福岡県 17歳 女性 おうおう こんばんは。HIKAKINさんとのコラボ『Habit』見ました。久しぶりのHIKAKINさんでとても楽しめました。先日体育祭が行われたのですが、私のブロックではなんと『Habit』が男子の演技に使われました。ダンスも揃っていて大盛況でした。セカオワファンの1人としてとても嬉しかったです。『Habit』すごいです!
Nakajin「と、言うことで。」
Fukase「体育祭ってこの時期なんだっけ?」
Nakajin「たしかに!早いね。」
Saori「たしかにね。」
DJ LOVE「学校によるんじゃない?10月のところもあれば。」
Saori「なんか秋ってイメージあったね。」
Nakajin「ね。」
DJ LOVE「体育の日がそっちのほうだからね。」
Nakajin「10月とかだよね。そのへんが多いと思ったけど早いね。」
Fukase「え、皆さんどんな感じだった?」
DJ LOVE「え?体育祭?」
Fukase「いや、時期。」
DJ LOVE「全然覚えてない。」
Fukase「秋だよね?」
Nakajin「秋だね。」
Saori「たしかね。」
DJ LOVE「10月だったと思う。」
Fukase「体育の日が秋だもんね。」
Nakajin「10月とかじゃない?」
Fukase「空は〜 真っ青〜♪でしょ?」
Nakajin「そう(笑)小学校とかのやつだよ(笑)」
Fukase「小学校しかちゃんとやってないみたいな(笑)」
Nakajin「体育祭ソング(笑)」
Saori「体育祭のそれしか知らないんだよね(笑)
Fukase「え、これって全国共通?」
Nakajin「わかんない。」
DJ LOVE「うちの小学校は知らない。」
Fukase「知らない?」
DJ LOVE「それ知らない。」
Nakajin「東三小(東調布第三小学校)だけか。」
Saori「東三小だけかもね。」
Nakajin「東嶺町第三小学校だけ?(笑)(※1)」
※1:東嶺町第三小学校って存在しないんですけどNakajinは何のことを言っているのでしょうか…。
Saori「うん…(笑)」
Fukase「でも踊ったよね?体育祭って踊るよね。」
Nakajin「踊ったね。結構踊った。1番最初に踊ったのはあれですよ。ライオンを狩りに行くやつですよ(笑)」
Fukase「ライオン狩りに行こーよ♪。(※2)」
※2:セカ起こし運営者の地元では「猛獣狩りへ行こーよ」でした。
Nakajin「ってやつ。」
Fukase「槍だって持ってるもん♪ってやつ?」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「全然ピンとこないんですけど(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「鉄砲だって持ってるもん♪ってやつでしょ?」
DJ LOVE「学校違うとこんなにもピンとこないんだね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「あ、ピンとこないんだ!?えぇ〜!」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージ紹介したいのですが、先週リリースされたニューシングル『Habit』への感想がたくさん届いているので、紹介したいと思います。
兵庫県 21歳 女性 天つゆ 『Habit』に収録されている『Eve』聴きました。 初めて聴いた夜は胸がざわついてなかなか寝着くことができませんでした。今まで悪とされていなかったものが規制され、消えていく世界で葛藤する主人公の心情が歪んでいく様子が生々しく描かれており、静かな不気味さを感じました。僕や君の行く末はどうなるのか。聴くたびに想像が膨らんで繰り返し再生しています。
DJ LOVE「もう一通来ています。」
大分県 19歳 女性 あさちゃん カップリング曲の『Eve』聴きました。連絡したいけどできない。会いたいけど会えない人がいるので、自分と重ね合わせて聴いてしまいました。 一緒にドライブしたこと、海辺でバトミントンをしたこと、楽しかった思い出がフラッシュバックしてきました。忘れようと思っても、ふとした瞬間に思い出してしまう。その葛藤みたいなものがスーパーサオリタイムに凝縮されている感じがしました。禁断の果実のところをイヤホンで聴くと頭の中で響いて聴こえるのですが、どうやってレコーディングしたのか気になります。
Nakajin「はい。『Eve』ですね、まず。」
Fukase「“スーパーサオリタイム”って浸透してる言葉なのかな。」
Nakajin「なんかなにげに浸透してる。」
Saori「これ誰が作ったの?なんか多分メンバーの誰かが言ったんだよね?」
Nakajin「かなぁ?このそれかファンの方がTwitterとかで言ってるのを引用したのか。」
Saori「浸透してますね。いや、このスーパーサオリタイムは自分で言っちゃうけどいいと思うんですよ。」
Nakajin「『Eve』いいんですよ。」
Saori「凝縮されてるな、って私も思うもん。よく凝縮できたな、と思いますよ。」
Fukase「Fukaseが一生懸命歌詞歌ってるんだけど、凝縮してくれたんですね。」
Saori「そう(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「ここに聴けば全部がわかる(笑)」
Fukase「まとめてもらったんだね(笑)」
