千葉県 62歳 女性 BREMENをやってほしい 質問です。もし過去に戻れるとしたらセカオワの皆さんはいつに戻って何をしたいですか?私は12年前に戻ってセカオワの皆さんをデビューから応援したいです。
> BREMENをやってほしい
Nakajin「ちょっと看過しにくいラジオネームですね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「そうだね(笑)」
Nakajin「BREMENはね、やってないわけじゃないんだよね。去年とかも活動としてはあって。」
Fukase「うん。」
Saori「そう。やってるんだけどBREMENのライブをね。」
Nakajin「仰られてるのはライブのことなのかな。」
Saori「そうでしょうね。」
Fukase「やりたいね。色々ライブが中止になったりしている中で、なかなかできなかったからね。」
Nakajin「そうね。」
Saori「うん。」
Nakajin「そうなんですよね。やりたいとは思ってます。えー、メールの内容に戻ります。」
> デビューから応援したいです。
Saori「素敵。なるほどね。」
Nakajin「デビューのときね。」
Saori「たしかになんか自分の人生に何の後悔もない、って思っててもこういう戻り方あるよね。」
Nakajin「それはあるかもしれない。」
Fukase「たしかに。」
Nakajin「なんかさ、2000何年だっけな。Hi-STANDARDいたじゃないですか。」
DJ LOVE「はい!」
Nakajin「パンクバンドで。AIR JAMっていう一大イベントがあって。」
DJ LOVE「ありましたね〜。」
Nakajin「あれに俺行きたかったなぁ、ってずっと思ってたわけ。」
Saori「あぁ〜。」
DJ LOVE「あぁ〜、そうだね。」
Nakajin「僕がハマった頃にはもうAIR JAMって終わってて。Hi-STANDARDは活動しなくなってういて。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「10何年か経て。」
DJ LOVE「一緒に行きましたね。復活したAIR JAM。」
Nakajin「そうそうそうそう。復活したんですよ。そのAIR JAMにLOVEさんと行ったよね。」
DJ LOVE「Nakajinと行ってね。」
Nakajin「尾のときは取り戻した感あったよね。」
DJ LOVE「ありましたね!感動したもん、やっぱ。」
Fukase「『行きたかったやつだぁー!』って。」
DJ LOVE「しかもそのときに最後のAIR JAMとおんなじステージの入り方してくれて。フラッグがゆっくり当時のが上がってきて。」
Nakajin「あ、LOVEさん行ってたんだっけ。」
DJ LOVE「『これだー!』みたいな。あ、行ってない行ってない。」
Nakajin「DVDとかで。」
DJ LOVE「DVDで見てて『同じフラッグきたー!』みたいなので。」
Saori「うん。」
Nakajin「DVDはね。めっちゃ見てたからね(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)あれは感動したな、本当に。」
Saori「そういうのあるよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「なんかやっぱりバンドがデビューしてからずっと忙しかったのはあるから、その期間にめちゃめちゃ遊びに行ったりとかできなかったわけじゃん。」
Nakajin「うん。」
Saori「そういうあのときここ行きたかったのに、とか。海外行きたかったのに、とかはある。」
Nakajin「まぁね。活動しなくなっちゃった何かとかそういうのはすごいいいなぁ、と思いますけど。」
Fukase「うん。」
Nakajin「いつに戻って何をしたいとかありますか?」
Fukase「いつに戻って何をしたいか?」
Saori「う〜ん…。」
Fukase「やっぱ食べる前に戻りたいよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「食べ過ぎる前に戻りたい(笑)」
Nakajin「はいはい(笑)」
Fukase「飲みすぎる前に戻りたい(笑)」
Saori「あぁ、飲みすぎる前…。またその話、って言われちゃうよ笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「本当に。」
Fukase「そればっかりか、と。」
Saori「そればっかりって言われちゃうよ。」
Nakajin「チャーシューご飯いらなかったなぁ、みたいな。」
DJ LOVE「ね(笑)それやっちゃうとすげぇ頻繁に戻ることになっちゃうけど(笑)」
Saori「しょっちゅう戻ることに(笑)」
Fukase「戻っても繰り返すと思うんだよね(笑)」
DJ LOVE「たぶんね(笑)『今度はいける気がする。』ってね(笑)」
Fukase「後悔の話じゃないからね(笑)」
Saori「ずっと進めなくなっちゃう(笑)」
Fukase「後悔じゃない方であります?戻ってみたい。」
