Nakajin「ついに。ついにですね。Fukaseくんが出演した映画 キャラクター が公開になりましたぁ!」
Saori「なりましたぁ!」
DJ LOVE「なりましたねぇ〜!」
Fukase「ありがとうございます。」
Nakajin「長い長い時間をかけて公開まで来たわけです。」
Fukase「はい。」
Nakajin「なんかいっぱい色んな所出てましたね。」
DJ LOVE「ね。」
Saori「ね〜。」
Fukase「(笑)」
Nakajin「かなり。聞くところによるとバンド(活動)よりも結構出たところが多いんじゃないか、っていってね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「多いと思いますよ、本当に。」
Nakajin「インタビューとか。」
Fukase「もぉ〜う、凄いですよ。」
Nakajin「撮影とか。」
Fukase「すごい数ですよ。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「凄いなぁ、と思ったもん。」
Saori「うん。」
Nakajin「『あ、今日もなんだ。』って。」
Saori「ね。」
Fukase「もう何個くらい…、7万個くらいじゃないの〜(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「凄い(笑)世の中にそんだけ(笑)」
DJ LOVE「媒体が凄いから(笑)」
Nakajin「媒体が存在するっていう(笑)」
Fukase「7万インタビュー、7万インタビューだね…。」
Saori「(笑)」
Nakajin「7万もやったからねぇ。」
Fukase「いやぁ、もうね。楽しかったですよ。でも、それとして。」
Nakajin「うん。」
Fukase「そしてあれですね。」
Nakajin「あれですね?」
Fukase「あれですよ。あれなんです。」
Nakajin「あれだ!来週の!菅田将暉のオールナイトニッポンに登場、と!」
Fukase「そんなことをTOKYO FMで言って良いんですか?(笑)」
Nakajin「言って良いのかな、って思いましたよ(笑)」
Saori「たしかにね(笑)」
Fukase「言っていいの(笑)書いてるんだもん、紙に(笑)」
Nakajin「ね(笑)書いてあるから言うよ?俺は(笑)」
Fukase「うん。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「偉い人に怒られないかな、と思ってるよ?(笑)」
Fukase「紙があるんですよ!ココに!」
紙の音「(ペラペラ)」
Saori「(笑)」
Fukase「書いてあるけど(笑)」
Nakajin「AMの話は良いんですか?っていう話で(笑)」
Fukase「本当にね。」
Nakajin「わかんないっすけどね。」
Fukase「どうっすか?だって。夜中でしょ?」
DJ LOVE「夜中ですよ〜。」
Nakajin「え、1時台でしたっけ?」
Fukase「いやぁ〜、ちょっとわかんない。」
Nakajin「1時2時台?」
Fukase「わかんない。」
Saori「ちょっとね、わかんないこと言わない方がいいね。」
DJ LOVE「1時台。」
Nakajin「1時台みたいですよ。」
Fukase「もう夜ですよ。」
Nakajin「大体。」
DJ LOVE「まぁ、オールナイトニッポンってそのぐらいの時間ですからね。」
Nakajin「そうっすよ。」
Fukase「俺の最近の睡眠時間…、睡眠時間…、平均入睡…?」
DJ LOVE「入眠(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「間違えちゃったよ(笑)」
Fukase「(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「入眠で良い?」
DJ LOVE「入眠だ(笑)」
Saori「入眠であってるよ(笑)」
Nakajin「あってる(笑)」
Fukase「入眠時間、10時半くらいですからね。」
Nakajin「早すぎ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「早すぎるね(笑)」
Nakajin「早すぎるね(笑)」
Fukase「早起きして出たほうがいいんじゃないかな(笑)もはや(笑)」
Nakajin「あ、もう(笑)」
DJ LOVE「もうちょい早く寝て?(笑)」
Nakajin「この時間にはおはよう状態で(笑)」
Saori「6時くらいから寝とく?(笑)」
Fukase「6時くらいから寝てて、おはようございまーすで。」
Nakajin「おはようございまーすで。」
Fukase「うん。」
Nakajin「行くかね(笑)まぁ、ちょっとそちらもね、登場予定なので。」
Fukase「どうなんですかね。」
Nakajin「楽しみにしておりますよ。」
Fukase「菅田くんもじゃあ、“The House” 来てくれたら良いよね。」
Saori「ね〜!」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「まぁ、そうだね。」
Saori「ちょっと、出るときに交渉してきてよ。」
Nakajin「あぁ。そうだそうだ。」
Fukase「え?。
DJ LOVE「こっちにも出てくださいよ、って。」
Saori「こっちにも来てくださいよ〜、って(笑)」
Fukase「あ、生(放送)だし?(笑)」
Saori「うん(笑)」
