第83回 爆音推奨ソング 2021年10月30日

東京都
20歳
女性
しまさら

この前『Error』を両耳イヤフォンで聞いたら 上官はいつも僕に言った誰かを愛しちゃいけないぞ♪ のとろこで囁いたような声も入っていてびっくりしました。
他にセカオワの曲で両耳イヤフォンや大音量で聞くといい曲、教えてください。

Nakajin「ということで。」

Fukase「『サザンカ』だね、やっぱり。『サザンカ』を大爆音で(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「爆音で(笑)」

Nakajin「『サザンカ』を大爆音で(笑)」

Fukase「もう(音が)割れるくらいの爆音で(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「どう?(笑)」

Nakajin「て゛ん゛て゛ん゛て゛ん゛て゛ん゛て゛ん!!!!的な(笑)」

Fukase「そう(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『うるさァい!!!』って(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「まぁね。でもちょっと大音量を推奨してないですけどね。」

Nakajin「え!?そうっすか?」

Fukase「いや、なんかこう…、耳に悪いじゃん(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「まぁ耳には悪いけど(笑)」

Saori「えぇ(笑)」

Nakajin「悪い(笑)」

DJ LOVE「イヤフォンは気をつけなきゃいけないね(笑)」

Nakajin「イヤフォンは確かに気をつけなきゃいけないけど(笑)」

Fukase「カナル型だったりするわけでしょ?もう基本的に最近は。」

Nakajin「はい、はい。そうですね。」

Fukase「いやぁ、耳気をつけないといけないよね。」

DJ LOVE「ね。キーンってなっちゃうからね。」

Nakajin「気をつけないといけないですね、それは。」

Fukase「いや、本当に。」

Nakajin「うん。」

Fukase「爆音はそんなね、推奨してるって言ったら危ないよ。危ない、って。」

Saori「(笑)」

Nakajin「まぁね(笑)まぁそうなんすけど(笑)うん、まぁ僕気づいたら(音量が)上がっちゃうみたいなのはあるけどね。音楽聞いてると。」

DJ LOVE「そうだね。テンション上がってくるとね。」

Nakajin「うん。なんかもうちょっと、もうちょっと、って。」

Fukase「俺結構イヤフォンだと(音量を)落とすね、なんかなるべく。」

Nakajin「あぁ。いいことだと思いますよ。」

Fukase「そう思うよね。」

Nakajin「そう思うよ(笑)」

DJ LOVE「そう思うよ(笑)」

Fukase「そう思うんだけどそんな話をしまさらは聞きたかった話じゃないと思うんだよね!(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「耳は大事だよ、みたいな(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「気持ちよくなちゃうからね(笑)」

DJ LOVE「ね〜。そうなんだよね。」

Fukase「俺実際になっちゃってるから、1回。耳鳴りで病院行ってて。」

Nakajin「あぁ、なんか。」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase「病院で危なかった、って言われてたりするから。」

Nakajin「うんうんうん。」

DJ LOVE「結構やっぱりメタルバンドの人とかも難聴になる率高いからね、やっぱり。」

Fukase「すごい気をつけてる。Nakajinも病院行ったりして。」

Nakajin「行ったことあるよね。」

Fukase「なんかこんなに…(笑)」

Saori「病院の話なんだよ(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「それはいいね(笑)」

Saori「聞きたくないと思うよ(笑)」

Fukase「そうね〜(笑)でもマジレスすると爆音で、っていうのは…。なんか聞くのあります?自分たちの曲で。おっきい音量で届けたい、って。」

Nakajin「うん。でもなんか…、なんつーの。激しめの曲は。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「やっぱ、大きいので聞いてほしいな、って思うね。」

Fukase「『Re:set』だ、じゃあ。」

Nakajin「あ、そう。『Re:set』とか『Like a scent』とか。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「『Death Disco』とかも大音量で。」

