第92回 セカオワかるた 2022年1月1日

大阪府
47歳
女性
のん

セカオワの皆様、こんばんは。
私は新年を迎えると今年1年も美味しくご飯が食べれますように、と願いを込めてお箸を買い換えます。夫と私の親にもお年賀としてお箸を贈っています。セカオワの皆さんは毎年新年に買い換えるものとかありますか?

Nakajin「っていうね。」

Saori「すごい。」

Fukase「う〜ん…。お箸。」

Nakajin「お箸買い換えるんですね。」

Saori「ね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「まぁ、願掛けってことですかね。美味しくご飯を食べれますように、ってことで。」

Saori「素敵だね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「買い換えるものあります?何か。新年になったら。」

Saori「新年に買い換えるものね〜。

Fukase「ない。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ない(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ない(笑)」

Nakajin「なかったらどうなっちゃうの?(笑)」

Fukase「ないよね。どうなっちゃうんだろうね(笑)」

Nakajin「みんなない場合、これどうなっちゃうの(笑)」

Fukase「作る?(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「作ろっか(笑)」

DJ LOVE「買い換えるものをこっからね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「こっから買い換えていこう。」

DJ LOVE「2022から。」

Nakajin「うん(笑)買い換える(笑)」

DJ LOVE「買い替えていこう(笑)」

Nakajin「そうっすね(笑)」

Fukase「うん。冷蔵庫からだね。」

Nakajin「でかいね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「冷蔵庫だね、まず。」

Nakajin「新年に買い換えると色々大変そうだなぁ(笑)」

DJ LOVE「ね(笑)」

Fukase「冷蔵庫だね。それか、車だね。」

Nakajin「あぁ〜。車。でかい〜。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「年1でね〜(笑)」

Nakajin「年1か〜(笑)」

Fukase「年1で買い換え。」

DJ LOVE「1月1日納車は嫌がられるだろうね(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「そうだろうね(笑)」

Saori「すごい嫌がられるだろうね(笑)」

Nakajin「1日納車で(笑)」

Fukase「まぁ、それで言ったらライトなものだよね。」

Nakajin「まぁ。そうっすね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「もうちょっとライトなものだね。」

Saori「それで言ったらって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「なんだろんね。新しくしたときに気分がいいものってある?」

Saori「やっぱ下着じゃない?」

Nakajin「下着?」

Fukase「えぇ…?なんで?」

Saori「えぇ!?…?なんで?」

Fukase「いやぁ、使い古いした下着のほうがいいっしょ。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「えぇ?(笑)そうかなぁ?(笑)」

Fukase「うん。」

Nakajin「馴染んでるみたいなこともありますから。」

Fukase「馴染んでるよ。」

Saori「そうかな。」

Fukase「よく靴とかいい、みたいなことを。」

DJ LOVE「あぁ。」

Nakajin「あぁ〜。はいはいはい。」

Saori「靴ね。」

Nakajin「確かに。」

Fukase「でも俺、嫌なんだよね。やっぱ履き慣れたやつのほうが(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「あぁ、うん。」

Fukase「新しい靴ってもしかしたらさ、遠出しちゃったらさ、靴擦れしちゃうかもしれないじゃん。」

Nakajin「それはある。」

Saori「うん。」

Fukase「俺の友達がさ、初めてインドに旅行に行くときに新品のレッドウィング1足で行っちゃったことがあって。」

Nakajin「あぁ〜…。」

DJ LOVE「あちゃ〜。」

Nakajin「よりによってブーツか。」

Saori「うわぁ…。」

Fukase「大変なことになったらしいんだよね。」

Nakajin「ブーツはね、怖いですね。」

Saori「もう現地で買うね。それは。」

Fukase「うん。サンダル買っただろうね。多分ね。」

Saori「うん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「やっちゃってるよね。」

Nakajin「買い換えるの結構、そういうリスクも伴うからね。」

Fukase「そうなんだよね。」

Nakajin「まぁ、お箸とかならね。」

Fukase「まぁ、同じものとかで新しくするものっていうものってある?」

Nakajin「同じものを買い換える、ってことだよね?」

Fukase「うん。」

Nakajin「毎回同じものを買い換えているもの…。まぁ、パソコン。」

Saori「(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「毎年正月にパソコンを買い換える?(笑)」

