第7回 セカオワ的作業BGM 2020年5月17日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』、今週も自宅にいるメンバーと回線を繋ぎ別々の場所からになりますが4人で一緒にお届けします。東京では不要不急の外出(自粛)要請が出されてからもうすぐ2ヶ月になるわけですね。」

Saori「2ヶ月かぁ。」

Fukase「うん。」

Nakajin「うん。なんか気づいたこととかありますか?この2ヶ月の生活の中で。」

Saori「気づいたこと…。」

Nakajin「うん。」

Fukase「常日頃の生活って歩数稼いでたんだなって思いますよ。」

Nakajin「それは思いますね。」

Saori「あぁー!それは思うね。」

DJ LOVE「そうですねぇ。」

Fukase「いやなんかまじで、本当に何もしないと本当に歩かない。本当に動かない。」

Saori「2000歩くらいだよね。ただ家にいるだけだとね。」

Fukase「LOVEさん、たまになんか400歩とかってってどういうことなの?」

Saori「ね(笑)」

Fukase「Fitbitで繋いでますけど。」

DJ LOVE「アレはね、たぶんねほぼ着けてないですね。Fitbitを家で。」

Saori「いやぁ、LOVEさんは。」

Fukase「それは言い訳だよ。」

Saori「かと言ってね。言い訳だよね。」

DJ LOVE「着けてたとしても1000いくつとかだったりするから。」

Saori「そうだよ。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「そうなると外しちゃうよね。」

Fukase「いやぁ、もうダメだよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「今しばらくLOVEさんに見てないけど、もうすごい巨漢になってるんじゃないかと思う。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「確かに!」

Nakajin「リングフィットはやってるんでしょ?」

DJ LOVE「リングフィットはやってますね。」

Saori「あぁ、やってるんだ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「リングフィットって毎日やったほうが良いの?」

DJ LOVE「どうなんだろうね。なんか筋肉痛じゃなければ別に毎日でも。」

Nakajin「なんか一応さ、回復もあったほうが良いのかなって気もするよね。俺はそんなにだけど。」

Fukase「Nakajinはどれくらい?」

Nakajin「俺は全然最近やってないですねぇ。やってるときはまぁ、2、3日にいっぺんとか。」

Fukase「一応毎日やってんだけど、そうだよね、普通。回復っているよね。」

Saori「へぇ〜。すごい。」

Fukase「なんかね、最近筋肉痛にならなくなっちゃったんだよね。良くないよね?なんでだろう。」

Saori「え、良いことなんじゃないの?筋肉がついたってことじゃないの?」

Fukase「いや、違うよそれは。負荷が足りてない。生ぬるいってこと。」

DJ LOVE「ってことだよね。」

Saori「あぁ、そういうこと。」

Nakajin「うん。」

Fukase「いや、聞いてるみなさん、ちょっとわかんないかもしれないけど(笑)リングフィットアドベンチャーっていう。」

Nakajin「(笑)」

Saori「リングフィットやってないとね(笑)」

Fukase「ゲーム。そのなんて言うんですか、フィットネスゲームか。Nintendo Switchから出てる。」

DJ LOVE「そう。」

Nakajin「Switchのゲーム。」

Fukase「なんかすごい、みんながやってるの見て僕も購入したんですけど非常に面白くやってますわ。」

Nakajin「まぁ、じゃあ…。」

Fukase「はい!進めていきましょうか。」

Nakajin「進めていきますよ。さて、本日の“The House”ですがそれぞれメンバーが1曲ずつ選曲した楽曲をお届けします。ではまず届いたメッセージをLOVEさん紹介してください。」

DJ LOVE「はい。」

静岡県
17歳
女性
やまさ塩メロンパン

休校中の課題が多いのですがやる気になれないのでSEKAI NO OWARI的作業BGMをお願いします。

Nakajin「今、課題出るんですね。」

Fukase「作業BGM。」

Nakajin「ですね。作業するときに聞いている楽曲をお届けしていきたいと思うんですけど。」

Fukase「聞きます?Nakajinなんて作業BGMだいたい自分の楽曲でしょ?(笑)」

Nakajin「そうですそうですそうです(笑)僕はね(笑)」

Fukase「BGMっていうか(笑)」

Saori「音楽作ってるとね。」

Nakajin「はい。」

Fukase「うん。」

Nakajin「あとはラジオ。僕はもうラジオ結構。」

Fukase「あぁ、つけっぱなしですよね。」

Saori「うん。」

Fukase「昔っからそう。」

Nakajin「僕言ったらラジオなんすけどね(笑)」

Fukase「まぁまぁまぁまぁ。」

Nakajin「一応今回セレクトはしました。1曲。」

Fukase「えぇ、Saoriちゃんとかはあんじゃないですか?」

Nakajin「確かにね。」

Saori「あの、私はなんか本書いたりするときはほぼ、9割5分くらいはクラッシックなんですけど。」

Fukase「んっへっへっへっへっへ(笑)

