第128回 主役を送り届けないとな! 2022年9月10日

千葉県
21歳
男性
ルーズリーフを見ると穴を全部繋げたくなる

メンバーの皆さんは夏の終わりを何で感じますか?
僕は冷やし中華を見てみても胸が躍らなくなったら、夏の終わりと定義づけていて、個人的にもう胸が躍らなくなっていたので、この間のDu Gara Di Du大阪公演もジャケット黒パンツと9月を舐めた格好で大阪に向かい、ライブ前の観光で暑さにやられました。
みなさんの夏の終わりを告げる合図を教えてください。

> ルーズリーフを見ると穴を全部繋げたくなる

DJ LOVE「勉強できなそうだねぇ〜(笑)」

Fukase「いやいや、ずっと言ってる。毎日言ってるけど、9月はまだ夏だよ。」

Nakajin「全然夏でしょうよ。」

DJ LOVE「そうだよ。」

Fukase「やめようよ。9月が夏が終わったっていう風潮。まだ全然暑いよ。」

Nakajin「残暑の夏って、言いますからね。9月だって。」

Saori「暑いね。」

Fukase「だからカレンダーから変えた方がいいよね。」

Nakajin「え?」

Fukase「9月になると、何て言うの?」

Saori「枯れ葉のね。描いてあるよね。」

Nakajin「すすきとか。」

Fukase「そうそう。」

DJ LOVE「月とか。」

Nakajin「お月見になってくるんだよね。」

Saori「描いてある描いてある。」

Nakajin「マクドナルドも月見バーガーを始めたりするからね。」

Saori「スイカ割りとか描いた方がいいかな?」

Fukase「スイカ割りほど暑くはないんだよね(笑)涼しくはないってこと、結局。」

DJ LOVE「そうだね。まだセミいるでしょ?」

Fukase「全然いるよ。」

Nakajin「いるよ。」

DJ LOVE「でしょ。やっぱセミじゃない?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まだね(笑)でもセミももあれよ?結構方向感覚失ってる感じの。」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「方向感覚失ってるセミ多くなってきたよね(笑)」

Fukase「多くはなってきてるね(笑)」

DJ LOVE「起き上がれないんだよね、あいつらしかも。」

Fukase「夏に入れてほしい、7月から。」

DJ LOVE「7月8月9月を。」

Fukase「そう。7月は意外とほぼほぼ梅雨じゃん。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「8月しか実質ないみたいになってるから。広げていこう。」

Saori「夏をね。」

Fukase「冬が長すぎるから。」

Nakajin「ね。」

Saori「冬は長い。」

Nakajin「冬は長いよ〜。」

Fukase「夏は怒ってると思うよ。」

DJ LOVE「なんで俺が7、8なんだ、と(笑)」

Fukase「いや割とツートップみたいな気持ちでいると思うんだよ。夏と冬ってね。」

Saori「うん。」

Fukase「ちょっと情緒をあとの2人に任せて。どっちが偉いかみたいなそういうマウンティングをしていると思うんだよね。仲めっちゃ悪いと思う。会ったりすると(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「夏と冬はね(笑)ちょっと離されてると思う(笑)」

Fukase「同窓会とか。」

Nakajin「離されてるね(笑)」

Fukase「神無月とかに会ったりすると(笑)いつ集まるか知らないけど。そうすると俺はそう思うね。夏はちょっと短めに設定されすぎてるぞ。」

Saori「そうだね。勢力がね。」

Fukase「みんなもう言ってるもん。インスタとかTwitterとかで『夏が終わっちゃった。』って。悲しんでんだよ?延ばせばいいじゃん。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「そういうカレンダー作ろう、グッズで。夏超長いカレンダー作ろうよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「SEKAI NO OWARI カレンダー作るよ。グッズで。」

