第93回 おすすめのリラックスソング 2022年1月8日

長野県
25歳
女性
絵の具

セカオワの皆さん、こんばんは。
『Diary』聞きました。『Diary』を聞いた夜、夢に初恋の人が出てきました。彼とまた連絡がとれたらな、と思いましたが5年ほど連絡をとっていないので恥ずかしくなってしまいなんと連絡をしたらいいか分かりません。
セカオワの皆さん、5年ぶりでも不自然のない連絡の仕方があればぜひ教えてください。

Nakajin「25歳でしょ?」

DJ LOVE「自然…?」

Fukase「不自然じゃないってどういうこと?…無理じゃない?」

Saori「無理ですよ。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「無理だね(笑)」

Nakajin「5年ぶりでしょ?」

Fukase「うん。」

Saori「無理だよ。用とかないもん、だって。」

Nakajin「連絡先は知ってんだよね。そうだよね。…う〜ん。」

Fukase「どういう感じが良いかな?」

Saori「初恋の人ね。」

Fukase「うん。」

Saori「だから元カレとかではないってことだよね?」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「じゃない?」

DJ LOVE「継続的に多分連絡とったりしたいな、っていう感じなんだよね、きっと。『また連絡がとれたら』だから。」

Fukase「いいんじゃないの?自然振らなくて。」

DJ LOVE「ね。普通に。」

Fukase(ドラ声)「なんかセカオワの曲聞いたら夢に出てきちゃって〜!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「言い方(笑)」

DJ LOVE「言い方(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「言い方怖いなぁ(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「ちょっと照れてるのかね?(笑)」

Fukase「まぁちょっと照れる。」

Nakajin「まぁね。言っちゃうっていうのも1つだよね。」

Fukase(ドラ声)「なんだろ〜ね、この夢に出てきた人。ちょっと好きになっちゃう感じね〜!」

一同「(爆笑)」

DJ LOVE「めっちゃ照れてんなぁ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「でも可愛いじゃん(笑)花沢さんみたいだよ(笑)」

Nakajin「花沢さん(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「サザエさんの(笑)」

Fukase「俺もなんか最終的に花沢さんになってた(笑)ゴールが(笑)」

Nakajin「磯野くん(笑)」

Fukase「ふわっと(笑)ふわっと離陸して最後は花沢さんで着地しきた(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「多分カツオにかけてんだろうね(笑)」

Fukase「カツオにかけてんだろうね(笑)」

DJ LOVE「花沢さんは絶対いいやつだもん。」

Fukase「まぁね〜。」

Nakajin「うん。」

Fukase「花沢さんがね、女としては1番いいっていうのはね、真理だからね。」

一同「(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)」

Fukase「これはみんなが知ってることだからね(笑)あえて議題に上げませんけど(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「まぁ、そんな感じがいいんじゃないの?どうよ。」

Saori「素直にね。」

Fukase「どう?でも女の子からそうやって連絡来たらどうする?」

Nakajin「あぁ〜。確かに。結構…。」

Fukase「…結構キツイね。」

一同「(笑)」

Fukase「絵の具ごめん(笑)結構キツイね、って言っちゃった今(笑)花沢さんだったから良かったんだけど。」

Nakajin「確かに(笑)」

Fukase「花沢さんからじゃないからね。」

DJ LOVE「そうだね〜。」

Fukase「俺たち花沢さんのことよく知ってるからね(笑)」

Nakajin「よく知ってるのしね(笑)みんな知ってるしね(笑)」

Fukase「そんなに面識なかったりしたらちょっとキツイなぁ。」

Nakajin「そうだね。初恋の人出てきたんだよね、って言ってね。」

Fukase「『ごめん。なんか、どうした?何?うん。1分くらいなら。』みたいな対応になっちゃうかも(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「短いねぇ〜(笑)」

Nakajin「1分か(笑)」

Fukase「うん(笑)」

Saori「でもそうなっちゃうよね。なかなかね。だってすごい不自然になっちゃうもん。」

Nakajin「うん。かしこまっちゃうよね。」

Fukase「どうしたもんかね。」

Saori「え、でも連絡とらないくらいのほうが良くない?初恋って。」

Fukase「おい。とりたくなってきちゃってんだから。」

Saori「なってきちゃった気持ちが大切なんだよ。」

Fukase「いや、別に歌詞書くわけじゃないんだから。」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「たしかにね(笑)」

