Nakajin「えっとですねぇ。どうなんですか、Fukaseさん。1つ、歳を重ねました。」
Fukase「いやぁ、本当。特に無いですよね。」
Nakajin「まぁ、特にないですね」
Fukase「太陽の周りを地球が1周したことをカウントしてるだけでしょ?」
Nakajin「そうですね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「俺が生まれて、太陽の周りを地球が35周したって話でしょ?」
Nakajin「そうですね。35周目に入りました。」
Fukase「地球がすごいよね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「地球すごい動いてるよ。」
Fukase「だから、地球すごいよ。回ってるんだよ、ずぅ〜っと。」
Nakajin「地球、よく頑張った。」
Fukase「1周365日なんて、お前やったことある?」
DJ LOVE「それはなかなか。それを何億とやってるわけでしょ?」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうだよ(笑)」
Nakajin「ね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「ね、そう思う。」
DJ LOVE「果てしなっすよ。」
Nakajin「地球ってすげぇ。」
Fukase「そういうの考えたら俺なんかね。」
Nakajin「もうちっぽけな(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「地球に考えちゃうと誕生日とかってもう、本当にどうでも良いよね(笑)」
Nakajin「地球とかもう継続の鬼だね。そう考えたら。」
Fukase「いや、本当にね。」
Nakajin「回ることやめない。」
Fukase「回ることやめないからね。いやぁ、見習いたいよね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『遊んでる場合じゃないな。』って思うよ。最近やっぱり(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『地球に足向けて生きてらんないなぁ。』って(笑)」
一同「(爆笑)」
DJ LOVE「空に向けなきゃいけない(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『無理だなぁ。』って思いますよ(笑)」
Nakajin「足上げて(笑)」
Fukase「そういう気持ちになったな、っていう感じでしたわ(笑)」
Nakajin「というわけでね、10月13日。Fukaseくんが誕生日を迎えました。おめでとうございます!」
DJ LOVE「おめでとうございます!」
Saori「おめでとうございます〜!」
Fukase「ありがとうございます。」
Nakajin「えぇ、ついに30代も折り返しということでどんな1年にしたいでしょうか?」
Fukase「いやぁ、もうねぇ〜?なんか。」
Nakajin「うん。」
Fukase「今年はやっぱ色々あったじゃないですか。全体的にね。」
Nakajin「コロナの時代ね。色々 “無かった” って感じですね。どっちかって言ったら。」
Fukase「いや、無かった…、いやぁ、でもこれは意外と色濃い1年になったなと思いますよ。逆に。」
Saori「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「すごい印象に残るでしょ?」
Nakajin「残るでしょうね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「きっとね。毎年振り返るよね。」
Nakajin「毎年語り継ぐ。」
Saori「『あのときは〜。』って言うよね。」
Fukase「『アイツ飲むとコロナの話ばっかりするよ。』って(笑)」
Nakajin「っていう親父になってる(笑)」
Saori「なるよ〜(笑)」
一同「(笑)」
Saori「絶対なっちゃうよ(笑)」
Fukase「『俺がさぁ!』みたいな(笑)」
Nakajin「そうそうそう(笑)」
Fukase「『これくらいのときはよぉ!』って(笑)『マスクしてないと外出ちゃいけなかったんだぜ?』っていう親父に俺はなるだろうしね(笑)」
Nakajin「あぁ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「『2020年はさぁ。』みたいなこと言ったりして(笑)」
Fukase「いやぁ、そうだよ。でも色濃い、逆にすごい色んなことを確かめられた1年だったからね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「なんか、来年の1年はもう1回ね、日常の有り難みを忘れてテキトーに生きていきたいな、と。」
一同「(笑)」
Fukase「やりたいことやって、行きたいとこ行って。」
Saori「そうだね(笑)」
Nakajin「いやぁ、そうっすねぇ。」
Fukase「そうなんすよ、そういう事するとねその有難みがわかんなくなっちゃうんだけどね。」
Saori「そうだね。」
Fukase「今、超思い出してきてるんで。」
Saori「毎日ね。」
Fukase「忘れちゃうくらい楽しい1年にして行きていきたいな、と思ってます。」
Saori「はいはい。」