DJ LOVE「もう6月も蒸し暑いし、夏に入れちゃっていいんじゃないかな?」

Fukase「もう6月入れちゃっていいかな。」

DJ LOVE「6、7、8…。」

Nakajin「9!それで4ヶ月!どうでしょうか!?」

Fukase「良いね(笑)」

DJ LOVE「春と秋短いねぇ(笑)」

Nakajin「1ヶ月ずつしか残ってない(笑)」

Fukase「そこは情緒のさ。情緒のあれだから。夏の終わりはあれじゃない?もうほんとメンタルの問題だから。冷やし中華を見ちゃうもう胸が躍らなくなったら、っていうメンタル話だけど、パーカー着ようかな、って思ったら秋だよ。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「夏はパーカー着れない。本当に延ばしていきたい。俺はまだバンドで現役の間に9月を夏にするんだ。」

一同「(笑)」

Fukase「それが夢ですよ。」

1曲目

Summer
(ベストアルバム『SEKAI NO OWARI 2010−2019』のボーナストラックとして収録されています。配信はされていません。)

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージ紹介していきますが、先週終わったSEKAI NO OWARI Dome Tour 2022 Du Gara Di Du 京セラドーム大阪の感想が届いているので、ネタバレなしですので紹介していきます。

東京都
19歳
女性
めい

Du Gara Di Du大阪公演参戦しました。
セカオワにしかできないライブ構成でセットが超豪華で衣装も素敵で最後まで感動しっぱなしでした。ありがとうございました。今回、東京から初めて大阪に行ったのですが、関西って気さくな人が多いなと思いました。商店街を歩いていたら、話しかけてくれる方々やライブ会場で私たちの手作りのガルルの尻尾を見て「可愛い!」って声を掛けてくださる方がいて感激でした。
セカオワの皆さんは関西と関東で違うな、と実感するときはどんなときですか?

Fukase「う〜ん。」

Saori「これさ、私、みんなよりちょっと早く大阪に入っておばあちゃんちに行ってたんじゃない?」

Fukase「うん。」

Saori「で夜にホテルに戻ったの。吹田におばあちゃん家があるんだけど、吹田からそのホテルがあるところでお父さんが車で送ってくれたわけ。」

Nakajin「うん。」

Saori「そしたらさなんか8車線ぐらい全部がおんなじ方向に向かって車が。」

Nakajin「あるね。割と市内。」

Saori「そう。田舎の場所じゃなくてさ。凄い都会な場所なんだけど、8車線こう同じ方向に向かってて。『暴走族?』って思っちゃうような(笑)『なんでこの人達全員同じ方向を向いて。』(笑)。」

DJ LOVE「同じ方向向いて?(笑)」

Nakajin「占拠してる…、って?(笑)」

Saori「そう(笑)見たことない(笑)今まで免許持ってなかったから気づかなかったんだけど。」

Fukase「気づいてたよ?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「気付いてたよ(笑)」

Saori「興味関心がなかったから。」

Fukase「目瞑ってるもんね、Saoriちゃん大体移動してるとき。」

Saori「全然なんかそれが不思議なことって思わなかったんだけど。見てね。『え、じゃあこれ左折で入ってきてから100mで右折レーンに行かなきゃいけなかったらどうすんの…?8車線ぶち抜きでどんどんて行くの?』と思って。びっくりしたんですね。」

Fukase「うん。まぁ、それはビックリするわな。」

Saori「東京にはないじゃない。」

Fukase「そこまではないかな。」

DJ LOVE「そこまで広いのはない。広い一方通行ないな。」

Nakajin「でも運転したことはないけど、大阪で運転するの怖そう。」

Saori「ね。」

Nakajin「単純に慣れっていうのはあるかもしれないけど。」

Fukase「慣れだと思うよ。」

Nakajin「高速とかもさ、ちょっとの特殊じゃない?大阪の首都高的な。」

DJ LOVE「環状線?」

Nakajin「環状線って言われるやつかな?意外と細くてカーブも激しかったりさ。」

Saori「首都高みたいな感じなのかな。」

Nakajin「みたいなやつ。」

Saori「それで関西人が言うには『関西人の車の運転は荒い。』って言ってたから。ちょっとね、我々初心者が行けるような場所じゃないな、と思いました。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「初心者マークっていう最強の武器があるから。」

