第88回 やらかしてんなぁ 2021年12月4日

Nakajin「先週の “The House” で僕たちの新曲『Diary』を初オンエアしましたが、感想がたくさん届いています。」

Saori「はい。」

福岡県
19歳
女性
ぽぺぷぴパンダなのだ

新曲『Diary』聞きました。
歌詞とメロディーを聞いていたら、先日別れた元彼のことを思い出しました。同じ大学、同じ学年、同じ学科で初めて2人で遊んで約10日後に彼から告白され、この世で1番幸せ者だと思いました。でも幸せなのも束の間。「性格が合わなかった。」と彼から別れを切り出されました。別れてからすぐは、抜け殻みたいに毎日を呆然と過ごしていて、最近になりようやく1つの思い出として心におさめられるようになりました。
そんなときに聞いたこの『Diary』。まるで私のことを歌っているかのような歌詞に、気づけば涙が流れていました。私は福岡両日参戦予定なので、ライブで聞けるのも楽しみにしています。

Fukase「悲しい。」

DJ LOVE「悲しいですね〜。」

Nakajin「悲しいですね。」

Saori「悲しいですね〜。」

DJ LOVE「そして…。」

埼玉県
60歳
女性
ピエロの涙

新曲の『Diary』、何度もタイムフリーで聞いています。甘酸っぱい初恋や、想いの伝わらなかった苦い思い出。そして今の主人とのできごとが思い出されます。Saoriちゃんのピアノソロでは出会いから今までの家族のいろいろなできごとがアルバムをめくるように蘇ってきました。今日は、隣りでお腹を出してうたた寝をしている彼が少し愛おしく感じるから不思議です。

Saori「19歳と60歳から来ましたよ、感想。」

Nakajin「60歳のピエロの涙さん、旦那さんのことを “彼” って言うんだね。」

DJ LOVE「なんかいいですね〜!」

Saori「ね!」

Nakajin「 “彼” って言ってるの。」

Saori「なんか、60歳で『Diary』が響くっていうのはラブラブな感じがしますけどね。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「だってうたた寝してる彼が愛おしくなる、ですよ。」

Nakajin「すごいね。」

Saori「すごいですね。ちょっと秘訣を教えてほしいですね。」

Nakajin「すごいなぁ。」

Saori「いやぁ、嬉しいですね。なんかこんな幅広い年齢層に届いてるみたいで。」

Nakajin「うん。」

Saori「嬉しいですよ。ライブで聞けるのも楽しみにしています、って来てますけどやるかどうかは…、あのはっきり…。」

Nakajin「ちょっとわかんないよね。」

Saori「言ってはいないですけど。なんか公式Twitterが漏らしたとか言って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「なんかね(笑)」

https://twitter.com/sekainoowariofc/status/1464562287742648320?s=21&t=5yWHL13xEFt7y-tbSr8cgA

Nakajin「言われてましたね(笑)なんか公式Twitterさん、怒られてましたね(笑)」

Saori「ちょっとね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「ネタバレすんな!って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そうなの?」

Saori「そう(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「ライブでもやっています!って言って(笑)」

Nakajin「そう(笑)」

Saori「ネタバレしないでください!って(笑)」

Nakajin「 “The House” で『Diary』初オンエアです!」

DJ LOVE「ライブでもやっている曲です!、みたいな(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「誰が?(笑)」

DJ LOVE「公式のTwitterが(笑)」

Fukase「うちの?」

Saori「うちのですよ(笑)」

Fukase「やらかしてんなぁ(笑)」

一同「(爆笑)」

Fukase「やらかしてんなぁ(笑)責任者出せよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「責任者(笑)」

Nakajin「ちょっとお叱りをね(笑)」

Saori「ちょっと受けてたんですけどね(笑)」

DJ LOVE「ちょっとね(笑)」

Saori「まだね、毎日同じとは限らないですから。」

Nakajin「うん。わかんないですからね、本当に。セットリストは生き物だ、なんて。」

Fukase「やらかしですねぇ。」

Saori「(笑)」

Fukase「トゲトゲの…、ギザギザのやつに正座させて上に石を乗せて。」

Saori「え(笑)」

DJ LOVE「あぁ、乗せるやつね(笑)」

Nakajin「江戸時代の(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「江戸時代の(笑)あれをやらないといけないですね(笑)」

DJ LOVE「せっかんみたいなやつだよね(笑)(※1)」

※1

石抱(いしだき)と言うそうです。

Nakajin「やらなきゃいけないですね。」

Fukase「おしおき、っていったら俺あれしか思い浮かばないなぁ。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「おしおき感が強いでしょ、あれ(笑)」