Nakajin「毎年はやばいね(笑)またでかくなってきちゃうよ、値段が(笑)」

Fukase「そうだよね。」

Saori「どんどん高くなるもんね。」

Nakajin「高くなるね。」

Saori「うん。」

Fukase「いやぁ、お箸なんてちょどいいところで。」

Saori「ね〜!」

Nakajin「お箸、ちょうど良いですね。」

Saori「47歳女性 のんさん。」

Nakajin「新しいお箸、ちょっと使いづらくて指にタコできちゃったよ!とかないもんね(笑)」

DJ LOVE「ないね(笑)」

Fukase「ないね(笑)」

Saori「お箸、ってなんかいいね。」

Nakajin「いいっすね。」

Fukase「お箸プレゼントするんでしょ?Saoriちゃんも。」

Saori「いや、私はもうすっごいお気に入りのお箸があって。」

Nakajin「うん。」

Saori「マルナオ っていうところのお箸なんですけど。」

Nakajin「僕もらいました。」

DJ LOVE「うちももらって。」

Saori「NakajinとLOVEさんにはプレゼントしたことありますね。」

Fukase「Saoriちゃんはお箸をプレゼントするんでしょ?」

Saori「はい。」

Fukase「はい。」

Saori「新年はあんまり関係ないけど、でも結構プレゼントはしてますね。色んな人、大切な人に結構プレゼントしてる。」

Nakajin「結構使わせていただいてます。」

Fukase「Saoriちゃんの編集長の人からもらったのがきっかけなんでしょ?」

Saori「うん。そう。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「ほぉ〜。」

Fukase「その人にお箸のプレゼントの文化教えたの俺だから。」

Saori「そうらしいね。」

Nakajin「そうなの!?」

Fukase「そうなんです。」

Nakajin「えぇ〜!?」

Fukase「俺なの。」

Nakajin「そうなんだ!」

Fukase「なんかすごいそれに感動してくれたみたいで続けてくださってるらしいだけど。」

Nakajin「へ〜!」

Fukase「俺は本当にその商店街にお箸屋さんしかなかったからあげただけで…(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「うわぁ〜…、お箸しかないわぁ〜…。」

Fukase「どうしよう!お箸しかない!…お箸でいいか!ってなっただよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そんな喜んでもらえて広がって素敵なプレゼントになるなんて。」

Saori「そう(笑)」

Fukase「パイオニアの俺は思ってなかったよね。」

Nakajin「(笑)」

Saori「相当インフルエンスしてるよ。」

Fukase「相当インフルエンスしてるよ。」

Nakajin「身近でこれだけ広がってんだから。」

Saori「うん。」

Fukase「アソコでしょ?アソコで広まったってことは芸能界に大きな影響を与えたかも。」

Nakajin「確かに。」

Saori「うん。影響を与えてると思う。」

Nakajin「アソコから結構広がるかもしれない(笑)」

Fukase「広がるかもしれないでしょ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「えぇ。広尾のお箸屋さんで買ったんだ。」

Saori「うん。」

Fukase「あったんだよ。お箸専門店が。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「広尾とか、良さそうな。」

Fukase「そう。でも本当たまたま仕事で行かなきゃいけないところでパッと出たらお箸屋さんしかなかっただけなんですけど。」

Nakajin「うん。」

Fukase「いいね。」

Saori「お箸とかね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「良いと思います。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「本日は1月1日。お正月ということで皆さん、あけましておめでとうございます。」

一同「おめでとうございます。」

Nakajin「1月1日の夜ってことですよ、今。」

Saori「うん。」

Fukase「うぉあ〜。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「すごいですよ。 “The House” 聞いてくれて。」

Fukase「本当に。」

Saori「ありがとうございます。」

Fukase「それで良いのか、ってことですよ。」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「それで良いのか、本当に(笑)1年の始まりというか(笑)1年の始まりの終わりというか(笑)」

Nakajin「ね(笑)親戚と今、人生ゲームとかやる時間ですよ。」

DJ LOVE「そうですねぇ〜。」

Fukase「人生ゲームってさ、みんなやるの?」

Nakajin「まぁやるんじゃない?やりがちですよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「正月に?」