Saori「あれはね(笑)」

Fukase「100枚ぐらい貼ろうかな。」

Saori「すっごい目立ってるね(笑)」

DJ LOVE「絶対に誰も近づいてこないよ(笑)」

Fukase「誰もと近づいてこないかなぁ、と思って(笑)」

Nakajin「あいつやばい…、みたいな(笑)」

Fukase「100枚ぐらい貼ってある塗装にしちゃおうかな、っていうくらい(笑)」

Nakajin「塗装(笑)」

Fukase「本物はどれか、っていうね。」

DJ LOVE「『御札か何かなの?』って(笑)『貼っていない場所どこ?』とみたいな(笑)」

Fukase「でもまぁ、最近運転してる。」

Nakajin「すごい運転してるよね。」

Fukase「そうっすね。なんかなんやかんや。」

Nakajin「ETCカードもゲットした、って。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「ETCカード、ゲットしたよ。最初ETCカード入ってないんだ、と思ってゲットして。いろんなところに行ってますよ。」

Nakajin「すごい行ってるよね。首都高も乗っちゃってるし。」

Fukase「乗っちゃってる。」

Saori「ね。いつの間に。」

Fukase「あんまり…、大変なことになるのは1人きりのほうが良いかな、と。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「1人きりのときに首都高に。」

Saori「1人で首都高行ったんだね。」

Fukase「1人で首都高行きましたね。」

Saori「凄い。」

Fukase「もう何か3回以上行ったかな。」

Saori「すごい。」

Nakajin「すごい。」

Saori「すごい首都高マウント取ってきてる。」

Fukase「いやいや、全然首都高マウント取ってるし。」

Saori「『もう3回行ったから。』。」

Fukase「もう3回行った。37歳が話す話じゃないとないと思うんだけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「この歳で免許を取るって怖いよ、本当に。」

京都府
59歳
女性
ラジオでGo Go

メンバーの皆さん、こんばんは。
大阪参戦してきました。実は場所をいつもの大阪城ホールと本気で勘違いし、同じTシャツ着た人がいないと気が付いたのが開演50分前。慌てて娘とタクシーに乗り込みました。するとタクシーのおじさんがしゃべるしゃべる。焦っているのに「何があるんや〜?ぇ?何てグループ?どんな歌?ちょっと歌ってみてや、わかるかもしれないし。」と言われ、勢いで2人で『RPG』を歌いました。そうこうしているうちにやっドームに滑り込みセーフ。開演10分前に着きました。
メンバーの皆さんは最近とんだ勘違いをしたことはありますか?

Fukase「とんだ勘違い…。」

Nakajin「勘違い。」

DJ LOVE「行き先間違いみたいな、こういうのはあるけどね。」

Nakajin「行き先間違えはね。」

DJ LOVE「ちょうどね、なんだっけな。このツアーのフィッティングか何かのときにみんなバラバラに入りするときにスケジュールが前日までね、事務所でフィッティングみたいになってて。」

Nakajin「あぁ〜、はいはい。」

DJ LOVE「ずっと事務所だな、って思ってたら行き場所違って。事務所のピンポンって押したら誰も出ないの。」

Saori「(笑)」

Nakajin「なんかあったね、そういうとき。」「

DJ LOVE「誰も出ないみたいなことはあったけど、とんだ勘違い…。」

Nakajin「あります?」

Fukase「なんかね。先日、あいみょんちゃんのライブ行かしていただいたんですよ。」

Saori「あぁ、行ってたね。」

Fukase「素晴らしくて。もうこれに関してはラジオ1本分しゃべりたいぐらい素晴らしかったんですけど。やばいと思って。俺たちもツアー中じゃん?そんな引っぱられてもいけないんじゃない?(笑)」

Nakajin「うん。」

Fukase「『あいみょんはこうやってた!』みたいな。」

Nakajin「あぁ、影響されない。」

Fukase「影響されないためには、まだこの昂りはあんまり人に話し過ぎず、溜めてはいるんですけど。これ今度、またねラジオ1本分使って話します。」

Nakajin「その日は1人で(笑)」

Fukase「ライブがどれだけ素晴らしかったかってのはあるんですけど。話したいのはまず辿り着くまでにタクシーに乗ったんです、俺も。タクシー乗ってそれこそ大阪城ホール。」

