茨城県 19歳 女性 ゆう 映画「キャラクター」の映像見ました。菅田将暉さん、小栗旬さん、高畑充希さん、中村獅童さんって豪華すぎませんか?皆さんとどんなお話されたんですか?撮影の裏話あれば聞きたいです。
Nakajin「ってね。まぁ、これはFukaseくんに対してなんでしょうね。」
Fukase「そうっすねぇ。」
Nakajin「うん。僕らに聞かれてもちょっと(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Fukase「ありますか?逆に(笑)」
Nakajin「いやぁ、ちょっと(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「いやぁ、ちょっとわかんないっすね(笑)」
DJ LOVE「想像の域を出ないよね(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「でもすごかったっすよ、映像。」
Saori「すごい。」
Nakajin「見ましたけど、ティザー。」
Saori「ね。すごいよね。このキャストの中で。」
Fukase「いやぁ。本っっ当にねぇ、不安でいっぱいですよ。」
Saori「まぁ、そりゃそうだよね(笑)」
Nakajin「そりゃそうですよ(笑)」
Fukase「そりゃそうよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そりゃそうですよ(笑)」
Fukase「それはそうですよ。」
Saori「そりゃそうだよね。」
Fukase「不安でいっぱいですよ。」
Saori「うん。」
Fukase「大丈夫なんだろうか、っていうかね。」
Saori「うん。」
Fukase「まぁ、裏話って言ってもねぇ。本当ね、なんていうの。どこまで話していいかわかんない。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうだよね(笑)」
Fukase「いや、そんなね(笑)」
Nakajin「ご本人の(笑)」
Fukase「そんな話、そんな。いや、すごい楽しかったですよ。優しい方たちに囲まれて。本当にね、楽しくやらせていただいてね。」
Nakajin「はい。」
Fukase「もう本当にね、いかにね、音楽の現場っていうものが。」
Nakajin「はい。」
Fukase「なんていうのかな。」
Nakajin「だいぶ違うわけですよね。」
Fukase「全然違うしね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「輩だよね。やっぱ、音楽のスタッフって(笑)」
Nakajin「え?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「あ、スタッフとか?(笑)」
Fukase「そう(笑)あのね、スタッフさんにね、なんていうのかな。」
Saori「品があるような感じ。」
Nakajin「スタッフさんが違う(笑)」
Fukase「ちょっとやっぱ、うちの音楽の現場なのかな。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「うちの音楽の現場の人のことを思い浮かべたらね、『輩なんだな。』って。」
一同「(笑)」
Fukase「実際新しいマネージャーがね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「うちの音楽チームのさ、『新しくチーフマネージャーになります。』みたいな。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「そういう会あったんすよ。2、3年くらい前に。」
Nakajin「ありましたね。」
Saori「うん。」
Nakajin「 “The Colors” のとき?」
Fukase「でもね多分ね、みんないなくて。俺一人で飲み会でやったのがあったんですよ。」
Nakajin「うんうん。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「そのセクションごとのチームのチーフたちが集まって。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「もうほとんど。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「暴走族の就任式みたいな(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「はい(笑)」
Fukase「いやぁ。あれは輩だなぁ、と思いましたよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「本当にそれとは全然違うね、ずっと笑顔でいられる現場でした。」
Saori「(笑)」
Nakajin「楽しみです、公開が(笑)」
Fukase「はい(笑)」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』、セカオワハウスからお届けしています。今週もリスナーの皆さんからいただいたメッセージをゆっくり紹介していきます。」
