京都府 57歳 男性 ラジオでGO GO セカオワの皆さん、こんばんは。 セカオワの曲はいろんなところで使われていますよね。ふとしたところで耳に入るととてもテンションが上ります。私のこんなところでセカオワソングはスーパーの鮮魚コーナーで聞いた『マーメイドラプソディー(オルゴール ver.)』です。 セカオワの皆さんはどんなところで自分の曲を聞かれたことがありますか?
> 私のこんなところでセカオワソング
Nakajin「なんですか、それ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「なんか始まった(笑)」
Saori「急になんか始まった(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「募集した記憶はないよ(笑)」
> セカオワの皆さんはどんなところで自分の曲を聞かれたことがありますか?
Fukase「まぁ、これはよくありますね(笑)スーパーで鍵盤ハーモニカ ver. とか。」
DJ LOVE「オルゴールとか。」
Saori「あるよね(笑)」
Nakajin「あぁ(笑)」
Fukase「あったんですけどね(笑)」
Nakajin「あるね(笑)」
Fukase「俺。この前ね、ふとした瞬間にね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「あれ何屋さんなんだろうな。中国茶屋さんとかそういうお店で。」
Nakajin「中国茶屋さん…?」
Fukase「その前を通ったときに『silent』のピアノ ver. なんだけど、めっちゃ激しいの。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「めちゃくちゃ情熱的なの(笑)」
Nakajin「超絶技巧だ(笑)」
Fukase「あのね、超絶技巧じゃない。激しいの(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「激しいの?」
Fukase「すごい強かった、サビが。タタタァンッ!!タァッタタタンタァタタタタンッッ!みたいな。」
Saori「(笑)」
Nakajin「激しいね。」
Fukase「すぅっ〜げぇ激しいピアノ ver. だなぁ、と思って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「そんなんあるんすね。」
Fukase「すげぇ。そこでお茶買おうかなぁ、って思ったんだけどね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「すげぇトイレ探してたからすごい速さで探してたんだよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ハムスターみたいにトイレ探してたから(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「速度的には(笑)」
DJ LOVE「ちょっと行って戻って、みたいな?(笑)」
Fukase「そうそうそう(笑)」
Saori「Fukaseくんよくトイレ探してるよね(笑)」
Nakajin「探してるね(笑)」
Fukase「いやぁ〜、トイレはね。本当にね。なんで無いかね、って思うくらいさ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「1階にないんだよね、トイレって。なぜか。」
DJ LOVE「そうだね。あと階層ごとに男女分かれてることあるしね。」
Nakajin「あるね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「でも日本ってかなり多いらしいね。公共のトイレ。」
Fukase「いやぁ〜…、ちょっと。アメリカだよ、本当に。」
Nakajin「アメリカは。」
Fukase「アメリカのトイレの無さは嫌だよ。」
Saori「あぁ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「無いよね。」
Nakajin「なかなか無いですからね。」
Saori「あと1個1個すごい遠いしね。特にロスとかは。」
Fukase「そう。」
Nakajin「1個1個遠い。」
DJ LOVE「建物が?」
Saori「あの、建物が大きいから遠くなるよね。」
Nakajin「はい。個室の話かと思っちゃった。」
Saori「あぁ(笑)違う(笑)」
Nakajin「個室のトイレの(笑)」
DJ LOVE「個室の扉遠いんだよ(笑)」
Nakajin「扉が遠いのはすごいいつも気になる(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)」
Nakajin「あの、中から確認できないタイプの鍵だと…、中から開けると開いちゃうやつあるじゃん。」
DJ LOVE「ガチャンって。」
Fukase「押すやつね。アレのときね。」
Nakajin「勘弁してほしいね(笑)」
Fukase「あれ勘弁してほしいね(笑)」
Nakajin「確認できないじゃない(笑)」
Fukase「確認できないね(笑)」
Nakajin「うん。」
Fukase「しかもさ、来たときさ。抑えられないじゃん。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「抑える(笑)」
Fukase「あの…手を(笑)手を添えられないじゃん(笑)」
DJ LOVE「4mくらい離れてるからね(笑)」
Fukase「そう。そうだよ。」
Nakajin「そういうことがあるんだよ。あれ嫌だよね(笑)」
Fukase「あれは嫌ですわ。まぁだから、色んな所で聞きますよ。僕でも1番嬉しかったのはね、学校から漏れ聞こえてくる吹奏楽の。」
Saori「あぁ〜!吹奏楽のね!」
Fukase「嬉しいっすね。」
Nakajin「それは嬉しいっすよね。」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「さぁ、今夜もリスナーの皆さんから届いたメッセージをゆっくり紹介していきます。」
東京都 22歳 女性 夜食の女王 セカオワの皆さん、こんばんは。 早速ですが。Saoriちゃんの『ねじねじ録』、無事にゲットしました。しばらくしてとっておきの夜に読んでみたのですが、素敵なお話ばかりで逆に読みたくなくなってしまいました。とっておきの夜にとっておきたくて大切にしたくて軽い気持ちで読めなくなりました。セカオワの皆さんは大切にしてくて逆に触れられないものってありますか?