DJ LOVE「なんだろうなぁ。後悔以外でしょ。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「でも戻るって基本後悔から来るんじゃない?やっぱり。」
Saori「そんなことないよ。」
DJ LOVE「そんなことないか。」
Saori「なんかもうそれはえ〜?ってなっちゃうかもだけど子どもが赤ちゃんのときに戻ってもう1回抱っこしたい。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「はいはい。」
Saori「ごめんね(笑)Fukaseくんはわかんないけど(笑)すみませんねぇ〜(笑)」
Fukase「なんでそんなのほほんとしたラジオにしようとしてるんだよ。」
一同「(笑)」
Fukase「めっちゃ尖ってるラジオだよ、これ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「すげぇ尖ってる。子どもがね。」
Saori「いやぁ。だってさ。子どもが生まれたばっかりって、すっごい忙しかったから。」
Fukase「はいはい。」
Saori「全国ツアー INSOMNIA TRAIN やりながらファンクラブツアーもやりながら。さらにアルバム2枚作ってて。とにかく忙しかったんですよ。アメリカ、イギリス行って、アジアも結構行ったし。」
Nakajin「行きましたね。」
DJ LOVE「行きましたね。」
Saori「よく1歳になるまでこんなに働いたな、ってくらい働いてて。だからもう記憶が曖昧なところがあるんだよね。忙しすぎて。」
Nakajin「大変な1年だったからね。」
Saori「そう。だからゆっくり新生児を育てる時間をもう1回ほしいな、って思う。」
DJ LOVE「今考えると本当に『寝返り打たないだけでこんなに楽だったのか!』とかね。」
Saori「そう。なんか2度目だったら分かることもあると思うんだよね。」
DJ LOVE「今や走り回るもんね。」
Saori「それはそれで大変なんだけどね。」
Nakajin「のほほんとしてきてるよ!」
一同「(笑)」
Saori「尖らなきゃ〜!」
Fukase「尖れなくなってきちゃった、もう。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ここで尖れない。ここでは尖らないことが正解。」
Saori「(笑)」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。先週、僕たちの新曲『Habit』を降るOAしたしたんですけど感想がたくさん届いております。」
兵庫県 16歳 女性 怪盗のトランプ セカオワの皆さんこんばんは。 『Habit』拝聴したしました。本当にすごくかっこよかったです。お布団の中で芽を瞑って聴いているとみなさんが演奏したり歌ったり思い思い踊ったりしているMVが脳内に流れました。実際にはどんな映像が見られるのかな、と楽しみにしています。とても素敵で全身が脈打つ様な曲をどうもありがとうございました。
Saori「全身が脈打つような曲。」
Fukase「16歳なのに拝聴いたしましたとか言われちゃった。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「すごいね。」
Saori「大人ですね。」
DJ LOVE「16歳の頃、拝聴って使わなかったきがするなぁ。」
Saori「うん。」
Nakajin「未だにあんまり使ったことないかも。」
DJ LOVE「「『聴きました〜!』って言ってたもん(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「『聴いてます!』って。」
Fukase「ちょっとね。この前MVを撮ってきたばっかりですけど。」
Saori「うん。」
Nakajin「そうですね。」
DJ LOVE「そうなんですよね〜。」
Fukase「この前?昨日…?」
Nakajin「昨日…?一昨日かな?」
Saori「うん。」
Fukase「どうでした?」
Saori「どうでした?!」
Fukase「僕自身、今回の撮影、やっぱりめちゃくちゃ脅されたんですよ。」
Nakajin「脅されてましたね。」
Fukase「めちゃくちゃ脅されて挑んだんですよ。」
Nakajin「『大変だよ〜。』って。」
DJ LOVE「全員脅されてましたよね。」
Fukase「全員脅されてたよね。」
Saori「うん。」
Fukase「過去1過酷な撮影になるだろう、と言われてて。でももうどれくらいか、って言うと前日にマッサージに行きましたからね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「前夜にマッサージをして挑んだわけですよ。車で3時間くらいのところに現場入りして、みんなで泊まったわけじゃないですか、ホテルに。」
Nakajin「前に日にね。」
Fukase「そんなに明日大変ならマッサージをやりたい、って言って来てもらって。マッサージをしてお風呂に入ってMVに挑むって。」
Saori「お酒も飲まずにね。」
Fukase「当然お酒も飲まずになんて…、(今までに)なくないですか?」
Nakajin「まぁ。」