東京都 19歳 男性 しんしん SEKAI NO OWARIの皆さん、こんにちは。 いつもバイトの休憩時間にご飯を食べながら聞いています。僕は4月から一人暮らしをします。はじめての一人暮らしなので何を持っていけば良いのか、何を買わなきゃいけないのか困っています。そこでSEKAI NO OWARIの皆さんに質問です。皆さんなら一人暮らしのとき「これは絶対持っていく。」というものを教えてください。
Fukase「爪切りでしょ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「爪切り?(笑)」
DJ LOVE「爪切り。」
Saori「爪切りは別に二人暮らしでも何人暮らしでも絶対いりますけどね。」
Nakajin「絶対いる(笑)」
Fukase「うん。」
Saori「一人暮らしって誰もしたことないよね?」
DJ LOVE「そうだよね。」
Fukase「ないっすね。」
Nakajin「ないんだよ(笑)」
Saori「ないよね。」
Fukase「ないない。」
Saori「ないんだよね、4人とも誰もやったことがないっていうね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「一人暮らし、わかんないよね。」
Saori「わかんないんだよね。」
Nakajin「わかんないね。」
Saori「家帰ってシーンとしてるってことがないんだよね。我々誰も経験が。」
DJ LOVE「ないね。」
Nakajin「何気わかんないですね。」
Saori「うん。」
Fukase「俺さ、ひとりじゃないのでもやる “裸族” ってのがいるじゃない。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「いますね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「俺、あれなんかすごいなぁ、と思う。え、やったことある?てかさ、どこまで全裸でいる?」
DJ LOVE「全裸…。」
Nakajin「あ、でもね。トライしてことは。あ、ツアー中とかさ。」
DJ LOVE「あぁー!それ!」
Saori「あぁ(笑)わかるわかる(笑)」
DJ LOVE「それはね、わかる(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「それはわかる(笑)」
Nakajin「出先のホテルとかでさ、やってみたくなるじゃん(笑)」
DJ LOVE「やってみる(笑)」
Saori「やってみる(笑)」
Fukase「確かに(笑)ツアー中全裸だわ。」
Nakajin「なんかツアー中トライするじゃん。」
Fukase「うん。」
Nakajin「割とすぐ気持ち悪くなって履いちゃうんだよね(笑)」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「落ち着かないんだよね。」
Fukase「『吐いちゃう』のかと思った(笑)『履いちゃう』ね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「それは気持ち悪い(笑)」
Nakajin「我慢し過ぎだし(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「もうちょっと早めに着ていいよ(笑)」
Fukase「オロロロロロ🤮、ってなっちゃうのかな、たけど(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「履いちゃうよね(笑)」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「いやぁ、でも “裸族” の人。なんか…(笑)良い、と言うよね?体型維持には。」
Nakajin「なんかね。」
Saori「あ、見るからってっこと?」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「そうそう。」
Nakajin「そうそうそうそう。」
Fukase「見るから。」
Saori「へぇ〜。」
Fukase「寒くね?って思うけど(笑)」
Nakajin「なんかね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「その、一人ならまだしもさ。家族で、みたいな人いるじゃん。」
Nakajin「あぁ、たまにね。」
Fukase「たまに話で。」
DJ LOVE「うちの家族がー、みたいな。」
Nakajin「全員 “裸族” です、みたいな。」
Saori「全員!?」
Fukase「全員。」
Nakajin「たまにいる。たまぁーに。」
Fukase「『えぇ!??』って思わない?」
Saori「思うよ(笑)」
Fukase「いやぁ、不思議だけどね。」
Saori「健康に良いのかな。」
Fukase「ちょっと健康に良いのかどうかはわからないけど。一人暮らしになったらもうスッポンポンじゃない?」
Nakajin「スッポンポンにトライ。」
Saori「(笑)」
Fukase「うん。スッポンポンにトライ。」
DJ LOVE「逆に持ってくもんないね。」
Fukase「なし(笑)」
Nakajin「なし(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「はい(笑)」
Nakajin「次。」
北海道 30歳 女性 お絵かき屋さん 私はフリーでイラストレーターをやっているのですが、最近昔からの友人に仕事をお願いされました。ありがたいことなのですが、これまで友達と仕事をしたことがなく不安です。友達と仕事をするときに注意するべきことってありますか?
