第96回 痛みを和らげる曲 2022年1月29日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「さぁ、今日は選曲企画をお届けしたいと思います。まずはLOVEさんメッセージを紹介してください。」

三重県
45歳
女性
あするん

SEKAI NO OWARIの皆さん、こんばんは。
今朝、私は階段で足を滑らせ落下しました。
久々に『broken bone』をエンドレスで聞き続けなんとか気分を上げて1日を乗りきりましたが、私はおっちょこちょいでよくケガをします。痛みを和らげるおすすめの音楽がありましたら教えてください。

> 久々に『broken bone』をエンドレスで聞き続けなんとか気分を上げて1日を乗りきりましたが

Fukase「演技が…、縁起が悪いですね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

> 痛みを和らげるおすすめの音楽がありましたら教えてください。

Fukase「落下しないような音楽にしようよ(笑)」

DJ LOVE「そうだよね(笑)」

Nakajin「うん(笑)」

DJ LOVE「集中できるような(笑)」

Fukase「集中できるようなね(笑)そっち?まだケガする気満々じゃん(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「気をつけてくださいよ。階段で足を滑らせて落下、ってもう…。」

Nakajin「結構シャレにならない(笑)」

Fukase「シャレになんないですよ。でもそっか。俺たちはね、望まれたことは答えてきたからね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「まぁ(笑)答えてきたね(笑)」

Fukase「答えてきたよね(笑)疑問を一切抱かずね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「意味が全然わからないですけど。」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「俺たちが今からおすすめする曲で痛みを和らげて階段から落っこちてくだしあ、っていう意味ではないですからね?」

Nakajin「そういう意味ではないですからね(笑)」

Fukase「でも一応、言われたことはちゃんとやるバンド、ということで。」

Nakajin「うん。痛みを和らげる曲をね、選曲していきましょうか。」

Fukase「じゃあ、Saoriちゃんが。」

Nakajin「近そうなのでね。」

Saori「ん、はいはい。じゃあ…。」

Nakajin「痛みを和らげる…?」

Fukase「どっち系?どっち系だと思う?」

Saori「私はこっち系でいきます。」

Nakajin「じゃあいってみましょうよ。」

1曲目

Saori「OneRepublicで『Run』。」

Fukase「あれでしょ。」

Nakajin「最近ね。」

Fukase「絶対に、キックボクシングをやりながら聴いてる。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「うん。よくこの音楽聞こえてる。」

Saori「聞こえてくるでしょ?(笑)」

Nakajin「聞こえてくるよ(笑)」

Saori「あのこれはね、ライブ前に聴いてるんですけど。」

Nakajin「うん。」

Saori「ライブ前に聴きながらキックボクシングしたり走ったりとか。」

Nakajin「うん。」

Saori「アップするための曲なんですけど。気持ちがアガるんだよね。」

Nakajin「うん。」

Saori「落下した人に『Run』っていうのはどうなのかな、って思うんだけど(笑)」

Fukase「うん、おかしい。」

Nakajin「(笑)」

Saori「走っちゃいけないかな、とは思うんですけど。まぁ、ライブ前ってさ、色んな体調のときがあるじゃない。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「気持ちが全然アガらなかったりとか。万全じゃない日ももちろんあるし。」

Nakajin「うん。」

Saori「『なんかもう嫌だなぁ。』って。『体だるいなぁ、やりたくないなぁ。』って起き抜けに思っちゃうときもあるんだけど、これを聴いて(からだを)動かして気持ちをオンにするというか。」

Fukase「なるほど。」

Nakajin「あするんさんは動かしちゃダメです。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Saori「『Run』しちゃダメなんだけどね(笑)」

Nakajin「脚動かしちゃダメですけどね(笑)」

Saori「走らないでくださいね(笑)」

Fukase「じゃあ次、僕いかしていただきますよ〜。」

Saori「はい。」

Fukase「まぁでもこっち系だよね。」

Nakajin「と、思いますけどね。」

Fukase「そしたら僕はこれです。」

2曲目

Fukase「NOFXで『』。」

Nakajin「これなんですね(笑)」

DJ LOVE「バナナの皮踏んでっからね(笑)この曲ね(笑)」

Nakajin「そうなんだっけ?(笑)」

Fukase「あの、もう。忘れるでしょ?モッシュ & ダイブをして、どっかをぶつけても。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「そうだね〜。」

