栃木県 27歳 女性 人見知りんりん 仲良くなりたい人がいても何から話題を作り出していいかわからず、天気の話などで場を繋ぎなかなかぐっと仲良くなれません。距離が縮まる話のネタやコツありませんか?
Fukase「仲良くなりたい人がいても、どう…。俺でも結構人見知りすると喋り過ぎちゃうタイプ。」
Nakajin「うんうんうん。」
Saori「ふ〜ん。」
Fukase「言ったら飲み過ぎちゃうタイプでもあるから。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「まぁ、飲んじゃうよね、でも。」
Fukase「でも、俺本当にその人と仲良くなろうと思ったら黙る。」
Nakajin「ふ〜ん。」
Fukase「無言でも続くようにする。」
Nakajin「うん。」
Fukase「それに慣れる、まず。(話が)弾まないことに慣れる。」
Saori「うん。なるほどね。」
Nakajin「なるほど。」
Fukase「無理をしてその人と仲良くなったところで、自分が続かないから。この人とはもしかしたら今後仲良くしていくかな、と思ったら無理に話しかけない。あえて。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「じゃない?」
Saori「確かにわからんでもないかも。」
Nakajin「たしかに。」
Saori「わざと話題を振ったりとかしていくのは続かないもんね。」
Fukase「ずっと一緒にいるわけではないけどもその日たまたまご飯行く約束してたから喋るとかは別に全然話題を振るけど。普段ふらっと一緒に映画行こう、っていう友達になるとしたらあえて話題を振りすぎないようにすると言うか。」
DJ LOVE「あぁ。」
Nakajin「なんか大人になったらそれちょっとできるようになってきたかもしれない。もうちょっと若いときだと『沈黙怖い』みたいに思ってたかもしれないけど。」
Fukase「うん。」
Nakajin「今だったらたしかにそれもある。」
Fukase「怖がりすぎない。」
Saori「うん。」
Fukase「そっちのほうが自然体でいれるし意外と仲良くなりやすい。」
Nakajin「自然体でいることは大事だと思うね。」
Fukase「やっぱ自然体でいて、仲良くなれないんだったら仲良くなれない気もするから。」
Nakajin「そうだね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あえてこの人と仲良くなりたい、と思ったその昂ぶる気持ちを抑えて自然体でいること。仲良くなりたいからこそもう縮めようと思わないほうが以外と実は縮まったりする可能性もあるかな。」
Nakajin「うん。」
Saori「うん。」
Nakajin「それはそうかも。」
Fukase「急ぐ必要はないしね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「絶対的に。仲良くなることに関しては。」
Nakajin「うん。」
Saori「Fukaseくん、『なんかすごいシャイだな、この人。』って思うときもあるんだけど、逆に『どうやってこんな短時間でこんなに距離詰めるの?』って思うときもあるよね?」
Nakajin「あるね。」
Fukase「そうね。」
Saori「だっての子(神聖かまってちゃん)と仲良くなったときとかさ。」
Nakajin「衝撃だったよね、あれは。」
DJ LOVE「こちらの体感としては秒だったよね。」
Saori「うん。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「いや、こちらの体感としても秒だったよ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「多分なんだけど、2秒。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いやぁ、びっくりした(笑)あの日はさ、神聖かまってちゃんと世界の終わり(当時)が同時期ぐらいにデビューしててさ。」
Nakajin「フェスで一緒になってね。」
Saori「初めて同じフェス会場で一緒になってさ。神聖かまってちゃんは、動画の配信で『世界の終わり、潰してやるぜ!』くらいのオラオラなさ。」
Nakajin「そうね。」
Saori「『あいつら会ったらどうしてくれよう!』みたいなことを言ってたじゃない。」
Nakajin「うん。」
Saori「だから結構スタッフのみんながね。」
Nakajin「結構ピリついてたね。」
Saori「取っ組み合いになったらどうしよう、とかさ。心配してて。」
Nakajin「LOVEさんを守れ、みたいなね(笑)」
Saori「そうそうそう(笑)マスク剥がれたらどうしよう、とか(笑)」
Nakajin「うん。」
Saori「私達の控室のテントもスタッフの人が1『番遠いところにしておきましたよ。』と(笑)」
DJ LOVE「端と端、みたいなね(笑)」
Saori「そう(笑)普通にやってたら会わないような端と端にしてたから大丈夫です、って。ちょっとピリピリしながら会場入りしたのに、『なんかFukaseくんがの子と一緒に飲んでるらしい。』って聞いたの。」
Nakajin「うん。」
Saori「『えぇ!?』と思って。『大丈夫なの?』って。」
Fukase「うん。」
Saori「だって『潰す。』とか言ってた気がする、みたいな。で、の子がどういう人なのか会ったこともないし。」
Fukase「うん。」
