第52回 お悩み解決 2021年3月28日

神奈川県
24歳
男性
ぐるぐる

しゃべくり007見ました。4人が笑顔でおしゃべりされていてもっと見たかったです。いつものテレビ出演よりもリラックスされていたような。バラエティー番組はやはり緊張しますか?

Nakajin「と、言うことでね。しゃべくり007見ていただいて。」

Saori「しゃべくり007ね。」

Nakajin「ありがとうございます。」

Saori「ありがとうございます。」

DJ LOVE「ありがとうございます。」

Nakajin「いやぁ、しゃべくり007。僕ら2回目ですね。」

Fukase「はい。」

Nakajin「出たのは。」

Saori「はい。」

Nakajin「初回よりも緊張はしなかったような気がしなくもしますが。」

Saori「なんか今回あの、ソーシャルディスタンスで。」

Fukase「ね。 それあったもんね。」

Saori「結構遠かったじゃない。席が。」

Nakajin「それもあるんじゃないか、っていうのはね。」

Saori「遠くていいんじゃないかな。アレはもう。」

Nakajin「ね(笑)

Saori「近いと圧が(笑)」

Nakajin「囲まれてる感がすごかったもんね、前は(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「もう(笑)」

DJ LOVE「うん(笑)」

Saori「ずっと緊張して、なんかちょっと一言言うと『わァー!』ってさ(笑)」

Nakajin「うん(笑)ね(笑)」

Saori「両サイドと後ろから突っ込まれたりとかさ(笑)」

Nakajin「うん。」

Saori「頭の回転が追いつかなかった(笑)」

Nakajin「LOVEさんなんか今回本当にマスクをね(笑)何されるかわかんないみたいな距離感だったよね(笑)」

DJ LOVE「そうですねぇ、もう。今回はね、さすがにね。」

Nakajin「さすがに(笑)」

DJ LOVE「ダッシュして近づいてくるなんてことはね(笑)」

Nakajin「ないであろう、と。」

DJ LOVE「このご時世さすがにできないであろう、と。」

Nakajin「たしかにねぇ。」

DJ LOVE「安心はしましたね(笑)」

Saori「安心の距離だったんだ(笑)」

DJ LOVE「距離感がね(笑)」

Nakajin「うん。」

Fukase「そうっすねぇ。」

Saori「(笑)」

Fukase「僕らももう10年やらせていただいて。2回目だって言うこともあって。確かに少しリラックスできてたかな、っていう。」

Saori「うん。」

Nakajin「そうっすね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「歌も歌わせていただいて。」

Fukase「そうですね。なんか尺をいただいて。」

Saori「ね。しゃべくり007史上初って。」

Nakajin「うん。」

Saori「スタッフさん仰ってましたから。すごいね、破格の扱いをしていただいて。もう感謝ですよ。」

Nakajin「そうですね。Saoriちゃんも自信満々に3000円のウィスキーを。

Saori「いやぁー。もうさぁー(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「せっかく忘れてたのにさ(笑)放送されてまた思い出しちゃったじゃん。」

Nakajin「はい(笑)」

Saori「もう(笑)」

Nakajin「楽しそうでしたよ?(笑)Saoriちゃんなんか(笑)」

Saori「すっごい楽しかったの(笑)」

Nakajin「うん。」

Saori「だから、もしもう1回しゃべくり007に出させていただくチャンスがあったらまたやりたいの!」

Nakajin「あのぉ(笑)利きウィスキーを(笑)」

DJ LOVE「利きウィスキーを(笑)」

Saori「次こそ!(笑)」

Fukase「テレビ舐めんなって(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「そんな(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「おんなじことを何度も何度も(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「楽しかったからってねぇ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「本当に(笑)」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「毎週日曜日のお昼12時からお届けしている『SEKAI NO OWARI “The House”』ですが、4月からお引越し。来週からは毎週土曜日夜10時30分なので、皆さんお間違いなく!この時間でお届けできるのは今月いっぱいということで、先週はリスナーのみんなにお悩み相談をしました。みんなから回答が届いているので、まずこちらを紹介していきます。」

第51回 セカオワの悩み 2021年3月21日

Nakajin「まず、Saoriちゃんのお悩みから。朝食に何を食べたらいいのかわからない。

Saori「はい。」

Nakajin「こちらに対しての回答が届いています。」

神奈川県
28歳
女性
どかどか

朝ごはんはズバリ、いい匂いのものを食べる!です。食欲がなくても美味しい匂いを嗅げば鼻から脳に心地よい刺激が広がり、幸せに起きれますよ!