Nakajin「ファスト映画みたいな(笑)」
Fukase「なるほどなるほど(笑)凝縮されていたんですね。俺が歌ってるところは大体蛇足みたいな?(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『Eve』は本当にね…、売れないんじゃないかな。」
Nakajin「売れるか売れないかだったらね。」
Fukase「売れてないしね、まず。もう無理だよ。発売過ぎちゃったから(笑)もうこれが売れるってことはないけど人気ないんじゃないかな。」
Nakajin「どうなんでしょうね。」
Fukase「いや、好きですよ、僕は。」
Nakajin「『Eve』いいですよ。」
Fukase「いや、俺だってもう自画自賛しちゃったもん。1人で歩いてるときに『天才だ…。』と。」
一同「(笑)」
Nakajin「天才だな、って(笑)」
Fukase「天才だな、って思ったもん(笑)」
Fukase「俺やっぱ自分のこと8個ぐらい褒めなきゃいけない、って去年のテレビ番組で言われて。」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
Fukase「難しいよ?1日8個褒めろって。」
DJ LOVE「そうだよね〜。」
Fukase「惰性で褒めちゃいけないんでしょ?」
DJ LOVE「でしょ?」
Saori「心がこもってないとね。」
DJ LOVE「あと1個、って思って褒めたのがしょぼかったら逆効果でしょ?(笑)」
Saori「それしかないの、って(笑)」
Nakajin「凹むもんね(笑)」
Fukase「難しくない?できるもんなの?俺はできないから。たしかに俺はそういうことしなきゃいけないんだな。世の中自己肯定感の時代だな、と思って。」
Saori「はい。」
Fukase「8個出てくる?すぐ。」
Nakajin「出てこないと思う。俺、自信ないね。1日で精一杯。なんとなく翌日は違うこと言わなきゃいけないような気がするじゃん。」
Fukase「そうだよね。クリエイティブ感が強くない?1日1曲作るみたいな重さじゃない?」
Nakajin「8個あったら、(1年で)何個よ。」
DJ LOVE「365 × 8でしょ。」
Fukase「どうすんの、全肯定人間みたいに鳴ったら。」
DJ LOVE「何しても褒めるようになっちゃうかもしれないね。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「別の8個だったら。」
Fukase「遅刻しても時間に縛られない男 到着しました、みたいな。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「肯定感すごいなぁ(笑)」
Fukase「到着しましたけど、みたいな(笑)」
Saori「嫌われるね(笑)」
Fukase「何かはついに!ついに、満を持して(笑)」
Nakajin「着きましたけど。」
Fukase「どうよ(笑)俺、遅刻してるのに満を持して感出てたら(笑)」
Fukase「申し訳なさそうに来るべきとこを。」
DJ LOVE「しかも待たせたな、みたいに来るんでしょ?(笑)」
Fukase「ついに、みたいな(笑)」
Nakajin「すげぇ堂々としてる、ってなるでしょ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「匙加減、難しくない?自己肯定感って。」
DJ LOVE「8個褒めるのってそれは大変だよ。」
Fukase「結構無理だよ。それでも『Eve』は一役買ってくれたね。それに対して。」
Nakajin「自己肯定感。」
Fukase「自己肯定感が上がったね。」
Nakajin「アゲ。」
Fukase「アゲアゲ。」
2曲目
Nakajin「続いてね、もう1曲カップリングがあって。『陽炎 -Fukase Ver.』というのがあったんですけど、それもたくさんメッセージが届いてます。
千葉県 36歳 女性 さゆくみ 『陽炎 -Fukase Ver.』を聴きました。同じ曲なのに全く違って聴こえました。Saoriさんは悲しみの中に儚さと女性ならではの強さも感じる歌声で、Fukaseくんは悲しみの中にもずっと相手のことを思う優しさが溢れている歌声に感じました。どちらも2人にしか歌えない『陽炎』で大好きです。
山形県 23歳 女性 ちー 『陽炎 -Fukase Ver.』聴きました。Fukaseさんが歌う『陽炎』は切なさと悲しみ感が満載で声がとにかく優しいし、大切に歌っている感じがより切なく感じました。Saoriちゃんの『陽炎』は、女性ならではの強がりとか強さゆえの冷たさが感じるなと私は思っていて、女性であるSaoriちゃんが歌うからこそ伝わってくる雰囲気があるんだなと再度思いました。うわべや表面では強がっていても1人になると悲しみに押しつぶされそうになる。SaoriちゃんとFukaseさんの『陽炎』はお互いに隠れている部分をそれぞれが歌っている感じはして、2つで1つの “ふたご” な曲だと思いました。 どちらも大好きです。歌う人が変わると受け取るイメージが全然違うことに気づかされました。聴かせてくれてありがとうございます。
Nakajin「ということで。ありがとうございます。2人ともSaoriさんは強い、っていうのを書いてますね。」
Saori「あぁ〜。」
Fukase「意外だな、と思いましたけど。」
Fukase「よく言われる気がする。」
Nakajin「Saoriさんは強さも感じる。」