Nakajin「うん。」

Fukase「飛ぶように売れるのかな、年末に。」

Nakajin「売れるんじゃない?人生ゲームと、うちはドンジャラやってた。」

DJ LOVE「ドンジャラね〜。」

Saori「あ、ドンジャラやってた〜!」

Nakajin「子どもでも分かるからね。」

Saori「うん。」

Nakajin「すごい好きだったね。」

Fukase「賭け事でしょ?」

Nakajin「え?」

Fukase「賭け事でしょ?」

Nakajin「賭け事じゃないよ(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「名前がもう賭け事の名前してるもん(笑)」

DJ LOVE「ドンジャラ?」

Nakajin「ドンジャラですか?(笑)」

Fukase「なんか “ポン” みたいな。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「するね(笑)」

Fukase「 “ポン ジャラジャラジャラ” ってする(笑)」

Nakajin「確かにするところあるけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「なんか、怖い(笑)夜の遊びな感じがする(笑)」

Nakajin「そんなことない(笑)ドラえもんのやつとかですから(笑)」

Fukase「いやぁ〜(笑)」

Saori「あれ楽しかったなぁ〜!」

Nakajin「あれ楽しかったね!」

DJ LOVE「たのしいんだよねぇ〜!」

Nakajin「なかなか大人が付き合ってくれない、って駄々こねたり(笑)」

DJ LOVE「ね(笑)」

Fukase「やったことないんだよね、ドンジャラを。」

Nakajin「え、ないの?」

DJ LOVE「そうなんだ。」

Saori「あ、歳離れてるからね。」

Nakajin「あぁ〜、そっか。」

Saori「うち、きょうだい3人いるからもうあと1人いればさ、できちゃうから。」

Fukase「全然やってなかった。」

Saori「9歳離れてるとたしかにね。」

Fukase「無理無理。」

Nakajin「何やってたの?UNOとか?」

Fukase「いや、あれだよね。あの…、ドラゴンボールの、テレビの放送の間にCMで入ってくる3人くらいでバトルする。」

Nakajin「あった〜!!」

Fukase「玉をピュンピュンピュンピュンって。」

Nakajin「バトルドーム的なやつだ(笑)」

DJ LOVE「バトルドームだ(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「あれめっちゃくちゃ欲しかったんだよ(笑)」

DJ LOVE「4人でやるやつ(笑)」

Fukase「そうなんだよ(笑)」

Nakajin「ちっちゃいとき(笑)」

DJ LOVE「あれね、欲しかったよ〜。」

Fukase「あれ持ってるやつあんまりいないよね。」

Nakajin「なかなかいない(笑)」

Saori「知らな〜い。」

DJ LOVE「クラスに1人くらいだったんだよ(笑)」

Fukase「でしょ?でもね、1人じゃ面白くないんだよ。」

Nakajin「あれ1人じゃ面白くないね(笑)」

Fukase「1人じゃ面白くないの(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「やっぱりね、1人のものが好きになっていったよね。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「あれが好きだった。サイバークロスが好きだったね。」

Nakajin「ん?サイバークロス?」

DJ LOVE「あれ?腕時計?」

Fukase「そう、腕時計ですよ。」

DJ LOVE「サイバークロス、通信機能とかがあったりする。」

Fukase「そう。テレビとか色んなもののリモコンにもなるし。」

Nakajin「え、意外とすごい?」

Saori「あぁ〜、なんだっけ。見たことあるかも。」

Fukase「ハイスペック腕時計みたいな。」

Nakajin「へぇ〜!」

DJ LOVE「欲しかったよ、それ!」

Fukase「欲しかったでしょ?」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「俺持ってたよ。小学校の…、やってないよ?やってないよ?やってないけど、小学校の斜め上についてるTVをピッってつけることができる。」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「あ、そうなんだ!(笑)」

Fukase「授業中に(笑)」

DJ LOVE「ワクワクするよね、そういうの。」

Fukase「先生があれ?なんで?とか言う。」

Saori「できるんだ。」

Fukase「できる。」

Saori「やったんだ?」

Fukase「やってない、って言ってるじゃん!」

一同「(爆笑)」

Nakajin「あんなに念を押したのに(笑)」

Fukase「やって…、ないよ(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「できるんだよ。」

Saori「できるんだ〜(笑)それはすごいね。」

Fukase「だから、面白い遊び方としては、ホラー・シチュエーション・メイキングだよね。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「そうだよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「あれ?って。なんならね、TVつくかも、って言ってからやったら。」

