

DJ LOVE「いるんだよ。『犯人がさぁ。』みたいなことを言うやつ。」

Nakajin「うんうんうんうん。」

DJ LOVE「あれは何か法で規制した方がいいと思うんだよね。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「映画泥棒ぐらいの犯罪だと思うわ。」

Nakajin「ネタバレね。」

東京都
17歳
女性
アレキサンドライトNakajin寿司

Du Gara Di Du東京ドーム 2 Days お疲れ様でした。公演が終わった後、4人で何かしましたか?
私は友達とライブ中に撮った写真を見返して余韻に浸っています。もし何か公演後のエピソードがあれば聞きたいです。

> ラジオネーム アレキサンドNakajin寿司

Nakajin「なんだよ、これ(笑)どういう名前なんだ。全然わかんねぇ(笑)」

Saori「最後寿司で。」

Nakajin「寿司なのね(笑)」


Saori「公演後はね、東京ドーム2日間終わってみんなでちょっと飲みましたね。」

Nakajin「そうですね。」

Saori「地方だとそんなにしてない?いや、でも大阪でもみんなで飲んだよね?」

Fukase「そうね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「そうね。東京でもみんなで飲んだし。」

Fukase「早いんだ、もう帰りが。子供がいるから。」

Saori「(笑)」

Fukase「解散が早いんだよ、本当に。ハム食べちゃったもん、こないだ。路上で。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Saori「大阪はね、特に(笑)」

Nakajin「大阪だったね(笑)」

Fukase「『ハム食べてる。』と思って。どうする?前からグッズを付けた人とかも歩いてくるんだけどさ。」

Saori「(笑)」

Fukase「余韻に浸っているところを俺ハム食ってていいかな、と思うから。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「ちょっと隠れたりしてさ。」

Saori「そりゃ隠れたほうが良いね(笑)」

Fukase「うん。」

Saori「現実が。ちょっとリアルが。」

Saori「サンドイッチに挟むタイプを素手で食べるタイプなんだね、って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「食べるタイプなんですよ(笑)」

DJ LOVE「ドームの後だしね。しかも。」

Fukase「ドームの後だしね。」

Nakajin「いるからね、路上にね。グッズを身につけた方が。」

Fukase「感謝の気持ちを伝えたい、と思ったんだけどそれまでにハムがね。」

Nakajin「『ハムかぁ〜。』って。『今ハム食ってるしなぁ〜。』って。」

Fukase「ハム良いよ。」

一同「(笑)」

Saori「急に?(笑)」

DJ LOVE「ハムは知ってるつもりだったけど(笑)」

Fukase「ハムは良いよ(笑)」

Nakajin「ハムの良さを知ってるよ(笑)」

DJ LOVE「悪かったことはないと思よ、今まで(笑)」

Saori「そうね。そんなにまずいハムってないね。」

Fukase「うん。つまみものとしてね。俺はハムを今、盛り上げようとしているんだよね。」

DJ LOVE「ハムを今(笑)」

Fukase「うん。ハムをね。」

Nakajin「ハム(笑)」

DJ LOVE「酒のアテとしてのハムを見直そうと。」

Fukase「そうそうそう。見直そうとしてる。それを伝えたい。伝えたいんだよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そんなにいっぱいハム食べてるの?」

Fukase「食べてる。」

Nakajin「もう毎日ハム?」

Fukase「まぁ、毎日ハム。」

Nakajin「毎日ハムか、そうしたら(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「そしたら(笑)」

Fukase「いやぁ、でも終わった後はわりとなんかそんときはまだに疲れてないんだよね。俺ね、疲れが3日後ぐらいに来るんだよ。」

Nakajin「3日後!?(笑)」

Fukase「精神的な疲れなんだと思う。」

DJ LOVE「(笑)」

「3日後かぁ。」

Saori「あぁ、でもわかるわかる。」

Fukase「肉体的な疲れじゃない。」

Saori「徐々に、終わると疲れていく、っていうのはあるよね。緊張感がやっぱりまだあるんだよね。」

Nakajin「まぁ、結構ね。」

DJ LOVE「なんかテンション上がっちゃってて寝付けないとかあった。」

Fukase「いや、本当に徹底的にご飯食べに行ったりしなかったんだけど。まぁ、福岡まで空くし。しかもその後、年末に何か仕事があったらまた徹底的にやんなきゃいけないのかな、と思うから。ちょっとリラックスしたいな、と思って人とご飯を食べに行ったりする時間も組んだんだけど。疲れちゃってすごい。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「(笑)」

Nakajin「まだ残ってるんだね。」

Fukase「う〜ん?いや、何か友達とかとご飯食べに行くときは疲れてないんだけど、起きれなくなっちゃったの。朝。」

Nakajin「へぇ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「2時に起きて5時に寝るみたいな。昼よ。」

Nakajin「どっちだかわかんなくなる(笑)」

Saori「何の話?(笑)」

DJ LOVE「昼から朝?」

Fukase「違う。2時に1回起きるのよ。前の日の12時過ぎとかに寝て。2時ぐらいに起きるわけ。」

Saori「昼の?」

DJ LOVE「昼の14時に起きる。」

Fukase「14時に起きて、お昼ご飯食べて17時ぐらいから20時までもう1回寝るの。」

Saori「えぇ…。」

Fukase「こんな生活したことないんだよ。」

DJ LOVE「すごいねそれは。」

Nakajin「逆転。逆転は逆転?」

Fukase「逆転は逆転だけど。そっからもお酒飲んですぐ寝るんだけど。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ずっと寝てる。夢と現実の区別がつかなくなってきた。」

Saori「いや、そりゃあね。疲れますよ。あれだけの人の前に立ったら。東京ドームでライブして。私、今回…、ネタバレなしだと難しいな。いつもそうだけど、私が演奏するのってだいたいピアノかアコーディオンかじゃない?」

Fukase「うん。」

Saori「ステージのど真ん中の1番前で演奏する、ってなるとアコーディオンぐらいでしか行けないわけ。あのFukaseくんがいるポジションには。」

Fukase「うん。」

Saori「あそこに行くとね、何かね、重力が違うんだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「Gがかってる?」

Saori「そう、Gがかかってるよ。あそこにいると体感、私のいる位置もステージの上だから、普通の場所よりGはかかってるんだけど。」

Fukase「かかってないですけどね。」

Nakajin「普通の場所でも(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「精神的Gがね。」

Saori「そう。私のピアノがある位置よりFukaseくんのいる位置がさらに、よりGが強くて『うっ…。』ってなるもん。」

Fukase「やってる最中は全然大丈夫なんだけど、終わった後になる。」

Saori「Gがかかってるよ。」

Fukase「万年寝てるじゃん、みたいになって。友達のご厚意でいつも行っているマッサージの人を呼んでくれて。マッサージを受けたりして。『あぁ、なんかちょっと良くなった…。」みたいな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「今でも超眠いもん。今すごい眠い。」

一同「(笑)」

2曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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