Fukase「もう大丈夫でしょ。これを聴いてれば。」

DJ LOVE「アドレナリンが出てるからね。」

Fukase「落ちて打ったところをまた打ち付けちゃいなよ!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そういう曲ですね。」

Nakajin「まぁね。NOFX、これも聴いたなぁ、めっちゃ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「すごいよね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「何歳くらいのときに聴いてた?これ。」

DJ LOVE「これ高校〜?」

Nakajin「うん。高校生だね。」

Saori「高校生じゃない?」

Fukase「高校生だよね。」

Nakajin「うん。これ聴くとなんかもう、あれだね。無条件でアガっちゃうね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「今でも。」

Fukase「うん。あのね、このアルバムはね、特に無条件でアガるよ。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「これと『The Decline』は。」

DJ LOVE「アガるねぇ〜。」

Fukase「いやぁ〜、ね。なんかふざけてたね。こういうの聴いて。」

Nakajin「うん。」

Fukase「痛かったもん。痛いこともしてた。」

Nakajin「え?」

Fukase「その、なんかほら。悪ふざけみたいなさ。」

Nakajin「うん。」

Saori「だってFukaseくん首にピアスあいてたしね。」

Fukase「それは別に…、痛いことだけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「首にピアスあいてた。」

Saori「そんなところにピアスあけるんだ、って思ってびっくりしたもん。」

Nakajin「うん。」

Saori「大人になるとさ、色んなところにピアスあけてる人いるけど。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「どういう意味だよ(笑)色んなところにピアスあけてるって(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「なぁんだか(笑)」

Saori「ベロとかさ、鼻とかさ。」

Nakajin「はいはい。」

Saori「まぁ友達にもいたりするけど。首は未だに会ったことないかも。」

Fukase「そんなことないよね?」

Saori「え、いる?」

Nakajin「あ、まぁいるね。」

Saori「首の…、なんていうの?うなじみたいな。」

Fukase「今 一緒にツアー回ってるオーケストラのメンバーも多分ついてる。」

Nakajin「うん。」

Saori「首に!?」

Fukase「あるある!」

Saori「あ、そんなファンキーな人いらっしゃる?」

Fukase「いらっしゃるよ。いらっしゃるよね?」

DJ LOVE「いらっしゃるよ。」

Nakajin「いらっしゃる、いらっしゃる。」

Saori「あ、そうだったんですね。知らなかった。」

Fukase「いやぁ〜、首にあけてたわ。でもさ、当たり前なんだけど見えないんだよね。」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「まぁ(笑)」

Fukase「首のうしろだから(笑)」

DJ LOVE「合わせ鏡にしないと見えないよね。」

Fukase「そう。」

Nakajin「うん。」

Fukase「合わせ鏡を持ってないとかっこいいかどうかわからないんだよ。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「確認できない。」

Saori「(笑)」

Fukase「ちょっとね、その頃の俺にはハードルが高いおしゃれすぎたんだよね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「結構ピアスあいてたからな。口もあいてた。」

Nakajin「うん。」

Saori「あ、そうだね。」

Fukase「口あいてた。」

Nakajin「あいてたね、そういえば。」

Fukase「うん。口閉じた状態でお茶を含んでピューって。」

Nakajin「出る、ってね(笑)」

Fukase「ふざけてたよね。」

Saori「軟骨にもあいてたよね。」

Fukase「軟骨にもあけてた。だって、Nakajinと富士山登ったとき俺ピアスまみれだったもん。」

Nakajin「そうだったね(笑)」

Fukase「ピアスまみれ。じゃあ次。」

Nakajin「じゃあください。」

Fukase「はい。じゃあこれを差し上げよう。これすっげぇアナログでやってるんですよね、毎回。」

Nakajin「そうそうそう。むちゃくちゃアナログよ。はい、じゃあ僕、Nakajinが選ぶ痛みを和らげる曲はこちら!」

3曲目

Fukase「いい曲!」

Saori「ね!いい!」

Nakajin「いいでしょ!」

Fukase「なんて曲?俺聴いたことなかった。」

Nakajin「Lizy McAlpineっていうすっげぇ覚えにくい名前の女性シンガーなんですけど。」

Saori「???もう1回言って?」

Nakajin「Lizy McAlpine。」

Fukase「あとでLiNEで送っといて。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「わかった。これ『Pancakes for Dinner』 っていう曲なんですけど。このLizy McAlpineさんはね、なんかコロナ禍に入ってからインスタでさ、おすすめとかにたまに出てくる人でさ。」