Saori「(笑)」

Fukase「これ、超能力遊び(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「超能力少年遊びもできちゃう(笑)」

DJ LOVE「でも腕はすごくサイバーチックな時計がついてる(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ぽいなぁ〜(笑)あれっぽいなぁ、って(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「めちゃめちゃ数字とかいっぱい付いてるからね(笑)ボタンが。」

Fukase「そう、ついてる(笑)」

Nakajin「視線をね、TVの方に誘導してからピッってやらないといけないんだね(笑)」

Fukase「そうなんだよ(笑)できる、そんな遊びができたらあれですけど。」

Nakajin「まぁね、こんなお正月の夜からお付き合いいただいてるということで。皆さん、今年もよろしくお願いします。」

Fukase「よろしくお願いしますよ。」

Nakajin「さぁ今夜はですね、お正月らしい企画らしいですけどこちらを行いたいと思います。」

Fukase「なんだろう。」

Saori「セカオワかるた!」

Nakajin「お正月遊び、色々ありますが今回はかるたです。」

Fukase「ほぉぁ〜。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「あ、ごめん(笑)リラックスしすぎてしまった(笑)正月ボケが抜けてないね(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「ちょっと気をつけてください(笑)」

Nakajin「始まったばっかりなのに(笑)」

Saori「新年始まりましたから。」

Fukase「はい。」

Nakajin「今回はかるたです。今スタジオには “あ” 〜 “ん” までのカードが入ったボックスがあるのでそれぞれ1枚ずつ引きます。引いたカードの50音から始まる読み札を考えていきます。ではそれぞれカードを引いてください、ってことなんですけど。ここにボックスがあるんで。じゃあ俺から取っちゃって渡すね。」

Fukase「とっちゃっえわわして〜、ふぁぁ〜。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ちょっとね、正月ボケが抜けてないなぁ(笑)」

Nakajin「はい、回します。開けないでおこうか、じゃあ。」

Fukase「いいよ開けちゃって。Nakajinから始めていっちゃお。」

Nakajin「あ、じゃあ。開けて始めていっちゃうの?(笑)」

Fukase「始めていっちゃわないの?」

Nakajin「俺は “も” でした!」

Fukase「全員引き終わっちゃったところで、ですよ。」

DJ LOVE「えぇ〜!?」

Saori「え、これいきなり自分の言っちゃうの?」

DJ LOVE「僕、 “ぬ” です(笑)」

Fukase「やばいね(笑)」

DJ LOVE「 “ぬ” 〜?(笑)」

Nakajin「むずそうなやつだね(笑)」

Saori「あ、私は…。」

Fukase「 “ぬ” は ぬっぷへほふ しか出てこない(笑)」

Nakajin「なんだっけそれ(笑)」

DJ LOVE「ぬっぷへほふってなんだっけ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「お笑いのネタ?(笑)」

