東京都 14歳 女の子 ゆで卵 私は音楽を聞き始めた頃から、メロディラインよりも歌詞に音楽を感じていたのですが、最近メロディラインにも目を向けはじめて、音楽を聞くのがとても楽しくなりました。特にセカオワさんの『深い森』の間奏が大好きでリピってます。そこで、セカオワの皆さんには間奏が好きな曲を選曲してほしいです。
Nakajin「と。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「自分らの曲で良いんですよね?」
Fukase「…じゃないですか?」
DJ LOVE「ということじゃないですか?」
Saori「間奏ね。間奏いっぱいありますからね、うちの曲。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「おすすめ…。そうだなぁ。」
Saori「なんだろうなぁ。」
Nakajin「いっぱいありますね。」
Fukase「『Error』じゃないですか?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「『Error』とかね。」
Saori「『Error』ね、照明ビカビカァーって感じだよね。」
Nakajin「『Error』はね、ちょっとハイになりますよね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「あのシンセの感じとか。」
DJ LOVE「うん。それもそうだし。」
Fukase「間奏というかわからないですけど、『スターゲイザー』もね。間奏というか。」
Nakajin「あぁー。」
Saori「あぁー。」
Fukase「インストですね。」
Nakajin「テテテェーテテテテテェー♪ っていうシンセのね。」
Fukase「うんうん。」
Nakajin「あれもいいっすね。」
Saori「私割とあそこの『スターゲイザー』の間奏はピアノのテテテテテテ♪ ってやつがソロだと思ってる。」
Fukase「なんで勝手にソロの話してるの?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「これはどっちかって言ったら(笑)」
Fukase「それはあれ、俺の stargazer(星を見上げる人)♪ がソロでしょ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いや、あれは私のピアノが完全に。みんなあれを聞いてる、って思ってるよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「じゃあ次ライブでカメラがどっち抜いてるか勝負ね。」
DJ LOVE「(爆笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「カメラがね(笑)」
Fukase「カメラがどっち抜いてるか、が勝負だよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「どっちの時間が長いかね(笑)」
Fukase「どっちの時間が長いか、トータルの時間で(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「『スターゲイザー』短いからなぁ(笑)」
Fukase「そう(笑)『スターゲイザー』短いんだよ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「誰が1番カメラを(笑)」
Fukase「コレは戦いになりそうですけどね。」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今夜も都内某所にあるセカオワハウスからお届けします。さぁ、今夜から新たなコーナーを始めます。コーナーってあったっけ、ってか。」
Fukase「いや、ない。」
Saori「(笑)」
Nakajin「初めてだよね、新たっていうか(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんか結構(笑)」
Fukase「ラヂオやってきたけどコーナーないの。」
Saori「ね。結構長くやってきたけど(笑)」
Nakajin「コーナーないの。」
DJ LOVE「ないね。」
Fukase「はい。」
Nakajin「新たなっていうか初めて、コーナーを始めます。その名も…」
世界の真理
Nakajin「これまで生きてきた中で見つけた世界の真理を皆さんから募集すると言うね。まぁ、タイトルまんまのコーナーです。」
Fukase「なるほどね。これコーナー化するの?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ただでさえちょっとなんか不穏なバンド名なのにコーナー名 世界の真理 って。」
Nakajin「すごいね(笑)大丈夫ですか?(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なんか(笑)」
DJ LOVE「何かを啓発されそうだよね(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「何か啓発(笑)」
Fukase「何かを啓発してきそうなラジオ(笑)大丈夫ですか?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「啓発ね(笑)」
Fukase「大したこと言えませんよ?多分(笑)」