Nakajin「この気持ちをあたためて歌にする、って言われてらね(笑)」

Fukase「まぁでも確かにSaoriちゃんが言うのがあってるのかもしれないけどね。」

Saori「いや、なんかいいじゃない。初恋のあの人のこと好きだったけど全然好きって言えなかったなぁ、っていう。あの気持ちがいいじゃない。」

Fukase「まぁね。」

DJ LOVE「まぁね。」

Nakajin「なんかそれで秘めといて。まぁもしかしたら幼馴染とかだったらなんかで会うチャンスがなくもないからそのときに運命感じちゃったりしたらいいんじゃないですか?」

Saori「そうですよ。」

Nakajin「うん。あるかもしれないよ。会う機会って。幼馴染って意外とたまにあったりするじゃないですか。なんかのはずみで。」

Saori「うん。」

Fukase「いやぁ〜、じゃあもう会うって感じだ。連絡とらないでね。会うのをセッティングしてもらおうってことじゃない?ね?」

Nakajin「あぁ、共通のね。」

Fukase「共通の。」

Nakajin「友人とかを介して会ったらいいじゃないですか。」

Fukase「なるほど。」

Nakajin「新年会とかいいじゃないですか?今だったら。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「さぁ、今夜は久々に選曲企画をお届けします。まずはLOVEさん、メッセージを紹介してください。」

奈良県
17歳
女性
かののの

私は受験生で共通テスト間近になってきて周りもピリつき、自分もなかなか目標点数に届かず焦る日々です。そんな日々の中でお風呂に入りながら大好きな音楽を聞く時間が唯一の癒やしの時間です。そこでリラックスできるような音楽を選曲していただきたいです。よろしくお願いします。

Nakajin「はい。というわけでね。大学入学共通テスト間近ということでね、今日は受験生を応援するべくおすすめのリラックスソングをそれぞれ選曲していきたいと思います。よろしいですか?」

Fukase「はい。」

DJ LOVE「はい。」

Saori「はい。」

Nakajin「誰からいきますか?」

Saori「じゃあ私いきま〜す!」

Nakajin「はい、お願いします。」

Saori「私、Saoriが選ぶリラックスソングは藤井風で『優しさ』。」

2曲目

Saori「いやぁ、藤井風さんはデビューアルバムを聞いてからずっと大好きで。ライブにも行かせてもらったんですけども。」

Nakajin「行ってましたね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「はい。1人で行ったんだけど。」

Nakajin「うん。」

Saori「とにかくこの曲は最初の4小節かな?タラララリリリ♪っていう、あのイントロが大好きで。」

Nakajin「イントロすごいっすね。初めて聞いたけど。」

Saori「このコード感、『お!?』ってなるでしょ?」

Nakajin「すごいな、って思いましたね。」

Saori「もうこの4小節のイントロ、大好き。ただのチャンチャンチャン♪って。」

Nakajin「リズムはね。」

Saori「うん。リズムはただ普通にチャンチャンチャン♪ってずっといくだけなんだけど。」

Nakajin「うん。」

Saori「このコードの移り変わりが『何このコード!??』ってなって。」

Nakajin「なんか意外性がありつつもグッとくるメロディになってる。」

Saori「うん。このイントロを初めて聞いたときに『これはやばい。』と思って。」

Nakajin「コードが歌ってる、みたいな?」

Saori「そう!そうなんですよ。」

Nakajin「すごいと思いました。」

Saori「そうなんですね。ライブに行かせてもらったんだけど、結構周りにファンの方がいっぱいいるところの席で聞いてて。そしたら風さんが歌った後にみんなが『浄化される〜…!』って言ったの。」

Nakajin「…えぇ!?」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「なんか『心が洗われた…!』とか。」

Nakajin「言ってるの?」

Saori「そう。なんかみんな周りで言ってて。」

Nakajin「うん。」

Saori「『洗われる…!』とかすごい言ってて。なんかこういうライブもあるんだ、と思って。確かになんか浄化されたんだよね。」

Nakajin「うん。…口に出して言ってるんだ(笑)」

Saori「うん、みんな言ってたの。『浄化される…!』って。」

Nakajin「その場にいないとわからないね。その場にいたら俺も言っちゃうかもしれない。」

DJ LOVE「うん。そうだね。」

Saori「私もこれで浄化されたので、選曲しました。」

Nakajin「はい。リラックスソングですね。」

Saori「はい。」

Nakajin「じゃあ…。」

DJ LOVE「あ、じゃあ僕が。」

Nakajin「LOVEさん。」

DJ LOVE「いきましょうかね。僕、DJ LOVEが選ぶリラックスソングはErykah Baduで『On & On』。」

3曲目

DJ LOVE「これね、ラジオネーム かのののがねお風呂で聞きたいって言ってたから選んでみたんですけど。」

Nakajin「はい。」

DJ LOVE「ちょっと気分的に峰不二子みたいな気持ちになっちゃいそうな感じはあるんですけど(笑)」

Nakajin「まぁ、たしかに(笑)」

Saori「たしかに(笑)」

DJ LOVE「これ流してお風呂入ってるとシャワーの浴び方も変わるんじゃないかな(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「あんまり1番上にやらないじゃん、シャワーって。」