Fukase「うん。」

Saori「うんうん。」

Nakajin「たまに見たりするじゃないですか。そのときになんか不意に出てきて『めっちゃ声いいな!』って思ったんですよ。なんか海外の人で声がいいな、って思うことあんまりないんですよ、僕は。」

Fukase「へぇ〜。」

Nakajin「だけどこの人の声はむっちゃいいな、って思って。」

Fukase「いいね。」

Nakajin「なんかコロナ禍のときにこの人、インスタライブとかを結構やってて。その中で結構弾き語りとかをしてくれてたんだけど。それ結構よくて。」

Fukase「ふ〜ん!」

Nakajin「よく見てたんですよ。コロナの痛みは本当大変だったけど。」

Fukase「こっち!?、とは思ったよ。」

Saori「うん。」

Fukase「『え、こっちなの。Nakajin!?』」って思ったよ。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「痛めてんの羽じゃね?って思ったよ(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「羽かな(笑)」

Fukase「折れた羽を癒やしてない?(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「まぁ脚も癒やすかなぁ、って思って選ばせていただきました(笑)まぁ、自分はね、この人に結構痛みをね、和らげてもらったかなぁ、と思ったんで。ちなみに僕、Spotifyの1年間でこれ聴きました的な総括のやつ、年末にあるじゃないですか。1位でした。」

Spotify「へぇ〜!」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「この曲がアーティストランキングを並べたときに1位でした。めっちゃ最近好きで聴いてるんですよね。この人。」

Fukase「好き好き?」

Nakajin「好き好きですね。はい(笑)」

Fukase「好き好きだと『好き好き!』って言うもんね(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「言うかなぁ(笑)」

Fukase「いい曲でしたね。じゃあLOVEさんお願いします〜。癒やされましたね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「折れた羽が。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「癒やされたぜ(笑)」

Nakajin「めっちゃ声いいんですよ。」

DJ LOVE「ぃよいしょ。えー、僕が選ぶ痛みを和らげる曲はこちらです。」

4曲目

DJ LOVE「はい。ゆらゆら帝国の『つぎの夜へ』って曲なんですけど。」

Nakajin「ゆらゆら帝国。」

Fukase「LOVEさん、そっちなんだね。俺とSaoriちゃんだけだね。傷口を打ち付けるの。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「いや、もうなんか寝たほうがいいんじゃないの?階段から落ちたら。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「それはね(笑)」

DJ LOVE「安静にするべきだと思うんですよ(笑)」

Fukase「安静なんだね、そっちは。」

DJ LOVE「安静派です(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)最初に 痛みは癒えるか って言ってましたね。」

DJ LOVE「言ってた。で、寝ちゃったほうがいい。この曲ね、7分48秒あるんですよ。」

Nakajin「あ、すごい。」

Fukase「ガリガリいってるよ。」

Nakajin「うん。ガリガリいってる。」

DJ LOVE「7分48秒あるんで、その間に寝てしまったほうが。」

Fukase「俺、音楽聴きながら眠れないんだよね。」

Nakajin「へぇ〜。」

Saori「私も。」

Fukase「特に歌詞のあるもの。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Nakajin「僕、割と大丈夫ですね。」

DJ LOVE「僕も。」

Fukase「友達とかでもさ、Slipknotを爆音で聞きながら眠るやつとかいたじゃん。」

Saori「いたいたいた。」

Nakajin「うん。」

Fukase「club EARTHのとき。ズタズタズタズタって聞こえるわけよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「え、これ寝てるの?死んでる?」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あれでしょ?(笑)イヤフォンで聴いてるのがシャカシャカシャカシャカ聞こえるんだよね(笑)」

Saori「そう(笑)聞こえるんだよ(笑)」

Nakajin「あったあった(笑)」

Fukase「ズタズタズタズタって聞こえて(笑)」

Saori「信じられないよね(笑)」

Nakajin「え、初代のLOVEさんのことでしょ?(笑)」

Fukase「初代のLOVEさん(笑)」

Saori「そうだよ(笑)初代のLOVEさんのことだよ。」

DJ LOVE「目覚ましもそれなんだよね(笑)」

Nakajin「あぁ(笑)なんかそういう感じだよね(笑)」

Fukase「俺なぁ。なんか目覚ましさ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「ずっとHawaiian6のアルバムだったの。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「ダカダカダカダカダッ ダラッダーって始まるの(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「それをマックスにしてるわけ。それで起きるわけ。『あぁ!遅刻だ!』ってなるじゃん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『なんでお母さん止めたの!?』って言ったら『何言ってんの!?アルバム全部流れてたわよ!』って(笑)」

