第113回 コピーバンドを組んだら 2022年5月28日

大阪府
16歳
女性
なかじーーーーん

セカオワの皆さん、こんばんは。
私は昨日、PCR検査を受けたのですがもう痛すぎてびっくりしました。これから一生鼻の穴塞いで生活したい、と思うくらいトラウマです。セカオワの皆さんは「これだけは二度とゴメンだ!」というトラウマ、ありますか?

> これから一生鼻の穴塞いで生活したい、と思うくらいトラウマです。

Fukase「そんなね(笑)振り向きざまに入れられたわけじゃないんだからそんなに怯える必要はないよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「隠さなくてもね(笑)」

Fukase「トントン、ってやられて指でこうやられるやつあるじゃん。」

Nakajin「スキあり!みたいなね(笑)」

Fukase「それのPCR版だったら嫌だよ?(笑)『すごい奥まで入る!』って(笑)」

DJ LOVE「それだったら塞いで(笑)」

Fukase「塞いで生活したいくらいトラウマになるけど(笑)真正面からやってくるからね(笑)あの綿棒は。」

Nakajin「ちゃんとスタンバイありますからね(笑)」

> 「これだけは二度とゴメンだ!」というトラウマ、ありますか?

Fukase「えぇ〜…。」

DJ LOVE「二度とゴメンだ…?」

Nakajin「二度とゴメンだ、ねぇ〜。自分のことじゃないけど、LOVEさんが『SOS』のジャケットのときに、LOVEさんの状態のまま深いプールに飛び込んだやつは、あれはキツいんじゃないかな。(※1)」

※1:正しくはアー写です。

画像引用:音楽ナタリー 2015年9月18日 SEKAI NO OWARIが怪物と“色”を取り戻す、ストーリー仕立て「SOS」MV完成

DJ LOVE「確かに。あれはちょっと。水の中はちょっとNGかもしれないです、僕。」

Nakajin「水の中NG。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「マスクありで水の中はちょっとNG。」

Fukase「なんで?」

DJ LOVE「あれはちょっと怖いね。」

Nakajin「見てるほうが怖かったもん。」

DJ LOVE「マスクの中に水が残るんですよ。」

Fukase「あぁ。マスクの中に水が溜まっちゃうと。」

DJ LOVE「(水から)あがってもずっと呼吸器の周りに水があるっていうのがすごい怖かった。」

Fukase「前回も言ったけど “マスククリア” しなきゃいけないんじゃない?」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「もう免許を取るしかない(笑)」

Fukase「免許とって(笑)ダイビングスキルを身に着けなきゃ(笑)」

DJ LOVE「トラウマを克服するには(笑)」

Fukase「息を吸う前に鼻でフーって全部空気出さなきゃダメよ。」

DJ LOVE「ってことだよね。」

Fukase「そうだよ。マスクマンなんだからさ、 “マスククリア” 、ボコボコボコボコってやんのよ。」

DJ LOVE「やんなきゃダメだね。」

Nakajin「ライセンス取ったほうがいいかもね。」

Fukase「マスクマンなんだから。」

DJ LOVE「マスクマンなんだから。」

Fukase「いつ俺が『海の中でライブやろう!』って言うかわかんないからね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「そしたら全員で免許取りに行くよ(笑)」

Fukase「もうそれはお客さんもだけどね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『ボコボコボコボコ…!』って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「でも俺、歌ってるけど『シュコー…。』って言ってるよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「声が出ないわけじゃないからね(笑)マイクをあそこに忍ばせれば(笑)」

Nakajin「一応ね。」

Fukase「できないことはないけど。」

DJ LOVE「ときたま『ボコボコボコ…。』って聞こえてくるんだよ。」

Fukase「『ボコ…。』っていうのがね。」

DJ LOVE「『あ、今ブレスした!』っていうのがわかる(笑)」

Nakajin「わかりやすい(笑)」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。さぁ、LOVEさん。まずはメッセージを紹介してください。」

DJ LOVE「はい。」

兵庫県
20歳
男性
りくり

セカオワの皆さん、こんにちは。
僕は大学で軽音部でギターをしています。セカオワのコピーバンドを組んだので夏にライブをやります。なのでセカオワの皆さんが大学生になって軽音部でセカオワのコピーバンドを組んだとしてどんなセトリを組むか(4曲)を考えてほしいです。楽器とかはなんとかするんで大学生の軽音部のライブに相応しいセトリを遠慮なく考えちゃってください!

