静岡県 21歳 女性 こわきは セカオワの皆さん、こんばんは。 THE SECRET HOUSEの最終日はちょうど私の誕生日で、笑麺亭に行き『こんなに美味しい油そばがあるのか。』と感動し最高の誕生日になりました。また行こうと思ってます。そこでセカオワの皆さんに質問です。最近食べたもので感動したものはありますか?
Nakajin「ということで。」
Fukase「感動?」
Saori「感動?」
Nakajin「そうねぇ〜。」
Saori「なんかあったかなぁ。」
Nakajin「こないだTHE PARADEっていうライブしたじゃないですか。」
Saori「はいはい。」
Nakajin「あのとき、お昼ごはんにSaoriちゃんの弟さんがですよ、お弁当を作ってくれたんですけど。」
Saori「はいはい。」
Nakajin「あれすごいな、って思ったね。」
Saori「とある料亭で働いてますから。」
Nakajin「そうなんですよ。Saoriちゃんの弟さん、ものすごい料理人なんですよね。」
Saori「そうなんですよ、実はね。」
Nakajin「お弁当を僕らだけじゃなくて出演者の皆さんにも。」
Saori「作ってもらってね。」
Nakajin「作ってもらって。いや、そうそう食べれる代物じゃないお弁当なんですけど。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「あれは、すごかった。」
Nakajin「いやぁ、あれはすごかった。」
Saori「あれはね。」
Nakajin「感動するね。」
DJ LOVE「うん。美味しいよね。」
Saori「なんかお弁当ってさ、冷たいじゃない?」
DJ LOVE「うん。」
Saori「冷たいのにこんなに美味しい、っていうのがすごいと思った。」
Nakajin「うん。いやぁ、すごい。あんな弁当は。」
Saori「Fukaseくんが『まぁ、せっかくだから。弟が料理人なんだから頼もうよ。』ってね。」
Fukase「うん。」
Saori「頼んだら作ってくれて。最初はちょっと『うーん。どうかな。』って言ってたじゃない?」
Fukase「うん。」
Saori「それは弟は色々と私に、姉さんに借りがあるわけよ。恩があるわけよ。」
Fukase「はいはい。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「だから言ったら、断るっていう選択肢はおそらくないだろうな、と思ったの(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「うん。」
Saori「姉さんに頼まれたらもうこれはやるしかねぇな、ってなるから(笑)」
Fukase「まぁね。」
Saori「プッシュし過ぎかな、と思ったけど。本人もなんやかんや友達とライブに一緒に来てたりして。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「すごい楽しんでてよかったよ。」
Fukase「いや、だって。ねぇ?俺の洋服すぐ持って帰っちゃうからなぁ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いや、だからFukaseくんがそうしたい、って言ってるんだよ、って言ったわけよ。弟にはね。」
Fukase「なるほどね。それで私の貸しは返らないよ、と。」
一同「(笑)」
Fukase「これはFukaseくんのお願いであって、私が貸したものの返済ではないんだよ、ってことですね(笑)」
Saori「Fukaseくんにもね、たくさん恩がありますから。言ったらNakajinにもそうですよ。」
Nakajin「なんかね、ギターを教えてほしい、ってね。」
Saori「教えてもらったりとか。」
Nakajin「ギター教えたこともありましたよ。」
Saori「そう。なんか色々ね、子供の洋服貰ったりとか。」
Nakajin「あぁ、そうだね。」
Saori「色々貸しがありますから。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「Nakajinにギター教えてもらってたわ、結婚式のとき(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうそうそう(笑)」
Saori「そうだね(笑)Fukaseくんに歌教えてもらってね(笑)」
Nakajin「そう(笑)」
Saori「LOVEさんにはリハーサルするって言って色々セッティングしてもらって(笑)」
DJ LOVE「全部セッティングして『どうぞ!』って(笑)」
Nakajin「リハーサルスタジオとしてね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ここ(セカオワハウスの地下スタジオ)を使わせてあげたりね(笑)」
Fukase「そうなんだよ(笑)本当に可愛いがられ上手すぎだろ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「すごいよね(笑)」
Fukase「本当に(笑)」
Nakajin「弟スキル高いよね(笑)」
Fukase「俺たち本当メンバー全員駆り出されて(笑)結婚式で弾くオリジナルソング聴いてくれ、って言われて聴いて感想言って(笑)Nakajinはギターも教えて(笑)」
Saori「たしかにね(笑)」
Fukase「豪華だなぁ、とか言ってるけど豪華とかじゃなくてまずこっちもそこまで暇じゃねぇな、と思いながら(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「可愛がられ上手ですよ。」
Nakajin「本当に(笑)」