DJ LOVE「強いよ(笑)スネが波の形になっちゃうでしょ(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「そうだよ(笑)」

Nakajin「あれやっぱ衝撃強いよね(笑)」

Saori「強いよね(笑)なんか資料館とかに置いてあるよね(笑)」

Nakajin「そうそう(笑)社会科見学とかで行くんだよね(笑)」

Fukase「うわあぁ…、おしおきじゃん…、って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「正座だし足が超しびれるじゃん!っていう(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「痛いし、っていう(笑)」

Nakajin「あれすごいよく覚えてるなぁ。」

Fukase「はい。」

Nakajin「というわけでね、『Diary』は12月14日から配信スタートです。あと10日くらい。シングルCDは2月9日にリリースします。今、カップリングの方も制作しているところでございます。ぜひ楽しみにしていてください!」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「さぁ、今日もリスナーの方から届いたメッセージを紹介していきます。えぇ、こちらなんとマレーシアから!マレーシア、からですね。」

Saori「おぉー!」

DJ LOVE「おぉー。」

マレーシア
23歳
女性
海辺のフカフカ

セカオワの皆さん、こんばんは。タフになりたくて現在、留学しています。ロックダウンで学校の寮から出られなかった頃、水道管の故障で2週間の断水を経験しました。今なら1週間くらい無人島でも生きていけそうです。皆さんはサバイバルっぽい経験はありますか?

Nakajin「っていうね。」

Fukase「何?どうしたの?」

DJ LOVE「どう乗り切ったか聞きたいよね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「んまぁ、ちょっとね。断水ってね。最近の日本ではあまりない感じしますよね。」

Saori「うん。」

Nakajin「なんかちっちゃい頃さ、1日だけとかなかった?俺たち。」

Fukase「えぇ〜…。」

Saori「なんかさ、それNakajinがたまに言うけど記憶にないんだよね。」

Nakajin「いや、あったあった。」

Fukase「俺ら?」

Nakajin「俺の地域だけ?(笑)」

Saori「いや、すごい近いよ?(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「その区画だけなのかね。」

Saori「すんごい近いよ?(笑)同じ区域だよ(笑)」

Nakajin「まぁ、だと思うんだけど(笑)あと、濁り水とか。」

Saori「えぇー、そんなのあったかなぁ。」

Nakajin「だから(水道)使わないで、とか。」

Saori「全然記憶にないや。」

Fukase「へぇ〜。サバイバルっぽい経験はありますか、って言ってるね。」

Nakajin「サバイバルっぽい経験…。」

Fukase「まぁ、僕たちライブハウス作ってるんでね〜。」

Nakajin「うん。」

Fukase「やっぱその辺サバイバルだったよね。」

Saori「うん。」

Fukase「謎の虫が現れたよね。カイチュウって呼んでんだけど。」

DJ LOVE「あったね〜。」

Saori「(笑)」

Fukase「エビって呼んでたよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「すげぇ早いんだよね。」

DJ LOVE「早いんだよ。脚が多くて早いタイプなんだよね。」

Fukase「エビが出たぞ!!!!って(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「エビがね、陸上に出るんですよ(笑)」

DJ LOVE「ね(笑)」

Fukase「虫がね…。」

Nakajin「多かったね。」

DJ LOVE「多かったね〜。」

Nakajin「めちゃくちゃでかいクモいた。東京だよ、一応、っていう。」

Saori「あぁ〜。」

Fukase「びっくりしたよ。早いんだね、クモってこんなに、っていう早さだったね。」

Nakajin「タランチュラかな、っていう。」

Fukase「びっくりした、怖かった。」

Nakajin「うん。多かったね。あのclub EARTHでの生活はちょっとサバイバル感あったかな。」

Saori「うん。確かに。」

Fukase「うち、結構キャンプするタイプの家だったんで。」

Nakajin「うん。」

Fukase「みんなイメージないかもしれないですけど、俺キャンプできるんですよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「タープも張るしテントも張るしでね。」

Saori「うん。」

Fukase「なんかね、その。俺、小さい頃にね、なんつったらいいんだろうな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「謎の習い事を習ってたんだよね。」

Nakajin「謎の?手の教室(※2)じゃなくて?」

Fukase「手の教室です(笑)」

※2:手の教室

Saori「(笑)」

Nakajin「あ、手の教室(笑)」

Fukase「手の教室ですよ(笑)」

Nakajin「手の教室って名前すごいよね(笑)」

Fukase「手の教室、説明するのがすごい難しいんだけど。」

Nakajin「色々やるよね。工作とかもやるでしょ?」

Fukase「工作もやる。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「なんか木を削ったりとかさ。」

