第38回 カップリングも聞いてください! 2020年12月20日

東京都
18歳
女性
よさん

私は音楽を聞くのが大好きで家にいるときも車に乗るときもお風呂に入るときも寝る前も基本音楽を流しっぱなしにしているのですが、ここ数年ずっとセカオワの曲を流していたらついに小6の弟がセカオワ沼にハマりました。
きっと『RPG』や『炎と森のカーニバル』のようなみんなが知っているメジャーな曲が好きなんだろうな、と思い聞いてみると、『死の魔法』が1番大好きらしくいつも口ずさんでいます。よくよく考えると私も家族もみんなセカオワの曲で最初に好きになった曲はメジャーな曲ではなくてコアな曲だったりカップリングだったりして、遺伝なのかなぁと感じました。
セカオワの皆さんは気になるアーティストがいる時、メジャーな曲から聞く派ですか?コアな曲から聞く派ですか?

>『死の魔法』が1番大好きらしくいつも口ずさんでいます。

Fukase「不安だねぇ。不安だよ。」

Nakajin「『死の魔法』ですってよ。」

DJ LOVE「小6だもんね。」

Saori「小6でね。」

Nakajin「Wow♪ ってことですかね?言ってるんですかね。」


Nakajin「と、言うことで。」

Fukase「まぁ、好きになったものを聞くよね。」

DJ LOVE「まずね(笑)」

Saori「うん。」

Nakajin「メジャーかどうかはわからないですから。その出会ったときはね。」

Saori「最初はね。」

Fukase「…しょうもない答えになっちゃたよ。」

Nakajin「そうですね。」

Fukase「好きなタイプは好きになった人です、みたいな。」

一同「(笑)」

Saori「1番つまんないやつだよね(笑)」

Fukase「全然盛り上がらない女の子とのトーク。『へぇ〜、そうなんだ〜。』って。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「でもそれ以上突っ込めないしね。」

Nakajin「うん、まぁね。」

Fukase「うーん、ちょっとね。」

DJ LOVE「まぁでも、結構好きになったりすると俺の場合はアルバムを聞いたりして、そっからさらにアルバム収録曲で好きなものができたり。…また普通のコトだね。」

Nakajin「それも(笑)」

Fukase「うん。」

Nakajin「王道パターンですよ。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「メジャーな曲、出会いやすいですからね。」

DJ LOVE「出会いやすいからね。まぁ入り口はそうだよね、だいたい。」

Fukase「うん。」

Nakajin「そうね。」

Fukase「だからさ、好きになるものがメジャーなものかコアなものかでどっちが多いか、ってことですよ。」

Nakajin「そういうことかもしれないね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「えぇ、でも。やっぱメジャーなものが多い気がする。」

Saori「まぁ、飛び込んでくるしね。」

Fukase「やっぱり飛んでくる、聞く回数が多いから。」

Nakajin「そりゃあそうですよね。」

Saori「出会う確率が高いからね。」

Fukase「やっぱり、知らないアーティストのカップリングを聞く機会が。」

Nakajin「出会う機会はそんなね。」

Fukase「あんまりない。でも、もしかしたらだけどサブスクとかそういう時代だからこそコアな曲も手に入るのかも。」

Nakajin「うん。」

Fukase「だって俺たちの時代なんてさ、もう何。渋谷のTSUTAYAに行かないとさ試聴できない曲とかあったじゃん。」

Nakajin「まぁね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「本当だから餓鬼レンジャーの1番最初のアルバムとかさ、もう本当にどうしても手に入れたかったんだけど、お金がないわけ。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「でも試聴はしたいわけよ。」

Nakajin「まぁ、わかるわかる。」

Fukase「いや、だからもう通ってたもん、毎日。」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「毎日聞いてたもん(笑)おんなじアルバム(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「確かに聞くために行ってたよね。CD屋さんにね。」

Nakajin「行ってた行ってた。タワレコとか。」

Fukase「TSUTAYAはね、試聴できたんだよ。今はもうできなくなってるかもしれないけど。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「なんか昔、バーコードをピッってやって聞けるやつもあったし。」