Nakajin「あぁ(笑)」

DJ LOVE「お風呂入ってるときは。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「座るじゃん?」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「多分、かのののも1番上にセットして顔から浴びるよね(笑)」

Fukase「なんかシルエットだろうね(笑)」

DJ LOVE「シルエットだからね。ホテルになってるね、なんか(笑)」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「ホテルのシャーってするバスカーテンがあるところみたいな。なんかちょっと優雅な気持ちになるというか。」

Fukase「なるほど。」

DJ LOVE「お風呂でこういうのもなんかたまには良いんじゃないかなぁ、って。」

Nakajin「大人ですね。」

DJ LOVE「思いまして、選曲させていただきました。」

Nakajin「じゃあ、僕いいですか?」

Fukase「はい。」

Nakajin「僕、Nakajinが選ぶおすすめのリラックスソングはさだまさしさんの『シラミ騒動組曲 第一楽章 「シラミ騒動」』。」

4曲目

Nakajin「まぁこういう曲なんですけど。『「シラミ騒動」』。シラミはカタカナ、 “そうどう” は騒動ですよ。これ歌詞が全部ドレミファソラシドの7文字で構成されてるんですよ。」

Saori「ね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「うんうん。」

Nakajin「で、その音が音符になっている。」

Saori「うん。」

Nakajin「絶対音感がある人だったら歌詞がそのまま楽譜になるような感じになってる。」

Saori「うん。びっくりした(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「これ最初聞いたときマジびっくりして。」

Saori「どこまでいく…?あ、これこのまま最後までいくんだ、って思った。」

Nakajin「そう。で、これ『シラミ騒動組曲』なんで第三楽章まであるんですけど。」

Saori「おぉ〜。」

Nakajin「第一楽章は『「シラミ騒動」』なんですよね。で、第2楽章はシラミが逃亡するんですよ。」

Saori「え?」

Nakajin「『「シラミ逃亡」』、っていうテーマがあって。」

DJ LOVE「へぇ〜。」

Nakajin「それも全部ドレミファソラシドで構成されててる。で、第三楽章になると『「シラミー・ナイト・フィーバー」』って別の楽曲に変わるんですよね(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「素晴らしいですね(笑)」

Nakajin「それも全部ドレミファソラシドで構成されてて。全部アレンジも全然違くて面白いんですよ。」

DJ LOVE「へぇ〜!」

Saori「へぇ〜!」

Nakajin「最初はなんかYouTubeで去年くらいに見つけて。すげぇ〜、と思って(笑)ドレミファソラシドだけじゃん、って思って。」

Saori「まぁ、うちの楽曲もね、やろうと思えば全局できるはずですけど。」

Nakajin「でもちゃんと意味が通った歌詞になってるんですよ。」

Saori「まぁね。」

Nakajin「それが面白いなぁ、って思って。」

Fukase「うん。」

Nakajin「びっくりしましたね。かつ、リラックスする曲、第一楽章は特にだけど。なのでリラックスソングになるかなぁ、って。」

Saori「なんか気になってリラックスっていう感じなのかよくわかんないけど(笑)」

Nakajin「 “シラミ” 、ってすげぇ言ってるし(笑)」

DJ LOVE「お風呂に入ってるときに “シラミ” って言われるの強いな(笑)」

Nakajin「お風呂って決まってたっけ?(笑)」

Saori「リラックスなのかはちょっとよく分かんなかったけど(笑)」

Nakajin「あ、お風呂って言ってるね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

DJ LOVE「大丈夫かな、って頭をもう1回洗えば良いんだけどね(笑)」

Nakajin「お風呂で “シラミ” ってすごい聞かなきゃいけない(笑)でも面白いな、と思ったので紹介させていただきました。」

DJ LOVE「素敵ですね〜。」

Nakajin「じゃあ、最後Fukaseくんお願いします。」

Fukase「はい。じゃあ僕、Fukaseが選ぶリラックスソングは『2分で眠れる睡眠音楽』、 脳の休息 自律神経を整える音楽 ヒーリーングミュージックでストレス解消しぐっすり眠るマインドフルネス 瞑想 睡眠用の究極の疲労回復BGMです(笑)」

