第78回 時差ボケオンラインラジオ 2021年9月25日

千葉県
28歳
女性
どっちゃ

最近はリモートワークが増えましたよね。
私の会社も基本リモートになり、新しい仕事の仕方にもだいぶ慣れてきましたが、いまだに慣れないのがオンライン会議。自分の顔をずっと見てるのも疲れるし、発言のタイミングが難しくて消化不良に終わることも多いです。セカオワの皆さんはリモートで楽曲制作をしていましたが慣れましたか?
コツがあれば教えてください。

Nakajin「っていうことですけども。リモート会議などオンラインでやり取りするコツは?っていうね。」

Saori「う〜ん。」

DJ LOVE「コツね〜。」

Nakajin「自分の顔をずっと見てるのも疲れるし、って書いてありますけど。僕、あんまり自分の顔見ないようにしてるけどね。」

Saori「でもなんか、チラチラ自分が大丈夫か確認しちゃう感じはあるよね。」

Nakajin「もうなんか、俺見るとだめだから逆に見ない。」

Saori「(笑)」

Nakajin「もう自分の顔を映さないようにしてますけど。」

Saori「でもこれ、同時に喋っちゃうと何言ってるか分かんなかったりして、今言っていいかな…?みたいな。タイミング難しいっていうのは結構私も感じますね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「なんか、あれだけどね。俺ONにしてないけどね。顔。」

DJ LOVE「画面ね。」

Saori「あぁ、確かに。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「LOVEさん。」

DJ LOVE「はい!」

Fukase「これ、言っていいのわかんないけどぶっちゃけ今もオンラインでやってるじゃないですか。」

DJ LOVE「そうですね。はい。」

Nakajin「やってますね。」

Saori「今日はね。」

Fukase「そう。あの、僕らNakajinとか海外にいるんで。(※1)」

※1:Blooklyn Steelで行われる予定だったEnd of the Worldのライブはビザの関係で延期になったので、NakajinとFukaseのみが現地に飛び、DJとヴォーカルという組み合わせでホテルのバーにてライブを行いました。

Nakajin「はい。」

Fukase「時差ボケオンラインラジオですよ。」

Nakajin「そうっすね。」

Saori「今ね。」

Fukase「それでなんか。LOVEさんの画面がね、ちょうど目が見えなくてね。俺の位置から見ると。なんか半グレのインタビューみたいになってるんだよ。」

一同「(爆笑)」

Saori「確かに(笑)」

Nakajin「本当だ(笑)」

Fukase「なんか半グレのインタビューみたいになってるけど大丈夫?(笑)」

Nakajin「声変えて欲しいくらいだよ(笑)ヴォイスチェンジャーで(笑)」

DJ LOVE(半グレ)「まぁ、ラジオだからちょっと伝わるかわかんないけど。あの〜、口だけ映ってる感じだろうね。」

Fukase「そうだから。」

Saori「(笑)」

Nakajin「別にいいよ(笑)」

Fukase「深く腰掛けた椅子に口だけ映って喋ってる感じが、『ちょっと顔出し勘弁してくださいよ。』みたいな(笑)」

DJ LOVE(半グレ)「まぁね。そういう。うん。実際、顔出し勘弁してもらいたい感じではるんで。」

Saori「(笑)」

Fukase「うん。まぁ、LOVEさんね。顔出し勘弁して欲しい人ですからね。」

DJ LOVE(半グレ)「はい。」

Fukase「それこそオンラインミーティングで顔映してしゃべるのとか。LOVEさん、若干抵抗あるんじゃないの?」

DJ LOVE(半グレ)「そうね。なんだかドキドキしちゃうんだうよね。」

Fukase「本当、顔大変だよね。いつも思うけど。」

Nakajin「まぁ、大変だよね。」

DJ LOVE「でもなんか普段から別に自分の顔を見ることはないよね。」

Saori「ライブでさ、アーティストのみなさんがさ、写真撮りま〜すみたいなのでメンバーで4人で観に行ったりするとLOVEさんだけ隠れてるもんね(笑)」

DJ LOVE(半グレ)「そうですね。あの僕の場合はグッズを買ってたらグッズで隠しますね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE(半グレ)「高々と掲げて。」