Fukase「どうです?Saoriさん。」

Saori「なるほどね。え、いい匂いの食べ物って何です?」

Fukase「味噌汁。」

DJ LOVE「焼きたてのパン。」

Fukase「あぁ、パン。」

Saori「あ、パンね〜!」

Nakajin「パンはすごい。」

Fukase「 “焼き立て” ね、しかも。」

DJ LOVE「確かにね。」

Nakajin「アレすごい。」

Fukase「俺あんまパン派じゃない人ですけど、焼きたての匂いは。」

Saori「焼きたてのパンはたしかに美味しいね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「暴力的な匂いしますね。」

Nakajin「暴力的な匂いしますねぇ。パン屋の匂いとか半端ないよね。」

Fukase「アレでしょ?トーストを焼いちゃう、じゃダメなんだよね?きっと。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「違う。」

Fukase「トーストを焼くんじゃない匂いだよね。」

Nakajin「やっぱ。ホームベーカリーみたいなもので。」

Saori「うん。」

Fukase「うん。」

Nakajin「時間予約しといてやる。」

Saori「我が家ありますから。うん。」

Fukase「いやぁ。」

Saori「確かにすごい良い匂いで食べるまでは良いんだけど、朝からパン食べると結構ダルくない…?」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「え?(笑)割と朝ごはんの代表だと思ってるけど(笑)」

DJ LOVE「うん。パンは結構代表格だよ。」

Saori「え、でもさ。やっぱ炭水化物重いからさ。せっかくこれから『さぁ!動くぞ!』っていうときに。」

Nakajin「動くならパンじゃない?炭水化物の(笑)」

DJ LOVE「うん。」

Saori「えぇ、なんかちょっと重たくなっちゃうなぁ、と。」

Nakajin「僕割と朝パン派なんで。結構朝パン食べて勢い付けてますよ。」

Saori「Nakajin、朝パン食べてるイメージある。勢い付きます?」

Nakajin「勢い付きます。」

Saori「そっか。なんかちょっとまた、ねむーいみたいな。」

Fukase「なんかグルテンみたいなこともあるのかな。」

Nakajin「あぁ、まぁ。小麦?」

Saori「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「グルテンフリーのパンとか意外とそうならないんじゃない?」

Nakajin「あぁ。米粉パン?」

Saori「いやぁ、でもね。なんかね、味違うんだよね。」

Fukase「お前文句ばっかりだな。

一同「(爆笑)」

Nakajin「せっかく(笑)」

DJ LOVE「提案してもらって(笑)」

Saori「皆さんが色々ね(笑)」

Fukase「そうだよ(笑)」

Saori「言ってくれてるのに(笑)『いやぁ、でも。』ってね(笑)」

Fukase「自分なりのいい匂いの食べ物を見つけてください。」

Saori「はい(笑)見つけます(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)」

Fukase「うん。」

Nakajin「じゃあ続いてはLOVEさんの悩みにいきましょうか。ラスボスの手前でゲームをやめてしまう。こちらに対する回答も届いています。」

福岡県
33歳
男性
夢現の逃亡者

僕もゲーマーでいつもゲームばかりしていますが、同じくラスボス付近でやめてしまいます。そんなとき、また1から別のセーブで新しく始めます。そして今度は違うルートだったり、やり方を変えてプレイします。すると不思議と極めたくなり、やりこみの火が付きクリアしたくなるのでぜひ試してみてください。