Fukase「(菅田くんが)いや、とは言いづらいだろ(笑)」
一同「(爆笑)」
Fukase「いや、とは言いづらいよ(笑)」
Saori「ね(笑)『来てくださいよ!』って言って『あ、ぜひぜひ!』って言うしかないもんね(笑)」
Nakajin「言うしかない(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)
Nakajin「それはちょっと…、とは言えないだろ(笑)」
Fukase「ちょっと待ってよぉ〜(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「そういうのラジオで話しちゃうと本人の耳に入ること多いパターンだから(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『なんかそうやって言ってたらしいですねぇ(笑)』とか(笑)」
Nakajin「とかね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「意外とね、あるパターンですからね(笑)どうなるかちょっと楽しみにしておきますわ(笑)」
Saori「でもね(笑)来てほしいですよ(笑)」
Fukase「うちですよ、だから(笑)うちに来ることになる(笑)」
DJ LOVE「そうだね。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「 “The House” 、家だから、本当に。」
Fukase「呼びますよ、じゃあ。言ってきますよ、生放送の力借りて。」
Nakajin「はい。」
Saori「しれっとね。」
Fukase「『僕らもラジオ実はやってるんですよ〜。』っていう(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『 “世界の真理” を探してるラジオをやってて〜。』って(笑)」
一同「(爆笑)」
Saori「あ、そこでその説明しなくていいんじゃない?(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「そうやっていきますよ(笑)」
Nakajin「はい(笑)」
Fukase「『菅田くんも一緒に “世界の真理” 探さない?』って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「これ初めて聞いた人『やべぇバンドだな、やっぱ。』ってなったと思うなぁ。」
Nakajin「先週をね(笑)先週ちょっとやったんでね(笑)」
Saori「うん(笑)」
Fukase「そう(笑)」
Nakajin「じゃあ映画の方も劇場で見た方はこちら “The House” に感想を送ってください。」
Fukase「はい。」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「セカオワハウスから全国38局をネットしてお届けしている『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日はお知らせがたくさんあります。」
Fukase「う〜ん。」
Nakajin「僕らのニューアルバム『scent of memory』の発売日が7月21日に延期となりました。」
Fukase「はい。」
Nakajin「楽しみにしていてくれた皆さん、ごめんなさい。半年とかじゃなくて2週間ですね。の後ろ倒しになっております。」
Fukase「初めてですね。延期。」
Nakajin「あぁ。延期って初めてかもしれないですね。」
Saori「そうだね。」
Fukase「違うのかな。いや、初めてだと思う。」
Saori「初めてだよ。」
Fukase「俺が記憶する限り初めてですよ。」
Saori「うん。」
Nakajin「初めてじゃないですかね。ちょっとね、もうちょっといいものを、とか考えているうちに延期といいますか。」
Saori「いやぁ〜、もうずっとね。やりまくってやりまくったらこうなったんだよね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「ギリギリまで制作をしていたんですけれども。」
Saori「うん。」
Nakajin「ね。もう少し時間が欲しいな、っていうふうになってしまい2週間の後ろ倒しになってしまいました。」
Fukase「すごいよね、これ。2週間というね。」
Nakajin「はい。2週間ですよ。」
Fukase「そう。足りないんだよ、あとちょっとだけ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「ちょっとだけ足りなかったんだよね。」
Nakajin「そう、ちょっとだけなんすよ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「凄い行き詰まった、って言うよりは本当ちょっと。」
Fukase「あとちょっとだけ、って感じ。」
Nakajin「あとちょっとだけって感じなんですよね。」
Fukase「ただもう、あれ?完成した?ほぼほぼ?」
DJ LOVE「ほぼほぼ。」
Saori「うん、もうほぼ。はい。」
Fukase「ほぼ。」
Nakajin「まぁ、あといろんなことがありますから。」
Fukase「まぁまぁ色々。」
Saori「細かくね。」
Nakajin「アルバムにまつわる。」
Fukase「アートワークとか。」
Nakajin「アートワーク以外もね、そのへんも含めてって言うことがあります。」