Fukase「全然関係ない話で終わっちゃったけど。」

Nakajin「コツ…、ってねぇ〜。」

Fukase「まぁまぁ、ないですよ。」

Nakajin「コツ難しいっすけどね。」

Fukase「ないですないです。もう手探りでやっていくしかないですね、やり方を。」

Nakajin「うん。」

Saori「ね。」

Nakajin「そうっすね〜。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「さぁ、今夜はリスナーの皆さんからもらったメッセージを紹介していきます。」

大阪府
23歳
女性
転勤族

セカオワの皆さん、はじめまして。
いきなりですが皆さんは住んでみたい街などはありますか?私は名前の通り転勤族です。小さい頃は5回学校が変わり、滋賀、岡山、鹿児島、東京などさまざまな地域に住んできました。土地それぞれの良さに気づけてよかったなぁ、と今では思うのですが、特に良かったな、と思うのは滋賀県です。家の玄関から見える琵琶湖の景色が今でも忘れられないほど美しかったからです。東京で過ごしている皆さんが住んでみたいな、と思う街があれば教えていただきたいです。

Nakajin「たしかに。琵琶湖、俺たち1周したじゃないですか、自転車で。」

DJ LOVE「はい。」

Saori「うん。」

Nakajin「3日間かけて。ビワイチってやつですけど。自転車で二泊三日でするやつ。たしかに琵琶湖すごいキレイだった。」

DJ LOVE「キレイだったよね、本当。」

Nakajin「走りながらちょっと惚れ惚れしちゃったね。3日目…、あ、違う。2日目の夕方くらいのところ。」

DJ LOVE「あぁ〜、夕方キレイだったよね〜。」

Nakajin「分かる?なんか夕日に向かって走ったじゃん。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「最後。」

Saori「いやぁ、めちゃくちゃキレイだったよね。」

Nakajin「2日目のホテルに着く直前だよ。もうヘトヘトなんだけどなんかすっごいキレイなところだったよね。あの辺。」

DJ LOVE「ね。良かったよ、本当に。」

Nakajin「うん。」

Fukase「なんか住んでみたいところあります?」

Saori「私たちね、本当に自転車で行けるくらいの距離でしか引っ越ししてないもんね。」

Nakajin「そうなんだよね(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよ。」

Nakajin「大した距離引っ越ししたことないんだよ(笑)」

Saori「そう。ずぅ〜っともう本当に狭いエリアの中に。ずぅ〜っと住んでるから。なんかいいよね。転勤族で色んな所住んでみるって。想像できないけど。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「憧れはあるよね。」

Nakajin「まぁね。5回学校変わるとか超大変だと思うけど。」

Fukase「ないよ。大変すぎるよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「俺やっぱりチンピラだから地元LOVEなわけ。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「地元の名前のTシャツとか着かねないくらい地元を愛してる。」

Nakajin「蒲田!!!っつって(笑)」

Saori「蒲田ね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ユザワヤ!!!っつって(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ユザワヤのTシャツアツいね(笑)」

Nakajin「アツいね(笑)」

DJ LOVE「あの(笑)羊のマークのやつね(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「そうそうそうそう(笑)」

Fukase「そう(笑)」

Nakajin「羊が横向いてるやつ(笑)」

Fukase「会員カード持ってたもんなぁ。」

DJ LOVE「ユザワヤ 友の会 でしょ!??(笑)」

Fukase「友の会(笑)」

Nakajin「友の会(笑)「みんな持ってたよ(笑)だってミニ四駆を買うんだったらね(笑)ユザワヤかアクトだったもん(笑)」

DJ LOVE「年会費500円でね。」

Saori「ユザワヤで買うんだ、ミニ四駆。」

Fukase「買う買う。」

DJ LOVE「友の会入ってると割引されますから。」

Nakajin「そうなんだよ。」

Fukase「そうそう。」

Saori「手芸用品だけじゃないんだね(笑)」

Nakajin「だけじゃないですよ(笑)」

Fukase「いや(笑)ユザワヤ舐めたらいかんぜよ、本当に。」

Nakajin「そうだよ。」

Saori「そうなんだ。」

Nakajin「ユザワヤすごいよ。」

Fukase「でも俺の住んでみたいっていったら…、う〜ん…。」

Nakajin「Fukaseさん、でもあれなんじゃないの?」

Saori「京都なイメージだけどね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「いや。俺むしろ 島 っていうか。なんか海のそばっていうか。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Fukase「あぁ、海のそばね。」