Saori「『どこで飲んでるの?』って聞いたらアーティストエリアみたいなところで2人で飲んでる、って言うから。恐る恐る見に行ったらさ、なんか “さとちゃん” とか呼んでるんだよね、急に(笑)」
Fukase「そうっすね。急に?(笑)」
Nakajin「急にね(笑)」
Saori「びっくりしたよ。『さとちゃんはさ〜。』みたいな。」
Fukase「うん。」
Saori「えぇ…、って思って。」
Nakajin「どんな手を使ったんだろう、って思ったよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いやぁ、まぁ。そうそう。警戒されてたっていうかフェス側がすごいピリピリしてるのもわかってたし、仲が悪いっていう風になってたけど俺神聖かまってちゃんが好きだったから。」
Nakajin「こっちはね、大好きだったけど。」
Saori「うん。曲かなり聴いてたしね。」
Fukase「すれ違いざまに『俺はすごい音楽大好きだよ。』みたいなこと言ったんだよね。」
Saori「うん。」
Fukase「そしたら2秒。」
一同「(笑)」
Saori「かわいい(笑)」
Fukase「『好きだよ。』っ言った瞬間にの子が『え!?』って言ったの。」
Nakajin’「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「嬉しかったんだね(笑)」
Fukase「『え!?』ってなってから2秒。」
Nakajin「ビビビッみたいな感じだね。」
Fukase「だからなんかそんな感じ(笑)」
Saori「そっか(笑)」
Nakajin「いきなり好きを伝えたっていう(笑)」
Fukase「そう。それだけは伝えとこうかな、って思って。」
Nakajin「うん。」
Fukase「仲が悪くてももしかしたらフェスで会うことは二度とないかもしれないけど。なんかお互い仲が悪いっていうのは違うから。『俺は好きだけどね。』っていうのを伝えたらマブダチ。次の日、連絡先を交換して『今食べてるサラダ』みたいなのが送られてきたから(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「カップルみたいだね(笑)」
Fukase「サラダが送られてきた瞬間に『こいつとは長くなりそうだ。』って思った(笑)」
一同「(笑)」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日は今週リリースになった僕らのニューシングル『Habit』のカップリングについての話をしていきたいと思います。」
Fukase「はい。」
Nakajin「今回はね、カップリングを2曲収録しています。1曲目が『Habit』なんですけど2曲目に入っているのが『Eve』という楽曲ですね。」
Fukase「はい。」
Nakajin「E・V・Eで『Eve』ですね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「これはFukaseくんが作詞をして、僕、Nakajinが作曲を担当しました。」
Fukase「Nakajin、2曲カップリングあって1曲目が『Habit』って言ったよね?」
Nakajin「あ、そうだね。ちょっとややこしい言い方になっちゃったね。」
Fukase「(カップリングが)2曲あるうちの1曲目がまず『Eve』です。」
Saori「『Eve』です。」
Nakajin「これもね、なんか久しぶりに何もないところから作った曲っていうかさ。カップリングに何作ろうか、っていうプランのないところから作ったね。」
Saori「これ詞先だったね。詞をFukaseくんが先に書いてNakajinがメロディをつけて。」
Nakajin「うん。メロディをつけて作りましたね。」
Fukase「なんかすごい変な曲書いたな、って思った。」
Saori「歌詞ができたときに、どういう視点でこの人は物事を見てるんだろう、って。Fukaseくんは。」
Nakajin「うん。」
Saori「すごい不思議になった。いよいよこんな変なことに類似性というか。コレとコレは似ている、って思って書き始めたんだろうな、って思ったんだけど。」
Fukase「うん。」
Saori「よくソレとソレが似てるって思ったね、って思って。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「『変なやつ。』って思ったよ。」
Nakajin「最初よくわかんなかった、俺も。繋がってるっていうかど繋がってるんだろう、って。」
Fukase「一瞬なんのこと歌ってるか全然わかんないかもしれない。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「いわゆる、今の時代から未来に向けて“淘汰されていくもの”と“禁断の恋愛”が似てるって思ったんだよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「わかんないね、まず。」
Nakajin「それだけではちょっと(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「まず最初に1行目からイルカショーに行くわけじゃないですか。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「で、イルカショーに行って、きっとこれは可愛いけど淘汰されていく、と。」
Nakajin「うん。」