Fukase「はい。」
Nakajin「ちょっとまだ冷静になって全曲を聞けてないくらいのね、まだ。」
Fukase「聞けてないよね。」
Nakajin「制作のさなかにいる、って感じなので。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「はい。」
Nakajin「そう。まだね、ざっくり俯瞰はできてないですけど。いい曲は凄い集まってると思います。僕は凄い好きな曲多いなぁ。」
Fukase「多いね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「俺も多いな、って思います。」
Saori「うん!」
Nakajin「すごい好きな曲多いよ。」
Saori「気に入ってますよ。」
Fukase「俺も好き、俺好きだな。俺『Lip』より好きだけどな。」
Nakajin「『Lip』より好きなんですか?(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『Lip』より好きかなぁ、っていう気持ちがしてるよ。最近。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「良いことだね。常にニューアルバムが更新してて。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「違う、『Eye』はさ。『Eye』はなんていうの。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「比べにくいじゃん?」
Nakajin「うんうんうん。」
Fukase「癖が強いでしょ?」
Saori「うん。」
Nakajin「『Eye』はね。割とそういうあれで作ったしね。」
Fukase「あれは比べづらいけど。『Lip』より頑張ったなぁ、っていう。」
Nakajin「うん。」
Fukase「なんかいい感じだなぁ、って。」
Saori「なんか良いものになったな、と思って。」
Fukase「なんか。」
Nakajin「エモいですよね。エモいアルバムな気がしてきた。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「Emo?」
DJ LOVE「イモ(笑)」
Nakajin「発音良く言うとね(笑)」
DJ LOVE「発音良くね(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「帰国子女が言うと多分そうなんじゃない?(笑)」
Fukase「Emoい(笑)」
DJ LOVE「Emoいよ(笑)」
Nakajin「なるほどねぇ(笑)」
Fukase「なんか…、Emoのことかエモって(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「通じてなかったのね(笑)」
Fukase「ちょっとやっぱり(笑)アメリカンスクールなんで(笑)」
Nakajin「帰国子女だからね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「はい、楽しみにしててください!」
Fukase「はい。」
Nakajin「そしてこちらも今週発表になりました。7月30日から東京にてSEKAI NO OWARI初となる大型展示会 THE SECRET HOUSE を開催します。」
THE SECRET HOUSE
新型コロナウイルスにより、2022年4月下旬から5月上旬に延期されました。
Fukase「うん。某所ってことですね?」
DJ LOVE「都内某所。」
Saori「都内某所。」
Nakajin「そうで〜す。」
Fukase「これ秘密なんですよね。」
Nakajin「SECRET HOUSEなんで。タイトルが。」
DJ LOVE「秘密ですよ。」
Fukase「秘密なの?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「秘密の家、ということになってます。」
Fukase「凄いよ、東京広いよ?」
Nakajin「東京は広いですからね。」
Fukase「東京って言ったら広いよ?」
Nakajin「なかなか広いよ?東京ドーム何個分なんだろうね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いや(笑)」
DJ LOVE「すごい量ですよ(笑)」
Nakajin「凄いと思いますよ(笑)」
Fukase「うん(笑)凄い入るんだろうね(笑)東京ドームがね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「広いけど(笑)SECRETの場所でやるわけですから。」
Nakajin「はい。展示ね。こちらも結構長いこと色々準備してきたんですよね。」
Fukase「いやぁ、しました。しましたしました。」
Nakajin「はい。」
Fukase「しましたし。」
Nakajin「はい。」
Fukase「これからも大変。僕たちは。」
Nakajin「あぁ。」
Saori「そうだね。」
DJ LOVE「そうですね。」
Saori「これからね。」
Nakajin「ここSECRETだからあれなんですけど。」
Fukase「ちょっとここSECRETポイントなんですけど、こっから大変なことがある。」
Nakajin「そうっすねぇ。」
DJ LOVE「大変は大変。」
Fukase「まだ俺たちの仕事は終わってないよ。」