Fukase「うん。え、でもなんか。」

Nakajin「やってる人、結構いたもん。」

Fukase「結構サバイバルに特化した小学生が多い。」

Nakajin「あぁ〜、まぁそういうイメージあるかも。俺はやってなかったけど。」

Fukase「だって何ていうのかな。バイタリティがサバイバルなんだよね。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「『飲尿したぜ。』みたいな。」

Nakajin「ま…。」

Saori「え。」

DJ LOVE「えぇ〜。」

Fukase「俺、先輩から。小4のときの先輩だから小6くらいなんだけど。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『飲尿した。』みたいなことを真面目に話すわけ。」

DJ LOVE「なるほどね。」

Fukase「なんか作りながら。木を削って剣を作ったり。」

Nakajin「うん。本当に?小6ならではのなんかあれじゃないの?」

Fukase「いや、違うと思うよ。割とすっごい真面目な先輩だったから。」

Nakajin「あ、そうなんだ。」

Saori「え、それはその尿を水にする装置みたいな?」

Fukase「多分あれだと思う。違うところで行ってるなんか…。」

DJ LOVE「ボーイスカウト的な?」

Fukase「ボーイスカウト的なもんだと俺はそのとき認識した。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「衝撃だったんだよね。」

Nakajin「飲尿…。」

DJ LOVE「でも1番キレイらしいからね。」

Fukase「来てる人たちの中ではそれこそ何ていうか、(動物が)生きている状態からシメて食べる、みたいなこととか。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「俺のやつは小学生部門だったから全然そういうのはなかったけど、そういうのやってる人たちも全然いたし。」

Nakajin「うん。」

Fukase「俺ね、キャンプとか行くのよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「結構すごい山の。」

Nakajin「(手の)教室で?」

Fukase「(手の)教室で。」

Nakajin「はぇ〜。」

Fukase「小学2年生とかだったかな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「で、まぁ行ったんだけどさ。俺、山手線でさ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「迷子になっちゃってさ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「山に着く前に(笑)」

Fukase「山に着く前に(笑)」

Nakajin「山手線で(笑)」

Fukase「都会のジャングルで迷子になっちゃったわけ(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「で、俺なんかボーッとしてたんだろうね(笑)」

Nakajin「うん(笑)小2には難しいよ(笑)」

Fukase「前にいた女の人に『みんな降りたよ?』って言われたの(笑)」

一同「(爆笑)」

Fukase「いや笑い『やばい。マジか。』って思って。(山手線に)に乗ってたのよ、まだ。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「で、前代未聞ですよ。僕、そっから何10年もね、乗ってますけど。山手線で迷子のアナウンスが流れるっていう。」

Nakajin「え(笑)アナウンス?(笑)」

Fukase「だってもう携帯とかもないし。」

DJ LOVE「ないよね。」

Saori「そうだよね。」

Fukase「どこにいるかもわかんないから。」

Saori「前線にね。」

Fukase「山手線全線に。」

DJ LOVE「だよね。」

Saori「大きいよ、規模。」

Fukase「びっくりだよね。」

Nakajin「はぇ〜。」

Fukase「いや、一躍有名人ですよ。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ふかせさとしくん(笑)」

Fukase「『ふかせさとしくんが迷子になっております。』。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『はァッ!??』ってなっただろうね(笑)『いないッ!??』って(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「いやぁ、それサバイバルですね。」

Nakajin「難しいは難しいですよ、山手線は。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「下手したら森よりも難しいかもしれない。」

Fukase「いやぁ、ちょっとね。小学生の時はそんなに電車に乗らないからね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「そんなにね。」

Fukase「池上線しか乗ってなかったからね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「蒲田行くくらいですからね。」

2曲目

富山県
18歳
女性
シロ

セカオワの皆さんは好きなのにできないことってありますか?私は音楽がとても好きでアーティスト問わずたくさんの曲を聞きます。ですが、歌が全然上手くなく、歌うこと自体は好きなのですが、下手なので友人の前で歌うのを躊躇してしまいます。皆さんも何かあれば教えていただきたいです。

Fukase「好きなのにできないこと?」

Saori「謎解き。」

Fukase「謎解きね(笑)好きじゃないでしょ、別に(笑)」

Saori「いや(笑)みんなでするのすごい好きだよ?」

Fukase「みんな解いてるのを見るのが好きなんでしょ?(笑)」

Saori「そう(笑)」

Fukase「より正確に言うと(笑)」

Saori「確かに解くのは別に好きじゃないのかな…?」

Fukase「好きじゃないよ、Saoriちゃんは。」

Nakajin「だいたい男で、男3人で盛り上がってる印象だよ?」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「club EARTHで難しい問題とかやってたよね。」