Nakajin「本当にその通り演るのかな。」

Fukase「ほんとだよ。」

Nakajin「ほんとに演るんか?」

Saori「演るんだな?」

Fukase「演るんだな?りくり。3人はまともかもしれないけど俺はやらかすぞ?」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「やらかすことを言うよ?」

Nakajin「ということで今日は、もし大学の軽音部でセカオワのコピーバンドを組んだら、っていうのでやるんですど。ちょっと今からじゃんけんで順番を決めて、セットリストを1曲ずつ選曲していくっていうのをやろうかと思います。」

Saori「はい。」

Nakajin「じゃんけんしますか!」

Fukase「いいよ。じゃんけんね。」

Nakajin「最初はグー じゃんけんホイ!」

Fukase「全員チョキ。」

Saori「全員チョキ。」

DJ LOVE「気が合うねぇ(笑)」

Nakajin「最初はグー じゃんけんホイ!あいこでショ!あいこでショ!」

Fukase「あいこでショ!」

Saori「全然決まんないね。」

DJ LOVE「はぁぁああ…!」

Nakajin「うぇ〜い。LOVEさん負け。」

Fukase「じゃあLOVEさんから時計回りで。」

DJ LOVE「あ、時計回りで。」

Nakajin「時計回り。」

Fukase「じゃあ俺だ、次。」

Saori「普段そんな形でセットリスト決めることは絶対にないけどね(笑)」

DJ LOVE「ないね(笑)」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「LOVEさん、1曲目!」

DJ LOVE「1曲目!そうですねぇ、そしたらじゃあ…。もし大学の軽音部でセカオワのコピーバンドを組んだら、僕、DJ LOVEが選ぶ1曲目は『虹色の戦争』です。」

Fukase「TikTok好きなの?」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「まぁ、でも(笑)」

Fukase「TikTok見たね?(笑)」

DJ LOVE「え、い、今?見てないよ?(笑)」

Nakajin「まぁ、大学生だから(笑)」

DJ LOVE「やっぱでも、掴みじゃないですか。1曲目って。」

Fukase「まぁね。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「そしたら1発目これでぶちかましていただいてね。」

2曲目

Fukase「なんかさ、真面目な話するとさ。ライブで歌うとその曲が持ってる生命力みたいなのがわかるじゃない?」

Nakajin「うん。」

Saori「わかるわかる。」

Fukase「なんか弱いのもあるの。強いと思ってて演奏すると『あれ?』ってときもあるの。」

Saori「うん。」

Fukase「TikTokのおかげかな。なんか『虹色の戦争』をこの前 THE PARADE で演ったときに。別にお客さんが声を上げちゃいけないわけだから歓声でわかるわけじゃないわけ。」

Saori「うん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「でも気がついたら『虹色の戦争』の生命力があがってたんだよ。」

Nakajin「なんかね。」

Saori「そうだね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「あれから。あのときもそう。 BLUE PLANET ORCHESTRA の後半もそう。後半から『虹色の戦争』のパワーが上がってた気がする。なんだろうね。」

Nakajin「成長したなぁ、って感じがする。頼もしいやつに変わってる。」

Fukase「何を感じ取って生命力を感じたのかわからないけど。でも生命力強いな、って思った曲。」

DJ LOVE「うん。さらにみんな、ファンの皆さんが育ててくれたような感じがちょっとあるのかな、って。」

Fukase「でも俺まだ発表する前。MVも出してないし配信する前に『Habit』を演奏したときに『あれ?思ったより生命力強い。』と思った。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「俺もう少し『Habit』のことを捻くれ者だと思ってたんだよね。でも割とこいつ正面から突っ込んでいける子なんだな、って思ったっていうか。」

Nakajin「うん。ライブで演るとね、わかるっていうのはあるよね。」

Fukase「ライブで演るとわかるのはあるよね。」

Saori「それはわかるね。」

Fukase「『虹色の戦争』が生命力上がってきてるから。」

DJ LOVE「1曲目です。1発目これでぶちかましていただいてね。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「次に繋げていただきたいな、と。」

Fukase「なるほど…。じゃあ俺が次いきますよ。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase「もし大学の軽音部でセカオワのコピーバンドを組んだら、僕、Fukaseが選ぶ2曲目は『Habit』だよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「だからもう…、TikTokを見てるよね(笑)」

DJ LOVE「飛ばすねぇ(笑)」

Nakajin「やばい(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「TikTokを見てる(笑)」

Saori「TikTokerしかいないのかな(笑)」

Fukase「って思わせてよ(笑)」

Nakajin「思わせて(笑)」

DJ LOVE「パスだね(笑)」

Fukase「うん。っていうパスなのね。なんか『Habit』さ、色んな所から『聴いたよ〜。』ってめっちゃ来ない?」

Nakajin「来る来る。」

Saori「来る。」

Nakajin「いや、とても今、イケイケのやつですから。」

Fukase「イケイケのHabitちゃんだよね。」

Nakajin「うん。僕らの曲のなかで。」

Fukase「なんかさ『癖になる。』って言い方されない?」

Nakajin「ね。『中毒性があるとか。』」

Fukase「それを1番最初に『癖になる。この曲。』って言ったの蜷川さんだよね。」

Saori「あぁ〜、そっか。」

Fukase「蜷川さんが言ったよね。『癖になる。』って言われたの初めてっていうか、そういう評価のされ方された曲って『いい曲だね。』とか『いい歌詞で背中を押された。』とかもちろん言ってもらえることはあったけど、『癖になる曲。』って言われたことってなかったから俺覚えてたの。」