Saori「うん。」

Nakajin「大阪のライブ行ったんだよね。」

Fukase「そう大阪のライブを見に行かせていただいて。『大阪城ホール向かってください。』って言って。そうやって言ったら『そこは関係者パスがないと入れないとこなんです。』って言われて。パスは持ってなかったんで『分かりましたじゃあそこで降ろしてください。歩いて入っていくんで。』って言ったんです。タクシーの運転手さんに。」

Saori「うん。」

Fukase「そこの警備員さんがいて、そこからはパスがないと入れないんだけど。なんて言うか出迎えみたいなのをしていただいてしまって。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「タクシーが止まったときに出迎えが来てくれたんで。そのときに確認のために名前を聞かれた訳ですね、僕は。」

Nakajin「スタッフさんみたいな人に。」

Fukase「そうそう。スタッフさんに聞かれたんで。それをこうタクシーの運転手さん越しの窓に向かって自分の名前を言った訳ですよ。」

Saori「はいはい。」

Fukase「一応分かりやすいかな、と思ってバンド名を言ったんです(笑)」

Saori「はいはい(笑)SEKAI NO OWARIの(笑)」

Fukase「SEKAI NO OWARIのFukaseと言います、って言ったんですよ。」

Saori「はいはい。」

Fukase「そしたら結構どこから入らなきゃいけない、っていうのが意外と難しくて。俺も自分で口頭で伝えたことはないから、何口のどの入り口っていうのが意外とわからなくて。結構グルグルしちゃったんです。そっから周りを。」

Nakajin「大阪城ホールのね。」

Fukase「グルグルしてる間にタクシーの運転手さんが『いやぁ、主役を送り届けないとな!』みたいな(笑)」

一同「(爆笑)」

Fukase「言われてしまったんですよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「『あ、やばい…!』と思って(笑)『違うのに!』って思って(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「もちろん大阪ではその後ライブをしたんだけども。『今日はあいみょんのライブなのに…。』って思いながら『頑張ってくださいね!』って言われたときに訂正できなくて(笑)『はい!』って言っちゃったの(笑)」

Nakajin「(爆笑)」

Saori「(爆笑)」

Fukase」「訂正しなくて良かったよね?(笑)」

Nakajin「まぁ、良いんじゃない?(笑)」

Saori「良いんじゃない?(笑)」

Fukase「何かちょっと頑張ってくださったからね、タクシーの運転手さん。『あっちだ。そっちだ。』ってなったんで。」

DJ LOVE「嬉しいだろうね。送り届けた、って思ってるから。」

Nakajin「気持ちいいまま終わるのが(笑)」

Fukase「『あぁ、やばい。』って思って。この運転手さん後でスマホで検索したら『あれ?SEKAI NO OWARIじゃないんだけど。何だったんだろう?あれ?』ってなっちゃうな、って思ったんだけど。ダッシュしたよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「大阪公演の2日前に…。あ、ごめんなさい。」

Nakajin「ラジオネームを(笑)」

Saori「ちゃんと読んでください(笑)」

兵庫県
女性
あみ

大阪公演の2日前に夫が熱を出してコロナ陽性に。
私は濃厚接触者になり外出ができなくなりました。あんなに楽しみにしていたセカオワのライブに行けないなんて、とショックでしたが落ち込んでばかりではいけないと気持ちを切り替え、大阪公演の時間にセカオワのライブDVDを観ることにしました。
部屋を暗くしてビールとちょっと美味しいものを並べ、首にはマフラータオルとネックストラップを掛け、両手に伝スターライトリングを巻き、いざ参戦。曲に合わせて手拍子したり、歌ったり。楽しくて元気が出ました。今度こそ次のライブには行きます。待っててください。

