大阪府 19歳 男性 真理を探して三千里 セカオワの皆さん、こんばんは。クリスマスにまつわる真理を見つけました。それは「いやぁ〜、今は彼女いらんわ〜。」って言う男子8割強、単なる強がり説 です。最近まで恋人がいたけど恋が終わってしまい、ちょっと休みたいと思ってる人や受験、スポーツの大会など目前に迫る大事な勝負事のためにガマンしている人以外でこのセリフを言う人は単なる強がりだと思っています。僕も昔は「今は恋したい気分じゃないなぁ。」とか「今は彼女いらんわぁ。」とか言ってましたが、そんな強がりはみっともないなと思い、素直に「いいなぁ。俺も彼女欲しいなぁ。」と言っています。セカオワの皆さんはこの真理をどう思いますか?
Fukase「三千里も探してたわりには、割と浅めの。」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「っていう感想ですね(笑)」
DJ LOVE「だし、しかも8割強っていうね。」
Saori「うん、そうなんだよね(笑)」
Nakajin「8割強ってなんか絶妙な(笑)」
Saori「ね(笑)10割なら真理っぽいけど(笑)」
Nakajin「8割強(笑)真理ってそういうことじゃないからね(笑)」
Fukase「そうだね(笑)」
Saori「8割強だし(笑)受験、スポーツの大会など目前に迫る大事な勝負事のためにガマンしている人も抜いたりしてて(笑)」
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「結構除外されてる人も多い(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「そうですね。結構限定的な真理(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「うん。三千里の1里くらいのところで見つかる。」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「そうですね(笑)」
DJ LOVE「これ、過去に彼女がいなくてこれを言ってるやつは強がりだよ。100%。」
Saori「これでもLOVEさんとか言ってたことないんですか?」
Nakajin「確かに。」
DJ LOVE「ん、あぁ…。」
Fukase「ないんじゃない?」
DJ LOVE「言ってないんじゃない?」
Saori「あ、それはいってないんだ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「うん。そういうの許さなかったもん、俺が。」
一同「(笑)」
Fukase「許さない、そういうの。」
DJ LOVE「違うだろ、ってなっちゃうから(笑)」
Saori「お前、それは違うだろ?って(笑)」
Fukase「思ってないこと口にすると脳は口に騙されるから、って言ってるからね。」
Saori「あぁ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「うん。」
Saori「それは言ってなかったんだね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「嘘をつきなさんな、と(笑)」
DJ LOVE「自分に嘘をつくな、と(笑)」
Fukase「うん。」
台本「真理?NO真理?」
Fukase「真理?NO真理?ってかいてありますけど、真理はもうあと四千里探してきてください。」
一同「(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)もうちょっと探してきてほしいよね、流石に。」
Fukase「もう少しあるよ。もォう少しオリジナリティほしかったんじゃないか?(笑)」
Nakajin「確かに。」
Fukase「三千里。」
Nakajin「ちょっとまだ。」
Fukase「1周回っちゃったのかな?」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「逆に?(笑)」
Fukase「すごい色々見てきて、ここ?」
DJ LOVE「うん。辿り着いた真理(笑)」
Fukase「うん(笑)可愛いかよ(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「可愛いかよ(笑)これは割とあれだぜ?(笑)幼稚園で教えてもらうような内容だよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「一応19歳なんでね(笑)」
Fukase「19歳。」
Nakajin「真理を探して三千里は(笑)」
Fukase「そうだね。」
Saori「三千里もね、そう言ったことがあるんだろうね。」
Fukase「うん。そうなんだろうね。そういうことがあるんだろうね。」
Nakajin「あるのかもしれないね。自分なんだろうね。」
Fukase「彼女とか彼女じゃないとか。欲しいとか欲しくないとか。あんまりあれですけどね。俺その、恋人とクリスマスに出かけたい、っていう気持ちがあまりない。」
Nakajin「まぁ。」
Saori「まぁ、Fukaseくんリア充ですからね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうなんだよね。」
Saori「あの、乾いてないんですよ、渇望してない。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「本当にね、申し訳ない。みんなの期待を裏切って。」
Saori「うん。」
Fukase「クリぼっちかと思いきやだいたいあたたかい家庭に囲まれて。」
Nakajin「(笑)」
Saori「しかもなんか女の子からクリスマス一緒にいようよ、って誘われてもそれを断って家族といるイメージだよ。」