> 夜食の女王
Fukase「太るよ。」
DJ LOVE「女王はそうだね(笑)」
Fukase「うん。女王だからね。」
DJ LOVE「王だからね(笑)トップだよ。」
Fukase「民がいるんだろうね。夜食の民が。」
DJ LOVE「夜食の民と(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「夜食の大臣みたいなのが(笑)」
Fukase「大臣もいるだろうしね(笑)」
DJ LOVE「夜食大臣がセーブしてくれるかもしれないしね(笑)」
Fukase「確かに(笑)」
Nakajin「大臣がね(笑)」
DJ LOVE「大臣が太ってるタイプだよ(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「どっちかって言うと(笑)自分が食べて(笑)」
Fukase「夜食を、なにするの?あれなの?」
DJ LOVE「夜食大臣、っていう感じ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「読み方(笑)」
DJ LOVE「管理してる人が(笑)」
Saori「答弁しなきゃいけない(笑)」
Fukase「王政だし(笑)夜食をやめようとしてるの?推奨してるの?」
DJ LOVE「あぁ、でも色々どうなんだろうね(笑)」
Fukase「夜食の女王なんだから食べるんじゃない?」
Nakajin「推奨してるんじゃない?」
DJ LOVE「推奨してるんじゃない?レコメンドするよ(笑)」
Fukase「体に悪いよ(笑)」
DJ LOVE「それを大臣が止める(笑)」
Fukase「大臣が止めるんだ(笑)」
DJ LOVE「食べながら(笑)」
Fukase「食べながら?(笑)」
DJ LOVE「女王はこの時間は…、って。これ以上は…、って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「でも勧めてるんでしょ?(笑)」
Fukase「勧めてるんでしょ?(笑)でもそしたら俺は夜食の民だわ(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「下です(笑)夜食の女王の(笑)はい(笑)
DJ LOVE「はい(笑)」
> セカオワの皆さんは大切にしてくて逆に触れられないものってありますか?