Saori「沖縄とか?」

Nakajin「好きじゃん?」

Fukase「好き。」

Nakajin「そうそう。石垣(島)的な。よくわからんけど。沖縄の離島とか。」

Fukase「まぁ、たしかに。なんか…、うん。なんか。まぁ、仕事は好きだからすぐ仕事に行けるところがいいわけよ。」

Nakajin「うん。まぁね。」

Fukase「パーッと帰れるところでは生きたいから。」

Saori「うん。」

Fukase「だから江ノ島とかいいな、ってこの前思ったよ。」

DJ LOVE「うんうんうん。」

Saori「あぁ〜。いいね。」

Nakajin「うん。うん。」

Saori「いいよねぇ〜。」

Fukase「やっぱ海だしね。」

Nakajin「いいよね。」

Fukase「江ノ島水族館近いし、しらすいっぱいあるし。」

Nakajin「うん。」

Nakajin「まぁ、街出ようと思えば出れるし。」

Saori「この辺から1番近い海がある街かもね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「そう。なんかいいんですよ。場所的にも。やっぱ海の近くは1回住んでみたいな、と思いますよ。」

Nakajin「うん。」

Saori「うん。」

Nakajin「皆さん、ある人いるんですか?ここいいなぁ、みたいな。」

Saori「えぇ〜…。」

Fukase「俺、今ロスにいるんだけどさ。」

Saori「うん。」

Fukase「ちょっと俺の部屋見る?…(笑)ラジオであれなんですけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「つけてくれるんですか、ビデオ。」

Fukase「うん。これ見て、ほら。あのね、ずぅ〜っとね、水槽がプレビューされてるんだよ。」

DJ LOVE「あぁ、モニターに?」

Saori「モニターなのね。」

Nakajin「それ、あれ?俺のこれもそう?」

Fukase「あ(笑)そう(笑)Nakajinのところにもある(笑)割と全ての部屋にあるんだけど(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「これすげぇ癒やされるんだよね。」

Saori「あ、良いんだ、それ。」

Fukase「これね、いいんだよ。」

DJ LOVE「ふぅ〜ん!」

Fukase「ボーッとしちゃう。ちょ、ごめんね。多分、俺とNakajinは若干歯切れ悪いと思うんだよね。やっぱロス…。俺さっきまで海辺にいたんだけど(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Fukase「あのね(笑)ちょっとね、なんか君たちのテンションについていけないところがある気がする(笑)」

Saori「あぁ(笑)海辺に(笑)」

Nakajin「ちょっと違う(笑)」

DJ LOVE「海辺ね(笑)」

Saori「海辺に住みたいマイルを今使っちゃってんだね、もう。」

Fukase「そうね。」

Nakajin「あ、使っちゃってるっつーか馴染んじゃってるつーか。」

Saori「(笑)」

Nakajin「ビーチのバイブスが。」

Saori「もう住んじゃってるのね(笑)」

Fukase「めちゃくちゃ今回海に近いのよ。俺とNakajinが。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「そうそうそう。ベニスビーチの近くなんですよ。」