Nakajin「うん。」

Fukase「1番最初に言ったのは蜷川さんなんだよ。」

Saori「そうだね。」

Fukase「蜷川さんに聴いてもらったときにちょっと経ったあとに『この曲癖になる。』って言ってた、ってSaoriちゃんが言ってた。」

Nakajin「そうそう。直接連絡してたからね。」

Saori「うん。」

3曲目

Fukase「最近さ、『Habit』をきっかけに踊るようになったじゃん。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「踊ってるね。」

Nakajin「普通にMVでね。」

Fukase「踊ったのをきっかけに運動も兼ねて習慣化したいな、と思って。MV撮影終わったあともダンスレッスンに行ってるんですよ。」

Nakajin「ね。」

Saori「なんかうちの夫も誘われてますよ、それ。」「

Fukase「えっとね、うちの夫と踊ってる。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「そうだよね(笑)なんか『Fukaseくんとダンスしてくるわ。』って言ってでかけて。」

Fukase「そうなんですよ(笑)何がすごいって、俺たち30半ばにして素人なんだぜ、ダンス。」

Saori「素人ダンサーたちだね(笑)」

Fukase「うん。教えてもらってるんだよ。始めてるよ。もう、楽しいね。」

Saori「なんか楽しそうにしてるよ、うちの夫も。」

Fukase「いや本当にね、この年齢で大親友ができるとは思わなかった。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「それは良かったです(笑)」

Fukase「じゃあSaoriちゃんいってみましょう、3曲目。」

Saori「えぇ〜、どうしようかなぁ。決めてなかったんだけど今決めると…。」

Nakajin「うん。」

Fukase「一旦今見てる人は…。」

Saori「盛り上がって。『Habit』でダンスっちまってるんでしょ。」

Fukase「ダンスっちまってる。でそこにね、SEKAI NO OWARIの古参がいたら『このコピーバンドはTikTokでセカオワを知ったな。』って思ってる。」

Saori「(笑)」

Fukase「今現状思ってるのをぶっ壊さなきゃいけないんだよね。」

Saori「そうだよね。う〜ん…、もし大学の軽音部でセカオワのコピーバンドを組んだら、私、Saoriが選ぶ3曲目は『眠り姫』!」

Nakajin「『眠り姫』もね〜。」

Fukase「なんかまだあれだと思うわ。知ったの最近感あるかもしれない。」

Saori「(笑)」

Nakajin「あぁ〜、今Spotifyで。」

Fukase「Spotifyかもしれない(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「今ね、多分Spotifyでその3曲な気がするな(笑)」

DJ LOVE「Top 5に入ってますね(笑)」

Fukase「ほら(笑)」

4曲目

Saori「なんかTikTokでも『眠り姫』やってくれてる人いるよね。」

Fukase「今現状、古参は思ってるよ。『最近知ったばっかりだ。』って。ぶちかましてやってよ、Nakajin。」

Nakajin「お、おう。いいよ(笑)」

Saori「やっぱ『白昼の夢』がスタンバってる。」

Fukase「『白昼の夢』はスタンバってはいる。でも『白昼の夢』はスタンバってるけど。」

Saori「ハチマキ巻いてるから。アンカーとして。」

DJ LOVE「アップ始めてるから(笑)」

Fukase「そう、今ね(笑)伸脚してるから(笑)」

Nakajin「よしっ、って(笑)」

Fukase「そうなってるけど、それだけだと古参がいるのよ。重鎮みたいなのが若手バンドを発掘するやり手のプロデューサーみたいな感じで腕を組んで後ろで見てるのよ。」

Nakajin「いるんですよ(笑)これが(笑)」

Fukase「これが?(笑)その人を前に出させてあげてほしい。」

Nakajin「前に出させてあげたいよね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「とは言え最後の曲だったりもするんだよね。とても難しいですよ、ここは…。もし大学の軽音部でセカオワのコピーバンドを組んだら、僕、Nakajinが選ぶ4曲目は『銀河街の悪夢』。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「盛り上がんない(笑)盛り上がんないよ(笑)盛り上がんなくなっちゃうけど、なんか『ふ〜ん、演るじゃん。』とはなるかもしれない。」

Nakajin「そう(笑)『やるじゃん。』ってなる。」

Saori「うん。」

5曲目

Fukase「盛り上がんないけどね。」

Nakajin「(この曲を)刺したい。」

Fukase「ライブ自体は失敗だよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「だから順番変えよ(笑)」