Saori「私は “う” でした。」

Nakajin「 “も” 。」

Fukase「俺は “ね” でした。」

Nakajin「なんか割りとみんなムズめやつ(笑)」

Saori「え、これを?」

Fukase「ぬっぷへほふは妖怪です。」

DJ LOVE「あぁ〜!」

Saori「何(笑)ぬっぷへほふって(笑)」

Fukase「見る?ぬっぷへほふ。知らないの?」

引用:Wikipediaより。

Nakajin「妖怪?」

DJ LOVE「妖怪だ!」

Saori「なにそれ(笑)それぬっぷへほふって言うの?」

Fukase「これぬっぷへほふって言うの。」

Nakajin「どれよ。」

DJ LOVE「どれだっけ。あぁ〜。」

Nakajin「これか!」

Fukase「うん。」

Nakajin「はいはい。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「すっごい太ってるやつね。」

Fukases「すごい太ってるやつ。」

Nakajin「悪いやつ?」

Fukase「悪い?悪くはない。」

DJ LOVE「 べとべとさん とかのほうが悪い?」

Fukase「べとべとさんは…、くっついてくるでしょ?」

DJ LOVE「うん。すごく着いてくるし『お先にどうぞ。』って言うまでずっと着いてくる。」

Fukase「『べとべとさん、お先にどうぞ』?」

DJ LOVE「『お先にお行き下さい』?」

Nakajin「何か言わないと。」

Fukase「だっけな?」

DJ LOVE「言わないとずっと着いてくる。」

Fukase「妖怪に詳しいからね。 キジムナー とか。」

DJ LOVE「ぬっぷへほふは…、キジムナーはね(笑)」

Nakajin「沖縄の妖怪ですね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「沖縄の妖怪。」

Nakajin「(かるた)むず…。」

Fukase「お茶を飲むんだよ? ぬらりひょん は。」

DJ LOVE「ぬらりひょんはそうだよ(笑)」

Saori「あ、ぬらりひょんね。」

DJ LOVE「ひとの家に勝手に入ってきてお茶飲んでタバコ吸ってね。」

Fukase「あるもん。」

Saori「タバコ数の嫌だね。ひとの家で。」

DJ LOVE「でもみんな普通にそのまま生活しちゃうもん。」

Nakajin「気づかないんだ。」

Fukase「気づかないっていうか。気づくかもしれないけど。」

Saori「うん。」

Fukase「『あ、やべぇ。タバコないじゃん。』って言うとだいたいぬらりひょん。」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『あれ?お茶がきれてる。』ってなったらぬらりひょん。」

Nakajin「 “たかり” だね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そう。」

Nakajin「 “ぬ” ばっかりなんだね。妖怪って。 “ぬ” 多いね。」

DJ LOVE「 ぬりかべ とか?(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「じゃあ今から読み札考えるのでこちらを聞きながらお待ちください!」

2曲目

Fukase「正月ってさ、昼からお酒飲むじゃん。みんな。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「俺ダメなんだよね。昼からお酒飲むの。」

DJ LOVE「言ってるよね、常々ね。」

Fukase「常々…、すっぱい口で言ってる(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「すっぱー!」

Saori「ぜんぜん違うよ、それ(笑)」

DJ LOVE「口開きっぱなしなんだろうね(笑)」

Fukase「そうなんだろうね(笑)乾いちゃったんだよね(笑)」

Saori「私でもなんかチルな感じ好きだよ。」

Fukase「チル?I hate chill. だから、俺。」

Saori「ね。」

Fukase「うん。」

Saori「チル、ないよね。Fukaseくん。」

Fukase「チりたくないね。」

Nakajin「(笑)」

Saori「いいじゃん、なんか昼くらいから日本酒飲んでさ。」

Fukase「無理だろ…。」

Saori「グダグダみんなではなしてさ。」

Fukase「肝臓に悪いもん。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「Fukaseくんだけには言われたくないと思うよ(笑)」

Fukase「肝臓に悪い(笑)」


Nakajin「全員できたの?」

DJ LOVE「できました!」

Saori「はい。」

DJ LOVE「 “ぬ” だよ?だって。」

Nakajin「じゃあ、それぞれ発表していきましょう。誰からいきますか?じゃあFukaseくん早かったから。」

Fukase「僕が考えたセカオワかるた “ね” の読み札は…、」

ネットバンキング 登録したよ

Saori「えぇ〜(笑)」

Nakajin「え?(笑)」

Saori「セカオワ関係ない(笑)」

Nakajin「セカオワかるたよ?(笑)」

Fukase「俺が登録したんだよ?」

Saori「Fukaseくんの絵が描いてあるんだ(笑)」

Fukase「ん?」

Saori「その、絵札にはネットバンキング登録したよ、って言ってるFukaseくんが(笑)」

DJ LOVE「携帯をこうやって持ってるわけね(笑)」

Saori「こうやってる絵ね(笑)」

Nakajin「っていうか(笑)」

Fukase「ものっすごい大事件ですよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「ネットバンキング(笑)」

Fukase「すごい大事件(笑)」

Saori「確かにね(笑)」

Fukase「俺できないから。」

Nakajin「ネットバンキング登録したんですか(笑)」

Fukase「ネットバンキング、登録しました。」

Nakajin「え、最近ですか?」

Fukase「先週くらいですね。」

Nakajin「おぉ〜。」

Fukase「すごいよ。」

Saori「え、それまで登録してなかったの?」

Fukase「してない。全部ちゃんとお店に行ってた。」

Saori「嘘でしょ?(笑)」

Nakajin「銀行行って(笑)」

Fukase「銀行行って。」

DJ LOVE「すごいね。」

Nakajin「マジか(笑)」

Fukase「感染予防対策の一環としても大事かな、と思って。」

Nakajin「(笑)」

Saori「いやいやいやいや(笑)」

Nakajin「その前から使ってますけど(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「15年くらい前から使ってるけどね(笑)」