Fukase「あ、あったあった。」

Nakajin「なんかあったね。」

DJ LOVE「とかなんか、レンタルのCDをコンポに入れて聞くみたいなのもTSUTAYAはあった気がする。」

Nakajin「うん。」

Fukase「今はもうスッっと行けるかもしれないけど俺たちの時代、コアな曲に出会うなんてとんでもない確率。」

DJ LOVE「地元のCD屋に売ってないとかあったからね、全然。」

Fukase「え、だからもう中古のCD屋さんに行って『あ、あった。』みたいな。『“Punk-O-Rama 2” あったよ。』って(笑)(※1)」

※1
Punk-O-Rama』は主にパンクバンドの曲を集めたコンピレーション・アルバムのことだそうです

DJ LOVE「『あったよ!』って(笑)」

Nakajin「たまたまそれが試聴機に入ってたりとかしたらラッキーだよね(笑)」

DJ LOVE「うんうん。」

Fukase「いや、本当そう。」

Nakajin「試聴できた上で買えるから。」

Fukase「そうね。だからそれは今だからこそ出てくる疑問な気がするわ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「コアな曲は聞けなかったからね。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「うん。」

Fukase「逆にいいなぁ、と思いますよ。」

Nakajin「いいですねぇ。」

Fukase「はい。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。ついに今週、僕らのニューシングル『silent』がリリースになりました。これまで色んな所で『silent』の話はしてきたんですけど、カップリングについて話してなかったので、今日はカップリングについてゆっくり話していきたいと思うんですが。えぇ、やっと発売なんですね。」

Saori「そうだね。」

Nakajin「もう結構。」

Saori「もう結構『silent』は出て経った感じはするけどね。」

Nakajin「まぁね。配信も始まり、ドラマでも流していただき。」

Saori「うん。」

Nakajin「ミュージックビデオも公開になり、ていうね。」

Fukase「うん。」

Saori「うん。」

Nakajin「まぁなんだろう。カップリングがようやく聞けるっていう感じになっていると。」

Saori「はい。」

Fukase「今回図らずともアレですね。『silent』、『カレイドスコープ』、『コードレスベイビー』で作詞が全員3人。俺、Nakajin、Saoriちゃん。」

Nakajin「うん。」

Saori「あぁ、そうだね。」

Fukase「バラバラなんですよ、図らずとも。」

Nakajin「バラバラっすね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「いや、結構今回のカップリング、先週も話した通りFukaseくんが映画『キャラクター』の撮影があったのでね。」

Fukase「はいはいはい。」

Nakajin「結構カップリングで。」

Fukase「極力なんにもしたくなかったの。」

Nakajin「全然できるような感じじゃなかったからね。スケジュール感もね。」

Saori「時間もなかったしね。」

Fukase「いやぁ、もうね。まずよ、1日の前半はその殺人鬼のセリフを暗唱しているわけよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「んで、後半で自転車で出掛けてあのラブソングを書いているわけですよ。」

Nakajin「まぁ。」

Fukase「クリスマスなんてなければ♪ みたいな。その前とんでもないこと言ってんだよ?

一同「(笑)」

Nakajin「セリフの練習でね(笑)」

Fukase「うん(笑)」

Nakajin「悍ましい(笑)」

Fukase「あのね、近くで見てた人は笑ってたよ、なんか。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「なんか。」

Nakajin「外とかで口にだしてるの?」

Fukase「いや、違う違う。こうなんつーのかな、周りにいるスタッフさんとか。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「いやぁ、なんか『お気持ち察しないけど察しますよ(笑)』みたいな(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「違いすぎるもんね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「まぁ、かたや。」

Fukase「せめてね、せめてサスペンス物のドラマだったらもしかしたらいけたかもしれないけど(笑)」

Nakajin「ちょっと恋愛要素もあったりなんかすればね。」

Fukase「そうですよ。」

Saori「こんなに真逆ってね。」

Fukase「いやぁ、ちょっとなかったんでね、できるだけカップリングはお任せしたいと。」

Nakajin「そうっすね。」

Saori「まぁね。それで、この『コードレスベイビー』の方は私が作詞作曲で。」

Fukase「うん。」

Saori「『カレイドスコープ』の方はNakajinが作詞作曲で。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「作ったんですよね。」

Nakajin「はい。」

Saori「そう、『コードレスベイビー』は何書こう、と思って。作詞作曲でできるし、と思って。出産のことをテーマにした曲を書いてみたいな、と思って。で、歌うのFukaseくんなんですけど。」