Fukase「きっとイルカショーは時代に合わなくなってくるからだ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「と、相手の人が言うわけ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「そこに対して自分は相手の人と禁断の恋愛中。」
Nakajin「うん。」
Saori「うん。」
Nakajin「デートに行ってるんですね、水族館に。」
Fukase「そう。水族館にデートに行ってイルカショーを見たときに『これはきっと時代に合わなくなるからなくなるわ。』って女の人が言う。」
Saori「うん。」
Fukase「それに対する男の人、っていうか主人公の気持ちみたいなのが描かれていくんだけど。ちょっとサイコ感かある…?」
Saori「うん。」
Nakajin「う〜ん…。」
Fukase「うん!?」
Saori「うん。」
Fukase「即答!?」
Saori「ソコ(時代に合わなくなるイルカショー)とソコ(禁断の恋愛)が似てる、ってやっぱり思わない。」
Fukase「うん。好きだけど在ってはいけない。」
Nakajin「サビね。」
Fukase「っていうサビ頭なわけさ。」
Saori「うん。」
Fukase「イルカショー。好きだよ。好きかもしれないけど動物愛護の観点から言うと今後はなくなっていくかもしれない。」
Nakajin「うん。」
Fukase「好きだけど在ってはいけないものなのかもしれない、世の中に。それは僕が君に思う気持ちと同じ。好きだけど会ってはいけない。なぜなら禁断で望まれてないものだから。」
Nakajin「うん。」
Fukase「だけども自分から離れて行くほど僕は高貴な人間じゃない。」
Nakajin「なるほど。」
Fukase「っていう曲なんだよ。これね、聴いてもらわないとわかんないけどめっちゃいい曲だと思ってる。」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「いやこれすごいいい曲だと思いますよ。」
Nakajin「いい曲になったと思いますよ(笑)」
Saori「いい曲ですよ。面白いなぁ、って。なんか新しい、新境地だなぁ、と思って。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「すっごいくっつけ方、っていうね。」
Saori「うん。」
2曲目
Nakajin「というわけで聴いてもらったんですけどね。」
Fukase「いやぁ、もうね。」
Nakajin「いい曲でしょ?いい曲だと思っている。」
Fukase「うん。」
Saori「そう、なんかいい曲でピアノソロも途中で入れるんだけど。」
Nakajin「そう。いいソロ。」
Saori「なんかすごい画が浮かんでたからすぐできた。」
Fukase「うん。でも気に入ってるよ、俺は(笑)」
Nakajin「うん。」
Fukase「気に入ってるけど断言するよ?人気曲にはならないと思う(笑)」
一同「(笑)」
Saori「人気曲っていうのとはね。」
Fukase「カルト的な人気は出るかもしれないけど人気曲にはならないと思う。もうこの曲に関しては感想があんまりない。自分が好き、っていう一点突破だからみんなが不安に思う気持ちもわかってる。」
Saori「別に不安なんかないよ?」
Fukase「みんなっていうのは聴いた人だよ、今。」
Nakajin「うん。」
Fukase「『え?』っていう。」
Saori「『どういうこと?』っていうね。」
Fukase「ちょっとね、自分が好きなものを作るってなんか気持ちがいいな、と思った。」
Saori「うん。」
Fukase「でもあんまり続けちゃいけないな、とも思った。」
Nakajin「うん。」
Saori「バランスがね。」
Fukase「バランスを。はい。じゃあ次。」
Nakajin「そしてもう1曲のカップリングはですね、『陽炎』なんですけど。『陽炎 -Fukase Ver.-』っていう名前になっていますけどね。」
Saori「はいはい。」
Nakajin「これはね、アルバム『scent of memory』に収録されている曲でSaoriちゃんが作詞作曲して歌も歌った『陽炎』があるんですけど、それをFukaseくんが歌ったという曲です。」
Saori「はい。」
Fukase「はい。」
Saori「これね。いやぁ、私はなんかいつも自分が書いた歌詞をFukaseくんが歌ってくれたことは何度もあるけれどなんか今回は違った。」
Nakajin「うん。」
Saori「自分がステージに上って歌ったしレコーディングでも歌ったし。その曲をFukaseくんが歌ってくれたとき、なんかね、『自分の推しが自分の作った歌を歌ってくれた!』みたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「ちょっとミーハーな気持ちになったよ。」
Fukase「自分の推しが自分の作った曲を歌ってくれた、っていうシチュエーションが…。」
Saori「ないよね(笑)」
Fukase「なさすぎて(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「ない(笑)」
Nakajin「ないからあんまりわからない(笑)」
Saori「あんまりわからないかもしれないけど、なんだろう。例えば私はBUMP OF CHICKENがすごい好きだったから藤原さんが…。」
Fukase「ないよ、そんなこと。」
Saori「(笑)」
Fukase「来ないよそんなこと。」