Fukase「とっておきの夜にとっておきたくて…。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「韻を踏んでいる(笑)」
Saori「ね(笑)そうだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「で、しかも読み始めたのはとっておきの夜なんだよ(笑)」
Fukase「なるほどね(笑)」
DJ LOVE「夜食を食べながら読んだのかな?(笑)」
Saori「ありがとうございます(笑)」
Fukase「大切にしたくて逆に触られないものってありますけどね。僕、『ハリーポッター』の最終回とか(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「最終回系ね(笑)」
Nakajin「言ってますよね(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Nakajin「最終回系言ってますよね(笑)」
Fukase「うん。最終回見ないっすね〜。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「最終回見ないっすね。」
DJ LOVE「(俺は)見ちゃうんだよねぇ〜。」
Nakajin「まぁ見るね。」
Saori「私あんまりないんだよなぁ。」
Fukase「大切だからこそとっておきたいもの?」
Saori「うん。なんか最後まで一気に楽しんじゃいたい。」
Nakajin「あ、でも今年…。」
Fukase「シャム猫みたいな格好してるけど。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「チシャ猫ね(笑)」
Saori「チシャ猫(笑)」
Fukase「あ、ごめん(笑)チシャ猫だ(笑)」
Nakajin「チシャ猫みたいな格好してますけど(笑)Tシャツがね(笑)」
Fukase「チシャ猫はどう?」
Nakajin「今年、僕珍しくマンガ読んだじゃないですか、『BEASTARS』。あれんときはすごい楽しかったですよ。あのときは。」
Saori「うん。」
Nakajin「全20…?」
DJ LOVE「22巻かな?」
Nakajin「なんだけど、1日1巻ずつって決めて読んでました。」
Saori「Nakajinのさ、そのたまに娯楽に出会ったときにすごい自制しようとするのはなんなの?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「だって読んじゃったら1日で終わっちゃうじゃん、それで。」
Saori「そういうことなの?もっといろんなマンガあるよ?(笑)私たち知ってるよ(笑)」
DJ LOVE「おすすめあるよ(笑)」
Saori「おすすめあるよね(笑)」
Nakajin「そんなことやってたらCDでなくなっちゃうから(笑)」
Fukase「曲出ないよ。」
Nakajin「1日1冊って決めてる。」
Saori「やっぱり自制の気持ちなんだね。」
Fukase「そりゃそうだね。」
Nakajin「でもね、昔っからそうだったかも。ゲームとかも1時間って親に決められたんだけど、その感じを自分で楽しんでたところあったかも。」
Saori「そうなんだ。」
Nakajin「なかなかクリアしないんだけどちょっとずつ進む感じを楽しみにしてる自分を楽しんでる、っていうか。」
Saori「あ、時間を決めてその時間の中だけで楽しむ。」
Nakajin「そうそう。それはそれでね。」
Saori「品が良いですねぇ〜。」
Fukase「俺逆なんだよね。1時間も楽しめるってものがあんまりないから、ゲームが1時間以上進むんだら超嬉しいんだよね。」
Nakajin「あぁ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「逆にもっとやりたいって思わない、みたいな?」
Fukase「だから唯一じゃないかな、日本で。お母さんに言われた、『なんで買ってあげたのにゲームやらないの?』って。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「言われないよねぇ(笑)」
Fukase「言われないでしょ?(笑)」
DJ LOVE「うん。普通、男子は言われたこと無いと思う。」
Fukase「ない経験でしょ?」
Nakajin「無い。」
Fukase「俺、ダメなんだよね。続かないんだよ、集中力が。」
Saori「なんかいっつも違うゲームにハマろうとしてるよね。」
Fukase「やりたい。カードゲーム買ったりしてるよ?大人買いもしたけど。」
Saori「なにかにハマろうとしてるよね。」
Fukase「そうだよ。もう、ハマりたいんだよ。なにかに夢中になりたい。」
DJ LOVE「何がいいかね。」
Saori「なんか浮世絵にハマろうとしてた時期あったけど。」
Fukase「でもね、最近思ったの。浮世絵とか絵画。もちろん芸術作品って持ってる義務があるわけじゃん。」
Saori「うん。責任もあるよね。」
Fukase「責任もあるわけでしょ。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「お金を払ってその保存する責任も同時に持たなきゃいけない。」
Saori「そうだね。」
Fukase「重すぎる、と思ったんだよね(笑)」
DJ LOVE「そうだよ、歴史を。」
Saori「湿度とかね。」
Fukase「これをね、画廊の方に話したら『そんなことおっしゃってくれる方はなかなかいないから是非とも買っていただきたい。』って言われた(笑)」
Saori「なるほど(笑)」
Fukase「言われたんだけど『怖すぎるます。』って言って。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「日光に弱いし。」
DJ LOVE「そうだよね。」
Fukase「浮世絵とか。」
Saori「ね。良いものであれば。」
Nakajin「色落ちとかね。」
Fukase「1番良い状態はしまってあることなんだって。」
Nakajin「お、おぉ(笑)しまっちゃうのか(笑)そうですよね。」
Fukase「しまっておくことが1番良いんだって。『え!?』って思うじゃん。」
DJ LOVE「うん。空調の効いたところで。」
Fukase「空調っていうかちゃんと調整されたところで。」
Nakajin「湿気とか。」