Nakajin「うん。」

Fukase「はい。」

Saori「一応ちょっとなんか『歌ってくれますぅ〜?』ていうお伺いは立てたよね?(笑)」

Fukase「いや、夜電話したじゃん。」

Saori「はい。」

Fukase「『俺こんな神々しい歌、歌えないよ?』って。」

Nakajin「神々しいね。」

Fukase「うん。」

Saori「うん(笑)」

Fukase「神々しいですよ、もうだって。」

Saori「まぁ、出産のことだからね。」

Fukase「出産。」

Nakajin「妊娠、出産って神々しいですから。」

Saori「そう。」

Fukase「そうですよ。」

Saori「だから、Fukaseくん…(笑)」

Fukase「僕みたいな汚い人間が歌ったら…(笑)」

一同「(笑)」

Saori「また(笑)」

Nakajin「また(笑)やばい(笑)」

Saori「またそのモードになっちゃた(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「スイッチが入っちゃた(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「『歌えません。』と。触れたらダメなところな気がするんですけど。なんかね、歌録りのときにはそんなこと言ってたこと忘れてね、飄々と歌ってしまって終わったあとにハッ!?!?って思った。」

一同「(笑)」

Fukase「ヤバい(笑)」

Saori「ねじ込みましてね(笑)」

Nakajin「触れてしまった、と(笑)」

Fukase「そう(笑)なんかね、隠されたね、その話をしたことをひた隠しに。誰もそういう雰囲気出さないまま始まって『あ〜♪』っ歌って『はい、終わりでーす。』って言って次の日の朝だよね。ハッ!?!?

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「『神々しいものに触れてしまった!』って(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「神々しいものに触れてしまって(笑)」

Saori「やっぱりねFukaseくんに歌ってほしなぁ、と思いまして。」

Fukase「うん。」

Saori「あの、歌っていただいたんですけど。」

Fukase「うん。」

Saori「そもそも出産したときになんでこんな変な歌詞を書いたかって言うと、すごい不思議なぁと思って、出産してみて。」

Fukase「うん。」

Saori「なんか自分から生まれたのに例えば髪の毛とか爪とかさ自分の体が作ってるものじゃない、皮膚とか。」

Nakajin「うん。」

Saori「それと同じように子ども、同じ様にっていったらあれだけど。子どもを自分の体内で作り出して生んだんだけど、自分とは全く違う人生を歩んで彼は彼として行きていくっていうのが不思議でしょうがなくって。」

Nakajin「うん。」

Saori「なんか繋がってた自分の最初はコードがつながっている状態。」

Nakajin「へその緒という。」

Saori「そう。自分の体と一緒の一心同体だったのに途中からコードレスになっていくっていうのがなんかすっごい不思議で面白いなぁ、って思ったのを書きたいなぁ、って思ってちょっとFukaseくんを騙し騙し。なんか『大丈夫、大丈夫。』って言いながら歌ってもらってね。」

Fukase「うん。イヤ本当、チャラ男かと思ったよ。『だいじょぶ、だいじょぶ、だいじょぶ。だぁいじょうぶ、だいじょうぶ。入っちゃいなよ。入っちゃえ、入っちゃえ。だいじょぶ、だいじょぶ。』っていう。」

Nakajin「ナンパ!ナンパの手口だよ(笑)」

Fukase「気がついたらヴォーカルブースに閉じ込めれれてて。」

Saori「(笑)」

Nakajin「押しに弱いヴォーカリストみたいな感じに(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「『そぉ?』なんっつって。」

Nakajin「はぁい(笑)」

Saori「ほんの少しだけ私もコーラスしてるところもありますけど。」

Nakajin「ありますけど(笑)」

Saori「はい(笑)ちょっと、ぜひ聞いてみて下さい。」

2曲目

Nakajin「そしてもう1曲がね、僕、Nakajinの作った『カレイドスコープ』という曲です。作詞作曲リードヴォーカルまでやらせてもらました。」

Fukase「はいはい。」

Nakajin「すごい久しぶりに。」

DJ LOVE「はい。」

Fukase「うん。もうソロみたいなもんですよすね、これは。」

Nakajin「はぁ…、んまぁそうだよね。言うたら。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「言うたらソロ活動ですよ、Nakajinの。」