1曲目
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「セカオワハウスからお届けしている『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もまず、こちらのお知らせをさせていただきたいと思います。3日後、10月21日水曜日に僕らの新曲『silent』が各配信サイトで先行配信が始まります。10月20日から始まるTBSテレビ 火曜ドラマ『この恋あたためますか』の主題歌になってるこの曲なんですけども、12月16日がリリースという風になっているんですけども先行配信が水曜日から開始になります。ぜひ楽しみにしていて下さい。さて、本日の “The House” ですが、前々回にやった選曲の回が非常に好評だったらしく。あれはなんでしたっけね。『秋に聞きたい』?」
Fukase「え、『切ない』。」
Nakajin「『切ない』。」
DJ LOVE「『切なソング』!」
Saori「『切なソング』!」
Nakajin「それだ、それが出てこなかった。『切なソング』っていうね、選曲回だったわけですけど。」
Fukase「なるほど。」
Nakajin「僕らにこのテーマで選曲して欲しいというお題がたくさん届いているみたいです。ということで今回はこのテーマで選曲していこうと思います。」
長崎県 17歳 女性 充電かき氷 セカオワの皆さん、こんにちは。 先日、私のお父さんが運動不足解消のためにエアロバイクを購入して、私も時間があるときは30分音楽を聞いてエアロバイクを漕いでいます。 そこで、今回セカオワの皆さんに「エアロバイクを漕ぐときにおすすめの曲」を選曲して欲しいです。
Nakajin「はぁ。エアロバイク。」
DJ LOVE「エアロバイク限定です。まぁ今、漕ぎながら聞くっていうのはエアロバイクくらいしかできないっすもんね、なかなか。」
Nakajin「まぁそうかも。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「あぁ、外でねダメだもんね。」
Nakajin「自転車ではね。音楽聴きながらだと危ないですから。」
Saori「規制かかってますから。」
Fukase「こうやって、首から下げるしか無いよね。」
DJ LOVE「そうだよ。あの、ネックスピーカーあるでしょ、今。」
Nakajin「耳を塞がないタイプ。」
Fukase「でもさ、結構目立つよね(笑)」
DJ LOVE「目立つし、周りに聞こえてるから(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「ね(笑)」
Saori「だいたいね、新曲とか聞いてるからね、我々。」
Nakajin「そうだねぇ。」
Saori「Fukaseくんが(笑)」
Nakajin「新曲流しながら(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「Fukaseくんが新曲流しながら街を(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「宣伝してるみたいな感じになっちゃう(笑)」
Fukase「新しい(笑)最速の宣伝カーだよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「買えないんだけど(笑)」
Fukase「いやぁ。まぁ、なんでしたっけ。エアロバイクね。」
Nakajin「はい。」
Fukase「エアロバイクねぇ。」
Nakajin「はい、エアロバイクを漕ぐときにおすすめの曲を選曲。」
Fukase「なんでなんかそんな、なんでなんかそんな、なんでなんかそんな。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんなアレなの!?」
Nakajin「シチュエーションが(笑)」
Fukase「シチュエーションが限定されてるの!?(笑)」
Nakajin「限定的ですね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すごい限定的なシチュエーション(笑)」
DJ LOVE「多分、もう色々聞いてきたんでしょうね。」
Fukase「エアロバイクで?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうなのかね。」
DJ LOVE「で、新しい刺激が欲しいんじゃないっすかね。このエアロバイクを漕ぐときの。」
Nakajin「うん。そうなんすかね。」
Fukase「じゃあちょっと誰かいますか?こぉんなピンポイントの曲。」
Saori「(笑)」
Fukase「僕なかなか出てこないですよ。」
Saori「じゃあ、私が。」
Nakajin「はい。」
Saori「私が選ぶエアロバイクを漕ぐときにおすすめの曲はロベルト・シューマン作曲 マルタ・アルゲリッチ演奏 『ピアノ協奏曲 イ短調 』です。」
2曲目
Nakajin「シューマンですか。」
Saori「あの、この曲1楽章2楽章3楽章なんですけど。全部聞くと約30分。」
Nakajin「あぁ、そうなんですか(笑)」
DJ LOVE「おぉ!ちょうど(笑)」
Saori「これもう全部聞いたら、1楽章からね。」
Nakajin「うん。」
Saori「ずーっと聞いていって最後まで聞いたら終わるっていうのができるんですよ。」
Nakajin「はい。」