DJ LOVE「へぇ。」

Saori「いいなぁ。」

Fukase「歩いて5分でビーチなの。」

DJ LOVE「あ、それはいいね。」

Nakajin「メンバーで行ったことあるところですよ。」

Fukase「え、どこ?」

Nakajin「ベニスビーチ。」

DJ LOVE「あ、ベニスビーチはね。」

Nakajin「1回。」

Fukase「1番最初の方に行ったことあるかもね。」

Nakajin「そう。」

Fukase「でも泊まったことはなかったから。」

Nakajin「サンタモニカに泊まったときじゃないかな?」

DJ LOVE「うんうんうん。」

Fukase「うん。」

Saori「…あぁ〜!」

Nakajin「そうそう。あの辺なんですよ。」

Saori「へぇ。」

Fukase「そうなんだよ。なんか海ね。」

Nakajin「バイブスが。」

Saori「なんかそういうところ行ってみたい、みたいな気持ちが今、消化されちゃったのね。」

Nakajin「いるのよ、そこに(笑)」

DJ LOVE「うん(笑)」

Saori「いるのね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「いいなぁ〜。」

Fukase「そう。すごい海ですげぇカリフォルニアの音楽が爆音で流れてる中でめっちゃスケボーしてる人の横でずぅ〜っと夕日を見たりして過ごしてるから。夕方。」

Nakajin「(笑)」

Saori「もう世界線違いすぎるよ、今日。」

一同「(笑)」

Fukase「いや、仕事できてるからね、俺たちはね(笑)」

2曲目

Fukase「じゃあSaoriちゃん、次のやつ読んでもらっていいですか?」

Saori「はいはい。」

兵庫県
15歳
女性
イルカの妖精

私には変わっ友達がいるのですが、その友達の人生があまりにも波乱万丈すぎるので映画にしたら面白そうだ、ということになり、その友達ともう1人の友達と私の3人で映画の脚本を書くことになりました。しかし、やる前はみんなノリノリだったのですが、いざ始めてみると3人の意見が合わず空気が悪くなってしまいます。人と共同で何かを作るときのアドヴァイスがあれば教えてほしいです。

Nakajin「なるほど。」

Fukase「役割を決めることだよね。」

Saori「まぁね。それは。」

Fukase「脚本3人で書かないね。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「うん。」

Nakajin「そうかもね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「どうする?撮る人、カメラマンがいないね。」

Nakajin「え〜…、確かにね。映画なんてめっちゃ役割必要だよ?」

DJ LOVE「ね。」

Fukase「そうだよ。」

Saori「うん。」

Fukase「なんか他に。」

Saori「でもね、脚本を書くってなってもまず1人が書いて2人が『ここはこうじゃない?』って言う方がバランスは良い気がするね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「一気に話し合ったりするのって難しいよね。絶対に…、俺たちも3人で作業するときは、まぁ作った人の意見が1番強いっちゃ強いよね。」

Nakajin「うん。」

Saori「責任者が、どの曲に対しても責任者がいるからね。我々の曲は。」

Fukase「うん。」

Nakajin「脚本ってむずいね。」

Saori「責任者不在だとちょっと難しいかもしれないね。」

Nakajin「共同脚本。」

Fukase「こんなこと15歳に言っても仕方ないかもしれないけど。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「うん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「時差ボケの俺はマジレスだよ。本当に。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「でも15歳で脚本を書いてみようってすごい良いと思うんだよね。」

Nakajin「面白いよね。面白いんじゃない?」

DJ LOVE「うん。」

Saori「うん。」

Fukase「まずその波乱万丈の張本人にある程度まとめてもらったほうが良いよね、最初にね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「まぁ、その人のことを脚本にするわけだからね。」

Saori「まぁね。」

Fukase「まぁそれか2人でインタビューしていく形式でいくか、とかね。それをとにかく書面に起こしていく作業。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「まぁね。」

Saori「うん。」

Nakajin「それがなんか1番筋が決まりやすいかもね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「大筋が。」

Saori「最初にね、プロットを立てると良いかもしれないね。」

Nakajin「プロット。」

Fukase「なんかさ、自伝とかでもさ意外と本人が書いてるんじゃなくてインタビュー形式の自伝とかもいっぱいあるじゃん?」

DJ LOVE「ありますね。」

Nakajin「読みやすかったりするよね。」

Saori「すごい多い。」

Fukase「多いじゃん。だから2人がインタビュアーになっていく、っていうの。順を追ってまずインタビューする内容を順番に考えていって、それを2人で計画して、張本人はそれに答えるだけ、っていうほうがもしかしたらスムーズかもしれない。」

Nakajin「うん。」

Saori「うん。」

Fukase「ガチ(笑)ガチのアドヴァイス(笑)」

Nakajin「(爆笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「ガチです(笑)」

Fukase「ガチのアドヴァイス(笑)」

Saori「いいじゃないですか〜(笑)」

Nakajin「今日はガチでやらせていただいてます(笑)」

Saori「いいじゃないですか、15歳が脚本書くなんてなかなかやらないことだから。ガチのFukaseくんのアドヴァイス、効くんじゃないですか。」

Fukase「Fukaseくんのアドヴァイスね。」

Saori「はい。」

Fukase「はい。眠い。」

Nakajin「ぜひね、完成させてほしいですけどね。じゃあ次いきますね。」

香川県
15歳
女性
だまは

私は商業系の高校に通っていて、パソコンでタイピングする授業があるのですが、私はタイピングが苦手なのでBluetoothでケータイと接続できるキーボードを買って、ケータイのメモアプリにSEKAI NO OWARIさんの歌詞をタイピングして練習しています。練習の成果もあって、文字を打つ速度が最初に比べてとても早くなりました。SEKAI NO OWARIの皆さんは、苦手なことをどのように克服しているか知りたいです。