DJ LOVE「『今週の “The House” は 世界の真理 を募集中!』とか言うわけでしょ(笑)」
Fukase「いやいや(笑)それはそうだけど(笑)」
Nakajin「ちょっとね(笑)」
Fukase「うん(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「番宣怖いわ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「まぁ例えばですよ。」
Fukase「はいはい。」
Nakajin「仕事をした後のお酒は美味しい。」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「すげぇシンプルなのきましたね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「真理なので(笑)」
Fukase「はい(笑)」
Nakajin「例えば、今日は誰にも会いたくないなぁ、と思っていた時に限って街なかで声をかけられてしまう。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「うん。マーフィーの法則的な。」
Nakajin「名前ありますね。」
Fukase「そういうのあるの?」
DJ LOVE「あの、なんだっけ。」
Fukase「なに、マーフィーの法則って。」
DJ LOVE「バターを塗ったパンを落とした時にバターを塗った面が地面に着く確率のほうが高い、みたいな。」
Saori「あぁー!」
Fukase「あぁ!(笑)」
Nakajin「なんか嫌な方が起きてしまう、みたいな。」
DJ LOVE「まぁその方が記憶に残るだけだと思うんだけどね。」
Nakajin「って言うことだと思いますけどね。」
Fukase「そういう話?」
Nakajin「真理的な。」
Fukase「なるほどね。」
Nakajin「とか。」
Fukase「犯罪者のほぼ100%は水を飲んでいる、みたいな。」
DJ LOVE「水を飲んでいる。」
一同「(笑)」
Fukase「水を飲んだことがある(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「よって水は危険だ(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「なるほどね(笑)」
Nakajin「などなど、世界を揺るがす真理から日常に転がっている小さな真理まで皆さんが見つけた真理を教えてください、というコーナーです。」
Fukase「なるほど。」
Nakajin「今日は初回ということなので僕らが見つけた 世界の真理 を発表していきましょう。」
Fukase「そんなの(笑)そんな急に出てこないよ(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「 世界の真理 ね。」
Fukase「そんなの見つけてばっかだったら大変だよ?啓発しちゃうよ?(笑)」
DJ LOVE「気づきすぎてるよね(笑)」
Nakajin「啓発(笑)」
DJ LOVE「みんなに届けなきゃ、ってなっちゃうもんね(笑)」
Fukase「なっちゃうよ(笑)気づきすでしょ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「真理なんだよ?」
DJ LOVE「揺るがないわけだからね。」
Fukase「ん。」
DJ LOVE「それが、揺るがないものを見つけちゃったわけだからね。」
Nakajin「まぁね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「いやぁ、なんかありますか?」
DJ LOVE「僕言っていいですか?」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「早いね。」
Saori「凄い、早いね。」
Fukase「凄いね。やっぱ違うね。ピエロかぶってる人は。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「まぁ、かねてから…。」
Fukase「見えてるものが違うよ。」
DJ LOVE「(笑)かねてから僕は言ってるんですけど。僕、DJ LOVEが見つけた 世界の真理 は…」
美味しいものは総じてカロリーが高い
Fukase「なんかね、それ。言ってるよね。」
Nakajin「うん(笑)」
DJ LOVE「総じてだから。」
Fukase「毎日言ってるよね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「あの、カロリーゼロで美味しいものはありますよ。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「ただ思うのはカロリーが高くて美味しいもがあるからこそさ俺も美味しく感じるんじゃないか、と。」
Fukase「あのね。大人になってちょっとだけハードル下げたね?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「あなた昔言ってたのは、『カロリーは美味しさの指標。』と言ってた。」
Saori「(笑)」
Nakajin「確かに確かに(笑)」
Saori「言ってた(笑)」
Nakajin「若干表現がマイルドになってる(笑)」
Saori「確かに(笑)」
DJ LOVE「カップヌードルを、僕らがやった。」