Saori「そうだねぇ(笑)」
Fukase「リビングにいるとさ、近づいてくるんだよね(笑)『曲…、聴いてもらっていい…?』って(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「2、3回聴いたかな、俺。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「しかもなんて言うの。タイマン?1対1なのよ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なかなかないよね(笑)」
Nakajin「送ってくれたりした方が(笑)」
Fukase「そう(笑)送ってくれたりした方が良かったのにさ(笑)目の前で聴かされるんだよ(笑)」
Nakajin「聴く側もね(笑)」
DJ LOVE「こっちも緊張するよね(笑)」
Fukase「ちょっと1杯飲んでいい?って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「そういう感じでしたよ、本当に(笑)」
Nakajin「即レスしなきゃいけないやつじゃん、ってね(笑)」
Fukase「そういうのはさ、遊びというかゆとりを残してほしいよね、聴く側の。」
Nakajin「そうそう。」
Fukase「なんて言おうか、って考えちゃって曲が頭に入らない。」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうそう(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これあるあるよ(笑)ミュージシャンのあるある(笑)聴かせるときにも感想を言う余白を残して聴かせないといけない。」
Nakajin「うん。」
Fukase「目の前で曲をガン、とかける人いるじゃん。これ新しく作った曲です。聴いてください、って。黙って聴いて感想を求める人たまにいるじゃん。」
Saori「うん。」
Nakajin「たまに。」
Fukase「あれめちゃくちゃタフなハート持ってない?」
Nakajin「ね。」
Fukase「あれできる?」
Saori「絶対できない。困らせちゃう、と思っちゃう。」
Nakajin「ね。思っちゃう。」
Fukase「Nakajinこの前さ〜(笑)」
Nakajin「え!?(笑)」
Fukase「この前さぁ〜、みんなで飲んでて俺たまたま夜用事があって飲めなかったの。」
Nakajin「うん。」
Fukase「みんなで飲んでたらシルク・ドゥ・ソレイユとかをやってるダンサーさんがいて。」
Nakajin「あぁ〜!はいはいはい!」
Fukase「それこそジャスティン・ビーバーと一緒に踊ってたり。アメリカで踊ってるプロのダンサー。」
Nakajin「うん。」
Saori「うん。」
Fukase「に向かって、『Fukaseもダンスしてるんだ!』って、英語だよ?英語で『Fukaseもダンスしてるんだ。』っていいながら『Habit』のMVを見せて(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「ちょっと待って!って思うよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ドプロだよ?(笑)」
Nakajin「プロ中のプロ。」
Saori「え、でもいいんじゃない?」
Nakajin「いや、いいでしょ?」
Saori「いいじゃん?そんなさ、逆にダンサーの方が『私も歌ってるの!』って言ってYouTube見せてきても『へえ〜!素敵!』って言うでしょ?」
Nakajin「うん。」
Fukase「言うけど。」
Saori「『こんな素人がちょっと頑張ったくらいの歌を見せてくんなよ!』って思わないでしょ?(笑)」
Fukase「いや、思わないけど(笑)」
Saori「うん。いいじゃん。」
Fukase「思わないけど…(笑)」
Saori「いいじゃんね〜(笑)」
Fukase「自己肯定感高いだろ(笑)そんな(笑)」
Saori「良い踊りだからいいと思うよ。」
Nakajin「自分じゃないし。バンドメンバーだから(笑)」
Fukase「びっくりした。」
Saori「(笑)」
Fukase「慌ててトイレ行ったもん(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そうなるよ(笑)」
Saori「本人はね(笑)」
Fukase「でも俺がさ、そんなプロダンサーの前で今年始めたダンスを見てるときに『どう?』って顔してたらどう?」
Nakajin「(笑)」
Saori「いや、いいと思うよ(笑)頑張ったんだから。」
Fukase「『どう?』みたいな?」
Saori「いいよ(笑)」
Fukase「頑張ったんだから?(笑)俺がそうなったらみんな俺のことちょっとだけ苦手になると思う。」
一同「(笑)」
Fukase「大丈夫?(笑)」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介したいんですが、いよいよ1ヶ月後に迫ったSEKAI NO OWARI Dome Tour Du Gara Di Duに着いてメッセージが届いているので紹介します!」
東京都 16歳 男性 Habit止まらないWow 次のドームツアーの名前とメインビジュアル見ました。Du Gara Di Duという名前を聞いたとき、コロナでなくなった幻のライブが戻ってきた、と泣きそうになりました。僕は初日の名古屋公演に行く予定なのですが、本当に楽しみです。メインビジュアルもすごく可愛い虎さんでどんなライブになるんだろう、とワクワクが止まりません!