DJ LOVE「今までないですね。」
Saori「え、実際どうだったの?『大変だ。』って言われて挑んだMVだったじゃない?殺ってみて終わった後の疲労感と言うか、どうだったの?」
Fukase「今回MV、なんか山場があって。山を超えたときにみんなが『お疲れ様〜!』って言ってくれたわけですよ。」
Saori「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「『やめろ。』と。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『ここで俺のスイッチがオフになる。』と(笑)『まだ残り3時間以上も撮影が残ってる。』と。」
Nakajin「山場、か。はいはい。」
Fukase「『ちょっとやめてください。』と。」
Saori「スイッチが切れる、と。」
Fukase「俺はわかってるけど体はわかってないからそういうこと言われちゃうと(疲れが)ドッと来ちゃうと思って(笑)結局まぁ、乗り切って。」
Saori「うん。」
Fukase「撮影が終わって、まだ大丈夫だったの。」
Nakajin「うん。」
Fukase「次の日ね、『あ、動かない。』って思った。」
Saori「(笑)」
Nakajin「やっぱり…(笑)」
Fukase「正しいかどうかわかんないけどお風呂に1時間入った。」
Nakajin「まぁ良いんじゃない?」
Fukase「うん。」
Nakajin「肉体の疲労。」
Fukase「まぁその、脅されたわけじゃないですか。脅しに脅されてみんながすごい集中力で。Saoriちゃんなんか『私がご飯食べててもトイレに行ってても撮影のスタンバイができたら私を待たないでパッとやってくれ!』って。そういう態勢で望んだわけ。」
Saori「うん。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「功を奏して(撮影が)巻くっていうね。」
DJ LOVE「ね。」
Saori「ね!」
DJ LOVE「初めてだよね。」
Fukase「MV撮影で巻いたこと、初めて。」
DJ LOVE「初めて。」
Fukase「みんなの団結力と『この撮影はやばいぞ。』いうので『あれ?終わった?』って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「なんかあっけなくね。なんか勢いあったよね、みんな。」
Fukase「勢いはあった。」
Nakajin「メンバー、スタッフさん、監督。」
Saori「普段からすごいこのテンションで『絶対押さないようにやるぞ!』ってやれば。」
Fukase「慣れていくんだよ。」
DJ LOVE「絶対そうだよ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「『はいはい。巻くんでしょ、どうせ。』みたいなテンションになっちゃうとまずい(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「まぁ、過酷か過酷じゃないかで言ったらあれですけど。僕的にすっごい楽しいMVだったので。」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「なのでMVを楽しみにしていただきたいな、と。」
Saori「ね!そうだよね。」
Nakajin「その、今回の『Habit』ですけども、来週4月28日に配信リリースされます。そして6月22日にCDが発売されることになってます。CDはですね、3形態あるんですけど。通常盤のアートワークは2017年に行われたドームツアー Tarkus でイラストを手掛けてれたアーティスト、画家さんですね。村松佳樹くんが担当してくれてました〜。村松さんはですね、Fukaseくんが芸大の展示に行ってナンパした、っていう。」
Fukase「ナンパって言うとさ…。硬派ですよ、どっちかと言ったら。」
Saori「(笑)」
Nakajin「めちゃくちゃ硬派な(笑)」
Fukase「めちゃくちゃ硬派ですよ(笑)名前をメモらせていただいいて。オファーをTarkusのときにさせていただいて。」
Saori「天才感がすごいよね、村松くんはね。」
DJ LOVE「ね!」
Fukase「すごい。」
DJ LOVE「しかも早いんだよね、完成が。」
Saori「早い、めちゃくちゃ早い。もう仕事めちゃくちゃできるけど見る度に『この人天才だ…。』って思う。」
Fukase「うん。」
Nakajin「あのジャケが送られて来たのと同時にさ、感想というかさ。」
Saori「コンセプト。なぜこの絵を描いたのか、っていうコンセプトね。」
Nakajin「解説みたいなのがあって。それがすっごい細かくというかさ。すごい詳細まで。」
Saori「すごい迫力だったよね(笑)」
Nakajin「むちゃくちゃ迫力があったよね(笑)」
Fukase「いやぁ、すごい。俺たち自分の作品にあんなに書けるかなぁ、って(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「歌詞より長かったんじゃない?」
Fukase「長かった。」
Saori「全然長かった(笑)」