Fukase「なんかそれあれだな…。高感度が上がったのか下がったのかわかんない…。」
一同「(笑)」
Fukase「どっちなんだろう…(笑)」
Nakajin「そうだね(笑)どっちだろう(笑)」
Fukase「わかんない(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「人によって(笑)」
Fukase「嫌な感じもするような。」
Nakajin「でも家族なんだ、みたいな(笑)」
Saori「でも家族(笑)」
Fukase「1周回ってムカつく?(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「っていう感じするね(笑)」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「さぁ、今夜は今年最後の放送ということでこちらを行います。」
Saori「セカオワ大賞2021!」
Nakajin「今年お世話になったあの人を、影響を受けたものを勝手に表彰するセカオワ大賞でございます。 “The House” でやるの初ってことか。」
Fukase「そうですね。」
Saori「あぁ〜、そうかもしれない。」
Nakajin「 “The House” になってからは初めてかもしれないですね。」
Saori「うん。」
Nakajin「じゃあ、セカオワ大賞を発表していきますか。」
Fukase「はい。」
Saori「はいはい。」
Nakajin「決まった人?」
Saori「はい。」
Nakajin「じゃあお願いします。」
Saori「はい。発表します。セカオワ大賞2021 最優秀運動賞は…、
キックボクシング
です。おめでとうございまぁ〜す。」
Nakajin「おめでとうございます〜。」
Saori「キックボクシングさん、おめでとうございます。」
Fukase「Saoriちゃんの中での運動賞?」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「運動の中で1番私に運動させたで賞?」
Saori「はい。キックボクシングさんが受賞されました。」
Fukase「1人しか入選してないの?応募してないですよね?」
Saori「あ、いや…!」
Nakajin「ノミネート?」
Saori「ヨガも結構ノミネートされててクーッ!ってなってるよ(笑)」
Fukase「2人しかノミネートしてないの?」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「あの、他は全然まだね(笑)ランニングとかも全然。」
Fukase「ノミネート少なすぎるだろ(笑)」
Nakajin「少ないっすね(笑)競争率少ないっすね(笑)」
Fukase「キックボクシング、どうなんすか。蹴ったり殴ったりして。」
Saori「もう毎年さ、言ってたわけじゃないですか。来年こそは運動する、ってさ。」
Nakajin「うん。言ってましたね。」
Saori「言い続けて今年はついに運動が続いた、と。」
Nakajin「うん。」
Fukase「うん。」
Saori「初めて。多分バンドを始めて以来初めてじゃないかな、って。」
Nakajin「ライブの前とかもすごいやってて。」
Saori「やってますよ。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「Saoriちゃんから聞いたことのない声が聞こえてくるんですよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「アァァァーーーーー!みたいな(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Saori「なんか、心拍数を挙げるために叫びながら打つと粋に心拍数が上がるからそれを。」
Nakajin「そういうことなんですね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「それをやるといい、ってキックボクシングの先生から言われて。『え!?これでいいんですか?』って生きいたら『はい。LiSAちゃんもやってます。』って。『あ、LiSAちゃんもやってるんだ…!』って。」
Saori「じゃあ頑張ろ、って思って。」
Nakajin「LiSAさんもやってる。」
Saori「そう、LiSAちゃんと同じ先生が来てくれてるんで。」
Nakajin「いや、そう。聞いたことない声が聞こえて来るだけありますね(笑)」
Saori「そう。続いたんですよ〜。本当に嬉しい。とっても嬉しい。来年もやっていこうと思ってます。」
Nakajin「なんか不意になんていうの。撮影の合間とかでさ、ちょっと油断してるとSaoriちゃんから急に拳飛んでくるときあるよね。」
Saori「(笑)」
Fukase「あぁ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「最近(笑)」
Fukase「怖いじゃん。」
DJ LOVE「危ないよ(笑)」
Nakajin「ないですか?僕、急に肩パンされたりするんですけど…。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「僕ないですよ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「やっぱ、こう。」
Fukase「舐められてる。」
Nakajin「あ、舐められてるの?」
Saori「(笑)」
Fukase「そういうとこあるじゃん、なんか。」
Nakajin「Nakajinなら打っていいか、的な?」
Saori「犬とかってそういうの決めるって言うじゃん。」