Fukase「すごいんだぜ?振り込めるんだよ?」

一同「(笑)」

Saori「大学生のときからやってるよ(笑)」

Fukase「びっくりした。すごいね、携帯で。危ないね。」

Nakajin「まぁ、場合によっては危ないと思いますけど。」

Fukase「危ないよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「スマホとか落としちゃったり。」

Fukase「カツアゲとかにあったら大変だよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「『お前、振り込めよ。』とか言われて(笑)」

DJ LOVE「『この口座に今から振り込めよ。』って(笑)」

Fukase「『えぇ…。この口座?架空口座…?』って。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「わかんない(笑)ちょっとわかんないんだよ(笑)俺ね、とにかくテキトーな知識で喋って(笑)」

Saori「テキトーな知識で喋ったね(笑)」

Fukase「架空口座っていうのをどっかで見たことあるような気がした、っていう。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『闇金ウシジマくん』かなぁ(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「架空口座(笑)」

Fukase「どうです?他いますか?」

DJ LOVE「はい。じゃあ僕いきます。」

Nakajin「あ、じゃあどうぞ。」

DJ LOVE「はい。僕、DJ LOVEが考えたセカオワかるた “ぬ” の読み札は…、」

Nakajin「はい。」

DJ LOVE「たぶんかるたってこいうことだと思うんですよね。」

脱いだとき ちらりと覗く シックスパック

Nakajin「(笑)」

Saori「あぁ〜(笑)」

Fukase「そういうことだよ(笑)」

Nakajin「あ、そういうこと?(笑)」

Fukase「正しい。」

DJ LOVE「で、これでNakajinの腹筋がバキバキになってるやつを。」

Saori「ちらりと覗いてる。」

DJ LOVE「ちらっと覗いてる絵があるんだよ、きっと。」

Nakajin「ちゃんと 五七五なんですね、しかも。」

Saori「うん。すごい。うまいうまい!」

DJ LOVE「まぁ、多分こういうことかな、っていう。

Fukase「なるほど。」

Saori「たしかにそういうことかもしれない。」

Nakajin「なるほどね。」

Fukase「え、じゃあ俺のは…?は?」

一同「(笑)」

Fukase「俺の ネットバンキング 登録したよ はダメみたいな言い方だけど。Saoriちゃん、じゃあいっていいよ。」

Saori「じゃあ私が考えたセカオかるたの読み札は “う” で…、」

歌ばっかり 歌っている人

Fukase「俺ばっかりか。ネットバンキング登録した人でもあるよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「それが多分携帯だったやつがマイクになったんだろうね(笑)」

Saori「歌ばっかり歌ってる人(笑)」

Fukase「歌ばっかり歌ってるだろうね(笑)」

Nakajin「かるたってそういうことなのか。」

Fukase「何だと思ったの?あ、俺派?俺の方角?」

Nakajin「ん、じゃあ発表するわ。」

Fukase「はい。」

Nakajin「僕、Nakajinが考えたセカオワかるた “も” の読み札は…、」

森の中で ライブしがちな バンドです

一同「あぁ〜!」

Nakajin「自己紹介になっちゃった(笑)」

Saori「まぁ、でも。」

Fukase「まぁ。ネットバンキング 登録したよ よりは。」

Saori「よりはマシかな(笑)」

Fukase「いいかもしれないね(笑)」

Nakajin「というわけでね。かるたなるものをやってみましたよ(笑)」

Fukase「ちょっと作ったことないから。」

Nakajin「ね。今回4つやったんでね、もし絵が上手なリスナーさんがいましたらこの絵札みたいなのを描いてもらえたら嬉しいですけども。」

Fukase「描いてありますよ、ここ。読んでください。」

Nakajin「#TheHouse をつけてツイートしてくれると、こっちも探したりして。僕らも見れるので。」

Fukase「見れるからね。」

Saori「Nakajinのシックスパックが溢れてくれたら(笑)」

DJ LOVE「全部シックパックの絵(笑)」

Nakajin「あとはネットバンキングの絵で溢れるかもしれないですけど(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「描いてくれたら嬉しいです!」

3曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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