Nakajin「うん。っていうか1ヶ月後なんですね、もはや。」
DJ LOVE「もはや。」
Saori「なんかさ、こないだツアー終わったばっかりじゃない?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「終わったばっかりだよね。こないだDVDのコメンタリー録ったばっかりだよね。」
Saori「そうなんだよね。」
Nakajin「BLUE PLANET ORCHESTRAの。」
Saori「なんかね、ブループラネットが終わった瞬間からずぅ〜っとこれの打ち合わせが毎日毎日あってさ。それこそアメリカにNakajinとFukaseくんが行ってる間も何度も打ち合わせあってさ。」
Nakajin「うん。」
Saori「連日いろんな確認事項が送られてきてるじゃない?」
Nakajin「うん。」
Saori「もうなんかすぐ、もう?って感じがすごいよね。」
Nakajin「今はメインビジュアル、虎。」
Saori「虎ね。」
Nakajin「虎のビジュアルが出てる感じなんですけど。」
Fukase「はい。」
Nakajin「どこまで言っていいのかっていうのはありますけども。」
Saori「キャラクターをこんなに押し出してるのは、初めて。」
Nakajin「あぁ、ないかもね。」
Saori「まぁ、Tarkusでキャラクターがいたことはあったけど。」
Nakajin「ポスターにはいなかったね。」
Saori「こんな最初からはいなかった。」
Fukase「はい。」
Saori「初めてかもしれないですね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「考えました。」
Saori「うん。」
Nakajin「そうっすね。」
Fukase「考えましたよ。」
Saori「コイツね。」
Fukase「大くんとヒロカズと、3人で考えました。」
Nakajin「うん。」
Saori「考えてたねぇ。」
Fukase「俺さ、これ考えなきゃいけない日にさ、すぐできると思ったら全然できなくてさ。」
Saori「うん。」
Fukase「四千頭身の後藤くんとさ、家でご飯食べる約束してて。」
Nakajin「あぁ!」
Saori「あぁ〜。」
Fukase「あれ以来よ。インスタライブ以来なの、結局。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「その日だったね。」
Fukase「そう。会う約束しててさ。まだできてないのに時間が来ちゃってさ。本当に悪かったよね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「片手までやってたんだよね(笑)」
Nakajin「喋りながら(笑)」
Saori「はいはいはい(笑)もっとこういうふうな…、前髪はこう、とか。」
Fukase「うん。『ヒロカズこれちょっとこれで3パターン考えてみて。』『へぇ〜、そうなんんだ!』って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「本当に申し訳ないなぁ、って思いながら一緒にご飯を食べましたよ。」
Saori「うん。」
Fukase「あの、これすごいよくできたと思ってる。」
Nakajin「うん。」
Fukase「俺と大くんがめっちゃお気に入りだから。名前もあるんですけどもちょっと今ね、色々…。なんかわかんないんだよね。Du Gara Di Duは。どこまで喋っていいのか全然わかんない。」
DJ LOVE「難しいですよね。」
Nakajin「難しい。」
Fukase「それこそネタバレ、っていうネタバレがあるライブかもしれないと思っている。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうかも知れない。でも結構このポスターの中にも情報が。」
Fukase「このポスターにある情報にさ、ほぼすべての人が気づいていないっていう。」
Nakajin「うん。なんか気付いていな人が多い。」
Fukase「てか、気付いてないっていうか着目してない。ここさ、このポスターを出すギリッギリにさ。」
Nakajin「うん。」
Saori「そうね。」
Fukase「メチャクチャやったじゃん。」