Fukase「カップラーメン出させていただいて。エースコック…?」
DJ LOVE「エースコックさんのカップラーメンでコラボしたやつでね。蓋の裏にも書いてありましたね。」
Fukase「LOVEさんが。」
Saori「(笑)」
Nakajin「指標って。はっきりと。」
Fukase「カロリーゼロでも美味しものはある、くらいまで下がってるよね。」
Saori「ね、随分。」
DJ LOVE「いや、でも最近。」
Saori「変わりましたね(笑)」
DJ LOVE「(カロリーゼロのものも)美味しいな、って感じるようになったよ。でも…。」
Fukase「変わったよ、お前は(笑)変わった。変わっちゃった。」
DJ LOVE「総じてね、みんなが美味しいと感じるものはカロリーが高い、と。」
Fukase「それはいっつも言ってるんだから。なんつーの。メカブがね。すぅごっい高カロリーだと。」
Saori「(笑)」
Nakajin「食べるかどうかでね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「美味しいよ、メカブはさ。でもあれはさ。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「体にいいこと。」
Fukase「いいことしてる、っていう。」
Nakajin「っていう快感が旨さになってるみたいなところが。」
DJ LOVE「うん(笑)」
Fukase「ひじきとかそういう。ヘルシー料理とされているもの。」
Nakajin「こんにゃくとか。」
Saori「はいはい。」
DJ LOVE「ひじきがすごく体に悪かったら。」
Fukase「いや、もうすごいハイカロリー。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ラーメン1杯分と同じくらいのカロリーだったら。」
Nakajin「食べるかな、みんな。って言うね。」
Fukase「まぁ、好きな人好きなのでね。あれはね…。まぁ、まぁ、進んでこう。真理4つも話さなきゃいけないから。」
Saori「真理ね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ちょっとこんなところで止まってる場合じゃない。」
Nakajin「難しいよねぇ。」
Saori「真理じゃあ。私いきます。私、Saoriが見つけた 世界の真理 は…、」
タクシーを止めようと思って道に出ようと思って『あ。タクシー、今1台来た、2台来てる。じゃあすぐ来るなぁ。』と思っていざその止める所に来ると来ない
Nakajin「来ないねぇ。」
DJ LOVE「来ないねぇ。」
Saori「来ないよね!」
Nakajin「で、アプリで呼ぼうか来るの待つか(笑)」
Saori「そう(笑)」
DJ LOVE「で、アプリで呼ぶと…、」
Nakajin・Saori「来るんだよ〜!(笑)」
Saori「来るんだよね(笑)」
Nakajin「来るんだよ(笑)」
DJ LOVE「あれね本当困るよね。」
Saori「これ 真理 だよね。」
Nakajin「コレは 真理 だと思います。」
Saori「(笑)」
Fukase「俺ね、あんまりタクシーを使わないのもあるし。」
Nakajin「うん。」
Fukase「基本電車移動だから。」
Nakajin「うん。」
Saori「まぁ、私も電車移動。」
Fukase「使わないのもあるし。まぁ、アプリでは絶対呼ぶ。アプリで呼ぶんですよ。」
Nakajin「うんうん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あの、なんつーの。手挙げて止めるときの行き先を住所で伝えなきゃいけないときに。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「運転手さんのタッチパネルの慣れてない感じの。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
Saori「あぁー(笑)」
DJ LOVE「わかるよ(笑)」
Fukase「このリズム感が合わないのが凄い嫌なの。」
Saori「分かる分かる。」
DJ LOVE「こっちはもう東京都だったら東京都が見えてるのに運転手さんがすっごい指迷ってるのとか(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「迷ってる(笑)」
Saori「あるある(笑)」
Nakajin「〇〇区みたいな(笑)」
Fukase「23−8−◯ みたいな感じだとしたら、俺が23って言って8まで言ったのに聞こえてなくて…、なんだ?要するに数字を…、同じ…、23を2回打っちゃう。23−23って打っちゃう。なんだ、なんだこれ。」
DJ LOVE「もう頭が(笑)23、23ってなってる(笑)」
Fukase「俺も混乱してきた(笑)」
Nakajin「上手くいかないときもある。」
Saori「タッチパネルはねぇ。」
Nakajin「バババッって。」
Fukase「それ、だって…。なんでそんなカーナビの使い方わからない?って思うときない?(笑)」
Saori「あるあるある。」
DJ LOVE「ある。」
Nakajin「そんなに使わないのかな、って。」
Saori「しかもなんか結構急がなきゃいけない時にあるじゃん。後ろ来てたりしてさ。すぐ淹れて欲しいときとかに限ってえーっと、みたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「『渋谷区…。』『あぁー!今それ先行っちゃったから!』みたいな。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「あるよね。」