Nakajin「Saoriちゃんのなかで俺は今、最下層にいるんだ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「なんで(笑)Nakajinはほら。同じスタジオでさ、一緒にいることが1番長いじゃないですか。」
Fukase「MVなんて全然みんな一緒にいますよ。」
Saori「あ、たしかに…。」
Nakajin「まぁそうっすよ。」
Saori「じゃあ最下層に見てるのかな(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「あんなに働かせて。」
Saori「働かせてね(笑)」
Fukase「あ、なるほどね(笑)最下層だからアレンジしてるんだ、Nakajinは(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「罰ゲームじゃん(笑)」
Fukase「罰ゲームなんだね(笑)『お前、アレンジでもしとけよ!』ってことですね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「Saoriちゃんのなかでは(笑)」
Nakajin「マジか(笑)」
Saori「パン買ってこいよ、みたいなね(笑)」
Nakajin「なんか、どっちかって言ったら特権だと思ってた(笑)」
Fukase「特権だと思ってたよね。俺もなんかそうかなぁ、って思ってたんだけど。」
Nakajin「うん。罰ゲーム(笑)」
Fukase「やらされてんだ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「馬車馬のように働かされてね。」
Fukase「そういう感じなんですね。」
DJ LOVE「さらにパンチまでもらってね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「パンチまでされて。」
Fukase「まぁ、パンチ舐めてる人にしかしないっしょ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「でしょうね(笑)」
Fukase「尊敬してる人にパンチはしないでしょ。」
Nakajin「尊敬してる人にパンチはね。」
Fukase「その消去法でいくとやっぱ舐められてんなぁ。」
Nakajin「やばいな。ちょっと上げてかないと。」
Fukase「うん。やっぱ、殴り返せば良いんじゃない?」
DJ LOVE「(爆笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「1番わかりやすいのは(笑)」
Saori「拳でね(笑)」
Nakajin「拳で(笑)」
Saori「わからせてやる、って(笑)」
Fukase「わからせてやるよ、って(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「ちょっとなんか、危機を感じたらそうしますわ(笑)」
Fukase「うん。俺の筋肉は飾りじゃないぜ、って。」
一同「(笑)」
Fukase「ダサい(笑)」
Nakajin「やばい(笑)」
Fukase「(笑)」
Fukase「じゃあ次、LOVEさんどうぞ。」
DJ LOVE「はい、それでは発表しますよ。セカオワ大賞2021 最優秀アプリ賞は…、
NIKEのスニーカーズアプリ
です。」
Nakajin「アプリ。」
Fukase「お前、セカオワ大賞って言ってんのにお前の話じゃねぇかよ(笑)Saoriちゃんも含めて(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「で?(笑)」
DJ LOVE「あぁ、まぁ1番開いてたアプリなんじゃないかな、っていう。」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「2021年(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「お前大丈夫か?お前(笑)買い物依存症みたいにになってない?(笑)」
Nakajin「すごいよね、本当に(笑)」
DJ LOVE「いやぁ(笑)」
Fukase「入ってんの?靴は。家に。」
DJ LOVE「入ってるんすよ、これが。」
Fukase「ギリギリ?」
Saori「すごいよね。どこに置いてんの?」
Fukase「俺のイメージよ?扉開けたらガラガラガラーってなってきちゃうんじゃないかって。」
DJ LOVE「なってないですよ(笑)」
Fukase「なってない?」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「キレイに置いてあるの?」
DJ LOVE「積んでありますよ、バーッって。」
Fukase「あぁ、バーッって?」
DJ LOVE「バーッって。グシャーとはなってないです。」
Fukase「グシャーってなってないんだ。」
Saori「なってるイメージだよね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「なってそう。」
Saori「昔はね、なってたと思う。」
Nakajin「昔はなってたからね(笑)」
Fukase「色んなものになってるんじゃない?コップとかにしてるんでしょ?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「してないよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「靴を!?(笑)」
Fukase「靴を。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「これで飲め、とか言って?(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「よく来たな!これでいいか?って言って(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「靴あるし、って(笑)」
