富山県 18歳 女性 しろ 私は知らなかったら良かったな、と思うことがときどきあります。 セカオワのみなさんは最近、知らなくてよかったと思ったなぁ、と思うことはありましたか?
Nakajin「つーことなんですけど。」
DJ LOVE「知らなかったほうが良かったこと…?」
Nakajin「知らなかったら良かったのになぁ…?知ることをあえて放棄していることとかあったりしますか?」
Fukase「いや、だいたいのことじゃない?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「まぁだいたいの(笑)」
Saori「ある。絶対あるんだけど。」
Nakajin「ちょっと前に話したけど、人の秘密を知っちゃったときじゃない?」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「あぁ、1番嫌なやつね〜。共有したくなかったなぁ、って(笑)」
Nakajin「なんか、人に言いたくなっちゃうけどガマンしなきゃいけないみたいなさ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「知っちゃったときね。」
Nakajin「ね。秘密を話されたとき。」
Fukase「夜な夜な友達が部屋から出て行くからそれをつけるんだよ。」
DJ LOVE「そうだね(笑)それをつけて(笑)大学の寮とかなんだよね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「大学の寮とかでね(笑)」
DJ LOVE「そう(笑)」
Fukase「友達が夜な夜ないなくなるんだよ。で、何してるんだろう、ってことでつけようと思うんだよね。」
DJ LOVE「ね。」
Fukase「で、そうするとお墓に着くんだよね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ずっとつけてるとね。『あれ?なんでこんなところ?お墓じゃない?』みたいな。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「友達どこにいるんだろう、なんてね。探してるとね。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「友達がね、墓を荒らしてるわけですよ。」
Nakajin「はい(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「墓に入ってる人たちをバリバリ食べて。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「これ知らなきゃよかったね。」
Saori「知らないほうがいいね、絶対(笑)」
DJ LOVE「まぁその場は逃げるよね。」
Fukase「これはね、続きはぜひ『学校の怪談』でね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『学校の階段』という僕らの、非常に流行った読み物です(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「流行ったね〜(笑)今もあるのかな?」
Fukase「LOVEさんそれ覚えてたよね?」
DJ LOVE「覚えてる覚えてる。」
Fukase「違う小学校なのにおんなじ作品が。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「大流行したってことだよね。」
Saori「うん。」
Fukase「本は大流行したけど1番の覚えてるのはそれだもん。」
DJ LOVE「やっぱりそれだよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「1番怖かった。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「僕はね、児童館に行ってたときにそれを先生が読んでくれて。」
Fukase「あぁ〜。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「迫力たっぷりに読んでくれて。」
Fukase「音読!?」
Saori「音読なんだ。」
Fukase「音読っていうか朗読か。」
Nakajin「朗読してくれたんだ。」
DJ LOVE「朗読してくれて。それが印象に残ってます。」
Fukase「へぇ〜。」
Nakajin「はぁ〜。」
Fukase「友達の秘密っていうのは知らないほうがいいな、って思ったね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「知らないほうがいいよね(笑)」
Fukase「読んでました?『学校の怪談』。」
Saori「いや…。私、『学校の怪談』のポスターがあるのも怖くてしょうがなかった。」
Nakajin「あぁ〜。まぁね。」
Fukase「ポスター?それ映画版の話?」
Saori「映画もそうだけど。そういう何もかも。」
Fukase「また別の話だからね。違うものだからね。」
DJ LOVE「違うもののはずだよ。(本の方は)短編集だから。」
Fukase「短編集。間に挟まってるインサートの写真がいいんだよね。」
DJ LOVE「ね(笑)」
Nakajin「覚えてないわ(笑)」
DJ LOVE「プラスでなんか短めのそんなに怖くない話とかも入ってて。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「読み応えたっぷりですよ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「ただね、この今話してた話だけはね、めちゃ良かった。」
DJ LOVE「もう本当ね、ベスト1じゃない?『学校の怪談』の中で。」
Fukase「ベスト1だよ。」
Saori「それ本なんだね?」
Fukase「本。」
DJ LOVE「本。」
Saori「本を読んでたんだ。」
Fukase「友達を追いかけて行ったらパキッと折れて、枝が。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「そうすると友達がガッと振り向いて。」