Saori「まぁそうですね。」

Nakajin「アレンジもまぁ、ほぼ私自身でやったかな。」

Saori「え、そうだよ。もうNakajinがやってないところは途中で入ってる さらさら〜さらさら〜 っていう音を(笑)」

Nakajin「あ、そうだね(笑)」

Saori「私が(笑)」

Nakajin「ピアノでね(笑)あのぉ、Saoriちゃん得意のピアノに無理をさせるっていうやつね(笑)」

Saori「そう(笑)」

Fukase「 さらさら〜 ってやっただけ?」

Saori「 さらさらさらさら〜。」

Nakajin「 さらさら〜さらさら〜 って。」

Saori「 キラキラキラ〜 みたいな。」

Fukase「どうだった?なんかNakajin今回ずいぶん作詞に苦しんでます、っていう噂を聞いたけど。」

Nakajin「いやぁ、苦しみました。」

Fukase「どれくらい苦しんだ?」

Nakajin「いやなんか、吐きそうになってましたよ。」

Fukase「めっちゃ苦しんでるじゃん(笑)本当に苦しんでる(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「のたうち回ってんの?(笑)」

Nakajin「いや、本当に結構吐きそうになって。なんかたまたまそのときにSaoriちゃんとなんかのLINEしてて。」

Saori「うん。」

Nakajin「いや、Saoriちゃんが結構気にかけてくれてたんだよね。俺があまりになかなかあげてこないから。」

Saori「うん。」

Fukase「うん。」

Nakajin「『大丈夫?』みたいな。『いや、ちょっと吐きそうなってます。』とか言って(笑)」

Saori「言ってたね(笑)」

Nakajin「言ってたね。なんかやっぱ暗い気持ちから脱出することができなくてね、なかなか。」

Saori「うん。」

Fukase「いやぁ、すごいね。そんな歌詞に入り込んじゃう人だってこと?」

Nakajin「なんか入り込んじゃったのかもしれない、今回は。」

Fukase「へぇ〜。なんか無いな、俺そんなこと1回も。」

Nakajin「結構俺のイメージではこの曲は、四畳半の締め切った部屋で体育座りしてるみたいな。」

Fukase「うん。」

Nakajin「場所なんだけど。」

Fukase「うん。」

Nakajin「なんかそこから出られなくなっちゃった感じがあって。なんか閉塞感から。そこから自分を救い出すのが大変でしたね。」

Fukase「もう、めっちゃアーティストぽいこと言うじゃん。」

一同「(笑)」

Fukase「めっちゃきれいじゃん(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「キラキラした(笑)」

Fukase「キラキラしてんじゃん(笑)」

Nakajin「汚くないかな(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「きれいな方に行っちゃってるね(笑)」

Nakajin「うん(笑)こんなしみったれた僕でもきれいなこと言ってもいいのかなぁ。」

Fukase「『そこから救い出せなくて。』っていう。無理だよ俺、Nakajinにこれから触れないと思う(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「全然(笑)」

Nakajin「やばいね(笑)」

Fukase「無理だね(笑)」

Nakajin「きれいになれたかもしれない(笑)」

3曲目

Fukase「まぁなんか、その俺たちは作詞家が3人いる、作詞3人がするじゃない?」

Nakajin「うん。」

Saori「はい。」

Fukase「だからバラバラな雰囲気ですよね。それぞれの個性が出て。」

Nakajin「あぁ、すごい出たね。」

Saori「出たね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「っていう感じだからカップリングも含めて。」

Saori「なかなか他のバンドがやらないとりくり…、取り組みだよね。」

Fukase「…とりくり?(ボソッ)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「引っかかってしまった(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「引っかかっちゃうよぉ(笑)ただ噛むだけじゃ引っかかんないけど とりくり はなんか。」

Nakajin「 とりくり ちょっと(笑)」

Fukase「意外とね(笑)なんか語感いいなぁ、って。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「 とりくり です(笑)」

Nakajin「若干の深夜臭を感じられるところがね(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「日曜のお昼なのに(笑)」

Saori「どういうことですか?(笑)」

Fukase「本当に(笑)」

Nakajin「はい。」

Fukase「Nakajinだけクビになるよ(笑)やっぱ汚いな(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「やっぱり汚かったぁ(笑)」

Fukase「汚い気がするなぁ(笑)」

Nakajin「汚かったのかぁ(笑)」

Fukase「いや、だから本当にぜひカップリングも含めてこういう。」

Nakajin「三者三様のね。」

Saori「うん。」

Fukase「三者三様のの感じを聞いて最後にもう1回『silent』をこれは殺人鬼をやりながら書いたんだ、っていうのをね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「思いながら聞いていただければ、本望です。」

Saori「(笑)」

Fukase「もう本当生まれてきてよかったな、と思うよ。」

Nakajin「はい(笑)きれいになって(笑)」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。

Nakajin「では、また来週日曜日、お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

4曲目

上部へスクロール