Nakajin「まじか。」

DJ LOVE「そっか。でもねぇ。なかなかね、気合がいる感じっすよね。もう1回ゼロからっていう。」

Nakajin「気合いるよね。」

Fukase「あぁ。」

Nakajin「それだけの情熱があったら(クリアまで)いけないのかな?って。」

DJ LOVE「いけそうな気ぃしちゃうよね。」

Saori「ね。」

Nakajin「確かにそこまでの道のりでいろいろやり残しがあるとさ。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「ゲームの仕方ってあるじゃないですか。しっかりアレやって来た、とかさ。」

DJ LOVE「うん。取り逃し無くやりました、とかあって。それもなしにしちゃうのもね、なかなか気合がいると思うんですよね。」

Nakajin「でも同じところ絶対通るわけじゃん。」

DJ LOVE「うん。で、これ見たなぁ、っていう既視感もあるはずなんだよね。」

Nakajin「それが。」

DJ LOVE「情熱的ですね。相当この夢現の逃亡者さん。」

Saori「全然わかんないもん。」

Fukase「そうね。俺たちもゲームあんまりやらないからね。」

Saori「終わるってときにもう1回イチからやるって。」

DJ LOVE「最近僕もね、またラスボス行く前で心が折れたんですよ。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「あの、『帰ってきた魔界村』を夜中ちょっとずつ進めてたんですよ。」

Fukase「はいはい。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「本当ちょっとずつすごい難しいのをクリアしていって、中間ポイントまで行けるとやめてたりするわけですよ。」

Fukase「はいはい。」

DJ LOVE「ちょっと目を離した隙にね、うちの子供がね。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「Nintendo Switchを触ってたんですよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「その途中まで進めてたエリアからね、最初のエリアに戻されてた。

一同「(笑)」

Nakajin「それは(笑)」

DJ LOVE「『これはもう無理だぁ〜…。』っていう風に心がね、最近折れちゃったんですよねぇ。」

Saori「(笑)」

Fukase「そんな子供が戻せるようなものなの?」

Nakajin「ね。」

DJ LOVE「なんかね、タッチ式で操作できるじゃないですか。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「タッチで。だから、そのまま電源入っちゃって。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「パパパって3回画面タッチすると起動しちゃうんですよ。」

Nakajin「はぇー。」

Fukase「起動しても(最初のエリアに)戻れるの?」

Saori「ね。」

DJ LOVE「で…。」

Fukase「あ、死んじゃうってこと?」

DJ LOVE「そう。」

Nakajin「(笑)」

Saori「あぁ〜。」

DJ LOVE「死んでコンティニューの位置がそのままじゃなくて、みたいな感じで戻ってて。」

Fukase「まぁね。」

Nakajin「すごいね。戻れないんだ。」

DJ LOVE「びっくりしましたね。」

Nakajin「なかなかハードコアですね。」

Fukase「いやぁ、でもやっぱり。」

DJ LOVE「うん。この(ゲームの)外に敵がいるとは思わなかった(笑)」

Fukase「子供だけじゃなくて妹とかね、もうなんか。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「いや、『俺いま何時間人生ゲームやってたと思ってんの?てめぇこのやろう💢』ってことがありましたね。」

一同「(笑)」

Fukase「人生ゲームって最後が全てじゃん(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「最後のためにやってるからね(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「うん(笑)」

Fukase「やってたのにさ(笑)『あ。』じゃないよ、って感じでさ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「何かされたんすか?(笑)」