Saori「たしかに何かこんなことをTwitterでも色々読んでる。」
Fukase「そんなに俺、未練がましかった?(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そういうことじゃない?ざっくり。」
Nakajin「優しい。」
Fukase「かいつまんで言うと。」
Saori「たしかに、かいつまんで言うと未練がましい声だな、っていう。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「未練がましい声って言うなよ(笑)歌い方にしてせめて(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「Saoriちゃんの方が強さがあるのに対して。」
Nakajin「優しいとか儚いとかね。まぁでもその辺にわりと意識してたんじゃないですか。歌声を作る上で。」
Fukase「いや、そこまでの未練がましく歌ったつもりはないんだけど(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そう聴こえたんならそうそうなんじゃないですかね。」
Nakajin「未練がましいとは思ってなかった。」
Fukase「だからやっぱり…、たしかにね。男の人ってこういうところあるでしょう。」
Saori「言われてみればわかるかも。私は私の歌声を録るときに結構感情を込めずに録ろうとしたじゃない。」
Nakajin「うん。」
Saori「なるべく無機質にというか。なんかそれが多分こう意思の強さみたいな。」
Nakajin「固い決意。」
Saori「決意が決まっててもう揺らぎませんよ。っていう感じに聴こえたのかもね。FukaseくんVer。の方は相手が『ごめん。やっぱりやり直そう。』って言ったら『うん!』って言いそうだから(笑)」
Fukase「こっちだって腹決まってんだからな(笑)決まってるから(笑)『さよならだね』って言ってるんだから。」
Saori「って言ってるけど『やっぱりやり直そうよ。』って言われたらすごい『え!?!』って(笑)なんかちょっと喜んでじゃあもう1回頑張ろうよ、ってすぐ言ってくるみたいなそんな感じあるね(笑)
Fukase「肝の据わってねえ男だな。」
Nakajin「優しさって言うかね。なんか切ない感じはあったよね。」
Fukase「そんなにあれだったんだね。やっぱSaoriちゃんの方が怖いんじゃない。」
Saori「え?」
Fukase「怖い歌。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「でも『陽炎』は若干怖い歌だな、と思うよ。自分でも。」
Fukase「うん。怖い歌だよね。俺が歌ったら怖さがなくなっちゃうんだよね。優しすぎるんだよね。too much 優しい。」
Nakajin「肯定感だ(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「肯定感。自己肯定感を上げていかないと。1日8個言わなきゃいけないから。
DJ LOVE「あと7個ある。」
Fukase「あと7個あるからね。大変だよ(笑)」
Saori「too much 優しい(笑)」
Nakajin「too much 優しい。」
Fukase「占いで言われたからね。」
Nakajin「褒めろ、とね。」
3曲目
大阪府 33歳 女性 ゴーゴーご飯 皆さん、こんばんは。 先日、End of the Worldのライブ配信を見ました。いつもとは違う空気の中でのライブ。画面越しでもとても興奮しました。特に最初のNakajin 1人であの舞台に立ってDJをするという時間はすごく緊張するんだろうなと思いました。 海外ライブでの感想をよければ聞かせてください。
Fukase「ゴーゴーご飯ってさ、ゴーゴゴご飯♪ってやつ?。ゴゴゴゴご飯〜♪?※3」
Saori「33歳だから世代的にそうかもしれないね。」
Fukase「覚えてる?」
Nakajin「覚えてるよ。それに何のCMなんだっけ。ふりかけ?」
Fukase「おかわりどですか?」
Nakajin「おかわり〜!みたいなやつでしょ?これなんのCM?」
Fukase「多分、ふりかけかなんかだったと思うよ。」
Saori「うん。なんか海苔みたいなやつじゃなかったっけ、違うっけ?」
Fukase「ふりかけなんか大体海苔入ってんだよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
※3:ご飯食推進委員会のCMだそうです。違法アップなので動画は埋め込みませんが気になる人はぜひ調べてみてください。
Fukase「その時期のさ、CMで電車のやつが好きだったな。(※4)」
Nakajin「電車のやつ?」
Fukase「電車が走〜る 電車が走〜る ランランラララン♪」
Saori「何だっけそれ。」
Nakajin「あぁ。わかる。」
Fukase「学校行く人 会社へ行く人♪」
Fukase・Nakajin「みんなが僕を」
Fukase・Nakajin・Saori「待っている〜♪」
Fukase・Nakajin「もしも僕が遅刻をしたら乗ってるみんなも遅刻する〜♪」
Fukase「みたいな。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「すごくない?」
DJ LOVE「鉄道のCMだよね(笑)」