Fukase「そう。逃げるのよ。自分のいたところに。バァーッって。」
Saori「うん。」
Fukase「で、みんなおんなじ寮みたいなところだから寝たふりしてるわけよ。」
Saori「うん。」
Fukase「で、その友達が何をするのか、って。」
DJ LOVE「っていうのがもう1番(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「怖かった(笑)」
Saori「どいつだ、と(笑)」
Fukase「どいつかをどうやって見つけていくか、っていうのを。その作業が。」
DJ LOVE「そうなんだよ。いいんだよ(笑)」
Fukase「ただね、1つ思うのはね…、日本は土葬ではないんだよ。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「そうなんですよ(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「そうだね(笑)」
DJ LOVE「それはね、大人になってさらに知らなきゃよかった、と思ったこと(笑)」
Fukase「あれ!?あの話って、日本じゃない…?」
Saori「死体埋まってないよね。」
Nakajin「お墓開けてもね、骨壷とかがあるからね。」
DJ LOVE「『え、なにこれ。江戸時代の話?』みたいなね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「あれ大人になってポカンとするね。」
Nakajin「うん(笑)」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「さて、我々 SEKAI NO OWARI。2022年初のシングル『Diary』が来週 2月9日にリリースされます。すでに配信されていますけども、CDとして来週リリースします。カップリングには新曲『エンドロール』、さらに現在開催中のアリーナツアー BLUE PLANET ORCHESTRA からが『silent』のライブ音源を収録しています。」
Nakajin「今回はね、オーケストラと一緒にライブを回っていて、オーケストラと一緒に演奏をして、オーケストラバージョンにアレンジもした『silent』が入っているということでございます。『silent』結構難航したよね、アレンジするとき。」
Saori「そうだね。何で難航したんだっけ。」
Nakajin「なんかフレーズが結構いろいろ入ってくるところ。サビの入りとか。」
Saori「もともと木管楽器はほとんど入ってなかったんだっけ?」
Nakajin「そうだね。」
Saori「原曲にはね。でも BLUE PLANET ORCHESTRA バージョンでは木管楽器とか金管楽器とかを入れようって。」
Nakajin「そうだね。足していってるから。」
Saori「どう入れるのか、っていうね。」
Nakajin「そこでうまく噛み合わなかったり。」
Saori「このフレーズは木管にいこう、これは金管にいこう。でも噛み合わない。じゃあこうしよう。みたいな。」
Nakajin「うんうん。」
Saori「2週間近くずっとやってましたね。」
Nakajin「うん。なのでそのあたりもポイントとして聴いてもらいたいところですけども。」
Saori「はい。」
Nakajin「そしてですね、初回限定盤のBの特典映像はですね、あの〜…、あれです。音楽制作の過程に迫ったドキュメンタリー映像こと Holiday Session #3 を収録しています。3があった、と。続きましたよ、と。」
Saori「はい。」
Fukase「そうね。」
Saori「終わらなかったね。」
Nakajin「これね、反響がなかったらやめる、と常々言っている Holiday Session ですけど(笑)続いたということは反響があったということなんでしょうね(笑)」
Fukase「いやぁ、もう3回目にして都内っていうね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「全然 Holiday じゃない!」
Fukase「でもすごい場でしたよ(笑)」
Nakajin「たしかに!」
Saori「すごかったよ?」
Nakajin「すごい場所ではあったね。」
Fukase「どんくらい豪華でした?」
DJ LOVE「どうだろうね。迷子になるよね、ちょっと。」
Saori「うん。」
Nakajin「あぁ〜。迷子になる…?」
Saori「あんなところに泊まったことないですよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「世界中のスーパースターが泊まる部屋という。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「うん。」
Nakajin「という話です。そういうところで。東京だけどそういうところでやってきた、ってことでね。」
Fukase「Saoriちゃんだけね、1人泊まったんだよね。」
Saori「そうなんですよ。」
Nakajin「そうなんですよね。」
Fukase「私はここで全裸でワインを飲む、って言って泊まったんだよ。」
Nakajin「(笑)」
Saori「うん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「グランドピアノあったからね。」
Fukase「グランドピアノを全裸で弾くんだ、って言ってた。」
Saori「お風呂あがったあとにバスローブでピアノ弾いてたよ。」
一同「(笑)」
Nakajin「やってんねぇ〜(笑)」
Saori「いや、だってそのくらいしないとさ(笑)」
Fukase「あそこはね。」
Saori「うん。」
Fukase「それ映像に残ってるの?」
Saori「いや、残ってないでしょ(笑)」
Nakajin「というわけでね、ティザーの映像が公開されているのでそちらをぜひチェックしてみてください!」
Nakajin「『Diary』、今回のツアーでも披露してるんですけども。これ大丈夫か?(笑)ネタバレになっちゃうんじゃないか!?まだ知らない人もいたんじゃないか!?」