Fukase「そうですね。」

Nakajin「そうね。」

Fukase「そういう系にはなるよね。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「…『サザンカ』んじゃない?やっぱり。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「『サザンカ』じゃないかなぁ。」

Fukase「割れてる状態の『サザンカ』、どう?」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ちなみにだけど、両耳違うのが流れてる系だったら『世界平和』とかそうですね。」

Saori「あぁ〜。」

Fukase「そうですね。これ、なんだ?囁きを入れようって言ったのは確かSaoriちゃんだよね?」

Saori「私なんかよく囁きを入れたいんだよね。」

Fukase「囁きを入れたがるよね。本当に。」

Saori「なんか『何言ってるの(囁き)』みたいな声が同時に入ってるんだったらだいたい私がやりたいっていつも言ってるけど。」

Nakajin「うんうんうん。」

Fukase「だいたい私が私がって。」

Saori「いやいやいや(笑)」

一同「(笑)」

Saori「いいじゃない!そのくらい!」

Fukase「私が私が、な感じ(笑)」

Saori「いいじゃない!大したことじゃないだから(笑)」

Fukase「(私が私が、が)出てきてることを皆さんにお詫びしたいな、と思いますど(笑)Saoriさんの私が私が、が本日も登場してしまいまいして〜。」

Saori「そんないつもいるみたいに言わないで(笑)」

Fukase「私がやりました。私がやりました、って(笑)これは私がやりました!ってね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「そういう人なのでね。お詫びしたいな、と。」

Saori「良いじゃないですか(笑)」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「今日は久々の選曲企画。さっきはセカオワの大音量で聞くべき曲をお届けしたんですけど今日は爆音推奨ソングを選曲していきたいと思います。可能な方はぜひ爆音かイヤフォンでお聞きください。」

DJ LOVE「まぁ節度を守ってね(笑)」

Nakajin「節度を守ってくださいね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「まぁ、爆音って言うのも主観的なもんですから(笑)」

Fukase「まぁまぁまぁそうですね(笑)」

Nakajin「はい。」

Fukase「じゃあ流していきますか。」

Nakajin「あ、そうですね。」

Fukase「じゃあ決まってる人?」

Nakajin「決まってる人、どなたか。」

Fukase「じゃあLOVEさん、先どうぞ。」

DJ LOVE「はい。」

Fukase「近いんで。俺たちね、音流すとき本当にね、スタジオで撮ってないのでね。かなりアナログで自分たちの携帯を(ケーブルに)ぶっ刺すというね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「超アナログ。」

DJ LOVE「え〜、じゃあいきますね。」

Fukase「はいはい。」

DJ LOVE「僕、DJ LOVEが選ぶ爆音推奨ソングはFlying Lotus、『Never Catch Me』。」

2曲目

DJ LOVE「はい。こういった感じの。」

Fukase「なるほど。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「だから言ったら何ていうの。ドラムンベースと言ういますか。」

Nakajin「うん。」

Fukase「LOVEさんにしては珍しい選曲。」

Saori「ね。珍しい。」

DJ LOVE「これはね、結構大きい音で聞くと気持ちいいんですよ。夜とかに。」

Nakajin「ふ〜ん!」

Fukase「LOVEさん、カーステレオから。」

DJ LOVE「結構爆音にしちゃうタイプですね。」

Fukase「ですよね。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「スピーカーを変えまして。」

Nakajin「へぇ〜!」

Saori「車の?」

DJ LOVE「あの、オプションで選んで。あんまり外に(音が)漏れないスピーカーっていうのに。」

Nakajin「あぁ、そういうのもあるんだ。」

DJ LOVE「それに変えてるんだよ。」

Nakajin「うん。」

Saori「その、何て言うの。何て言うんだっけ。カスタマイズ的なこと?」

DJ LOVE「ディーラーオプションであるんだけど。」

Fukase「改造車だ、LOVEさんは。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「改造車ではない(笑)」

Saori「(笑)

Nakajin「また(笑)危ないよ(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「全然車検通るやつなんで(笑)」