Nakajin「うん。全然終わらないよね。」
Fukase「そう。」
Nakajin「だいぶ終わらないよ。」
Fukase「SECRET HOUSEなんですけど、SECRETの部分はあるけどSECRETじゃない部分もあるというか。」
Nakajin「うんうんうんうん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「撮影OKのことろところもあるし…。」
Nakajin「うん。」
Fukase「多分あるよね?」
DJ LOVE「うん。」
Saori「あるあるあるある。もちろんあります。」
Fukase「言っちゃいけない1つのコンテンツがあるって言う。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「はい。そこをね、楽しみにしていてほしいんですけど。予告映像なんかは公開されてるんでね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「そちらも見てほしいです。」
Fukase「僕たちも行けるんですか?行きたいですけどね、1回くらい。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「あぁ、見に行きたいたいですね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「うん。」
Nakajin「見に行くんじゃないかなぁ。」
Fukase「なんかさ、いっつも思うんだけどさ。ライブとかもさ、実際設営して他のフードエリアとかもさ、全部自分たちで考えてやるじゃん?」
Nakajin「うんうんうん。」
Fukase「実際建てたあとに行けないじゃん。」
Nakajin「あぁ、そうだね。」
DJ LOVE「そうなんですよぇ。」
Saori「そりゃそうだね。」
Nakajin「ウサギのあれをかぶって行ったことがあったね。」
Fukase「俺1回行ったんだよ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「1回さ、炎と森のカーニバルのとき見たくてウサギのあれかぶって行った。」
Nakajin「うん。」
Fukase「行ったけど、もう2度としないな、と思った。」
Nakajin「うん。」
Fukase「動揺しちゃってね、中でコンタクト外れちゃったんだよ。」
一同「(笑)」
Nakajin「最悪だ(笑)」
DJ LOVE「僕はなんていうの。素顔で見に行ったの。炎と森のカーニバル。」
Saori「あぁ。確かに。」
Fukase「それはお前の特権だもん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ずるいよ。」
DJ LOVE「で、行ったんですけどそんときにスタージのデザインとかしてる(佐藤)央一がね。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「出くわしてね、めっちゃ話しかけてくるの(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「俺なんか今さぁ(笑)」
Saori「声でね(笑)」
DJ LOVE「隠れてるからさぁ、って説明できないまま(笑)」
Saori「分かる可能性はあるから(笑)」
DJ LOVE「っていう思い出があるよ(笑)」
Fukase「だから俺その、炎と森のカーニバルのときに行ってさ。救護室入ってさ、コンタクト入れ直さないと俺すんごい目が悪いからさ。」
Saori「(笑)」
Fukase「『うわ…、どうしよう…、あ、ある。まだこの辺にもあるからつけ直して良い?』って言って。『ここで外すのはまずいんで…。』ってスタッフから言われて救護室行って。ほら、色々救護室ってあるじゃないですか。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「日射病じゃないですけど。」
Nakajin「熱中症になっちゃったとか。」
Fukase「ちょっと熱中症気味で具合悪いみたいな子たちもいるなかで、バッと取ると俺だよね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「見つかった(笑)」
Saori「びっくりだよ(笑)」
Fukase「そこにいる人たちとはご挨拶をさせていただいて。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『あの、コンタクトが外れちゃったんでちょっと入ってきました。すぐ出ます。』って。」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「ウサギからFukaseくん出てきたぁ〜、ってなったよ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そう。コンタクトがね(笑)」
Saori「みんなその後ウサギのことジロジロ見てたんじゃない?(笑)」
Fukase「あぁ、多分そう。」
Saori「歩いてたら(笑)」
Nakajin「そうかもね(笑)あれもFukaseかもしれないぞ、って(笑)」
Fukase「あぁ、そうそう(笑)だからこのSECRET HOUSEもウサギ出てきますけどコンタクト外れた僕じゃないんで(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「あれからかぶってないですね(笑)」