Fukase「いや、開いたんだよね。まさかのプレステの(笑)」

DJ LOVE「あぁ…。」

Fukase「プレステの開くやつ、ボタン押すとウィーンって開いたの。」

Saori「あぁー…。」

DJ LOVE・Nakajin「ヒュヒュヒュヒューンって(笑)」

一同「(爆笑)」

Nakajin「なっちゃったのか(笑)」

Fukase「確か開いたんだと思いますけどね(笑)」

Nakajin「そうだったんだ(笑)」

Fukase「そういうのもありますけどね(笑)いやぁでも、情熱的ですね。」

DJ LOVE「うんうん。」

Fukase「要するに角度を変えたゲームの仕方をすると最後までいけるんじゃないか、と。」

DJ LOVE「ちょっとね、僕ももう1回『魔界村』をね。そのエリア最初からやります。」

Nakajin「すごいね。」

Fukase「とりあえずもうアレだな。角度を変えるどころかちゃんとやったほうがいいよ(笑)」

DJ LOVE「ちゃんとやったほうがいいね(笑)1回ね(笑)」

Fukase「1回ちゃんとやらなきゃダメですね。じゃあ次Nakajin。」

Nakajin「はい。続いては僕、Nakajinの悩み。エナジードリンクに頼りがち。こちらに対する回答も届いています。」

京都府
57歳
女性
ラジオでGOGO

お茶マイスターになってみませんか?意外と追求して楽しくなるかもです。

Nakajin「京都のお茶(笑)」

DJ LOVE「お茶ね。お茶マイスター。」

Saori「京都の57歳の方から(笑)」

Fukase「お茶マイスターになってみませんか?って。」

Nakajin「なんか説得力がすごいね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「説得力はすごいっすよねぇ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「お茶マイスターね。」

DJ LOVE「最近あれじゃないですか?エナジードリンクのさ、カフェイン含有量とか見てたらさ。」

Nakajin「あぁ、うん。」

DJ LOVE「結構玉露が高いじゃないですか(笑)」

Nakajin「そうなんだよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「意外と緑茶が1番高かったりするんだよ(笑)」

DJ LOVE「するからねぇ(笑)」

Nakajin「なんなのかな。その日本人だからなのかわかんないけど。お茶から来るカフェインってそんなに来ない気がする、っていうか。」

Saori「うん。わかる。」

Fukase「あぁ。コーヒーのほうが来る。」

Saori「コーヒーのほうが来る感じするよね(笑)」

Nakajin「するよね。不思議だよね。」

Saori「わかる。」

Fukase「いやぁ、物によるなぁ。」

Nakajin「物による?」

Fukase「物による。カテキン緑茶みたいの、俺結構。」

DJ LOVE「あぁ。」

Fukase「(カフェインが)ズッキューンってくるね。」

Nakajin「あ、たしかに。すっごい来るやつ。」

Fukase「すっごい来るやつは来る。来ないやつを俺は選ぶ。カフェインに弱いから。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「そうね。」

Nakajin「お茶マイスターね。楽しそうだ、とは思う。」

Fukase「うん。」

Nakajin「思います。」

DJ LOVE「うん。まずは茶器を買わないといけないんだね。」

Nakajin「ちゃき?あぁ、なんかあれ?お抹茶的なこと?」

DJ LOVE「いや、じゃなくて。急須とかさ。」

Fukase「うん。」

Nakajin「まぁまぁ、まぁね。」

DJ LOVE「急須ってなかなか持ってないよね?」

Fukase「急須持ってないね〜。」

Nakajin「うん。問題としては、お茶入れると温かいよね。冷たいのが欲しい時って。」

DJ LOVE「水出しするとか?」

Fukase「まぁまぁ、水出しもありますね。」

Nakajin「あぁ、そっか。」

Fukase「でもなんか俺、おしゃれだなぁと思いますよ。お茶に詳しいって。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「なんか紅茶に詳しいもおしゃれなんだけどさ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「ちょっと too much おしゃれな場合もあるじゃないですか。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「わかるわかる。」

Fukase「わかる?」

Nakajin「うん。」

Fukase「ちょっと気品溢れすぎるかもしれないけど。お茶に詳しいって渋くない?」

Nakajin「確かにね。」

DJ LOVE「ちょっと渋い。」

Nakajin「僕らちょっと前にやってたファンクラブツアーの『Fafrotskies』の時にさ。」

Fukase「うんうん。」

Nakajin「お茶、毎回。」

Saori「ね。」

Fukase「あぁ!そう。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「現地のお茶を飲む、みたいなね。」

Nakajin「トークするコーナーあったじゃないですか。アレ結構楽しかったっていうか。」

Saori「楽しかったね。」

Fukase「楽しかったね。そう、だから結構味が違うはずなんだよね。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「だからね。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「いいなぁ、と思いますよ。」