第19回 この曲を聞くと思い出す光景は? 2020年8月9日
以前もこの話、出てましたね。

Nakajin「(爆笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「1周して(笑)」

Saori「それは迷惑だね(笑)」

Fukase「流れてたかぁ〜、と思って(笑)なんだった?アラーム音。目覚まし音決まってた?」

DJ LOVE「なんだっけ…?」

Nakajin「僕なんだったかなぁ…。」

DJ LOVE「学生くらいのときはね、えーと。銀杏BOYZのあれ、タイトルなんだっけな。」

Nakajin「銀杏BOYZも起きれそうだね(笑)」

Fukase「『あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す』じゃないの?」

DJ LOVE「じゃなくて。あっち。 あいつらがカンタンにやっちまう って始まるやつ(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「その先は(笑)」

Nakajin「ちょっとピーって(笑)」

DJ LOVE「これだと親に(笑)」

Fukase「あ、それ言ってた(笑)そう!それなんだよ(笑)それが理由であれなんだよ(笑)」」

DJ LOVE「親に聞かれるとちょっと恥ずかしいじゃん(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「朝から爆音でさ(笑)」

Fukase「そこまでに止めるんだよ(笑)」

DJ LOVE「 あいつらがカンタンに で止めて起きれる感じに(笑)」

一同「(笑)

Nakajin「なるほどね(笑)」

Saori「親に聞かれたくない(笑)」

Fukase「それ言ってた(笑)高校生のときに(笑)」

DJ LOVE「あぶなぁ〜い!って(笑)」

Fukase「お前すごいハラハラな朝を送ってるね、って言ったもん(笑)」

DJ LOVE「これだとパッと起きれるんだよね(笑)」

Fukase「スリルのある朝をね(笑)」

Nakajin「すごいね(笑)」

DJ LOVE「これ『DOOR』の方に入ってるやつだよね。『十七歳』か。」

Fukase「『十七歳』か。ちょっとじゃあ。」

Nakajin「かけてみる?」

Nakajin「かけてみてよ。」

DJ LOVE「これはちょっとね、親御さんに聞かせるとね、びっくりすると思うんだよね、朝、」

5曲目

3秒で止めてました。

DJ LOVE「っていうのね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「ここでもう止めるから(笑)」

Nakajin「止めないといけないんだよね(笑)ちょっとお母さんにね(笑)」

Fukase「起きるの早いなぁ(笑)」

Saori「だいぶ早いね(笑)」

DJ LOVE「もう目ぇ覚めてると思うよ(笑)鳴る前に。」

Fukase「でもやっぱこっち系だよね。起きるんだったら。」

DJ LOVE「目覚ましはね。」

Nakajin「まぁねぇ〜。そんな系だったと思うな、俺も。激しいやつ。」

Fukase「SaoriちゃんってRancidの『Side Kick』じゃなかったっけ?」

Saori「いや、私は『Stage of the ground』。」

Fukase「BUMP OF CHICKEN?」

DJ LOVE「へぇ〜!」

Saori「BUMP OF CHICKENの。」

Nakajin「ほぉ〜。」

Fukase「Nakajin、起きてた?」

Nakajin「なんだっけな(笑)」

DJ LOVE「起きてた(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「あ、起きてたかどうか?(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「起きてたよ(笑)」

Fukase「何で起きてた?(笑)」

Nakajin「…、なんだろう。え、ちょっと待って。覚えてないな。」

Fukase「そんなにキメキメじゃなかったってこと?」

Nakajin「うん。そんなにキメキメじゃなかったかもなぁ。」

Fukase「時計なんじゃないの?もはや。そんなことはない?さすがに。」

Nakajin「いや、なんか曲にはしてた気がする。」

Fukase「曲だよね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「よく変えてのかなぁ。なんかこれぞっていうのが思い出せないですね。」

Fukase「パンクとかそういうジャンルとかもなく?」

Nakajin「あ、でも激しい系だったとは思うね。」

Fukase「激しい系だよね。」

Nakajin「好きだったしね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「え?目覚ましの曲の選曲の話してたっけ?」

DJ LOVE「してない(笑)」

Saori「してない(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「聞かれてないよ(笑)」

Nakajin「聞かれてないのに曲かけちゃったし(笑)」

Fukase「聞かれてないコーナーやっちゃったね(笑)」

6曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

上部へスクロール