Saori「自分の曲を歌ってくれた、みたいな。普通はないんだけど。そういう嬉しさ。『私の作った曲を歌ってくれた!』みたいな感動があったんだよね。」
Fukase「何、どういう感動かわかんねぇじゃんか(笑)普通じゃねぇかよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「そうだよね(笑)わかんないよね(笑)」
Fukase「Saoriちゃんの気持ちを例えて喋ってるように見せかけて(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「ただただ伝えてるだけ(笑)」
Fukase「わかりやすく例えてるようで意味がわからない(笑)」
Saori「そんな曲ないよ(笑)」
Fukase「いやぁ、『陽炎』ね。もう歌いたくないわ。」
Nakajin「そもそもね、そもそも歌ってもらおうと思って作ったものではあったわけで。」
Saori「うん。Fukaseくんが歌ってくれると思って作ったから、すっごい難しいのこの曲。」
Nakajin「うん。」
Fukase「まじで本当。」
Nakajin「難しいよね、本当難しい。」
Saori「音程感もすごい難しいよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「なんかそうね。気持ちよくない。」
Saori「えぇ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「確かに音程。あなたは〜♪っていう始めのファドシレ〜♪か、♯(シャープ)で。」
Nakajin「うん。」
Saori「このファドシレ〜♪もすごい嫌だし。」
Nakajin「嫌だな、って思う。」
Fukase「なんか歌いやすそうに聞こえるんだよね、すげぇ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「でも、なんとなくだったら歌えるけど完璧に音符に合わせると超難しいんだよね。」
Nakajin「うん。実は難しいみたいな。」
Saori「うん。」
Fukase「実は難しい。隠れ難しいなんだよね。」
Nakajin「だから結構今回さ、今までにないくらい歌の練習をさ。メンバー4人で集まって。歌について。」
DJ LOVE「やりましたね。」
Saori「ね、どうやって歌うのか。どういう雰囲気とか。」
Nakajin「レコーディング前にあんなに練習したことないかもね。」
Fukase「ヴォーカルだけであんなに話せるのはないくらいやったよね。」
Nakajin「めっちゃ練習して。歌い方もすごい新しい歌い方をしているし。」
Saori「全然違うね。」
Nakajin「うん。儚い感じっていうかね。」
Saori「うん。」
Fukase「なんかやっぱりSaoriちゃんが先に歌ってる分イメージが付いちゃってるから、壊すためにかなりリハをしたかった、っていうのはある。」
Saori「うん。」
Nakajin「そうだね。壊してる感はあるかも。」
Fukase「壊してる感はね。」
3曲目
Nakajin「つーことでね。良いでしょ?」
Saori「良いよね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「何回もゾクゾク来ましたね。」
Saori「うん。やっぱりすごい、と思った。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うぉぉぉ、って。」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「うぉぉぉぉー!!!って?」
Nakajin「いや、どっちかって言ったらうぉぉぉ…、って感じ。」
DJ LOVE「もっと静かなところから来る感じの。」
Nakajin「おぉぉぉ…、って感じの(笑)」
DJ LOVE「会場がどよめく感じ。」
Fukase「おぉぉ…?」
Nakajin「そうそうそう(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「こえぇなぁ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そっちだよね(笑)」
DJ LOVE「そっちだね(笑)」
Nakajin「ジワってくるローキックみたいな。」
DJ LOVE「こういうアプローチあるんだ、っていう。」
Nakajin「じわじわ効いてくる。」
Fukase「嬉しい限りですね。頑張っただけあるので。」
Nakajin「興奮したレコーディンでしたね。」
Saori「うん。」
Fukase「ぜひ何かで聴いてください。」
Saori「いやCDを買って欲しい!」
Nakajin「そうですね(笑)」
Fukase「CDを。」
Nakajin「CDをぜひ購入して。」
DJ LOVE「ぜひ。」
Fukase「やっぱね、CD買ってもらうの嬉しいですよ。」
Nakajin「嬉しい。結構嬉しい。」
Fukase「色んな所で聴ける時代だからこそすごいCDにチカラをめっちゃ入れてる分、買ってくれたら嬉しい。」
Nakajin「うん。」
Saori「写真もね、色々豪華なのついてますから。」
Fukase「妥協できないもんな。」
Nakajin「そうだね。レーベルの皆さんと一緒に考えて作った3バージョンだったりするので。」
Saori「うん。」
Nakajin「ぜひお手に取ってください!」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」