Nakajin「何でも靴で出す(笑)やだなぁ(笑)」
Saori「怖いなぁ(笑)」
DJ LOVE「花瓶代わりとかにして(笑)」
Fukase「花瓶も靴だし、カレーも靴で出てくるし(笑)」
DJ LOVE「靴カレー嫌だなぁ、1番(笑)」
Fukase「牛乳も靴で。防水なんだよ、って。GORE-TEXなんだよ(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「買ったよたしかにGORE-TEX(笑)」
Fukase「買った?」
DJ LOVE「うん。買ったけどね、流石に牛乳入れられないよね。」
Fukase「そうね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「1番開いてたアプリだと。」
DJ LOVE「ですね。で、今年で6回当たりましたね。」
Fukase「ふ〜ん。」
DJ LOVE「ちゃんと買えたのが。」
Fukase「なぁるほどねぇ〜。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「興味ありますけど時間もなかなかないのでね。」
DJ LOVE「ないと思うのでね(笑)ささっと次にいってもらって(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ありがとうございま〜す。」
Nakajin「興味ありますけど(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「じゃあNakajinお願いします(笑)」
Nakajin「はい(笑)それでは発表します(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「セカオワ大賞2021 最優秀プレゼント賞は…、
CALVIN KLEINのパンツ
です。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「あ、俺とお揃いのね。」
Nakajin「そうです(笑)僕誕生日にね、FukaseくんからCALVIN KLEINのパンツをね。いくつかいただきまして(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「パンツ、CALVIN KLEINのやつってこんなにすごいんだ、って。意外と感動しちゃったんだよね。」
Fukase「それ言ってましたね。」
Nakajin「はい。びっくり。こんなに気持ちいいんだ、って。なんか生地感もサラサラで。」
Fukase「うん。」
Nakajin「実は僕今年、これぞ!っていうパンツを実は見つけてたんですよ。上半期とかに。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「で、それはちょっとすごい包み込むような感じで。」
Fukase「はいはい。」
Nakajin「なんて言ったら良いんですか。蒸れない?(笑)包み込むような感じで(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「何が蒸れないの?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「男性自身が。」
Fukase「男性自身(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「男性自身がすごく蒸れない、包み込むような。部屋があるような感じなんですけど。」
Fukase「うん。」
Nakajin「『もうこれだわ、一生これでいいわ、パンツ。』って思ったんですよ。」
Fukase「きたな…。」
Saori「(笑)」
Fukase「毎日同じパンツ…(笑)」
Nakajin「いやいやいや(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「変えるよ?(笑)変えるけど(笑)」
Fukase「きたな(笑)」
Saori「いっぱい買って?」
Nakajin「一生このパンツでいけるわ、と思ってた(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「ダメだよ(笑)無理無理(笑)」
Nakajin「そんななかでFukaseくんがCALVIN KLEINのパンツをもらって。」
Fukase「はい。」
Nakajin「俺はあいつに決めてんだけどな、って思ったんだけど。」
Fukase「ありがた迷惑だわこれ、ってやつ。」
Nakajin「最初はね。」
Fukase「最初はね。」
Nakajin「大丈夫かな、って思ったんだけどCALVIN KLEINのパンツ履いたら『うわ、こっちだった。』って。」
Fukase「何がそんなに違ったの?」
Nakajin「え、なんか。」
Fukase「俺、CALVIN KLEINのパンツしか履いたことないからわかんないんだよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「え、ないの?(笑)」
Fukase「履いたことないよ(笑)俺だっておむつからCALVIN KLEINだもん(笑)」
Nakajin「ヤバいな(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「CALVIN KLEINのおむつだもん(笑)」
Nakajin「えぇ〜!?あるの?(笑)」
Fukase「あるある(笑)」
Nakajin「紙おむつとかあるのかなぁ(笑)」
Fukase「あるよ〜(笑)」