Nakajin「メチャクチャやった。俺たちアメリカにいて(笑)」
Fukase「アメリカにいて、朝の4時とかなわけ。」
Nakajin「そうそう(笑)」
Fukase「みんなは何時くらいだったんだっけ。夕方くらい?」
Saori「夕方だった。」
Fukase「夕方っていうか夜めの夕方?」
DJ LOVE「このあとポスター出ます、みたいな。」
Nakajin「そうそうそう。」
Fukase「ポスター出る前に微調整して、こういうメッセージなんだ、って言ってたんだけど。…うん。」
Nakajin「これ足そうぜ、みたいな。」
Fukase「足したんだけど、なんかなるほど…、って感じですよね。」
Saori「まぁこれだけだったらまだ。」
Fukase「これだけだったらまだね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「色々ね。繋がっていくでしょう。」
Fukase「あんなにすごい頑張ったのにさ、俺さ。インスタに上げたやつさ、Du Gara Di Duのスペル間違ってるやつあげちゃったんだよね(笑)」
Nakajin「そうなのよ(笑)これね、この時間にあげるって決めてたもんだから。」
Fukase「うん。」
Nakajin「なんかみんなでもう速攻でバタバタバタて確認して。『よしできた!』って言って出したんだよね。」
DJ LOVE「この画像をみんなでアップしよう!ってね。」
Nakajin「みんなでアップしよう、って。」
Fukase「で、アップしよう、ってなって、俺はそのタイミングでもう眠すぎるからアップして多分寝たんだよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「で起きたらさ、Nakajinが『スペルが違う。』ってLINEに入ってたの。」
Nakajin「そう(笑)」
Fukase「もう遅いじゃん、って思って(笑)」
Nakajin「もう出しちゃったじゃん、って思った(笑)」
Nakajin「俺もね、当然4時の時間だったから寝ぼけ気味ではあったんだよね。こういうのに気づくの俺だからさ。」
Fukase「そうだよ。」
Nakajin「俺は俺ですごい責任を感じましたね。」
Saori「Nakajinがスペルミスを気づけなかったことを落ち込んでた、ってFukaseくんから聞いて。」
Fukase「もうバンドやめようかなぁ、って言ってた、って。」
Saori「そこに責任感持ってたんだ、って思って(笑)」
Fukase「持ってるでしょ。校閲のNakajinだから。」
Nakajin「(笑)」
Saori「確かにね(笑)」
DJ LOVE「メチャクチャ見つけるもんね(笑)」
Fukase「校閲のNakajinって言う。入ってない?Wikipediaに。」
Nakajin「(笑)
Fukase「入ってていいと思う。」
Nakajin「担当楽器ね(笑)」
Fukase「担当楽器。担当に校閲、って。」
Nakajin「校閲入れてもらうか(笑)」
Saori「なんかさ、DVDとかのカメラとかで。PVとかもそうだけど見切れてる人とかも(笑)」
Nakajin「すぐ見つけるんだよ(笑)スタッフさんとかも気づかない(笑)」
Saori「何を見てるの、いつも(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「なんだろうね。マンガとかもやっぱ俺、擬音呼んだりするから。」
Saori「(笑)」
Nakajin「ドドドド、って。」
Fukase「やばいやつだ(笑)」
Saori「だから(読むの)遅いんだよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「いつまで読んでるの、Nakajin(笑)」
DJ LOVE「ずっと読んでるもん(笑)」
Saori「まだ2巻読んでるの、みたいな(笑)」
Nakajin「そういうところが出たんじゃないかな(笑)」
Fukase「なるほどね(笑)」
Nakajin「長所として(笑)」
神奈川県 14歳 女性 既婚者トーマス セカオワのライブの東京ドームに当選しました。 お母さんもセカオワが好きなので、お母さんと2人で行きます。ですが次のドームツアーが過激になる、と聞いて少し動揺しています。親と行っても気まずくなりませんか?