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そういう笑い方になっちゃいますよね(笑)」

Fukase「なるほどね(笑)」

Nakajin「そういう笑いも出ますよ(笑)」

Fukase「ウイスキーを燻らせながら(笑)」

Saori「本書いてるときに飲んだら書けないよ(笑)」

Nakajin「傍らにはウイスキー(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「いや、でも。まぁ私からちょっと作業するときに聞いている楽曲発表しますけど。えっとですね、あのコレは最近聞いていて。まぁなんかサビの歌詞が英単語6個しか無いんですよ。Bombay Bicycle Clubの『Eat, Sleep, Wake (Nothing But You)

1曲目

Saori「この曲はサビの歌詞の英単語が6個しかなくてですね、『Eat, Sleep, Wake Nothing But You』っていうのがずっと続くんですよ。『Eat, Sleep, Wake Nothing But You』っていうのがずっと続いてて。もう言ったらこの食べる寝る起きるNothing But You。これ6語だったら小学生でも分かるくらいの単語なんですけど。なんかすごい日常がずっと流れていくのを感じる曲で、日常でずっとひたむきに頑張っていくときにコレ聞いてると『頑張ろう、前向きにいこう。』っていう気持ちになれるんだよね。」

Fukase「クラシックじゃねぇじゃん!

Nakajin「確かに。」

Saori「いや、クラシックかけても良いんですけど!」

Fukase「この流れで言ったら絶対『クラッシックじゃん!』って思うじゃん(笑)」

Saori「クラシックでも良いんですけど長いんですよ。10分全部聞いてほしい。ワンコーラスとかないから。だから私が今ここで『ラベルのピアノの協奏曲のト長調聞いて下さい!』とか言っても最初だけで、三楽章全部やったら20分とかなっちゃうから。」

Nakajin「放送終わっちゃいますよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そう(笑)だからちょっと紹介するにはクラシックは向かないな、と思いましてこのような選曲になりました、っていう。」

Fukase「まぁなんかもう、説明も含めて癪に障る感じ。」

Saori「なんで(笑)」

一同「(笑)」

Saori「なんでよ(笑)」

Fukase「なんかそういう感じでしたね(笑)あの、僕からは以上です。」

Saori「(笑)」

Fukase「じゃあ次、LOVEさんいってみます?」

DJ LOVE「はい、じゃあ僕が作業するときに聞いている楽曲Nujabesの『World’s end Rhapsody』です。」

2曲目

DJ LOVE「この曲というか、作業するとき結構僕って見るからに集中力無いじゃないですか。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まぁ。」

Nakajin「見るからに(笑)」

DJ LOVE「なんで、やっぱねあの、歌詞とかがあると耳がそっちにいっちゃうんですよね。」

Nakajin「うんうんうん。」

DJ LOVE「なんで、こうちょっとしたウーアーとかコーラスだけで。で、かつ気分が上がっていくリズムみたいな、そういうのをねやっぱり聞いたほうが良いな、と思うんですよね。オススメとしては。」

Fukase「いや、LOVEさんの作業ってなんなの?(笑)

Saori「うん(笑)」

Nakajin「確かに僕も気になります(笑)

Saori「そこだよね、気になりましたよ(笑)

Fukase「なんの作業中?」

DJ LOVE「僕の作業って言ったらまぁ、アレですよね(笑)」

Nakajin「言いなさいよ(笑)」

Fukase「笑うなよ(笑)」

Nakajin「そうだよ(笑)」

Saori「止まらないでよ(笑)」

Fukase「なんかあんだろ(笑)」

Nakajin「ラジオだよコレ!」

一同「(笑)」

DJ LOVE「まぁ、作業って言ったらね、たまぁに、たまぁに書いてたアレですよ。ファンクラブでの文章とか。

一同「(笑)」

Saori「だいぶたまにじゃないそれ!?(笑)

DJ LOVE「そうですね(笑)」

Fukase「3ヶ月に1回じゃん(笑)」

Nakajin「じゃあ次、いいすか?僕。」

Fukase「あ、じゃあどうぞどうぞ。」

Nakajin「じゃあいこいうかな。まぁ僕もねLOVEさんのNujabesさんとかと近い系統にあるかもしれないですけど。えっとね、MasagoFKJのコラボで、『Tadow』。」

3曲目

Nakajin「えっとね、選曲理由はまぁ結構前の2人の紹介した2曲とまぁ近いんですけどBPMもゆったりめですし、なんか繰り返しの多いミニマルな曲なんで。」

Saori「うん。まぁそうなるよね。」

Nakajin「いいですよ。なんかボーカルにすごいフィーチャーがいかないというか、ギターのリフが僕は好きで。ドラムの音色と。そういうのが心地よくて好きで選びましたね。なるべくなんかこう、起伏のないやつが良いよね。そんなにないやつ。」