Fukase「1番適切な状態で。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「いやぁ。ちょっとね、怖いじゃん。こないださ、散歩してたらさ、画廊がたまたまパンッって出てきて。画廊があってさ。これラジオで話してないよね?」
DJ LOVE「話してない。」
Nakajin「話してない。」
Fukase「画廊があって、入ったらさ、色々案内してくれて。画廊じゃなくて美術館だと思って入っちゃったの。」
Nakajin「うん。」
Fukase「画廊で。『あ、販売してるんだ。』って思って。ピカソの絵があって。」
Nakajin「うん。おぉ〜。」
Fukase「いや、すごいなぁって。『ピカソの絵ってすげぇ遠くからでもピカソの絵って分かるな。』って思って。」
Saori「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「すごい迫力があって。で、見てて。かっこいいなぁ、飾ってみたいなぁ。って思って。『実際(値段)どんくらいなんですか?』って話をしたら。」
Nakajin「うん。」
Fukase「マジ目ん玉飛び出るレベルじゃなかったわけ。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「内臓が飛び出るレベル。」
一同「(笑)」
DJ LOVE「口からボォーって(笑)」
Fukase「そう(笑)」
Nakajin「目だけじゃなくて(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そんなものを、高いっていう以前にそんなに貴重…、価値のあるものを自分がもしもよ?」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「酔っ払った俺がだよ?ヒューイとか言って、『お前も飲めよ〜!』ってやってしまったら(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「俺は何かしらの罪で捕まると思うんだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin’「なるほどね(笑)結構あるんすね。そういう責任感みたいなの。」
Fukase「責任感は絶対あるでしょ。」
Saori「うん。そこまでいったらね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「そうですよね。」
Saori「歴史的財産ですからね。」
Fukase「歴史的財産を自分が所有するっていうことはそれの責任を伴うってことだから。」
Saori「ただ買うだけじゃないよね。」
Fukase「怖いよ。緊張感が家に入る度に…。」
DJ LOVE「日に焼けちゃったぁ〜…じゃないよね(笑)」
Fukase「まず家のセキュリティーをもっと厳重に。立てなきゃいけないよ、誰かを。」
DJ LOVE「守衛さんみたいな人がいないと駄目だよね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「その内臓が飛び出る価格だからルパンが来るでしょ。」
DJ LOVE「来る(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「予告状が届くよ(笑)」
Fukase「予告状どうやって届くの?郵便?」
DJ LOVE「郵便か1回下見に来たときじゃない?」
Fukase「下見に来たとき?」
Saori「切手貼ってないんだ(笑)」
DJ LOVE「貼ってないよ(笑)」
Fukase「どうすんの?吹き矢みたいなのがパンッって。」
DJ LOVE「それはキャッツアイかな(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「それはカードか(笑)」
Fukase「カードか(笑)」
DJ LOVE「カードが刺さってるから、どっかに(笑)」
Fukase「なるほどね(笑)ルパンはどうやって出てるくるの?」
DJ LOVE「ルパンは誰かにだいたいしてるよね、まず。」
Fukase「違う違う(笑)予告状。」
DJ LOVE「それか…、予告状?予告状結構派手だったりするよ?◯月◯日って。あ、でも手紙のパターンもあったかなぁ。」
Fukase「手紙。」
DJ LOVE「1番多いパターンとしては、もう手紙が来た時点ですり替わってたりとかはあるよね。」
Fukase「もうすでにね。」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
Fukase「予告状として成立してないじゃん。」
DJ LOVE「成立してないけど。」
Fukase「バァーンとしてなきゃだめでしょ、やっぱり。」
DJ LOVE「まぁ、ルパンはね〜。」
Fukase「インスタライブくらいしないとダメなんじゃない?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「発信しちゃう、世界に(笑)」
DJ LOVE「予告状がね(笑)」
Fukase「ルパン4世くらいになるとインスタライブで。」
DJ LOVE「予告して。」
Fukase「予告するんじゃない?」
DJ LOVE「◯月◯日に…、って言って。」
Fukase「うん。」
Nakajin「すごいね。結構テクノロジー駆使して(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「盗む過程もカメラで…。」
DJ LOVE「やつで(笑)」
Fukase「Vlogっぽく撮るんじゃない?(笑)」
一同「(笑)」
Saori「かっこよくね(笑)」
Fukase「ルパン4世になると(笑)」
Saori「編集してね(笑)」
DJ LOVE「まず一旦、ルパン4世からインスタをフォローされるところから始まる(笑)」
Fukase「そう、そうだね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ルパン4世からフォローされました、って通知が来て、ライブが始まるんだ(笑)」
Fukase「そう(笑)ライブが始まって、ライブ中に『なんとかの美術館の〇〇を盗んでみた。』みたいなのを(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「やるんだろうね(笑)」
2曲目
愛知県 15歳 男性 おたけ 皆さん、こんばんは。 僕は普段学校で女子と喋りたいのですが、なかなか勇気が出ません。話してたら話してたでみんながヒューヒューとか言ってきます。どうすれば普通におしゃべりできますか?