Nakajin「いや、すごかった。」
Saori「天才ですね。」
Fukase「またお願いしてよかったですね。本当に。」
Saori「うん!本当にそう思ってます。」
Nakajin「そして初回限定盤にはですね、フォトブック盤と映像盤の2種類を製作しました。フォトブック盤の方はですね、『Habit』が主題歌の映画『ホリック xxxHOLiC』の監督でもある写真家の蜷川実花さんとのコラボレーションです。こちら48ページのフォトブックがついてくる、ということになってます。」
Saori「はい。」
Nakajin「そして、映像盤の方には『Habit』のMVとメイキング映像を収録したDVDが付属しています。ジャケット写真はフォトグラファーの新田桂一さんに撮影してもらったんですけども。サビの一節で 自分を自分で分類するなよ っていう歌詞があるんですけど。それをテーマに前代未聞のスタイリングに挑戦いたしました。」
Fukase「うん。」
Nakajin「こっちもまた…、なんだろう。あんまりやったことないことやりましたね(笑)」
DJ LOVE「やりましたね〜(笑)」
Fukase「フォトブックは蜷川さんに撮っていただいて、一緒に来てたMVの監督でもあるSaoriちゃんの旦那さんでもある大くんが『やっぱSaoriちゃんは蜷川さんと仲がいいからすごい今日は自信に溢れた撮影をしてる。』って言ってたよ。横で。」
Saori「あぁ。それはあるかもしれない。実花さんは友達だから。お家にも遊びに行かせてもらってるし。飲み仲間、って言って飲んでるのは私だけだけど。実花さんはお酒飲まないから。」
Nakajin「あぁ。」
Saori「私がひたすら飲んでるのを実花さんは『へぇ〜。』って聞いてくれてる、っていう図式なだけなんだけど。でも本当に尊敬する人だし、ママ友でもあるしみたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「今回すごく嬉しかった。」
Fukase「自身のあるSaoriちゃんの表情が。」
Saori「うん、表情をぜひチャックして欲しいですね。」
Nakajin「ですね。」
Fukase「で、次の…。」
Nakajin「自分で自分を分類するなよスタイリングね(笑)」
Fukase「テーマにね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「やらかしたね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「やらかしてるよね(笑)」
Fukase「確実にやらかしてるよね(笑)」
DVD「うん」(笑)初の試みが『こんなに続くか。』ってくらい続けてるよね。」
Nakajin「そうね。」
Fukase「俺ね、この撮影は完全にやらかしてると思うよ(笑)
Saori「分類してもいいんじゃないかな、って思った。」
Fukase「もういいかな、って思った?」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんか殻破らなくてもいいんじゃないかな、って思った(笑)」
Fukase「ふざけすぎたのあるよね。」
Nakajin「まぁね。かなり(笑)LOVEさんとかやばいよね(笑)」
DJ LOVE「だいぶふざけてたし、Nakajinもすごいよ?(笑)全員すごいんだよ、今回の(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)全員すごいけど(笑)」
Fukase「スノーマジックファンタジーもおじいさんとおばあさんになったじゃん。」
Nakajin「はい。」
Saori「その比じゃないよね。」
Fukase「なんでおじいさんとおばあさんになったのかは忘れたんだけど。あれもギャグでやったけど、何のギャグだったっけ。」
DJ LOVE「あ、そうだよね…。」
Nakajin「妖精との恋だから。」
Fukase「自分が年齢を重ねた、みたいなことなんだっけ。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Saori「そんなコンセプトあったっけ?」
DJ LOVE「だった気る。」
Fukase「忘れちゃったけど、あのときを思い出したけど遥かにやばい。」
Nakajin「そうね。遥かにやばい。」
Saori「私本当に大丈夫かな、って思った。衣装着たときに。」
Fukase「いやでもファンがなんと言おうとやってしまったものはやってしまった。」
Saori「やってしまったね(笑)やらかしてしまったからね(笑)」
Fukase「取り返しがつかないんだよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうね(笑)やってしまったね(笑)」
Saori「もうあれがデジタルタトゥーとして刻まれるわけでしょ?(笑)」
Fukase「刻まれるわけですよ(笑)それをぜひね、2度とこんなことできない気がするので。」
Saori「そうですよね。」
Fukase「ぜひ買ってもらいたいですけどね(笑)」
Saori「はい(笑)」
新田桂一さんは新しいアー写を撮影された方です。
2曲目