Fukase「なんか全部消えちゃったぁ、みたいな人もいる(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「慣れてなさすぎんのよ(笑)」
Fukase「『あれ?今日導入されたばっかりじゃないよね?別に。』っていう(笑)」
Saori「ある(笑)」
Fukase「こなれた感じの人が特に。まぁ機械が苦手な方なんでしょうね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「その気持ち、僕も分かるけ…(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁ(笑)」
DJ LOVE「慣れなさすぎなんだよねぇ(笑)」
Nakajin「慣れなさすぎ(笑)」
Fukase「俺はあのセッションが上手くいかない感じがいつもね、もどかしくてね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「アプリで住所も入れて呼ぶ。」
DJ LOVE「それがやっぱ。」
Nakajin「まぁね。」
DJ LOVE「まあ、それが早いよね。」
Saori「まぁね、それ楽だよね。」
Nakajin「確実だしね。」
Fukase「はい。」
Nakajin「じゃあねー。」
Fukase「うん。」
Nakajin「僕…。真理…。僕、Nakajinが見つけた 世界の真理 葉ですねぇ…、」
マッサージ受けると、絶対筋肉褒められる
Fukase「(爆笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「みんなね、これは!俺が、じゃなくて!」
DJ LOVE「あんねぇ、それはねぇ(笑)
Fukase「それは、そう(笑)」
Nakajin「みんな褒められ(笑)」
DJ LOVE「俺もそう(笑)」
Fukase「柔らかい筋肉してますねぇ、とか(笑)」
DJ LOVE「筋肉の質いいですねぇ!って言われる(笑)」
Nakajin「反応いいですねぇ、みたいな(笑)」
Saori「えぇ!?」
Fukase「怪我しないですねぇ、とか。」
Saori「みんな言われてる?」
Nakajin「みんな言われてる。」
DJ LOVE「絶対言われてる(笑)」
Saori「私、1回も言われたこと無いよ。」
Fukase「筋肉褒められたこと無い?」
Nakajin「あれ!?」
Saori「え、それ男女差なのかな?」
Fukase「でもなんか、『怪我しない筋肉してます。』とか。それかうちのバンドの男がみんないい筋肉してるか(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「他には確認してないから(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「まぁ、ね(笑)」
DJ LOVE「バンド内でしか確認して無いから(笑)」
Fukase「そう(笑)バンド内でこの前確認したの(笑)」
Nakajin「うん、そう(笑)言われるよねぇ、って(笑)」
Fukase「Nakajinと俺がいい筋肉してる、って褒めてんのってあれってなんか常套句なのかな、って(笑)」
Nakajin「マッサージ師さんのね(笑)そうそう(笑)」
DJ LOVE「俺も言われる!って(笑)」
Fukase「みたいな(笑)あれってなんて答えればいいの、っていう話をしてたんだよ。」
Nakajin「男には言うのかな。」
Saori「男の人はそれで喜ぶと思われてるのかな?」
Nakajin「かも(笑)なんか乗せられてるみいな(笑)」
Saori「筋肉を褒めて(笑)」
Fukase「女性にはなんかちょっとコメントしにくいんじゃないかなぁ。」
DJ LOVE「あ、でも。」
Fukase「男性のマッサージ師さんだったら。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「女性同士だったりしたら。」
Fukase「いい筋肉してますね、なんてちょっと危なくない?」
Saori「まぁ、そうか。」
Nakajin「うん。」
Saori「でも言われたことはない。」
Fukase「(いい筋肉)してないんだよ、だから。」
Saori「そうだね(笑)」
Fukase「してないものは言えないよ。」
Nakajin「筋肉していない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「でもさ、LOVEさんさ。してないよ。」
DJ LOVE「って思うよ。」
Fukase「だってさ、あんだけでさ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「このまえのMV撮影のね。」
Nakajin「そうですよ(笑)」
Fukase「ものの1分くらいのバスケをするシーンでね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「肉離れを起こしたんでしたっけ、あなた(笑)」
DJ LOVE「肉離れになりましたね(笑)」