Nakajin「確かにね。」

DJ LOVE「急須とかに淹れるセットでね。」

Fukase「まぁね。パックなんだろうな。パックじゃないとしんどいよね。」

DJ LOVE「まぁ、そうだね。」

Fukase「あ、でも紅茶をやれるんだったら別に。」

DJ LOVE「あ、そっか。」

Saori「うん。」

Fukase「紅茶のやつでできますね。ティーポットで。」

DJ LOVE「ティーポットでできるね。」

Saori「うん。」

Nakajin「なんかね。中国🇨🇳とかでいただいとことある。」

DJ LOVE「台湾🇹🇼じゃない?ジャスミンティー?」

Nakajin「なんか丸い…。」

Saori「あぁ!プーアール茶だ。」

DJ LOVE「あ、プーアール茶か。」

Nakajin「プーアール茶か。」

Saori「うん。」

Nakajin「なんか急須に淹れるとプワァーと花が咲くみたいな。」

Saori「うんうん。」

DJ LOVE「お花だったらジャスミン。」

Nakajin「ジャスミンか(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ジャスミンかもしれない(笑)」

Saori「ジャスミンもプーアールももらったことあるね。」

Nakajin「すごい『あぁ、いいなぁ。』って思いましたね。」

Saori「うん。」

Fukase「いいなぁ、と思いましたよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「大人な。」

Nakajin「お茶ね、たしかにいいかもしれない。」

Fukase「エナジードリンクではなく?」

Saori「もうモンスターやめる日が来た?(笑)」

Nakajin「スタジオには…。」

Fukase「急須を(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「急須をね(笑)」

Saori「モンスターの代わりにね(笑)」

Nakajin「持っていこうかなぁ。」

Fukase「このカフェインでいく、と。お茶のカフェインで。」

Nakajin「なんか作風変わりそうだね(笑)

一同「(笑)」

Fukase「変わるかもしれないなぁ(笑)なんか『花鳥風月』みたいな曲ばっかりになりそう(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ね(笑)」

Fukase「まぁいい。」

Nakajin「いいかもしれない。」

Fukase「はい。」

Nakajin「それでは最後。Fukaseさんのお悩み。」

Fukase「はい。」

Nakajin「テレビ出演の時、大御所の方とどうお話していいかわからない。この間のしゃべくり007でもね。」

Fukase「はい。」

Nakajin「こちらに対する回答も届いています。」

群馬県
29歳
男性
IKEAに行けや

ズバリ!ノーパンで行くのはどうでしょか!?僕は緊張する場面はあえてパンツを脱いだります。『こんなに真面目なこと喋ってるけど、実はノーパンなんだぜぇ〜😎』と思うと面白くなってきて緊張せずにズムーズに済むんです。これで面接や嫁の両親への挨拶など、数々の難関を乗り越えてきました!1度試してみたください!

>あえてパンツを脱いだります。

Nakajin「まじかぁ…。」

>面白くなってきて〜済むんです。

Saori「えぇ(笑)」

Nakajin「ちょっとすごいですねぇ(笑)IKEAに行けやさん(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「すごいなぁ(笑)」

Saori「めっちゃ面白い人じゃん(笑)」

DJ LOVE「なんかニヤニヤしてそうだね、IKEAに行けやさん。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「変態だね。」

一同「(笑)」

Fukase「この人昼に合わないから夜にまたおいで、って感じだよ(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「来週はね、土曜日の夜なんで(笑)」

Saori「そうだよね(笑)」

Fukase「本当にこれ放送されるのか?って話ですよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「これ〜(笑)」

Nakajin「一応昼だよ、まだ(笑)」

Fukase「これね(笑)いや、わかりますよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「理屈もわかったしテンション感もわかった(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「素晴らしいアイディアだと僕は思いますけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「これ万が一僕がですよ?生放送のテレビ番組、まぁそれこそMステ等々に出たときにですよ?」

Nakajin「うん。」

Fukase「チャックが開いていていようというもんなら。」

Nakajin「チャック開いてたらもう(笑)」

Saori「確かに。」

Fukase「もう僕、お縄ですよ?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「お縄だね(笑)完全に(笑)」