Fukase「なんかわかんないんだけど俺作業してるときにあんまり音楽を聞けないんだよね。」

Nakajin「あぁ。」

Saori「あぁ、うんでもまぁ分かる分かる。」

Fukase「なんかねぇ、ちょっといけ好かない感じになっちゃうかもしれないけど。その、仕事モードになっちゃう。」

Nakajin「あぁ。」

Fukase「モードが。」

Saori「あぁ、音楽を聞くと?」

Fukase「音楽を作るモードになっちゃうっていうか。」

Nakajin「うん。」

Saori「うん。」

Fukase「だからジムとかで音楽かかってるの俺実はあんまり好きじゃないんですよ。」

Nakajin「うん。」

Saori「うん。」

Fukase「『あ、なるほどね。今こういう曲が流行ってるのね。』って。おじさんみたいだけど、コメント(笑)『あぁ、この曲やっぱかかるけど人気あるんだろうなぁ。』とか。まぁ洋楽邦楽問わず。」

Saori「分かる分かる。」

Fukase「なんかそういうところに『あ、この曲のイントロってこういう感じだったんだ。』みたいなことを思って。」

Saori「スーパーとかでね、買い物とかしててもねなんか『あぁ、コレなんか最近やたらかかってるな。』とか思うよね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「気づきがあるよね。」

Fukase「『なんで“炎と森のカーニバル”ピアニカバージョンなんだろう?』とか。」

DJ LOVE「あるなぁ!」

Fukase「『どういう権利の問題でそういうことになったんだろう?』っていう(笑)『コレは何かをかいくぐった結果なんだろうか?』とか(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「思うよねあれ(笑)アレなんでなんだろうって思いますけどね(笑)ブロッコリーとかを物色しながら。流れてきたときは不思議な気持ちになりましたけどね。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「じゃあ僕最後いかせてもらいますよ。」

Nakajin「お願いしますよ。」

Fukase「僕、Fukaseが作業するときに聞いている楽曲…っというわけにはいかないかもしれないですけども。桂歌丸さんで『紙入れ』です。」

Saori「えぇ?」

Nakajin「桂歌丸さんはあれですよね?」

DJ LOVE「落語家ですよね?」

Fukase「落語家です。」

Saori「落語ってことですよね?」

Fukase「そうですよ、あの、桂歌丸さんのオリジナルソングではないですよ。」

一同「(笑)」

Nakajin「知らないけど歌を出してるわけじゃない(笑)」

Fukase「じゃないです(笑)完全に落語ですね。」

Nakajin「なるほどなるほど。」

4曲目

Saori「え。落語聞きながら作業できます?」

Fukase「全然できるんですよ。僕、その海外に行ったときにすっごい落語聞いてて。たぶんね、英語が寂しい気持ちになるんだよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「ならない?(笑)なんか英語ってしゃべってると『うわぁ悲しい。』って思って、まぁホテルの自室に戻ったときに100%聞いてるんですよ。」

Nakajin「落語をね。」

Fukase「落語を。聞きたくなる。しかも創作落語っていうよりは割と古典寄りを聞きたがる感じ。割と。」

Nakajin「うーん、クラシックですね(笑)

Fukase「まぁ、クラシックなもの。まぁLOVEさんは一緒に話したりしますもんね。落語についてね。」

DJ LOVE「落語について話したりしますね。なんか落ち着きますよね。」

Fukase「うん、落ち着きますよ。なんか癒やされるんだよ。わかる?なんかねぇ、なんていうのかな。畳にごろん、とした感じ。わかんないけど(笑)畳の匂い。俺、畳の家に住んだこと無いのに畳ってさなんであんなに落ち着くんだろうね。」

DJ LOVE「おばあちゃんち、みたいなね。」

Fukase「まぁまぁまぁ、そう。昔の時代のとこなんていないのにすごい懐かしい感じになるんだよ。」

Nakajin「テレビ局の控室とかでたまにね畳のある部屋に入ったりすると」

Saori「嬉しいよね。」

Nakajin「『いいな。』と思えるよね。なんかごろんっとしちゃう。」

Fukase「日テレだね。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「TBSさんもありますよ!」

Fukase「あぁ、ありましたね!(笑)」

Nakajin「NHKさんもありますし。」

Fukase「あ確かに確かに。いや、だからそういう意味でもそうですし。結局1回じゃ全部覚えられないんですよ。まぁ全部覚えるものじゃないかもしれないですけど(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「結構ちゃんと聞かないとわかんないんでしょ?」

DJ LOVE「そもそも古典落語っていうのがずっと語り継がれてきてるものだから何回も聞きうものっていう感じですかね。」

Fukase「そう。何回も聞く感じで、ある程度聞き流しても良いんですよ。要するに実際の寄席に行ってるわけじゃないから。何回も聞く所存なわけですよコチラとしても。」