Fukase「いや(笑)もう本当にね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「運動不足だから(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)それで、肉離れして僕、整骨院に行ったわけですよ(笑)」
Fukase「はいはい(笑)」
DJ LOVE「そこでも『良い筋肉してますね。』って言われたんだよ(笑)」
一同「(爆笑)」
Nakajin「やっぱり言われるんだ(笑)」
Saori「(爆笑)」
Nakajin「絶対言われる(笑)」
Fukase「いい筋肉してても準備運動はしなきゃいけない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「言われるんだ(笑)」
DJ LOVE「言われるんだよ(笑)」
Nakajin「絶対筋肉褒められるんだもん(笑)」
DJ LOVE「怪我してるけど!?って思ったよ(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Saori「ダメじゃん(笑)」
Fukase「準備運動はしてください(笑)」
DJ LOVE「そうですね(笑)」
Fukase「急にはじまったからね(笑)」
DJ LOVE「急にはじまったからね(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「かなりフリースタイルの今までにない(笑)フリースタイルMVだったから。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「急に試合始まっちゃって。だって予定に入ってなかったでしょ?」
Nakajin「入ってなかったね。」
DJ LOVE「入ってなかった。」
Fukase「なのに急に呼ばれて急にバスケさせられて。」
Saori「たしかにね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「俺の予定に入ってなかったもん。」
Nakajin「なかったね。」
Fukase「俺バスケする予定ないし。嫌だ(笑)俺別に上手くないし、やったこととかないから(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「小学校以来(笑)」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「(シュートが)入らない(笑)」
Nakajin「誰も得しないバスケをしたっていう。」
Fukase「そうなんだよ。別に誰も上手くない、誰もかっこよく映らないバスケをしているシーン(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「果たして使われているのかていう。」
DJ LOVE「乞うご期待ですね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「じゃあ最後。真理を。」
Fukase「うーーん…。僕、Fukaseが見つけた 世界の真理 は…、」
ミニカツ丼セットは強い
Nakajin「あぁ〜。いやぁ。」
DJ LOVE「強いよねぇ。」
Fukase「これね、もうね。男かも。男。」
Nakajin「コレ男だね。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ミニカツ丼セット、強いよ。」
Nakajin「強い。」
DJ LOVE「強いね。」
Nakajin「絶対つけちゃう。」
Saori「お蕎麦とかにつけるってこと?」
Nakajin「そう。」
Fukase「そう。」
Saori「でも炭水化物炭水化物じゃん、って思っちゃうんだけど。」
Fukase「いや、そこはいいの。もう。」
Saori「それは一旦いいんだ(笑)」
Fukase「そういう人間が後で作った炭水化物とかそういう言葉じゃないの。」
Saori「(笑)」
Fukase「もう 真理 の話してるから(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「人間が作った、なんか野菜多めの健康生活とか関係ないの。」
Saori「(笑)」
Fukase「ミニカツ丼セットは強い、っていう。」
DJ LOVE「 真理 。」
Fukase「そう。」
Saori「 真理 なんだ(笑)」
DJ LOVE「本能に訴えかけてくるから。」
Fukase「そうそう。」
Saori「なるほどねぇ。」
Fukase「炭水化物とかそういうなんかこう…、血糖値とか後から人間が勝手につけただけのものだから。」
Saori「(笑)」
Fukase「言葉だからね。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「まやかしだよ、まやかし。」
DJ LOVE「同じ量のそば大盛りよりもやっぱミニカツ丼セットあったほうがいいんだよ。」
Fukase「ミニカツ丼セットっていう響きがいい。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ミニカツ丼。あのね、カツ丼だけだとそんな思わないの。」
Nakajin「あぁ、分かる分かる!」
DJ LOVE「うんうん。」
Fukase「分かる!?ミニカツ丼っていうフレーズの強さが。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「へぇ〜。」
Nakajin「あぁ、いいな、って思う。」
Fukase「だから蕎麦屋行ってミニカツ丼なくてカツ丼しか無いときあるじゃん。」