Nakajin「ホワイトボードの(笑)」

Fukase「ホワイトボードで点が8個くらいあって(笑)バイトから帰ってきたら何だこの点が8個のは、って(笑)これはね…、みいたいな感じでNakajinが言うんだよ(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「スポットライトの下で。ライブハウスだからね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そう(笑)」

Fukase「これはね…、みたいな感じで朝方までやったでしょ。」

Nakajin「やったりしましたね。僕、塾講師やってたからそういうのいっぱい触れてたんだよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「難しい…、とか言って。どこも交わることなく線を書くみたいな。」

Nakajin「あぁ(笑)あの3本線を加えて三角を作るみたいな。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「まぁまぁそれが1番カンタンなやつ。1番カンタンなシリーズの8個の点のやつは1番難しかった。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「それとかウミガメのスープね。」

Nakajin「ウミガメのスープね。」

Saori「ウミガメのスープはね、私でもできる。」

DJ LOVE「やってたねぇ〜。」

Fukase「ウミガメのスープとかさ、(club)ERATH出てからもさ、深夜ノリがすごくてさ。朝6時くらいまでウミガメのスープやったことある。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「あるね〜(笑)」

Nakajin「あるね(笑)」

Fukase「俺さ、ウイスキーかなんか飲んでさ。泥酔してるわけ。なんかもう…、途中からふざけちゃってなんかね…。楽しかった。」

一同「(笑)」

Nakajin「まぁ、泥酔してやるゲームじゃないかもね(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「水平思考クイズとか(笑)」

DJ LOVE「冷静さが必要だからね(笑)」

Nakajin「冷静じゃないと(笑)」

Fukase「でも面白いよね。」

DJ LOVE「面白い、あれは。なんか旅行してる車内とかでもやったよね。」

Saori「やってた!」

Nakajin「やってたね(笑)」

Fukase「車内でできるのは水平思考クイズというか、私は誰でしょうクイズだよ。」

一同「あぁ〜!」

DJ LOVE「やった!」

Saori「やったやった!」

Fukase「知ってる人多いと思うんだけど、私は誰でしょうって言ってその人が何でも決めるわけですよ。何でもいいんだもん。」

Nakajin「出題者だね。」

Fukase「なんでもいい。言葉になってるものなら何でもいい。」

Nakajin「ものとか人とか。」

Fukase「になっていって、それに対して聞いていくわけですよ。」

Nakajin「質問者がね。」

Fukase「そう。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「生きてるものですか?って聞くと “はい” か “いいえ” か “わかりません” でしか答えられなくて。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「それでそのものは何かっていうのを当てていく、っていうのをやりましたね。」

Nakajin「やりましたね。」

Saori「面白いよね。」

DJ LOVE「やりましたねぇ〜。」

Nakajin「うん。口だけでカンタンにできるし。」

Fukase「うん。旅行とかみんなで行くじゃん。そんで友達の子供がいるじゃん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「それがさ、みんな好きなわけよ。私は誰でしょうクイズが。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『私は誰でしょう!』って急に言われるわけよ(笑)」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「始まるわけ(笑)」

Nakajin「それ(笑)」

Fukase「嫌なんだよもう(笑)もういいよ(笑)100回くらいやったじゃん、みたいな(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「みんな出題者をやりたいんだよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そう(笑)『私は誰でしょう!』って、『知らん。』って(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「名前(笑)その子の名前を言ってた(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「いやぁ、クイズ。みんな好きですけどね。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「そうね。」

Fukase「すごい得意か、って言うとね。」

Nakajin「うん(笑)」

DJ LOVE「人並なんだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「だね(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよ(笑)」

Fukase「俺たちね、SCRAPさんとコラボさせていただいてね。」

Nakajin「リアル脱出ゲームね。」

Fukase「リアル脱出ゲーム。僕らのね。」

DJ LOVE「竜の夜からの脱出、かな。」

Fukase「かな?」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まさかの(笑)脱出できず(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「自分たちのコラボのやつ脱出できず(笑)」

Nakajin「脱出できなかったね(笑)」

Fukase「もうね、惜しくもなかったからね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「ここで待ってよう、とか言って全然違うところで(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「当事者だからさ、スタッフさんが見に来てくれるわけじゃん(笑)」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「着いて来てくれるわけじゃん。『うわぁ、何こんなところで…、バカなんじゃないの?』みたいに言われてる気がしたよね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「うん(笑)あれはね」

Saori「(笑)」

Fukase「恥ずかしかったですけど、面白かったですわ。」

Nakajin「コラボしてんのに、みたいなね。」

3曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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