Saori「もういいんじゃないの?」
Fukase「ネタバレってさ、あんまりそう思わないんだよね。」
Nakajin「まぁね〜。」
DJ LOVE「演るでしょう、と思ってると思うよ?」
Fukase「オチとかないもん。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「オチ作る?」
DJ LOVE「オチ?」
Nakajin「真犯人とか?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「最初になんか事件が起こって?(笑)」
Fukase「本当のヴァーカルみたいな(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「実は俺は口パクでした!みたいな(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「俺が歌ってるんだけど、俺の声が流れてるんだけどマイクだけ離れていくの(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうすると本当のFukaseの声の人がでてくるの(笑)」
DJ LOVE「下からウィーンって。」
Fukase「これはネタバレだよ。」
Nakajin「これはネタバレだね(笑)」
DJ LOVE「やってたらね。」
Nakajin「これは言っちゃいけないかもしれない。」
Fukase「10年越しの嘘(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「10周年にして(笑)誰!?っていう(笑)」
Fukase「ていうか真ん中にいたお前は誰なんだ、っていう(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「お前はなんの人だったんだ、っていう(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「TVとかどうやってたんだよ、って(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そういうのがネタバレだと思うんですよ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「ってわけでね、書き込みが届いているということでLOVEさん、お願いします。」
栃木県 19歳 女性 ナポリタンコッペパン美味しかった 私には付き合っている人がいるのですが、彼がずっと前に「いつかセカオワのライブに行ってみたい。」と話していてたので、今回のツアーの彼を誘いました。ですが、ライブ1週間前、私は彼と喧嘩をしてしまい、このまま彼と付き合っていけるだろうか、そんな思いで当日彼とライブに行きました。ライブが終わった後、彼は私に「新曲の『Diary』初めて聴いた。すごくいい曲だった。」と言いました。私は「そうだね。素敵な曲だったね。」と笑って返し手を繋いで帰りました。それから彼と私はまた仲良くなりました。『Diary』のおかげです。素敵な曲をありがとうございます。
> ナポリタンコッペパン美味しかった
Fukase「本当?コッペパンでしょ?」
DJ LOVE「焼きそばパンみたいな。」
Fukase「あ、焼きそばパンみたいなのか。」
Nakajin「うん。」
Fukase「美味しいか。炭水化物 × 炭水化物だね。」
DJ LOVE「魔法だよ、もう(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「魔法までいっちゃうからね(笑)」
> 素敵な曲をありがとうございます。
Fukase「直球でいい話だったね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「ね。」
Fukase「なんのカーブもないね。」
Saori「素晴らしい話でしたね。」
Fukase「コメントが出てこないよね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「よかったね、としか(笑)」
Fukase「うん。ありがとうございます。」
Nakajin「喧嘩ね。」
Fukase「喧嘩…。カップルでライブって行ったことないんだよね。」
Saori「えぇ!??あるんじゃないの?」
Fukase「え?あるんじゃないの?」
Saori「そんな(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そんな何かを知るような目で俺を見て(笑)なんだよ(笑)」
Nakajin「違うじゃない、あなた、みたいな見方ですね(笑)」
Fukase「行ってたじゃない、みたいな(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ない、って言ってるじゃん(笑)あれ〜?(笑)なんだよ〜(笑)」
Saori「あれ?(笑)なんか??」
Fukase「行ってた?」
Saori「うん。なんかおんなじ感じの雰囲気だったことなかった?」
Fukase「おんなじ感じ!?」
Saori「うん。」
Fukase「え。セカオワのライブみたい、って?」
Saori「違う違う(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「そこまで同じ?(笑)」
Fukase「誰なんだよ、さっきから(笑)」
Nakajin「誰なんだ、黒幕は(笑)」
Fukase「(喧嘩したこと)あります?俺あんまり…。」
DJ LOVE「ないかも。」
Fukase「LOVEさんは好きな女の子のためにチケットを1枚取り置いちゃったね。」
DJ LOVE「取り置いて。」
Nakajin「取り置いちゃったね。」
DJ LOVE「取り置いて一緒に行けない、っていう。」
Nakajin「うん。」
Fukase「それなに、断られたの?」
DJ LOVE「あ、その日ちょっと予定が、って言われちゃった。」
Fukase「でもチケットあるんやで、って言った?」
DJ LOVE「そう、チケットあるんだよ。」