Fukase「あれからかぶらないことにしてるんで(笑)僕じゃないです(笑)」
Nakajin「はい(笑)でね、予告映像。そうさっきちらっと言ったんですけど。」
Fukase「はい。」
Nakajin「今、僕らが話をしているセカオワハウスを完全再現という形でやらせていただいて。」
Fukase「うん。」
Nakajin「実際の僕らの家の家具を。」
Saori「凄いよね。」
Nakajin「全部持っていきまして。」
Saori「家だよね。」
Nakajin「セットに組み込んでもらってね。」
Fukase「家帰って来たらさ、泥棒にあったのかと思った。なんか。新しい。」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「あれ?家具がない!?」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「家具がなんにもないじゃん!??」
Nakajin「ないっていうか変わってるんだよね(笑)」
Saori「ね(笑)」
Fukase「そうなんかね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「安めのプラケースとかに変わってるの(笑)」
Nakajin「そうそう(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なんだよ〜(笑)」
DJ LOVE「新手の泥棒(笑)」
Fukase「新手の泥棒(笑)」
Nakajin「変わってる(笑)」
Fukase「なんか別にそんなに高いもんじゃないけどすげぇ使い古してあるからそんなに価値ないのに全部プラケースに変えていった泥棒がいた(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「それがこう、映像で使いましたね(笑)」
Nakajin「はい。まぁ、どんなものになそうですかってとこなんですけどねぇ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「まぁ、かなりデビュー前から。僕らの生い立ちから現在までを。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「追う感じですよね。」
Saori「うん。」
Fukase「追ったり。」
Nakajin「追ったり。」
Fukase「追わなかったり。」
Saori「いや(笑)追ってるよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「追わなかったりしてない?(笑)」
Saori「追ってるよ(笑)常に(笑)」
Fukase「追われたりしてない?(笑)」
Saori「常に追ってるから(笑)」
Fukase「あぁ、常に追ってるっけ?(笑)」
Nakajin「あのあれがここにあるんだ、みたいなこととかね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「いやぁ、すごいことになってますよ。」
Nakajin「色々ギュッと集めてる感じですよね。」
Saori「うん。」
Fukase「うん。」
Nakajin「なんかリアルで体験するからこその展示が凄いあると思います。こないだベストアルバムで図鑑っていうのは付けたけどそこだけにはならなかった。」
Saori「それが飛び出してくる感じがね。色々。」
Fukase「SECRET HOUSEだかららやっぱりLOVEさんとかスタッフで立ってれば?もはや。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「もはや?」
Fukase「素顔で。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「『はい。入場お願いしま〜す。』とか言う感じ?(笑)」
Nakajin「剥がしみたいなことを(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「美術館にいる人みたいに『それ以上作品に近づかないでください。』のあの人(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「あの人(笑)」
Nakajin「あぁ(笑)」
Fukase「か、椅子に座ってる人(笑)」
DJ LOVE「『リュックサックは前にお願いしま〜す。』って(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「リュックサック(笑)」
Fukase「注意する人(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いたらいいくらいだよ。」
DJ LOVE「俺だけ楽しい感じね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「ドキドキして(笑)」
Fukase「大変だよ多分。2〜3週間くらいあるよ?」
DJ LOVE「拘束されるわけだね、ずっと。」
Fukase「されるよ。」
Nakajin「はい、詳しくは僕らのウェブサイトをチェックしていただいいて。」
Fukase「はいよ。」
Nakajin「お願いします。」
2曲目
Nakajin「さぁ、ここからはリスナーの方から届いたメッセージを紹介します。」