Nakajin「全然通ってます(笑)」

DJ LOVE「で、なんかやっぱ電話とかたまに繋がるじゃないですか、ナビと。」

Fukase「あぁ。つながる。」

Saori「うん。」

Nakajin「つながるね。」

DJ LOVE「そういう声がさ、外に漏れるの嫌だな、って思って変えたんですけど。」

Nakajin「うん。」

Saori「へぇ〜。」

DJ LOVE「なのでこういう曲を爆音にしてもあんまり外に漏れない状態にして楽しんでますね、僕は。」

Nakajin「ふ〜ん!」

Saori「なんかLOVEさんってね、そういう部屋とかめっちゃ汚いのにそういうところめちゃくちゃマメだったりするよね。なんか腕時計とかはなんか変な小さいホウキみたいなので掃いたりするよなところがあるよね。」

Fukase「ちっちゃいホウキ…?」

一同「(笑)」

Saori「なんか(笑)」

DJ LOVE「ブラシ的なね(笑)」

Fukase「あぁ(笑)」

Saori「なんかそういうので(笑)」

Fukase「ブラシだろ(笑)ちっちゃいホウキだとそこそこでかいと思うんだよね(笑)」

Nakajin「ちっちゃいホウキ(笑)」

DJ LOVE「ちっちゃいホウキはね(笑)」

Fukase「もうなんかね(笑)」

DJ LOVE「なんだろうね(笑)学校の掃除で使うタイプのちっちゃいやつ(笑)」

Fukase「ちっちゃいやつ(笑)」

ありましたね、こういうの。

Saori「ブラシって言うの?(笑)」

Nakajin「ブラシでしょう(笑)」

Fukase「ブラシじゃない?(笑)」

DJ LOVE「ホウキだとでかいかな(笑)」

Fukase「ホウキではないかな。じゃあ次、僕、選曲させてください。僕、Fukaseが選ぶ爆音推奨ソングはLauvで『Sims』。」

3曲目

Fukase「はい。Lauvで『Sims』です。」

Nakajin「はい。なんか爆音推奨だけど痛くないっすね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「(音量を)上げても痛くない系だね。」

Fukase「これなんでそうかって言うとですね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「コロナ禍でステイホームが多かったじゃないですか。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「僕はね、新しい自分の…、なんか、文化を見つけてしまって。」

Nakajin「文化?」

Saori「なんかやってるよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「部屋で踊るの。」

Nakajin「あぁ、踊ってるの?あれ。」

Fukase「部屋で踊ってるの。音楽かかってるでしょ?ずっと。」

Saori「うん。」

Nakajin「かかってるかかってる。」

Saori「珍しいじゃん、音楽かかってるの。」

Saori「音楽かかってバタバタしてる。」

Fukase「バタバタしてるでしょ?あれ踊ってる。」

Nakajin「踊ってるんだ(笑)あ、そうだったんですね(笑)」

Saori「え、どういう踊り?」

Fukase「え?」

Nakajin「(笑)」

Fukase「どういう踊り?」

DJ LOVE「(爆笑)」

Fukase「いや、まぁ、いろいろですよ。」

Saori「え、なんか。」

Fukase「歌いながらリズムとってるだけのときもあるし。それこそまぁ何ていうか、昔習ってたから。」

Nakajin「うん。」

Fukase「アイソレーションやったりとか。」

Saori「なんですか、アイソレーションって。」

Fukase「LOVEさん、説明してやってよ。」

DJ LOVE「な、なんて言ったらいいんだろう。その準備運動的な感じで首を…、順番に動かしたりとか、胸を回すとか。」

Saori「あぁ〜。」

Fukase「部分部分の練習…、とか?」

Saori「へぇ〜。」

Fukase「そうなんすよ。歩数も結構いくんですよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「俺1万歩歩くのを必ず毎日の目標にしてるんで。」