> ラジオネーム だまは

Nakajin「はまださん なのかな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「やめなさいよ(笑)」

一同「(笑)」

Saori「そういうこと(笑)」

Nakajin「ちょっと気づいたから言っちゃったわ(笑)」

Fukase「(笑)」

> 苦手なことをどのように克服しているか知りたいです。

Nakajin「このエピソードから苦手なことの克服方法ってことですか。」

Saori「(笑)」

Nakajin「なるほどね。了解っす。」

Saori「え、これどういうこと。Bluetoothでケータイを接続して。」

Nakajin「あるじゃないですか。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「ケータイに入力するのに、Bluetoothキーボード。外付けのキーボードですよ。それでケータイのメモを。多分パソコンを持ってないってことなのかな。」

DJ LOVE「と、いうことなのかもね。」

Saori「あ、そういうことか。なるほどね。」

Nakajin「だと思いますよ。」

Fukase「それか、家にあって…。あ、でもかばんに入るか、最近のパソコンなんて。」

Nakajin「まぁ。」

Fukase「俺時代が止まっちゃってるからさ。やっぱ。」

Saori「Fukaseくん、だいぶ昔だからね(笑)」

Fukase「そう。」

Nakajin「苦手の克服方法なんですよ…(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「あ、ごめん(笑)」

一同「(笑)」

Saori「苦手…。苦手克服した人いる?この中で。」

Fukase「苦手…?」

DJ LOVE「苦手克服?」

Nakajin「食べ物とかじゃないでしょ?」

Saori「なんかあんまり、そんなに苦手なこと頑張った記憶がないんだよね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「苦手を克服…。」

Fukase「俺でも、芝居したことなかったし、ダンスをしたこともなかったし、絵も描いたことなかった。」

Saori「苦手じゃないもん、それは。」

Fukase「そんなのはね、結果論ですよ!ハッキリ言って!」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「血の滲むレッスンの果てにやってるんです!」

Saori「いや、それはだってもう。あんなカメラの前で、カメラが数センチ先にあるところで。カメラしっかり見て歌える人が苦手っていうのはちょっとね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「いやいや、知らないでしょう。俺がダンスの先生に血の滲む努力を。リズムが0.0001ズレるだけで鞭打を打たれてるからね。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「パチィーーーンッ!!ってね?(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「鞭打(笑)」

Fukase「鞭打を打たれてね、俺はもうボロボロですよ。絵なんかちょっとでも間違えようもんなら、良くなかったらビリビリーーーッ!!って破られますからね。」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「スパルタンだね(笑)」

Nakajin「激しいね(笑)そんな激しいかったのか(笑)」

Fukase「いや、もうすごい激しいですよ(笑)激しいレッスンの末、やらされてますよ。でもやっぱ教えてもらうって重要だな、ってこの歳になって再度思う。」

Saori「うん。」

Fukase「こっちの受け皿がちゃんとしてる場合のみ。」

Saori「うん!」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「なんか別に教えてもらいたい、って思ってないときに教えてもらうっていうのはあんまり意味ないけど。」

Nakajin「確かに。」

Fukase「めちゃくちゃやる気で、ちゃんと予習も復習もして今日のレッスンで自分はどんなものを得たか、みたいなのをちゃんとできると、人に教えてもらうってすごい重要だなってすごい思って。」

Nakajin「うん。」

Fukase「え、真面目?」

Saori「やっぱ今日のFukaseくん、いいですね。ちゃんとしたこと言いますね。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「いやなんか、しょうもないこととか思い浮かばないくらいね、夕日がきれいなんだよ(笑)こっち(笑)」

一同「(爆笑)」

Nakajin「夕日がすごいキレイです(笑)」

Fukase「夕日めちゃくちゃキレイなんだよね(笑)」

Nakajin「めちゃくちゃキレイです(笑)」

Fukase「なぁんかなぁ〜、ボヤッとするし、時差ボケであの夕日…、なんかとろぉ〜んとするよね(笑)」

Nakajin「そうね(笑)ちょうど体内時計が終わる頃なんでね(笑)夕方のくらいってね(笑)」

Fukase「そうそうそうそう(笑)体内時計が、体感的にちょうど終わりそうになるよね。」

Nakajin「そうそ(笑)」

Fukase「わかるわぁ〜(笑)」

3曲目

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

上部へスクロール