Fukase「これでもぉ〜?て言った?(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「そこまではね(笑)言ってないけどね(笑)」
Nakajin「それで変えてくるやつ嫌だなぁ(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「じゃあ行く、って言うのも嫌だなぁ(笑)」
DJ LOVE「これが現物です、って。」
Fukase「こぉれぇでぇもぉ〜?って言う(笑)」
DJ LOVE「ほぉ〜ら目の前にあるよ〜、って(笑)」
Fukase「自信家だね。自信家ですよ。そのときのLOVEさんにはできない。」
DJ LOVE「できないですよ。」
Fukase「自信ないからね。」
DJ LOVE「うん。ないよ。」
Fukase「俺の友達を連れて行ったね。」
DJ LOVE「行ったね。」
Fukase「うん。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「超楽しかった。」
Fukase「いやぁ、友達もよくも平然とLOVEさんの好きな女の子のために取ったチケットで楽しんでたと思うよ。俺の友達。本当に代表して謝るよ。」
DJ LOVE「いや、でもそういう所がいいんじゃない?」
Fukase「あいつのね?(笑)」
DJ LOVE「そこをなんか申し訳無さそうに来られても。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「『楽しかったね!!』っていいテンションで帰れたら。」
Fukase「なるほどね。」
Nakajin「俺が行ったときもあったよね。」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Saori「あ!」
Nakajin「1回じゃないんだよね(笑)」
Saori「1回じゃないんだ(笑)」
Fukase「お前そうやってミュージシャンを使うんじゃないよ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうやって(笑)」
DJ LOVE「デビュー前じゃないかな?」
Nakajin「あれはデビュー前かな?あれはデビュー前だね。」
DJ LOVE「デビュー前ですよ。」
Nakajin「俺が行ったときは。」
Fukase「そんときも誰かを誘おうとしてたの?」
DJ LOVE「そのときも誰かを誘おうとしてた。」
Saori「学ばなかったんだね(笑)」
Nakajin「女の子を誘おうとしてて(笑)」
Fukase「前もってスケジュール聞いとけよ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「そうだよね(笑)」
Fukase「結構さ、早めにミュージシャンは発表するよ、日付。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「そうなんだよね。」
Saori「(予定は)変わらないしね。」
Fukase「明日やります、とかない。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「なんでだろう。」
Fukase「取っちゃうんだね。」
DJ LOVE「取っちゃうんだよね。まぁでも誰か誘えばいいや、って気持ちはあって取ってるからね。」
Fukase「まぁね。Nakajinでもいいや、って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「最悪ね(笑)」
Fukase「最悪ね(笑)」
DJ LOVE「行きたい人は他にいるだろう、と。」
Fukase「まぁね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「でもいいかもしれないですね。僕は行ったことないですけど。」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いいと思いますよ。」
Fukase「うん。」
2曲目
Nakajin「えっとなんかここで急なお知らせなんですけど。」
Fukase「うん。」
Nakajin「2月20日に!TikTokライブを行います、っていうね!急なお知らせを、唐突なお知らせを挟んで。」
Saori「そうですねぇ〜(笑)」
DJ LOVE「本当唐突でですね(笑)」
Nakajin「そう。そうなんですよ。」
Fukase「ライブに行こう、って話だったのに。動画で見よう、って話。」
Nakajin「TikTokライブなので配信ですね。」
Saori「結構なね、準備をしてますね、これ。」
Nakajin「うん。そうですね。今回ね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「こんな、予算は一体どこから?って感じですよ。本当に。」
Nakajin「そうですよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いや、本当に(笑)こんなことTikTokライブでできるんだ、って思った。」
Nakajin「できるんだ、って感じのことがね。今 実現しようとしています。」
Saori「本当に。」
Nakajin「2回目かな?TikTokライブは。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「前は『umbrella』のときにやらせてもらいましたけど。」
Saori「うん。」
Nakajin「2回目のTikTokライブ、やらせてもらいます。これはね、ヒントとしてはね、ライブに来れなかった人にこそ見てもらいたいな、ってところはありますかね。」
Fukase「うん。」
Saori「そうだね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「というのは思ってます。では次、Saoriちゃん。」
Saori「はい。」
宮城県 25歳 女性 蝶ネクタイ 今年から1行日記を書き始めました。1日1行なのに描くことがなにもない日が多いです。セカオワの皆さんはここ1週間で1行日記を書くとしたらどんな1行になりますか?