Saori「うん。」

Fukase「雨の日とか、散歩できない日とか。」

Nakajin「うん。」

Fukase「踊るわけですよ。いやぁ〜、俺の踊ってるときのハードコアラップ率の高さがすごいと思うんだけど。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「うん。この曲はめちゃくちゃかけてめちゃくちゃ踊ってる曲だな、っていう。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「最近はLauvのこと多いな、って思ってました。」

Fukase「思ってた?」

Saori「うん。」

Nakajin「ちょっと前はハードコアラップ多かったよね(笑)」

DJ LOVE「うん(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「最近ちょっとね、Lauvのいいリズムの感じがすごいね、いいんですよ。」

Nakajin「心地よいですよね、Lauvはね。」

Fukase「心地よいです。じゃあ、Saoriちゃん次いってみましょうか。」

Saori「はい。私が選ぶ爆音推奨ソングはClean Bandit feat.Sean Paul & Anne-Marieで…。」

Fukase「『Rockabye』。」

Saori「『Rockabye』のEnd of the World バージョン(『Rockabye (feat. Sean Paul & Anne-Marie) [End of the World Remix]』)。」

4曲目

Fukase「自分たちがリミックスしたやつだ…(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「自分たちがリミックスしたやつだ!(笑)」

Nakajin「自分たちの曲だ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「いやなんか久しぶりにいいかな、って思って(笑)」

Fukase「懐かしいね、これ。やったよね。」

Saori「なんか聞きたくなる、たまぁーに聞きたくなる。」

Fukase「これどこでやったんだっけ。」

Nakajin「これNYで。」

Fukase「NYのスタジオでやったよね。」

Saori「なんか懐かしくない?これ。」

Fukase「懐かしいよ。」

Nakajin「すごい覚えてる。」

Saori「なんかすごい色んなことを思い出すからたまぁ〜に聞くと好きなんだよね。」

Fukase「いやぁ〜、やりましたね。」

Saori「はい、やりましたね。」

Fukase「NYのスタジオで。」

Saori「 ね。」

Nakajin「ちょっと地下に入っていく部屋だったの、覚えてるな。あの4人でさ。」

Fukase「あぁ〜…!」

DJ LOVE「はいはいはいはい!」

Nakajin「覚えてないかな?」

Saori「覚えてる覚えてる。」

Nakajin「なんか…、覚えてる?」

DJ LOVE「中庭みたいなのあったところ?」

Fukase「中庭みたいなのは、一応あるけど多分NakajinとSaoriちゃんは出てない。俺とLOVEさんはよく外に出てたけど。」

DJ LOVE「バスケットのゴールがあって。」

Fukase「あ!そうそうそうそう。あぁ、あ、違う!それじゃない。」

DJ LOVE「そっちじゃない?」

Fukase「そっちじゃない。」

Nakajin「うん。それじゃない方。」

Fukase「そっちじゃなくて、ちょっと地下に入っていって真っ直ぐ行くとリビングがあるところ。」

Nakajin「近くに火鍋屋さんがあってよく行ったよ。」

DJ LOVE「あぁ〜…!」

Fukase「Hot Potってとこでしょ?」

Nakajin「Hot Pot。」

Saori「うん。」

Nakajin「思い出すね、なんか(笑)色々(笑)」

Saori「思い出すね(笑)」

Fukase「なんかね。」

Nakajin「なんかライヴしてたんだよね。ライヴで行ってたときだよね、NY。」

Clean Banditのライブの前座として『Starlight Parade(スターライトパレードの英語版)』や『Roller Skates(現・Rollerskates)』、『Holiday(EOTWのライヴで数回披露されたが2017年になってからは演奏していない)』、『All We KnowThe Chainsmokersの楽曲のカヴァー)』などを演奏したそうです。