Saori「音楽のように。」

Fukase「音楽のように。徐々に徐々に覚えていくわけですよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ちょっとその、なんていうか笑いが来る前に先に笑っちゃうわけですよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「頭の中に入ってきてるんで。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「っていう、楽しみ方ですよ。」

Nakajin「あの、コレってちなみに何分くらいあるんすか?何分くらいの楽曲なんですか?」

Fukase「コレ何分くらいの楽曲なんだろう。20分くr…」

Saori「なっがいなぁ!(笑)」

Nakajin「(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「さっきSaoriちゃんのクラシック20分くらいあるから選曲しなかったのに(笑)」

Saori「私もクラシックかければよかったかなぁ。」

DJ LOVE「今日聞いた方はすっごい気になって終わってるかもしれない。」

Fukase「そうかもしれない。確かにそういうことなんにも考えなかったわ。ラジオのことで聞かれてたのに。」

Nakajin「どこまでお届けできるんだろう、これは。」

Fukase「28分でした。」

Nakajin「わぁ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「ダウンロードとか、ストリーミングで聞けるんですか?」

DJ LOVE「ストリーミングで聞けますよ!」

Fukase「ストリーミングで聞ける。」

Nakajin「あぁ、じゃあ気になった人はそっちをチェックして頂く感じかな。」

Fukase「うん。」

Nakajin「すげぇ、思ったより長かったわ。」

Fukase「いやいいんですよ。これを覚えられないでしょ?もちろん。」

Saori「作業しながら聞いたら全然入ってこなさそうだけどね。」

Nakajin「話の内容もね。」

Fukase「でも色んなのを聞いていると『その流れだと、なるほどね。』って。『 “死神” に行くのね。』ってわかってくるわけよ。全然わかっててないでしょあなたたち。」

Saori「うん、全然。」

Nakajin「わからないです。」

Fukase「寄席行ったほうが良いよ。前、行ったよね。草津でみんなで。」

Saori「草津でみんなでみたね(笑)」

DJ LOVE「落語ね。」

Fukase「草津で落語見ましたし。」

Nakajin「おしゃれだよね。」

Fukase「いいんですよ。おしゃれだよね。」

Saori「うん。」

Fukase「そう思う。」

Saori「それはそう思いますよ。」

Fukase「扇子がね出てきてね。」

Nakajin「色んなものになるわけだよね。」

Fukase「そうそうそうそう。」

DJ LOVE「扇子と手ぬぐいでだいたいのものをね。」

Nakajin「表現してくれますから。」

Fukase「すごいですよ本当に。なんか皆さんも是非聞いてほしいなと思いました。」

Nakajin「そんなとこだな。」

Fukase「うん。」

Nakajin「と、いうことで今日は僕らが普段作業するときに聞いている楽曲をお届けしました。まぁチェックしてもらってこの4つをね。まぁ歌丸さんの楽曲だけちょっと長いんですけどね。」

Fukase「いや、他のやつも良いのがたくさん。泣けるやつあんだよね。泣けるやつもあんだよ。いやぁ、泣けるやつもたくさんあるんでね是非ね、その辺聞いてもらいたいですよ本当に。」

Nakajin「まぁまた選曲の機会あると思うんでね、そのときに。」

Fukase「いや、ちょっと『もう少しだけ短いやつにしてください。』って言われるよ(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「可能性ありますね(笑)」

Fukase「まぁそれはあるなと思いますけど。」

Nakajin「はい。」

Fukase「まぁ今回リモートでね、4人で2回目ですけどどうですか?2回目にして。」

Nakajin「なんかよりゆるゆるしゃべっちゃうね。」

Fukase「早くお茶を飲んでたあのときに戻りたいですねぇ。」

Saori「ねぇ。」

Nakajin「戻りたいっすねぇ。」

DJ LOVE「戻りたい。」

Saori「チャイが懐かしいね。」

Fukase「チャイが懐かしいよぉ(笑)まさか第2回目で終了するとは思わなかったもん。」

一同「(笑)」

Nakajin「本当だよ(笑)」

Fukase「緑茶チャイしか飲んでないんだよ(笑)」

Saori「ね(笑)」

Fukase「まだ世の中にはたくさんお茶があるのにね(笑)いきなり in the house なんだもん(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「リアル・ハウスだから(笑)」

Saori「ね(笑)」

Fukase「リアル・ハウスですよ(笑)まぁ来週はどうなるのかって感じですけど。来週もよろしくお願いします。」

Nakajin「じゃあLOVEさんお願いします」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは www.tfm.co.jp/house

Nakajin「では、また来週お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEと、」

Fukase「Fukaseでした。」

5曲目

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