DJ LOVE「ある。」
Nakajin「あるある。」
Fukase「それはね、弱いのよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「頼まないっしょ?」
Nakajin「うん、頼まない。」
Saori「ちょっとつけたくなっちゃうんだね。」
Fukase「そうなの。ミニをつけることによって強くなるものってこの世の中にありますか?ってはっきりと言いたい。」
Saori「確かに(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「だいたい弱くなるもんね(笑)」
Fukase「だいたいミニつけたら弱くなったりね(笑)」
Nakajin「強いなぁ(笑)」
Fukase「すごくない?」
Nakajin「ミニカレーとかありますよ。」
Fukase「カツ丼に関してはミニをつけると。」
DJ LOVE「ついたほうが魅力が増すっていう。」
Nakajin「うんうん(笑)頼むね、そっちのほうが。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「うん。」
Saori「(笑)」
Fukase「わかんない(笑)俺だけの、あくまでね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「俺だけの 真理 ですけども(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんな事無いよ、カツ丼いきたいよ!って方もいらっしゃると思いますけどね。」
Nakajin「はい。」
Fukase「うちのバンドではそういう 真理 となっておりました。」
Nakajin「はい。というわけでいかがだったでしょうか?僕らの 真理 。あなたが見つけた 真理 もですね、“The House” のウェブサイトの方から送ってください。」
2曲目
Nakajin「さて、ここからはリスナーの皆さんからいただいたメッセージを紹介していきます。」
大坂府 20歳 男性 ミニ 大学3回生になり、約1年ぶりの対面授業が始まりました。久々にみんなに会えて嬉しい一方、そろそろ本格的に女性と交際したいという気持ちがあります。でも自分は決してイケメンでもなく身長も低いので武器がとても少ないのいがネックです。そこで目をつけたのが「オーラ」です。もし、良ければ「オーラ」の出し方のコツとかあれば教えて下さい。
> 「オーラ」です
一同「(笑)」
Saori「なんでそこ(笑)」
Fukase「やっぱりさ(笑)なんだろうなぁ(笑)」まぁいいや、続けて(笑)」
> 「オーラ」の出し方の〜
一同「(笑)」
Fukase「いやぁ(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Nakajin「またミニカツ丼のミニが強い、って言った話の中でラジオネーム ミニ来ちゃったか(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いやぁ(笑)ミニきちゃったしね(笑)なんのミニなのかなぁ、と思ったら本当に背が小さいんだね(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「オーラ?」
Saori「(笑)」
Fukase「僕あれですからね?ライブ終わった後にコンビニに行くためにホテルから歩いてたらライブを見終わったファンが『Fukaseくんって本当オーラあるよね〜!』って言って俺の横を通って行ったからね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「その過去を持つ僕からね(笑)」
Nakajin「はい(笑)」
Fukase「オーラについてはなさせてもらっていいのであれば(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「良いですけどもねぇ(笑)あの、目の付け所が面白いから、良いんじゃない?(笑)モテるよ、もう。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「面白いもん、なんか。これ話してみなよ、そのまま(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Fukase「話して歩いて(笑)いや、怖いな。対面授業始まって1年経ってこの話して歩いたら。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「うん。」
Fukase「ちょっと怖い、変なあだ名つくかも。」
Saori「ちょっと、ね(笑)
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「ちょっと変なやつ。」
Nakajin「オーラだと思うんだよねぇ、っとか言ったら(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「怖いねぇ。」
Fukase「ちょっと怖いね。」
Nakajin「ちょっと怖い。」
DJ LOVE「なんか変なあだ名付きそうだよね。」
一同「(笑)」