Fukase「あ、そうそう。ライヴで行ってて合間でリミックスやらせてもらってって感じだよね。」

Nakajin「そうそうそうそう。」

Saori「うん。」

Fukase「いやぁ、懐かしいし。」

Saori「懐メロかけちゃいました。」

Nakajin「懐メロですわ。」

Fukase「じゃあ最後Nakajinいってみましょうか。」

Nakajin「はい。なんか結構みんな大人な選曲だなぁ、と思ったんで。ちょっと僕はキッズな感じでいきますよ。」

DJ LOVE「爆音フェスだ!」

Nakajin「うん。じゃあ、聞いてください。僕、Nakajinが選ぶ爆音推奨ソングはLimp Bizkitで『Bring It Back』。」

5曲目

Fukase「たぶんね、企画自体はこういうことだったと思うんだよね。」

Nakajin「ですよね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「まぁこれがやっぱ気持ちいい。」

Fukase「Nakajinって『Bring It Back』好きだよね。」

DJ LOVE「ね(笑)」

Nakajin「これめちゃくちゃ好きですね。てかこのアルバムめちゃくちゃ好きですね。」

DJ LOVE「『Gold Cobra』いいアルバムですよね。」

Nakajin「めちゃくちゃいいんですよ。これ2011年のアルバムなんで言うても結構大人だったと思うんだよね。俺たちがめっちゃ聞いてた時期からは結構経って。Limp Bizkitが新しいアルバム出したんでちょっと聞いてみよ、って感じで聞いたら結構度肝を抜かれたな、って感じの曲なんですよ。」

Fukase「え、『The Truth』よりもあと?」

Nakajin「あと。ずっとあと。」

DJ LOVE「最近シングル出したよね。」

Nakajin「あ、本当に?ちょっとチェックしてみましょう(笑)いやぁ、このアルバムのこの曲が2曲目なんですけど。1曲目はイントロみたいな曲があって2曲目が来て。ちょっとね、これは爆音で聞いてほしいですね。」

Fukase「この展開はすごいよ。」

Nakajin「も〜う。やばい、リフがやばいです。」

DJ LOVE「Lipm印って感じがすごいするよね。」

Nakajin「ね。ベースのローがすごい感じられるのは爆音ならではかな、って。」

DJ LOVE「そうだね〜。」

Fukase「ミクスチャーっていうのも僕らの世代でちょうど流行ったから。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「ね!そうだね。」

Fukase「まぁ日本ではミクスチャーって言われてたけど。実際、現地でどう呼ばれてたかはわかんないけど。」

Nakajin「ね。ラウドロック…?」

Fukase「ラップとロックが混ざるみたいな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「Rage Against The Machineとか。」

DJ LOVE「一時期はラップメタルとか言われたり。」

Nakajin「とかね。」

Fukase「あぁ〜。」

Nakajin「うん。」

Fukase「LOVEさんに借りたもんな、レイジとかは。」

DJ LOVE「レイジもね。めちゃ聴いたもん。」

Fukase「LOVEさんに借りて聞いたもん。『Killing In The Name』も聴いて。DA PUMP以来の衝撃だった。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「あれは衝撃だったもん、やっぱ(笑)」

Fukase「(それまで)小学5年生のDA PUMPの衝撃を越えてなかったね。DA PUMP以来の衝撃だったね。」

DJ LOVE「うん(笑)」

Nakajin「Rage Against The Machineがね(笑)」

DJ LOVE「うん(笑)」

Name「やっぱ衝撃ですよね(笑)」

Fukase「いやぁ〜、でもすごいいいっすねぇ〜。」

Nakajin「いやぁ、いいっすねぇ〜。」

Fukase「でもよくカラオケでLimp Bizkit歌いましたね。」

Nakajin「よく歌ってましたね。」

Fukase「『Nookie』を歌いましたね。」

Nakajin「『Nookie』よく歌ってたね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あのアルバムも良いんですよ。『Significant Other』。」

Fukase「そうね。カラオケでうるさい、って怒られたもんね。俺たち。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Saori「怒られたよね(笑)」

Fukase「カラオケでうるさい、って言われることあるんだ、ってね。」

一同「(笑)」

Saori「そうだよね(笑)」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

6曲目

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