一同「(爆笑)」

Nakajin「(名前)なが(笑)」

Saori「ながぁ〜い(笑)」

5曲目

Fukase「だって全部書いてあるんだもん(笑)」

DJ LOVE「すごい(笑)」

Fukase「それがタイトルかわからない(笑)」

DJ LOVE「DJ泣かせのタイトルだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「これですよ(笑)」

DJ LOVE「これですよねぇ〜(笑)」

Nakajin「ラジオ(笑)ラジオで流れてたらびっくりするね(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「なんの時間だろう?このラジオ(笑)」

Fukase「これね、寝る前とかリラックスするときに聞きすぎてですね…。」

Nakajin「うん。」

Fukase「SpotifyのTop3のうちの3位にランクインしてた(笑)(※1)」

※1:Spotifyではユーザーごとに1年間で聞いた曲を集計しランキングを作成してくれます。

一同「(笑)」

Nakajin「1番聞いた曲、的な?(笑)」

Fukase「1番聞いた楽曲、3位に(笑)」

Nakajin「まぁ、習慣になってるものだもんね(笑)」

Fukase「そう。」

Nakajin「効くんでしょ、これが。」

Fukase「すごくない?これ。ボワァってなるでしょ?」

Nakajin「ボワァってなる(笑)」

Fukase「これをずっとループで流しながらだとね、どうですか?LOVEさん。」

DJ LOVE「僕はね、結構2ループ目くらいで寝てるね。」

Fukase「すごいじゃん。」

Nakajin「あ、ループ分かる感じなんだ(笑)」

DJ LOVE「アルバムでかけてて。」

Nakajin「あ、2分か。」

DJ LOVE「アルバムだと30分くらいなんですよ。」

Fukase「アルバム30分もあったっけ?」

DJ LOVE「確かそんくらいだったんですよ。」

Fukase「へぇ〜。あ、本当だ。そうだ。」

DJ LOVE「で。2ループ目くらいに入ったら気づいたらもう寝てるみたいな感じに。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「これは『2分で眠れる睡眠音楽』って曲名でした。」

Saori「へぇ〜。やってみようかな。」

Fukase「自律神経を整える。」

Nakajin「俺さっき確認でイントロをパッと…、イントロっていうか最初を流したときにLOVEさんが『これ俺も聞いてる。』って言って(笑)まじかよ、って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そんな人気楽曲だったとは知らなかった。」

Fukase「ちょっと眠くなってこない?受験のときに、良いのかどうかはわかんない(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「でも質の良い睡眠は重要でしょ?」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「お風呂入りながらリラックス。」

Fukase「そう。いいでしょ?」

Nakajin「これが(そのアルバムの)1曲目なんですね。」

Fukase「1曲目です。でも俺、1曲目しか聞かないんだよね。」

Nakajin「ひたすらループしてんだ。」

Fukase「うん。」

Saori「えぇ。」

Nakajin「それは回数いくね(笑)」

Fukase「そう。」

Saori「これずっと聞くの?」

Fukase「うん。流してるだけだけど。」

Saori「へぇ〜。やってみようかな。」

Nakajin「再生回数すごいことになりそうだね。」

Saori「だって2分でしょ?そりゃあすごいことになるね。」

Nakajin「1時間以内に30回流れるからね。」

Saori「うん。」

Fukase「でもYOASOBIの『たぶん』のほうが上だった。」

Nakajin「あ、すごい!」

Fukase「『たぶん』じゃない!『もう少しだけ』でした。」

Nakajin「『もう少しだけ』。」

Fukase「『もう少しだけ』が1位だった。」

Saori「(笑)」

Fukase「『もう少しだけ』が1位だったよ、ってikuraちゃんに送ったんだけどなんか色々聞かなきゃいけないことがあって、そこだけ無視された。」

一同「(笑)」

Nakajin「色な質問してたら抜けちゃうこともね(笑)」

Fukase「そう(笑)『1位だった!あ!』って思ってスクショ撮って送ったんだけど(笑)」

Nakajin「無視された(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「色々聞いてたからね(笑)」

Fukase「色々ね(笑)」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

6曲目

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