Fukase「ということです。」

Fukase「これだけの人がいるんだったら、こういう風になっることも全然あるだろうなってね。」

Nakajin「そういう方もいるでしょうね。」

Fukase「そう思ってて。やっぱり会場でステージ上がって、ぱっと見渡したときに『あれ?こんなに来れた。」って思って。」

DJ LOVE「思う。」

Fukase「もう少しやっぱり席が空いてるのがわかっちゃったりするのかと思ったら。」

Nakajin「ね。」

Fukase「わかんないんだよ。」

Nakajin「こういう風に急遽来られなくなっちゃう人、普段よりは当然多いでしょうから。」

Fukase「当日だってそうだし。だから何かそういう風に思うんだけど、やっぱいるよね。皆さんがこうなる可能性があるわけの中でした。こうやってチケットをちゃんと前もって取っていただいて来ようとしてくれた、っていう。」

Nakajin「たしかにね」

Fukase「この時代におけるエンターテインメントをみんなで盛り上げていこう、っていう気持ちが嬉しいな、と思う。」

Nakajin「うん。絶対行ける、っていう保証があるわけじゃない。」

Fukase「そうそう。そんな中で取ってきてくれる、というのは非常に嬉しいですけど。」

Saori「そうね。」

Fukase「グッズね。こうやって身に付けてくれるんだね。というかさ、最近より顕著に思うんだけどさ。すげえみんなグッズつけてくれるよね。」

Nakajin「ね。」

Saori「うん。」

Fukase「すごいと思うんだよね。」

Saori「嬉しい。すごく嬉しい。」

Nakajin「スターライトリングとかさ、ステージから見ると全員持ってんじゃないかってくらい光ってる。」

Fukase「光ってる光ってる。」

Nakajin「これ買うやつやつなんだよな、と思うよね。」

Fukase「帰りのさ、例えば飛行機とか電車とか新幹線のときとか。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「めっちゃいるのよ。」

Nakajin「いるいるいる。」

Fukase「めっちゃいるのよ。俺だってガルルぬいぐるみ持った女の子の後ろでスルメ買ったもん。」

一同「(笑)」

Nakajin「肩を潜めながらね(笑)」

Saori「あるある(笑)」

Nakajin「あるある(笑)」

Saori「ライブ終わったあとコンビニとかへ行くと。『あ、前の子、ライブ来てくれたんだ。』ってことよくある。」

Nakajin「全然あるね。」

Fukase「いや、本当。ステージから降りた俺、本当に発色のなさすごいでしょ?(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「発色(笑)発色をね(笑)全部ステージ上に落としてきちゃうみたいで後ろにスッと。」

Saori「オーラが消えてるんだね(笑)」

Fukase「まぁまぁまぁまぁ。もう本当にこれだけやらしてもらうとね。オーラを制御するほうが難しいみたいです。」

Saori「(笑)」

Fukase「『HUNTER×HUNTER』のセリフでもあるでしょ?」

DJ LOVE「あるね(笑)」

Saori「絶をね。」

DJ LOVE「長年やってる人のほうがね。絶を使える(笑)」

Fukase「絶が使えるようになった、というとでよろしいかな?」

2曲目

Nakajin「今日は僕らSEKAI NO OWARI Dome Tour Du Gara Di Du 大阪公演にまつわるメッセージを紹介しましたけども。いよいよ来週9月14日、15日は東京ドーム公演です。僕らも健康管理をしっかりしつつ2日間。唯一の2 Daysですから。そこに向けてちょっと体調を整えて頑張りたい。」

Fukase「本当にだよ。」

Nakajin「なかなか今回のツアーさ、1Dayでもなかなか体に来るな。」

DJ LOVE「来ますよ。」

Saori「ね。来る。」

Nakajin「2 Daysどうなっちゃうのかな。」

Fukase「健康第一とかしか思ってない。」

Saori「(笑)」

Nakajin「健康第一、マジで。」

Fukase「(コロナに)罹っても悔しがらないと決めている、俺はもう。」

Saori「やれることはね。」

Fukase「ベストは尽くしてるな、とは思うから。」

Saori「気をつけてるもんね。」

Fukase「あんまり落ち込み過ぎないようにしないとな。罹るな、と思ってしまう。それぐらいのテンションで。解散ライブじゃないし(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)」

Fukase「俺達はまだまだ続くので。」

Nakajin「はい。来てくれる皆さんも体調に気をつけて元気にいらしてください!」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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