Saori「急に1週間まとめちゃうんですね。」
Fukase「1行に?」
DJ LOVE「1行…。ここ1週間…?」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「なんだろうなぁ。えぇ〜、あ~、じゃあ。うん。恵方巻きを、みんなで食べた。」
Fukase「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「かなぁ〜。」
Saori「食べたね(笑)」
Fukase「1日だけの話じゃん。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「でも1週間で1番ピークだったんじゃないかな。」
Fukase「え。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「俺見てたけどあれピークの状態?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ピークかもしれないと思ってる。」
Saori「あれ?(笑)」
Fukase「あの状態がピークなの?」
DJ LOVE「うん。」
Saori「ピークなんだ(笑)」
DJ LOVE「かなりピークタイムだった、今週の。」
Fukase「いやぁ。1行ね。」
Nakajin「1行日記ですよ。」
Fukase「LOVEさん終わったんで、Nakajin。」
Nakajin「僕ですか?僕は結構 今週はPCに暴言を吐いてたね。」
DJ LOVE「吐いてた〜。」
Saori「あぁ〜、吐いてた〜(笑)」
Fukase「吐いてたね(笑)」
Nakajin「すごい吐いてたでしょ?(笑)」
Fukase「吐いてた。あの、それだけ聞くとなんかいやぁ〜な書き込みしてる人なのかなぁ、って(笑)」
Nakajin「違う違う(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「PCに。」
Fukase「PC自体にね(笑)」
Nakajin「PCのマシンに向かって暴言を吐いてましたね。」
Fukase「
大人を舐めるんじゃないよ!!!
って言ってたよね(笑)」
Nakajin「言ってた(笑)言ってたね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「大人をからかうんじゃない、みたいなこと言ってた(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「もうなんかね、最悪なんですよ、今。」
Fukase「今 何やってるんですか?」
Nakajin「PCを買い替えてね。」
Fukase「買い替えたんだ。」
Nakajin「ちょっとね。」
Fukase「音楽ソフトとの相性が悪いと。」
Nakajin「そう。相性が悪くてね。今週結構みんなでね、作業することが多かったんでね。みんなの前で結構恥ずかしげもなく暴言を吐いてしまい…。」
Fukase「いや、本当だよ。」
Nakajin「怖い。」
Fukase「車に乗った人かな、って思った。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「車に乗っても別に荒れないんだけど、PCには割と厳しくあたっちゃうんだよね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「人にも当たらないんですけど。」
Fukase「いや、俺たちも本当、PCにね。『おォ〜い、お前 いい加減にしろよォ。あんまNakajin怒らせてっとぶっ飛ばすかんな。』って。」
Saori「うん(笑)」
DJ LOVE「囲んでたからね(笑)」
Nakajin「そう(笑)」
一同「(爆笑)」
Fukase「『おォい!』って(笑)『おめぇよ〜。』って(笑)『強制終了すっぞ この野郎。』って(笑)」
Nakajin「(爆笑)」
Fukase「言ってましたよ(笑)大人気なかったね(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)後輩だもん、相当 後輩だもん(笑)」
Fukase「まぁね(笑)」
Nakajin「かなり新参者なんでね(笑)フレッシュなやつなんでね、まだ(笑)」
Fukase「大人を舐めると怖いぞ、っていうことをね。PCにガン詰めしましたよ、みんなで。」
Nakajin「ね(笑)ガン詰めしてましたね(笑)」
Fukase「震え上がってましたね。」
DJ LOVE「震え上がってた。」
Fukase「『ジャンプしろよ。』って(笑)」
DJ LOVE「固まってたもん(笑)」
一同「(爆笑)」
Nakajin「固まってた(笑)」
Fukase「確かに、PC固まってたね(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目