Nakajin「布だったのかな?布おむつだったのかな。」
Fukase「CALVIN KLEINって書いてあったよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「たしか(笑)たしか、よ(笑)」
Nakajin「かっこいいなぁ(笑)」
Fukase「そうね。」
Nakajin「すごいっすよ、やっぱ質感がいいっすよ。肌触りがいい。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「肌触りいいっすよ。」
Nakajin「蒸れなくて。」
Fukase「LOVEさんにも来年の誕生日にプレゼントします。」
Saori「そんなに良いんだね。」
Nakajin「いいっすね!」
Fukase「うん。有名じゃない?普通に考えて。」
Saori「え。」
Nakajin「多分ね、色々ラインナップがね。」
Saori「普通に考えて有名?(笑)そんなに?」
Fukase「割とその下着として。」
Nakajin「まぁ下着メーカーとして。結構色々ラインナップもあるんですよ。」
Fukase「ありますね。」
Nakajin「結構良いやついただいて。」
Saori「うん。」
Nakajin「すごかったです。ちょっと感動しました。」
Fukase「お揃いで、ってなんかあれだと思うわ。」
Saori「セカオワの半分がCALVIN KLEINになったってことですね。」
Nakajin「今、そうっすね。」
Fukase「半分がなってますね。」
Nakajin「ライブのときとか履いてますよ。」
Fukase「そう、ライブのとき。多分だけど2人の衣装が間違ってずり落ちる…。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「シチュエーションが難しいけど(笑)」
Nakajin「混ざるかな、パンツ(笑)」
Fukase「いや、そうなったらとき2人とも同じパンツ。」
Saori「間違ってずり落ちたときにね(笑)」
Fukase「そう(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「この情報いらないね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「(そんなシチュエーション)来ないから良いよね(笑)いらないっすね(笑)」
Nakajin「うん(笑)じゃあお願いします、Fukaseさん(笑)」
Fukase「わかりました。」
Nakajin「最後、Fukaseくん。」
Fukase「はい。えー…、何にしようかな。割とみんなあれなんですね。個人的な感じだから個人的にいっていい、ってことなんですね。」
Nakajin「どっちでもいいっすよ。どっちでもいいと思いますよ。」
Fukase「えーと、何があるかなぁ。ちょっとね、言おうと思ってたやつが。」
Nakajin「はい。」
Fukase「あんまりよくないな、と思ってやめたんだよね。」
一同「(笑)」
Saori「じゃあやめてもらって新しいのにしてもらえます?(笑)」
Fukase「いや、最優秀温泉賞にして場所の名前を言おうと思ったんだけど、あまりにも好きすぎて。」
Nakajin「あぁー、なるほど。」
DJ LOVE「言いたくないよね。」
Saori「あぁ〜。」
Fukase「これさ、ジレンマだよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「ご飯屋さんとかもさ、おすすめのをさ。」
Saori「いや、それはね。」
Nakajin「言うと混んじゃうかなぁ、とかね。みんな行くなよ、みたいなね。」
Fukase「なんかさ、それでさ、あるじゃン。色んなところでおすすめしたくてもこれ結構色んな人におすすめしたから絶対予約取れないじゃん、とかあるじゃん。」
Saori「あるある。」
Nakajin「だから世の中のこれおすすめです、ってやつはだいたい2、 3番手になっちゃう(笑)」
Fukase「そうなんだと思うよ(笑)」
Nakajin「気がしてくるよね(笑)」
Fukase「気がしてくる(笑)」
Saori「近所のいつも行くおすすめは絶対教えたくないもんね。」
Nakajin「とかね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「混んじゃったら嫌だもんね。」
Fukase「うん。」
Saori「みんなそうだよ。」
Fukase「そんな中でね。」
Nakajin「そんな中で大賞。」
Fukase「そんな中で大賞。んー、セカオワ大賞2021 最優秀ご飯賞は…、
火鍋
です。」
Nakajin「火鍋。」
Saori「火鍋ね。」
DJ LOVE「火鍋ね。」
Fukase「えっとですね、僕が好きな六本木にる火鍋屋さんなんですけど。」
Nakajin「はい。」
Fukase「これ、なんだ、何に出てくるんだ。特典かなんかで出てくるのか?」
DJ LOVE「そうだね。この前の?」
Nakajin「『Diary』の?」
DJ LOVE「MVメイキングに入ってるはず。」
Fukase「入ってるはずだよね?」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「そこでおすすめしている火鍋を皆さんに振舞ったじゃないですか。」
DJ LOVE「はい。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「どうでした?」
Nakajin「美味しかったです〜。」
DJ LOVE「美味しかった!」
Saori「あそこ美味しいよね。」
Fukase「あれは美味しい。」
Nakajin「3個、3種類あってね、スープが。」
Fukase「そう。モツ鍋と赤い火鍋と青唐辛子の火鍋なんですけど。」