DJ LOVE「Mステには二度と、っていう感じになっちゃうよね(笑)」

Fukase「いや(笑)」

Saori「二度とって出れないよね。」

DJ LOVE「Mステ “だけ” じゃないよ、もう。」

Fukase「だけじゃないよ。」

Nakajin「うん。」

Saori「テレビ出れなくなっちゃう。」

Nakajin「全テレビじゃない?」

Fukase「そうだよ。」

DJ LOVE「この “The House” から追い出されちゃうよね。」

Fukase「いやぁ、ニュース報道番組とかで言われたときにこのお便り読まれるからね(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「絶対(笑)」

Nakajin「そうね。」

Fukase「あの、アナウンサーがこれ読むからね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「ね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「IKEAに行けやさん。」

Fukase「本当に群馬県で探されるよ?(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「元凶として。」

Saori「(笑)」

Fukase「怖いですよ。」

Nakajin「めちゃめちゃ怖いですよ。」

Fukase「チャック開くなんてこと、無くはない話ですからね。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「無くはないよね、そりゃあね。」

Fukase「1回その、テレビの生放送直前にチャックを上げようとしたときに。」

Nakajin「あったねぇ…。思い出した。」

Fukase「俺そんときメイクかヘアを直されてて。」

Nakajin「うん。」

Fukase「直立した状態でスタイリストじゃなくてマネージャーがチャックを上げたんですよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「上げたっていうか確認した?」

Nakajin「うん。」

Fukase「下がってないか、みたいな。よくやるじゃないですか。靴紐でも解けてないかとか。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「全体チェックするときにチャックの持つ部分が外れたの。」

Nakajin「あったよね(笑)」

Fukase「これどういうことかって言うと動けば動くほど開いていくの(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「留とくものがないからね(笑)」

Nakajin「どうしたんだっけ?(笑)」

Fukase「ガムテープで止めた(笑)

Saori「(笑)」

Nakajin「ガムテープで止めたのか(笑)」

Fukase「いやぁ、そのときは割と変態な気持ちで歌いましたよ(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「俺こんな真面目な歌を真面目な顔で歌ってるのにチャック全開になるどころかズボン脱げるからね(笑)」

Nakajin「そんときは流石に緊張しなかったのかな?(笑)」

Fukase「したよ!したした(笑)

一同「(爆笑)」

Nakajin「ダメじゃん(笑)」

DJ LOVE「違う意味でね(笑)」

Fukase「したよ(笑)そんなの(笑)しますよ、全然。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「でもなんか、面白い人だなぁ。なんかいい結婚生活を送ってそうだなぁ、と思う(笑)」

Saori「うん(笑)」

Nakajin「ユーモアが(笑)」

Fukase「毎日にユーモアがある方だな、と思いますね(笑)」

2曲目

Nakajin「さぁ、ここからはリスナーのみんなから届いたメッセージを紹介します。」

Fukase「はい。」

東京都
21歳
男性
めっぽ

 “The House” が始まってもうすぐ1年経ちますね。2人組で放送したり、4人別々で放送したり、Fukaseくんが公園から、なんてこともあったり。放送時間が変わるということで、この1年間の “The House” の思い出をお聞きしたいです。

Fukase「懐かしいっすねぇ。公園からお届けしたのも “The House” でしたねぇ。」

第10回 看護師さんと『umbrella』 2020年6月7日
第11回 Fukaseとカナブン 2020年6月14日

Saori「なんかあったねぇ。」

Nakajin「遠い昔のようだけど。」

Fukase「コロナ禍って感じですね。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「うん。」

Nakajin「コロナ禍じゃなかったらなかったですね。」

Saori「ちょうど1年くらい前かな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「いや、すごい大変だったんだよ、公園も。」

Nakajin「うん。」

Fukase「やっぱ想像以上に色んな音が入っちゃうわけ、街って。」

Saori「うん。」

Fukase「車とか。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「それこそ人の声とかがすごく入るわけ。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「ないのよ、静かな場所ってあんまり。トイレっつーわけにもいかないっしょ?」