> みんながヒューヒューとか言ってきます。
一同「(笑)」
Fukase「時代って変わんねぇのな(笑)」
Saori「ヒューヒューってあるんだね(笑)」
Fukase「ヒューヒューとか言ってきます、ってすごいね。時代って変わんないね(笑)」
Nakajin「ヒューヒューなんですね(笑)」
DJ LOVE「女子と話してる男子に向ける言葉はヒューヒューから変わってないんだね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「すごいね(笑)」
DJ LOVE「新しいの出てないんだね(笑)
Fukase「もうだいぶ変わってないんじゃない?(笑)」
Nakajin「ヒューヒュー、やばいね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「桃の天然水か、って話」ですよ。俺達からしたら(笑)(※1)」
※1:桃の天然水 ヒューヒュー で検索してみてください。かなりヒューヒューしてます。
Fukase「もっと前だよ。」
Nakajin「もっと前ですよ(笑)」
Fukase「なんならヒューヒューなんて。」
DJ LOVE「俺ら生まれたときからあったよね。」
Fukase「戦前くらいからあるんじゃないかな。」
DJ LOVE「戦前からヒューヒューか」。
Nakajin「なんの音なんだよ、ヒューヒューって(笑)」
DJ LOVE「指笛とかなのかな。」
Fukase「う〜ん。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「え、だってなんかありそうじゃない?その、すっごい昔から。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「まぁ、ありそうだね。」
Fukase「ヒューヒュー、やばいね。」
Nakajin「ヒューヒュー、やばいね。」
Saori「これの。」
Fukase「対処法?」
Saori「ヒューヒュー、って言われたときにどうすれば良いんだろうね。」
Fukase「ヒュ~⤴⤴⤴って言うしか無いね。」
Nakajin「(爆笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ヒューヒュー、って言えれて(笑)」
Fukase「そしたらこんなメッセージは残さねぇえよ、俺たち(笑)それができたら(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「困っちゃうよね(笑)」
Nakajin「もっと大きいヒューで返そうと(笑)」
Fukase「そうそう(笑)」
Fukase「ヒュ~⤴⤴⤴って。」
Saori「(笑)」
Fukase「言うのはどうかなぁ、って思ったんだけど多分無理だわ。」
DJ LOVE「そうだね〜。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「質問するくらいだからね。」
Nakajin「恥ずかしくなっちゃうよ。恥ずかしくなっちゃうと思いますよ、15歳。」
Fukase「どうなんすか、LOVEさん。女の子に話しかけよう、と思って話しかけた年齢って何歳くらい?」
DJ LOVE「え、でも18とかそんくらいじゃない?」
Fukase「え、ちょっと待って。おたけは15?」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「15歳の頃なんて。」
Saori「中学生か。」
Fukase「高1だよ、高1。
Saori「高1か。」
Nakajin「高1か。」
Fukase「話しかけようと思って話しかけてたじゃん。」
DJ LOVE「17、8…?くらいかな。多分。」
Fukase「えぇ?高1のとき話しかけてた?」
Saori「あの、スーパーの人に話しかけてたとき?」
Fukase「違う違う、それは18くらいのとき。」
Saori「あ、そっか(笑)」
Nakajin「そう(笑)」
Fukase「LOVEさんの、LOVEさんがね(笑)」
DJ LOVE「なんとも思わなくなったのがそんくらいじゃない?多分。話しかけるのに。」
Fukase「あぁ〜。15のときに話しかけたことはない?」
DJ LOVE「話しかけ…、う〜ん。そんなには多分無いんじゃないかなぁ。自分からすすんでは。」
Fukase「ないか…。ヒューヒューね〜。Nakajinは?何歳くらい?」
Nakajin「え、でも別におしゃべりはしてましたよ。」
Fukase「普通に?」
Nakajin「中学とかも。」
Fukase「まぁでもしてたよね。」
Saori「でもヒューヒュー、って言われたらどうするの?」
Nakajin「ヒューヒュー言われたこと無いけど。」
Saori「うん。」
Nakajin「でもなんか自分の脳内でなんか聞こえてくるよね。」
一同「(笑)」