Nakajin「うん。」
Fukase「これ美味いんですよ。俺1人で鍋食いに行くんだよ。1人で鍋食いに行くんだよ?」
一同「(笑)」
Nakajin「1人鍋(笑)」
Fukase「うん(笑)」
DJ LOVE「いやぁ、美味しかったもん。やっぱり。」
Nakajin「美味しかったね。」
DJ LOVE「3種類美味しいんだよね。」
Saori「辛いよね、3人が食べてる鍋は。」
Nakajin「辛いね。辛いの好き、火鍋ですからね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「もうすごい盛り上がっちゃって。鍋が美味しくて。」
Fukase「大丈夫だった?お腹。」
Nakajin「いや…。」
DJ LOVE「お腹、僕は大丈夫でしたね。」
Nakajin「キタね。キタよ。熱くなったよ。」
Fukase「どこが?」
Nakajin「…お尻が(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「さっきから “男性自身” が蒸れたり(笑)」
Nakajin「お尻が熱かったとか(笑)」
Fukase「下の方、下の方ですよ(笑)」
Nakajin「年末なのに(笑)」
Fukase「年末なのにね。」
Nakajin「年末なのにこんな下の方にいって。」
DJ LOVE「MV撮影中の合間で食べてたじゃないですか、僕ら。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「監督に怒られましたからね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「なんて怒られたの?(笑)」
DJ LOVE「盛り上がりすぎちゃって(笑)」
Fukase「たまたま俺その時いなくて。」
DJ LOVE「うん。そのとき言われたのは『今いい感じで撮れてて雰囲気作ってるから、静かにして!』って言われたの(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「盛り上がりすぎちゃって(笑)」
DJ LOVE「忘年会みたいになっちゃって(笑)」
Saori「恥ずかしいよ、本当(笑)」
Fukase「恥ずかしいよ。大人になって静かにして、って怒られるの?(笑)」
Nakajin「静かにして、って言われちゃいましたね(笑)」
DJ LOVE「怒られましたね(笑)」
Nakajin「はい(笑)」
DJ LOVE「僕ら2人(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんの旦那がね(笑)」
Fukase「旦那が。」
Nakajin「監督やってる。」
Saori「PVを撮ってましたからね。」
Nakajin「間接的に言われたから(笑)直接じゃなくて(笑)」
DJ LOVE「間接的に(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「ちょっとあそこうるさいから黙らせてきて、って言われたんだろうな、って(笑)」
Saori「(爆笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「なんでそんなMVを真横で撮ってるのにはしゃいじゃったの?(笑)」
DJ LOVE「美味しんだもん(笑)」
Nakajin「美味しくてね、盛り上がっちゃいました(笑)」
DJ LOVE「緑色の麺が美味しかったんだもん。」
Fukase「緑色の麺ね。」
Nakajin「あれ美味しいっすね。」
Fukase「何の麺か分かんなかったけど。ほうれん草の麺?」
DJ LOVE「ほうれん草?」
Fukase「だと思う。」
DJ LOVE「あれも美味しかったんだよなぁ。」
Fukase「みんなで食べましょう。」
Nakajin「お店の名前は言わない感じなんすか?」
Fukase「ちょっと待って。お店の名前をね、俺場所で覚えてて。そういう性格の人だから。」
Saori「そこのお店の名前なら言っても良いんじゃない?」
Fukase「良いよ。」
Nakajin「ね。いくつか店舗もあるんでしょ?」
DJ LOVE「あるみたいですね。」
Saori「お店の名前はね…、私分かるかも。」
Fukase「私分かるかも?」
Saori「シャオウェイヤン(小尾羊)。」
Fukase「美建食道 シャオウェイヤン(小尾羊)です。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「はい。」
Fukase「どうですか、今度みんなで年末だし。食べましょうよ。」
DJ LOVE「いいっすねぇ〜。」
Nakajin「うん。めっちゃ美味しかったです。」
Fukase「俺ね、1番最初食べちゃてるから。1番辛かったんですよ。それを食べきっちゃってるんで、ちょっと辛くなくなってたと思う。」
Nakajin「あ、そうだったんだ。」
Fukase「そう。ちょっと薄まってっからね。」
Saori「私も1番最後の最後の最後のスープが超薄くなったやつをちょっとだけ入れて食べたけど、それでもかなり辛かった。」
Nakajin「いや、美味しかったですよ。」
DJ LOVE「美味しかったですね。」
Saori「辛いの好きな人は良いんじゃないですかね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「はい。」
2曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来年。来年!」
Fukase「来年!」
Nakajin「来年ですわ。1月1日土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
Nakajin「えっと、少し早いですけども皆さん、」
一同「良いお年を!」