茨城県 13歳 男性 エンダー セカオワの皆さん、こんばんは。僕は中学2年生なのですが、お小遣いを貯めては家の近くにある中華料理屋にそのお金を費やしてしまい、未だベストアルバムが買えておりません。セカオワの皆さんは学生のころ何にお小遣いを費やしていまいしたか? (メールを紹介している際に話が盛り上がって最後の1文読まれていませんが、話の流れから推測して付け足していますことをご容赦ください。)
> エンダー
Fukase「シンプルだなぁ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「シンプルなラジオネームじゃない(笑)」
Nakajin「そうだろうなぁ、とは思ってましたけど(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「エンダーって。」
Saori「エンダーさんなんですね(笑)」
Nakajin「そうじゃないかなぁ、とは思ってくれてましたけどね(笑)」
> お小遣いを貯めては 〜 買えておりません。
Nakajin「良いじゃないですか(笑)」
Saori「えぇ、すごっ!」
DJ LOVE「渋いよね(笑)」
Nakajin「中華料理屋(笑)」
Saori「1人で食べてるのかな。」
Nakajin「13歳。中学生。」
Fukase「え、そんな外食なんかしてなくない?13歳…。」
Saori「1人で外食とかしたことなかった。」
DJ LOVE「してないしてない。」
Fukase「13歳って何2?」
Nakajin「中2、って言ってるよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
一度「(笑)」
Nakajin「何2ってなんだ(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「高2かもしれないと思ったの?(笑)」
Saori「何2(笑)」
Fukase「いや(笑)いや(笑)中2くらいか(笑)中学2年生で外食か。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「マックかな。せめて。」
DJ LOVE「そうだね。」
Nakajin「あぁ〜。言うてそうだね。」
Saori「あぁ、マック。」
Nakajin「中2は本当。」
Fukase「ファストフードくらいかな。」
Saori「うん。」
Fukase「行って。」
DJ LOVE「そうだね。うん。」
Saori「中華料理屋って凄いかっこ良くない?」
Nakajin「ね、かっこいいい。」
Fukase「美味しいんだろうね。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「ね。」
DJ LOVE「全メニュー制覇したいみたいなことあんのかな。」
Saori「でも中華とかはさ、親と一緒に行って親がお金払ってくれる物、って思ってたから。」
Nakajin「ね。」
Saori「自分で行くっていうのはちょっと大人だよね。」
Fukase「食べ終わったあとにお金払うの怖い。子供の時。」
DJ LOVE「そうね。」
Fukase「何があるかわかんない。」
Nakajin「あぁ、足りないとか?」
Saori「意外と高いとか?」
Fukase「あ、そう。『あれ?なんか…。計算と違う…。』とか。」
Saori「でもね、なんかあるよね。意外と。」
DJ LOVE「『家出たときもっとあったのに…。』」
Saori「『この “お通し” ってなに…。』みたいなさ。」
Fukase「ファストフードはそれが絶対ないじゃん。」
Nakajin「先に。」
Fukase「先にお金払うじゃん。基本的には。」
Nakajin「分かる分かる。」
Fukase「(先に払わないと)食べれないわけじゃん。食券制とか。」
DJ LOVE「ラーメン屋さんとかね。」
Saori「うん。」
Fukase「とかは良いでしょ。あとから払うの子どもは怖いよ。」
DJ LOVE「怖いよね。」
Fukase「中華料理屋さんはだいたい多分音から払う。」
DJ LOVE「ね。」
Fukase「『なにこれ…。なんか漬物出てきた…。』って。」
DJ LOVE「『え、コレってお金取られるんじゃないの…?』みたいな。」
Nakajin「うん。」
Fukase「怖いよ〜。」
Saori「(笑)」
Nakajin「学生のころ何にお小遣いを費やしていまいしたか?って書いてありますけどね。」
Saori「中学生の頃なんてね。大したお金使ってなかったけど。」
Fukase「お小遣いね、何に…。」
DJ LOVE「何に使ってたかな。」
Nakajin「中学は本当にそんなもらってないと思ってたんですけど。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「全然もらってな買ったと思う。」
Fukase「だってお年玉とかでいいよ。ベスト盤はいいよ、とりあえず。そんな無理しなくて。ご飯食べてるならいいよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ご飯美味しい時期だよ、1番。あ、そんなことない。俺今までも超美味しいもん。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「いつまでも美味しいよ、ご飯は(笑)」
Nakajin「ずっと美味しいから(笑)」