Nakajin「聞こえてこない?(笑)」
Fukase「まぁまぁまぁまぁ(笑)」
Saori「え、でもなんか言いたいことは分かる(笑)」
Fukase「言いたいことは分からんでもない(笑)」
Nakajin「こんなことして俺ヒューヒューって言われるんじゃないかな、って。エア・ヒューヒューが聞こえて(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「エア・ヒューヒュー(笑)」
Saori「わからんでもない(笑)」
Fukase「頭の中のヒューヒュー・ボーイたちがね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ヒューヒュー・ボーイ(笑)たちがヒューヒューしてくる感じはあったから(笑)」
Fukase「うん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「こっ恥ずかしい感じはあったっちゃあった。」
Saori「なんなんだろうね。女子のなかではさ、そういう文化はないからさ。男の子と話しててもヒューヒューとかは言わない。」
Nakajin「無いんだ(笑)」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「でしょうね(笑)」
DJ LOVE「なんかイメージではクラスで1番人気の男子に話しかけられると、その周りにいる女子がキーッ!って言ってるイメージはある。」
Nakajin「なんか女子はね(笑)」
DJ LOVE「ヒューヒューよりもキーッ!の方が多そうだね。」
Fukase「そうだね。」
Saori「うん。」
Fukase「そういう感じだと思うわ。ヒューヒューね。俺気にしたこと無いな、全然。学校に行ってなかったからかな?」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「学校に行ってないからだな。」
Saori「ぜんぜん違う(笑)なんの参考にもならない人がいるね(笑)」
Nakajin「学校で今考えると特殊な場所ですね。」
DJ LOVE「特殊ですね。」
Fukase「特殊な場所だよね。」
Nakajin「本当に。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「なんのアドヴァイスもできないわ。時が解決する、しかないし。」
DJ LOVE「まぁ、ヒューヒュー言わせたほうがいいんじゃないの?」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「結局。最終的にはヒューヒュー言わせてる人のほうが。」
Fukase「煽る手とかすれば良いんじゃない?」
DJ LOVE「もっともっと。」
Fukase「もっと来いよ。」
Saori「良いと思うそれ。」
Fukase「え?」
Saori「良いと思う。」
Fukase「かっこいい?」
Saori「うん。」
Nakajin「たしかにかっこいい。」
Saori「なんかもっと来いよ、もっと言えよ、って感じでやったら女の子は『え。かっこいい。』ってなるかも。」
Nakajin「そうだよね。なんか恥ずかしがるより絶対かっこいいよね、そっちのほうが。」
Saori「うん。」
Nakajin「なんか煽るくらい。」
Saori「煽る手いいと思うね。」
Nakajin「良いじゃん。」
Fukase「やぁばいね、そいつ、でも(笑)」
一同「(爆笑)」
DJ LOVE「すごい(笑)キャラが(笑)」
Fukase「おたけにできるかなぁ(笑)結構なキャラだぜ?(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「相当だよ?」
Saori「できたらね(笑)真顔でやるんだよね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「絶対笑っちゃダメ(笑)」
Fukase「そう。もっと上げろよ、って(笑)」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「足んねぇよ、みたいな顔するんでしょ?(笑)」
Saori「足んねぇよ、って顔(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これはちょっとおたけには厳しいんじゃないかな(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「俺も厳しいぞ、酔っ払ってないと(笑)」
3曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。 “THE SECRET” もこちらから。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」