Nakajin「変なあだ名(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「変なあだ名付きそう(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なんか別にその…。そっかってところですけどね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そうだね(笑)なんか、良いと思いますけど。コツね。コツ…?どういう人がオーラありますか?」
Saori「お、オーラ?」
Fukase「自信だよね、でもこれは。」
Saori「うん。」
Nakajin「自信だね。」
Saori「そうね。」
Nakajin「間違いなく。」
Fukase「間違いなく。自信のない人…、自信があるからオーラがあるかは別として。」
Nakajin「うん。」
Fukase「自信のない人でオーラがある人ってなかなかいない。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「うん。」
Nakajin「何でもいいと思うんですよ。ジャンルは。自信があるジャンル。」
Fukase「そう。過信とは違うからね。」
Nakajin「うん。」
Saori「うん。」
Fukase「なんていうか、自身があるってことは余裕があるってことに見えるんだけどでも違うじゃないですか。」
Nakajin「うん。」
Fukase「努力している。余裕がないからこのままじゃ自分がダメだと思って努力しているからこそその努力に自身がついたりするわけでしょ。」
Nakajin「うんうん。そうですよ。僕もやっぱ自信なかったけどギターはじめて、みんなギターとかまだ弾かないくらい、中学生くらいのとき。」
Fukase「うん、早かったよね。Nakajin。」
Nakajin「うん。自分はギターが弾ける、って言うのでまぁ、出たんじゃないかな。オーラ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「当時、オーラ。」
Nakajin「出た気がするよ(笑)まぁ、自信あったし。」
Saori「自信がね。」
Nakajin「そこは。」
Fukase「うん。」
Saori「あるとね。」
Nakajin「誰もやってない。俺より上手く弾けない。」
Saori「でもさ、その中身だとは思うんだけどさ。学生の時って別に何かができるわけでもないけど何となくモテるオーラがある人。」
Nakajin「まぁね。」
Saori「オーラっていうか。なんとなくモテる人っていたよね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「そんな人いた?」
DJ LOVE「うーん。」
Nakajin「まぁ。」
Saori「うん。」
Nakajin「でもやっぱそういう人は。」
DJ LOVE「なにかに自信を。」
Saori「まぁちょっと不良みたいな感じだったけどね。そういう人は。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「何かで自信を掴んでる人だよね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「うちの学校モテてる人、大体直球のイケメンだったよ。」
DJ LOVE「まぁ、そうだね。」
Saori「それか。結局それか。」
DJ LOVE「イケメンだから余裕が生まれるんじゃない?」
Saori「それだよね。きっとね。自信があるんだよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あぁ、うざいね。それ。」
Saori「あぁ、たしかに。」
Fukase「うざいわ。そ~なんだよね。」
Saori「そこに自信があるのか。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「イケメンのさ、 イケメン × 余裕 = オーラ の方程式めっちゃうざいね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)やだね(笑)」
Nakajin「ちょっとやだ(笑)」
Saori「確かにね。」
Fukase「いやだよ。そうだよ。余裕が生まれるんだよ。」
Saori「確かに。」
Fukase「イケメンだから、モテるから。で、オーラも出てるんでしょ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あーもう。」
DJ LOVE「お手上げだよ(笑)」
Fukase「え?(笑)」
DJ LOVE「お手上げだよ、もう(笑)」
Fukase「しょうがないね、ない。ミニ、無いよ。無い(笑)その…、いるって。そのままのミニを好きになってくれる人が。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いい(笑)そんなみんなにモテないで1人の人に好きになってもらえればいいのよ。オーラんなんてなくても。」
Saori「まぁ、そうだよね。別にね。モテなくていいよね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「別に、いま恋人いる人みんなオーラが訳じゃないからね。」
DJ LOVE「そうだよ。」
Nakajin「それはそうだよね。」
Fukase「そうですよ。」
3曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「では、また来週土曜日、夜の10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」