Fukase「超食べる。俺この前も料理屋さんでご飯食べたときにギョっとされたもん。『まじでそんな量食うの?』みたいな。」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「すげぇ、体重2kgくらい増えてた、1日で(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「すっげ(笑)」
Nakajin「中華料理屋さんも嬉しいと思うよ。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「中2が1人で来てくれたら。」
DJ LOVE「そうだよ。」
Fukase「1人かどうかはわかんないけどね。」
Nakajin「えぇ?」
DJ LOVE「え。」
Nakajin「自分では払ってるんだよ?」
Fukase「ん?」
Saori「ね、そうだね。」
Fukase「わかんないじゃん。ハニーがいるかも知れないじゃん。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「そうだとしたら相当な大人だね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「大人だね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「払ってあげてる。」
Saori「かっこいいね。」
Fukase「ハニーと一緒に中華料理屋行ってるんだったらベスト盤は買ってください。」
一同「(笑)」
Saori「それはね。」
Fukase「だったら買ってください。」
DJ LOVE「そうじゃなかったら別に。まだ買わなくていい。」
Fukase「良いけど、ハニーて行ってるなんて許せない。許さないよ、急に俺たちは。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「急にね(笑)急に禁止(笑)」
Fukase「急に許さない(笑)何に使ってました?中学2年生のときとか。」
DJ LOVE「中学2年生でしょ…。」
Nakajin「わかんないな、中2でしょ?俺、多分あれだな。レンタルとか。TSUTAYAのレンタルとか。」
DJ LOVE「ちょうどね、うちもね近所にTSUTAYAできた。」
Fukase「あぁ〜。」
Nakajin「CDレンタルとかは。」
Fukase「MDだ。」
Nakajin「あ、そうそう!MD。」
DJ LOVE「うんうん。」
Fukase「MDに使ってたんだ。」
Nakajin「MDに使ってたね。」
Saori「あぁ。」
DJ LOVE「MD買ってた!」
Nakajin「MD買ってたわ!」
Fukase「MDってさ。」
Saori「確かにMDっては買ってた。」
Nakajin「MD買って入れるんだよ。コンポで。」
Fukase「高ぇんだよ、SONYのやつ高いぇんだよ。」
DJ LOVE「高いの(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「で、なんか他のだと凄い安いやつとかね。」
Fukase「安いやつとかあんだけどなんかわかんないけど、フォルムが1番かっこいいのがSONY(笑)」
DJ LOVE「SONYなんだよね(笑)」
Nakajin「あぁ。俺KENWOODだったもん(笑)」
Fukase「あ、KENWOODだった?」
Nakajin「KENWOODだった。」
Fukase「Nakajin、曲名全部MDに書き込むタイプ?」
Nakajin「あぁ(笑)書いてた書いてた(笑)シールにちゃんと貼って(笑)」
DJ LOVE「あぁ〜(笑)」
Fukase「俺は頭ん中に覚えるタイプだった。だから曲名わかんない、だいたい。」
Nakajin「あぁ。はいはい。」
Fukase「好きな曲のサビが歌えんだけど曲名わかんないタイプ。」
DJ LOVE「うん。俺1曲1曲入れてたもん。文字。」
Nakajin「俺も入力してたね。」
Fukase「あ、入力してんの。電子入力してたんだ。」
DJ LOVE「電子入力。」
Nakajin「電子入力。」
Saori「あ、私もそうしてた。」
Fukase「1番マメなやつだ。」
Nakajin「凄いよね。」
Fukase「俺1番雑なやつだった。あぁ、じゃあMDですね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「MD買ってたね。」
Nakajin「凄い今考えたら凄いことしてるよなぁ、と思うわ。」
Saori「そうだね。」
Fukase「楽しかったけどね。」
Nakajin「楽しかったよ。」
Fukase「返しにきながらさ、録音したMDをさ。」
DJ LOVE「聞いてね。」
Fukase「聞きながら返しに行くわけじゃん。レンタル屋さんに。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうそう。」
Fukase「そうするとさ、3曲目くらいがさ、飛んでてさ『あれ…?』って。」
Saori「あ(笑)」
Nakajin「それある〜(笑)」
DJ LOVE「ある(笑)」
一同「(笑)」
Saori「あるある(笑)」
DJ LOVE「あった(笑)」
Fukase「コレやべぇ、って言ってもう1回家帰って(笑)」
DJ LOVE「急いでね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「録音し直す(笑)」
Saori「あるある(笑)」
Nakajin「俺そのまま覚えちゃったりとか(笑)覚えるっていうか。」
Fukase「あ、返しちゃって?」