Fukase「俺友達とやるときはもう、飲みに行っちゃうね。まず、一旦。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「一旦飲みに行っちゃって。なんかスルッと始めないほうが良いと思うな。」
Saori「うん。」
Fukase「なんかそういう腹を割って話す時間は絶対は設けたほうが良い。」
Nakajin「うん。」
Fukase「ぬるっと始まっちゃうとなんかお互いが遠慮したままゴールに向かうと、良いもんできないんだよ。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「だからもう。俺はもう友達と仕事始めるときには殴り合いの喧嘩までいくと思うよ、ってところからスタートする(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「殴り合いまでいったら大したもんだよ、っていうくらいいく。」
Nakajin「30歳女性。」
Fukase「ごめん(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「まぁ、正直ね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「わかんない(笑)極端な話、プロなわけだから。関係がもし壊れちゃうからこういう風にする、とかそういうことをしない、と。」
Nakajin「うん。」
Fukase「とにかく良いものに向かって走っていくから。それはわかってほしい、みたいな。そういう腹を割った時間っていうのはあったほうが良いかなぁ、と思いますけどね。」
Nakajin「うん。」
Saori「そうね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「昔からの友人。」
Saori「友達とやるの楽しいよね。我々はもう友達とばっかり仕事。」
Fukase「あぁ。」
Nakajin「友達がなんかどんどん増えてってる感じはするよね(笑)」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「まわりの。」
Saori「まぁ、そもそも私たちだってそうだけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「ライブのセット描いてくれるヒロカズとかも10代からの友達だし。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「ヒロカズなんて今ね、映画でやってる『えんとつ町のプペル』の美術か?」
Nakajin「美術監督?」
Saori「うん。」
Fukase「をやってて。」
Saori「そうですよ。」
Fukase「映画見に行ったらヒロカズの名前出てて『あれ?』って思った。」
Nakajin「びっくりしちゃった。」
Fukase「『これ、俺の友達じゃね?』って思った。」
Nakajin「ポスターにも書いてある。」
Fukase「書いてある、名前。」
Nakajin「『あ、こんなすごいポジション。』って思ったもんね。」
Fukase「いや、予備校で会ったときは本当ただ肌が白いやつだったよ。」
一同「(笑)」
Nakajin「肌が白いやつ(笑)」
Fukase「俺肌が白すぎて『お、コイツ天使だな。』って思って話しかけたもん(笑)」
Nakajin「天使(笑)天使かなぁ、って(笑)」
Fukase「『天使かなぁ。』って思った。」
Saori「(笑)」
Nakajin「確かに白いけど、すごい(笑)」
Saori「すごかったよね(笑)」
Fukase「だから(笑)ヒロカズね(笑) “シロカズ” って呼んでたもん。」
一同「(笑)」
Fukase「言ってたでしょ?」
Nakajin「言ってたね、あまりにも白いから(笑)」
2曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI “The House”、リスナーの皆さんからいただいたメッセージを紹介していきましょう。」
東京都 22歳 男性 しじゅ 中学生の時に人間関係や体調などで悩んで苦しんでいたのですが、セカオワに出会い皆さんのように頑張ろうと思った結果、その頃の夢だったスタントマンとして舞台や撮影のお仕事をしています。そこで皆さんに質問です。自分は今仕事を始めて3年目なのですが、学生時代のように学生の卒業などの区切りのない生活に新鮮さと若干の不安を感じています。セカオワの皆さんは音楽を仕事としてうまくやり続ける上で何か決めていることや考えていることはありますか?