Nakajin「覚えてる(笑)」
Nakajin「覚えてる。めっちゃ覚えてる。何だっけ。何なんだろうね。」
DJ LOVE「鉄道のCMだと思うよ。」
※4:JR東日本の時差出勤を促すCMです。小泉今日子さんが歌っていたそうです。例に漏れず動画は埋め込みませんが気になる人はぜひ調べてみてください。
Fukase「何を受け取れば良かったんだろうね、あのCMから。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「向こうが伝えたいことは…。」
Fukase「遅延しません?(笑)」
DJ LOVE「なるべく遅刻しないようにいつも頑張っております、っていうことではあると思うんだけど(笑)」
Fukase「乗ってるみんなも遅刻するからね(笑)」
Nakajin「CMソングってすごい残るよね。」
DJ LOVE「残る。」
Nakajin「言うたらそれもう20年以上前じゃない?」
Fukase「全然前じゃない?25年とかもあるじゃない?小学校低学年とかだった気がする。
Nakajin「もっとか。そうか。」
Fukase「アメリカ行ってきましたよ。」
Nakajin「アメリカ行ってきましたね。DJやったんすけど。なんか向こうのすごく緊張するんだろうなって。なんかSaoriちゃんもたしか最初言ってて。」
Saori「DJは意外と緊張しないですね。」
Saori「そうなの!?」
Nakajin「全然しないです。DJって楽しいですよ。」
Saori「へぇ〜。それはだいぶ意外。」
Nakajin「言うたら、自分の好きな曲かけてるわけだから。DJってこんな楽しいんだ、って毎回思うね。」
Saori「え、あ、そうなんだ。」
Nakajin「1人で全然大丈夫。LOVEさんこんな楽しいことやったのか、って感じ。LOVEさんがやってるタイプのDJじゃないけどね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「なんか1人でステージに上がること自体が結構最近緊張するなと思うけど。」
Nakajin「いやぁ、なんか。」
Saori「じゃあ私がBLUE PLANET ORCHESTRAで1人で弾き始めたのとはまた全然違う感じなんだね。」
Nakajin「DJは楽しいと思う。Saoriちゃんもあれ、DJだったら楽しいと思うよ。DJで始めてたら。」
Saori「じゃあSEKAI NO OWARIもDJ…。」
Fukase「DJ4人組?」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ハードル高いと思うよ。4人いる意味みつけていくの相当ハードル高いよ。」
Saori「なぜいるのか、っていうんでね。」
Nakajin「DJバンド(笑)」
DJ LOVE「4人でバック・トゥー・バック(背中合わせ)していくわけでしょ?曲をかけあって。」
Saori「そんな技術を。」
Fukase「技術って言うかコンポーズするときに…、何ていうの?なぜ4人なのか、って。」
Saori「説明が必要になるよね。」
Fukase「説明が必要になるでしょ?(笑)」
Nakajin「3 DJ 1 MCみたいな。逆転しちゃってるよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「Nakajinとステージ立ったのは初めてですよ。」
Nakajin「多分そうだよね。いや、俺もそう。」
Fukase「MCでもちょっと話したんだけど初めて。」
Nakajin「2人だけ、っていうのはもしかしたらない。」
Saori「そっか。」
Nakajin「あれよ?ライブの一部ではもちろんあるけど。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「The Colorsの『エデン』とかね。でもまるごと、っていうのはたぶん初めてかも。」
Saori「そうかもね。たしかに。」
Nakajin「そうなる。」
Saori「結婚式でぐらいしか見たことないね。」
Fukase「あ、結婚式でやったことあるか!友達のね(笑)友達の結婚式で何回かあるね(笑)
Nakajin「何回かあるね(笑)」
Fukase「初めてやってます、って言っちゃったけど友達の結婚式でやったね(笑)」
Nakajin「お客さんいたしね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「お客さんって言うか(笑)」
Fukase「俺、そうね。あれ以降やってないね。『Home』を友達に作ってさ。結婚式の曲で作ったときさ、香港から帰ってきてさ、そのまま結婚式場着いてさ。みんながご飯を食べてる間、俺達別室で待機してさ。みんなご飯食べ終わったときにカーテンが開いたら俺達がいて演奏してさ。そしてそのままお開きになったことあってさ(笑)」
Saori「あったあった(笑)」
DJ LOVE「あったねぇ(笑)」
Fukase「あれ?俺たち何にもしてない。こいつらの結婚式結婚を少しも祝ってない。」
Saori「祝ってる(笑)」
Nakajin「歌を歌ってるから(笑)」
Fukase「って思ったんだよ(笑)みんな食べてるやつおいしそうですね、って思いながら(笑)」
Nakajin「歌って終わったんだよね。」
Fukase「はい。」
4曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」