> ラジオネーム 既婚者トーマス
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「ちょっと面白い(笑)」
Fukase「既婚者じゃねぇしな、多分14歳じゃ(笑)」
Saori「えぇ(笑)14歳、すごいセンスだね(笑)」
DJ LOVE「トーマス、そもそも男性だしね、多分(笑)」
Saori「すごいセンスですねぇ(笑)」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「ならないよ(笑)」
DJ LOVE「まぁ(笑)」
Saori「なりませんよ(笑)」
Nakajin「まぁ、過激っていうとね。」
DJ LOVE「うん、」
Nakajin「いろんな過激がありますから。」
DJ LOVE「まぁね。」
Saori「親と行って気まずいライブはないよ!」
Fukase「あるでしょ。」
Saori「えぇ!?今まであった?」
DJ LOVE「あるんじゃない?」
Saori「え、我々のライブだよ?」
Fukase「あ、俺達のライブはないよ。」
DJ LOVE「あ、それはない。」
Fukase「ない。言ってるじゃん(笑)子供から大人まで楽しめる音楽をやろう、って言ってこんなクソみたいなバンド名つけてんだから。」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「めっちゃ下げる(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「自己肯定感低め(笑)」
Fukase「だからさ、ないよ。楽しめるよ。」
Nakajin「それは大丈夫。」
Saori「それは大丈夫ですね。」
Nakajin「じゃあ次。えっと、アメリカから!」
アメリカ 13歳 女性 アメじゃないのにめっちゃ甘ーい! Du Gara Di Du東京公演当選しまいた。ライブに行けるという事実に毎日夜も眠れず不眠症気味です。私は約3年間アメリカに住んでいて、2週間後に日本に引っ越すのですがその荷造りもライブに対しての思いに負けて進みません。そのくらいウキウキして楽しみにしています。セカオワライブ初参戦。前もって準備しておいたほうがいいことはありますか?
> ラジオネーム アメじゃないのにめっちゃ甘ーい!
Fukase「なんで13歳なのにこんな話知ってるの?(笑)」
Nakajin「そうだよね(笑)」
Saori「なんで知ってるの(笑)」
Nakajin「これさ、なんで知ってるの?(笑)」
Fukase「これね、こんな話してるのあれだぜ?」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「何歳のときだ、君が(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「3歳くらいなんじゃない?(笑)」
DJ LOVE「1歳かもしれない(笑)」
Fukase「アメじゃないのにめっちゃ甘ーい!って俺たちのただの超内輪ノリの話で(笑)」
Nakajin「内輪ラジオじゃない?TOKYO FMとかじゃないんじゃない?」
Fukase「なんなら?」
Nakajin「わかんないけど。TOKYO FMでも言ってるのかな。(※1)」
※1:2013年のセカオワLOCKSで話してます。軟水は飲めないって言ってるじゃない!
Fukase「どこで知ったんだよ(笑)31歳の間違いじゃないか?(笑)」
Nakajin「13歳らしいんですけどね(笑)」
Fukase「なぁんだろう。」
Saori「ライブの準備?」
Nakajin「なんだろう。」
DJ LOVE「ない(笑)」
Fukase「ないならないでいいんだよ、多分(笑)」
Saori「そんな捻り出さなくてもね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「捻り出さなくてもないならないでいいんじゃないかな。」
Nakajin「別にないよね。」
Saori「ない(笑)ないですね、本当に。来てくれれば。」
Fukase「なんかあれかもしれないけどね。終わったあととかに調べたりすることのほうが多いかもしれない。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うん。考察的な。」
Fukase「考察とういうか。その現状というか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ソース(ここでは出典や発信源という意味ですかね)というか。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「あぁ。」
Nakajin「たしかにね。」
Saori「どういうことだったんだろう、とか。」
Fukase「そういうのを調べたりすることが多いのかもしれない。」
Nakajin「たしかに。俺だったらそうするかもな。」
Saori「うん。調べるかもね。」
Nakajin「もしこのライブを客観的に見たら見たあとに色々調べたくなるかも。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「なんかやっぱり、そうね。難しい。難しいからこれ以上話さない。」
Saori「(笑)」
Nakajin「こんくらいでいいかもね。」
2曲目
3曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」