Nakajin「うーーん。」
Fukase「すごい、俺スタントマンの方と初めてお話しているっていうか。」
Saori「なかなかね。」
Nakajin「触れたことがないね。」
Saori「お会いするチャンスないよね。」
Nakajin「スタントマンですってよ。」
Fukase「いや、すっごいよね。」
Nakajin「すげぇ。」
Fukase「スタントマンでしょ?」
DJ LOVE「ね。」
Fukase「えぇ!??」
Saori「体調などで悩んで苦しんでたのにスタントマンになれたんだね、すごいよね。」
Fukase「たしかに。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「セカオワに出会って頑張った結果スタントマンに(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「すごい(笑)めざましい(笑)」
Fukase「めざましい(笑)」
DJ LOVE「すげぇ。」
Nakajin「なんの曲でスタントマンへの道が開けたんだろう(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そうっすね(笑)いやぁ、やっぱり…」
Fukase・DJ LOVE「『ピエロ』じゃない?(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「やっぱ?(笑)」
DJ LOVE「(歌詞で)危ないからって言ってるけどね(笑)」
Nakajin「そうだね(笑)」
Fukase「でもね、やらなきゃ誰がやるの?っていう。」
Nakajin「っていう(笑)」
Fukase「感じですけど(笑)」
Nakajin「うん。」
Fukase「いやぁ、でも節目節目大事にするほうだと思いますよ。記念日大切にしちゃう方だと思います(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「でもなんか、俺たちはCDっていう、シングルだったりアルバムだったりそういう区切りがあるから。」
Nakajin「うん。」
Fukase「まぁ、そこでなんかみんなで手巻き寿司パーティーやってるけど。手巻き寿司パーティー、マンネリ化してる?ぶっちゃけ。」
Nakajin「(笑)」
Saori「えぇー?そうかなー。」
Nakajin「もう何回やっただろうね。まぁ、やってるね。」
Saori「ものすごい数だと思う(笑)」
Nakajin「回数にしたらもう(笑)」
Fukase「俺ね、20、30やってるんじゃないかなぁ(笑)」
Nakajin「いや、もっとだよ。」
DJ LOVE「もっと。」
Saori「え、そんなの100くらいいくんじゃない?」
Fukase「あ、そんなことない?」
Nakajin「100くらいいってんじゃない?」
Saori「100くらいいくと思うよ。」
Fukase「100回手巻き寿司やってんの!??」
Nakajin「やってんじゃない?」
Saori「いや、だって何回、ね?」
Nakajin「『EARTH』からやってるもんね。」
Saori「ず〜っとやってるもんね。」
Fukase「アメリカ🇺🇸行ったときも手巻き寿司作って(笑)」
DJ LOVE「作ったね(笑)」
Nakajin「みんなにプレセントっていうかね。」
Fukase「そう。」
Nakajin「おもてなししたよね(笑)」
Fukase「そうなんだよ。外国の方にお寿司を。『食べたい!』って言うから作るのに『うわっ…。』って顔をするんだよ(笑)」
DJ LOVE「『生魚…。』って顔するからね(笑)」
Saori「あんまり食べないんだよね(笑)」
Nakajin「あんまり食べないよね(笑)」
Fukase「僕がさ、知り合いでカンボジア🇰🇭の孤児院にいる子たちを家に招いてさ。」
Nakajin「あぁ、あったね。」
Saori「あぁ!」
Nakajin「お寿司。」
Fukase「ライブにも来てもらってさ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「そんときに知り合いのお寿司屋さんがいてさ、来てもらって。」
Nakajin「うん。」
Fukase「『お寿司食べたい。』って言ったの。その子たちがね。」
Saori「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「言ったからやったのに女の子とか口に入れた瞬間ボフゥェ!!ってなって(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「うぉ!??ってなって(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)」
Fukase「お寿司屋さんのこと俺、見れなかったもん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「まぁ、ちょっとね(笑)」
DJ LOVE「まぁね(笑)」
Fukase「でもしょうがない。絶対そうなると思ったから焼き肉とかしゃぶしゃぶとかも一応用意しといて。」
Nakajin「うん。」
Fukase「そっち食べてもらったんだけど。でもね、何回もトライしてウォエェってなりながら最終的には美味しい、ってなるから本当にただびっくりするだけなんだと思う。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「まぁね。」
DJ LOVE「慣れればね。」
Nakajin「新食感すぎるんだろうね。」
Saori「うん。」
Fukase「ちょっとね、慣れないものってあるからね。たくさん。だからまぁ、俺たちはそういうあれですよ。」
DJ LOVE「記念日をね、祝うという。」
Fukase「記念日ね。」
Nakajin「まぁね。でも確かに区切りない感っていうのは最初は俺もなんか新鮮さあったけどね。」
Fukase「俺なんて。」