Saori「ちょっと飛んでんのとかあるよね(笑)」
Nakajin「返しちゃったあとに気づいて、とか。」
Fukase「いやぁ、あるね。」
DJ LOVE「あるねぇ。音飛ぶんだよ。たまに。」
Nakajin「飛ぶ飛ぶ。」
Fukase「飛ぶよね。」
Nakajin「レンタルのCD結構ね、傷ついてたりするから。」
Fukase「人気な曲とかさ。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「ね。」
Fukase「コレ絶対前借りてたやつ輩だもん、って。」
DJ LOVE「っていうのね(笑)」
Fukase「使い方が雑だもん。こんなん超傷入ってんじゃん、って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「わかる。そんなこともないんだろうなぁ、今は。」
Fukase「そうね。まぁ、あるんじゃない?CDレンタルもあるし。まぁまぁまぁ。サブスクもあるけど。」
Nakajin「うん。」
Fukase「CDレンタルまだやってますもんね。」
Nakajin「まだやってるか。」
Fukase「全然。」
Nakajin「ネットで聞く場合はね〜。」
Fukase「じゃあ次行きます。」
長崎県 19歳 男性 ゆったり大学生 セカオワの皆さん、こんばんは。皆さんにとってありがた迷惑なことってどんなことがありますか?
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ってお前(笑)何があったんだよ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「何があたんだよ(笑)」
Saori「なんでいきなり(笑)」
DJ LOVE「心配だね(笑)」
Fukase「俺体に聞きたいゆったり大学生なんだからさ(笑)」
Nakajin「なんでありがた迷惑なこと聞きたいの?(笑)ここで(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「怖いよ〜(笑)」
Nakajin「怖い(笑)」
Fukase「2行しかないのが怖い(笑)」
Nakajin「短いもん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いきなりね(笑)」
Nakajin「めちゃくちゃシンプル(笑)」
Fukase「色々あって(笑)自分のエピソードがありつつそこだったら良いんだけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「この2行でありがた迷惑聞いてくるのは怖ぇよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「急にだよ(笑)」
Fukase「急に(笑)」
Nakajin「唐突だよ。」
Fukase「なんかあったんだろうね。あったやつ書いてくれよ、って思うんだけどね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「あったことを書いてほしいよね(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「ありがた迷惑エピソード聞かせてもらいたかったけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ないよ(笑)俺たちなんかだいたい全てにありがたがってきてるバンドじゃん?」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「迷惑なんてそんなないよね(笑)」
Fukase「すげぇ、もう全てに感謝して生きてるじゃん。毎日(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)
Fukase「え、でしょ?(笑)」
DJ LOVE「そうです(笑)」
Nakajin「かなぁ?(笑)まぁまぁ(笑)」
Fukase「それをコンセプトに始めたバンドじゃん(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Nakajin「そうですよ(笑)」
Fukase「全てに(笑)」
DJ LOVE「何もかもありがたい(笑)」
Fukase「何もかもにも感謝してだいたい感謝って言ってるでしょ?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんな感じでしょ?」
Nakajin「ありがた迷惑はそんなないですよ。」
Saori「ないですよ〜。」
DJ LOVE「ありがた迷惑はそうないですよ〜。」
Saori「ありがたいですよ。」
DJ LOVE「ありがたいですよ。」
Fukase「感謝伝えて生きてるでしょ?毎日。」
DJ LOVE「うん(笑)毎日(笑)」
Fukase「毎日毎日。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「何があったのかだけ今度送っていただけたらな、と思います。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「気になりますね。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「では、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目