DJ LOVE「まぁね(笑)」

Nakajin「ちょっとね(笑)」

Fukase「『ちょっとなんかトイレでなんか…。』(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「『喋ってる人いる…。』って(笑)」

Fukase「『こんにちは、Fukaseです。』とか言って(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「『えぇ?』『え!??』って(笑)『ラジオ録ってる?!トイレで!??』って(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「っていうのはさ、さすがにさ。待つでしょ?出てくるのを。」

DJ LOVE「出てくるのを(笑)」

Fukase「絶対待つ(笑)待ちたいでしょ、何してたか。ちょっと恥ずかしいな、っていうことで。」

Nakajin「全力疾走して多摩川の真ん中。ここが1番音がないんですよ。」

DJ LOVE「うん(笑)」

Nakajin「まぁ、静かなんだ(笑)」

Fukase「そう(笑)風もそんな吹いてなかったんで(笑)多少は吹いてましたけど。音がなかった場所を探したり、なんか感慨深いですね。空を見ながらラジオを録ったことなんてない。寝そべったからね。」

Nakajin「ロケってことだからね。まぁ1人だけ。」

DJ LOVE「そうだよね。」

Fukase「そう。それはだいぶ変だよ。近づいてみたらラジオなんだから(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「まぁまぁ電話かなぁと。」

Saori「急にね。でも電話かなぁと思ってたら『SEKAI NO OWARIのFukaseです!』とか言い始めるんでしょ?」

Fukase「そうだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「言い出す、言い出すよ(笑)」

Saori「『え?』って(笑)」

DJ LOVE「最後の方になると『Fukaseと、』って(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「周りの人その続き聞こえなから(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「『えぇ!??』って(笑)」

Nakajin「『 “と” で終わったー!??』(笑)」

DJ LOVE「『 “と” ?』『 “と” 誰!??』(笑)」

Fukase「全然何してるかわかんない感じですけどね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「いやぁ、本当この “The House” は、もともとは家をイメージしてお茶を。」

Nakajin「出すところから。」

Fukase「そうそうそうそう。それこそ毎回お茶を出して違うお茶を飲むみたいのを。」

Saori「お茶コーナーみたいのも作ってみよう!」って言ってね。」

Fukase「ちょっとコロナの問題でそういうのはどうかって話になってね。」

Saori「1回くらいしかやってない(笑)」

Nakajin「すぐ終わっちゃった(笑)」

Fukase「すぐ終わったしね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「スタジオで録ってたのが本当のハウスになって。本当の家になって。」

Nakajin「ね。」

Fukase「いやぁ、もう。なんか思い出いっぱいありますね。なんか楽しかったですよ、お昼。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「お昼だと色んな方が聞いてくれてね。」

Saori「ね!」

Fukase「いやぁ、そう。送ってくださるメッセージの内容とかもね、夜の時間ともまた違う感じがしてね。」

Saori「そうだよ。だから夜にも来て欲しいよね。」

Nakajin「あ、まぁね。来て欲しい。」

Fukase「いやぁ、難しいよ絶対。」

Saori「50代の方からのメッセージ今までやっぱりなかったからさ。」

Fukase「こういうのって難しいじゃない。正直人の時間のルーティーンって変えられないでしょ?」

Saori「そうなんだよね。」

Nakajin「変えらんないね。」

Fukase「いやぁ、お別れになっちゃうのかなぁ。でも来てほしい気持ちはありますけどね。」

Nakajin「ねー。」

Saori「来てほしいよ。」

DJ LOVE「来てほしいっすね。」

Fukase「昼12時に聞いてたラジオを土曜日の夜10時半に変えるって。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「なかなかね。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「夜もがんばりますよ。」

Nakajin「そうですね。」

Saori「はい。」

Nakajin「この時間お届けする『SEKAI NO OWARI “The House” 』は今回でラスト。1年間どうもありがとうございまた。」

DJ LOVE「ありがとうございました。」

Fukase「ありがとうございました。」

Nakajin「ぜひ土曜の夜に引っ越しても僕らのハウスに遊びに来てください!」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。

Nakajin「では、来週からは土曜日、夜の10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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