Nakajin「学年上がったりしないじゃん。」
Fukase「えぇ、もう忘れちゃった。」
Saori「Fukaseくん、なんてもう仕事始めてから区切れてる方じゃない?」
Fukase「どういうことっすか?」
Saori「だってほら、中学卒業してから区切りがないじゃないですか、ずっと。」
Fukase「そうですね。学校はあまり卒業してこなかったタイプ。」
Saori「ね。」
Fukase「うん、なのでね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「だからそれに比べたらね、だいぶ。」
Fukase「全然区切りまくってるよ。」
Saori「ね(笑)CDでました。ライブやりました。ツアーやりました。」
Fukase「そう。もうなんか毎日区切ってるよ、俺なんか。毎日お酒を飲んでね。だから俺の座右の銘は “宵越しの記憶は持たない” っていう。」
一同「(笑)」
Fukase「最低な座右の銘を持ってる。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「江戸っ子なんでね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「普通はね、宵越しの “銭” は持たないなんだけど。」
DJ LOVE「銭だね。」
Nakajin「銭なんだけどね。」
DJ LOVE「今日の稼ぎは今日使う。」
Fukase「今日の記憶は明日に持ってかない、っていう(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「メメントのような(笑)」
Nakajin「怖いよ(笑)」
Fukase「そういうスタイルでやってるんですけどね(笑)」
Saori「最低かと思うんだけど、Fukaseくんは飲んでないときのほうがなんか嫌なんだよね。」
Fukase「それね、みんなに言われるんだよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「飲んでない時、休肝日のFukaseくん話しづらい、って。」
Nakajin「(笑)」
Saori「怖いのなんか(笑)」
Fukase「怖くない!!(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「怖くないよ?(笑)別に(笑)」
Saori「こないだテレビの前日にセカオワハウスに泊まってて。」
Nakajin「うん。」
Saori「で、1杯飲んでたの。」
Fukase「うん。」
Saori「そしたら外を走ってる。『次の日テレビで歌わなきゃいけないから。ちょっと走ってくる。』って言って夜11時くらいにサッとリビングの前を通ったFukaseくんが『こわっ!』って思って(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「なんで怖いの。そういう事言うから殺人鬼役しか来なくなっちゃうじゃん(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「リビングを通るだけで怖いなんてピッタリじゃん!(笑)やっぱり(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんにも言ってないのに『酒なんてよく飲んでられるなァ!』っていう目で見られたような(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「見てもないのに(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「『こわっー!』っと思って(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうっすね。」
Saori「飲んでてほしいんですよね。」
Nakajin「殺気がすごい(笑)」
Fukase「Saoriちゃんは陽気な酒ですからね。オヒャヒャヒャヒャー!っていう感じの酒の飲み方なんでね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「たしかにそれをいつも見てると、普通によ?しょうがないじゃん(笑)次の日歌なんだから(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)」
Fukase「走って、声出し1時間半して。」
Saori「はいはいはい(笑)」
Nakajin「真面目にやってるだけなのに。」
Fukase「真面目にやってるだけなのにね、なんか。やりづらいわぁ〜(笑)」
Nakajin「可哀想に(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「怖い、とか言われてね。」
Saori「めっちゃ絡みづらいんだよね。」
3曲目
Fukase「まぁ、区切りっていうのはね自分で付けていく。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ご飯とか、お酒とか。」
Saori「なんかね。」
Fukase「祝いの酒とか。」
Saori「祝うと良いよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「いいんだよ。もうなんかいいの。酒が飲めるじゃないけど。」
Saori「うん。」
Fukase「正月はなんかなんでかで酒が飲める。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「『区切りは自分で作るんだよ(笑)』でいいよね?(笑)っていう感じですわ(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「では、また来週日曜日、お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」