Fukase「順番変えちゃダメでしょ(笑)」

Nakajin「変えよ(笑)」

Fukase「企画がぐちゃぐちゃだもん(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「順番変えたい(笑)」

Fukase「しょうがないよ(笑)Saoriちゃんがここまでやっぱり昔からのファンの人達に向けなかったから(笑)『眠り姫』とかそうなはず(昔の曲)なんだけどね、多少は。」

Saori「まぁね。昔の曲っちゃ昔の曲。」

Fukase「『虹色の戦争』なんて1番最初の曲だわ!」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「昔どころの騒ぎじゃないよ(笑)12年前の曲だから!」

Saori「Nakajinに最後に決めてもらおうと思ってパスしたんだよ(笑)」

Fukase「『銀河街の悪夢』?」

Saori「ライブは失敗だけど。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『銀河街の悪夢』がなんか『勝手に呼び出しといて…。』。」

Nakajin「失敗とか言われちゃってね。」

Fukase「『なんで私そんなこと言われなきゃいけないの?』って。」

Saori「 “私” だったんだね、一人称。」

Fukase「まぁ、そうだね。『銀河街の悪夢』は一人称 “私” にしておこうかな。なんだっけ(笑)『白昼の夢』は “オイラ” じゃなかった?」

一同「(爆笑)」

DJ LOVE「オイラ(笑)」

Nakajin「なんか下っ端キャラみたいな(笑)」

Saori「アップしてたのにね、呼ばれなかった(笑)」

DJ LOVE「『Dropout』も俺の中だとちょっとオイラっぽいところあるんだよね。」

Fukase「『Dropout』もオイラ?オイラはドロップアウト・ストリートから来たぜ?

Saori「(笑)」

DJ LOVE「多分蒲田で歩いてて、って感じがそれを引っ張ってるんだと思う。」

Nakajin「蒲田感ね。」

Fukase「お前、蒲田は全然下町じゃないよ(笑)」

一同「(笑)」

Saori「いや蒲田は下町だよ(笑)」

Fukase「蒲田は下町?(笑)グランディオあるぞ?(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「グランディオはね(笑)」

DJ LOVE「グランディオはあるけど(笑)より加速させちゃうな(笑)」

Fukase「グランディオには美登利寿司入ってるからね。」

Saori「それはすごいね。すごいけど(笑)下町なことには…。」

Fukase「わかんない、今も入ってるかわかんないけど。そっか下町か。いい下町だもんね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「ということでね、あれですわ。この4曲を演ってね。(俺らに)聞いたんだから絶対演ってくれ、と。」

Saori「そうだね。」

Nakajin「演ってほしい。」

Saori「『銀河街の悪夢』で締めてほしいね。」

DJ LOVE「演ってどうだったかもね。」

Nakajin「あぁ〜。そうだね。送ってもらいたいっすね。」

Fukase「俺がりくりだったらここを切り抜いてオープニングの客入れBGMで流すね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「なるほどね(笑)この4曲で。」

Fukase「この4曲を俺たちが話してるの流して、登場する。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「で、『虹色の戦争』から始める。それか全然ちゃんと演らないとかね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「全然『RPG』から始めるの(笑)全然『スターライトパレード』とか『炎と森のカーニバル』から始める。どっちかだよね。」

Nakajin「ぜんぜん言うことい聞かない。」

Fukase「うん。」

Saori「バンドで『炎と森のカーニバル』って。」

Fukase「てかうちの曲、難しくない?」

Nakajin「ね。けっこう大変なんだよ。」

Saori「だいぶ無理だよ。」

Nakajin「コピーバンド大変だよ。」

Saori「『スターライトパレード』はできるかもしれないけど。」

Fukase「『虹色の戦争』もドラムであのリズムであれ叩くのしんどくない?」

Nakajin「いや結構しんどいよ。」

DJ LOVE「しんどいかも。」

Fukase「ガチレスじゃん。目が。」

DJ LOVE「しんどい(笑)」

Fukase「しんどいよね。」

Nakajin「しんどい。」

Fukase「やったことある?」

DJ LOVE「練習したことあるよ。」

Fukase「本番では演ったことない?」

DJ LOVE「やってない。本番ではない。練習したことはある。」

Fukase「あれ結構ドラムやってる人でも難しいよね。ガチ大変だよね。」

DJ LOVE「ガチ大変。」

Fukase「無理じゃん。」

Nakajin「『虹色の戦争』無理説。」

Saori「(笑)」

Fukase「無理じゃん。」

Nakajin「それかもうスコアを買っていただいて。LOVEさんパートCDが付いてるのそれを活用してもらう。」

Fukase「それは活用できるね。できますわ。できます。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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