Saori「だから、皆さんがもうおすすめしなくても大丈夫(笑)」
DJ LOVE「あ、今日これ1曲で30分だと(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「あぁ、なるほどねぇ。」
Saori「(笑)」
Fukase「いやぁ、そんな。ある鋳物だと思ってるでしょ?エアロバイクのこと。」
Saori「え?」
Fukase「そうやって。クラシックなんて優雅に聞いてられないよ?」
Nakajin「(笑)」
Saori「優雅じゃないよ。ドラマがあるんだから。1楽章はもうなんかアップテンポで、とか切なくて。で、2楽章はちょっとゆっくりで。3楽章でまた戻ってきて、みたいなドラマがあるんですよ。」
Nakajin「30分。」
Saori「そう。30分間。」
Nakajin「のなかに。」
Fukase「…失礼しました。」
一同「(笑)」
Nakajin「なるほどねぇ。」
DJ LOVE「なるほど。」
Nakajin「流せないからね。」
DJ LOVE「流せない。」
Fukase「流せないからなんとも言えないんだよね。」
Saori「そうなんだよね。」
Nakajin「そうなんですよ。」
DJ LOVE「で、流しちゃうと30分経っちゃうからね。番組終わっちゃうんだよね(笑)」
Nakajin「そうなんですよ(笑)」
Fukase「いや、ヘッドフォンをね。これをずっと続けていくならいずれ用意したほうがいいね。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「選曲回のときにこういうテンションになっちゃうから(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁね(笑)」
Saori「何もコメントできなくなっちゃう。」
Nakajin「知らないからさ(笑)」
Fukase「聞いてみないとわからないな、って言う感じにはなっちゃうからね(笑)」
Nakajin「ちょっと考えときまーす。」
Fukase「ちょっとね。キューボックスとあれを。」
Nakajin「そんなに難しいことじゃないと思うんでね。」
Fukase「はい、じゃあ誰いきます?」
DJ LOVE「じゃあ僕がいこうかなぁ。」
Nakajin「お願いします。」
DJ LOVE「はい。僕、DJ LOVEが選ぶエアロバイクを漕ぐときにおすすめの曲はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの『GT400』です。」
3曲目
DJ LOVE「なんか『GT400』、僕すっごいTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT好きなんで好きな曲なんですけど。やっぱまたがってるときに聞きたいよね。」
Nakajin「あぁ、またがりながら。」
DJ LOVE「で実際問題、僕バイクの免許とか無いし、今のご時世、自転車乗りながら音楽聞くのもネックスピーカーじゃないといけない。ってなるとこう、ヘッドフォンしてまたがって聞くとなるとエアロバイクしかないな、と。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「っていうので選びました。」
DJ LOVE「なんかね、ちょうどいいテンポだと思うんだよね。ゆったりと流してる感じ。イメージではアメリカの荒野をね、イメージしてもらいながらね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「荒野を自転車を漕いでる感じで聞いてもらえたらな、と。」
Fukase「お前エアロバイクなんか乗ったことないだろ。」
DJ LOVE「1回くらいかな。」
Saori「(笑)」
Fukase「1回って(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「1、2回くらいじゃない?」
Fukase「そんなね、シャカリキだからね?」
DJ LOVE「まぁね。」
Fukase「わかってる?何をそんなにゆったりしてるの、2人して。」
Saori「え。」
DJ LOVE「え。でもそんなマックスで30分じゃないんじゃない?」
Fukase「どういうこと?」
DJ LOVE「漕ぐの。」
Fukase「いや違うよ。負荷が。負荷よ。」
DJ LOVE「あぁ、まぁね。」
Saori「え、そんなシャカリキなの、エアロバイクって。」
Nakajin「シャカリキでしょ?」
Fukase「シャカリキじゃないの?シャカリキだよ?」
Saori「え、じゃあ私。」
DJ LOVE「有酸素運動的なのを僕、想像してた。」
Fukase「有酸素運動でもそんな軽いのシャカシャカシャカシャカやったってしょうがないじゃん。」
Nakajin「うん。そこそこ負荷ないと。」
Fukase「負荷あって『はあ…、ぁ…。はあ…、ぁ…。』って。」
DJ LOVE「ギア1段目くらいの想像じゃないの?」
Nakajin「もちろん。」
Fukase「まぁまぁまぁまぁ。」
DJ LOVE「でもなんか、そんなに『フルで30km/h以上出すぜ!』みたいなテンションではないと思って『GT400』を。」
Fukase「なるほどね。」
Saori「そんなに言うんだったら何が正解なのか教えて下さいよ。」
Fukase「俺?」
Saori「うん。」
Fukase「俺?」
Saori「(笑)」
Nakajin「めっちゃ考えてるじゃん(笑)」
一同「(笑)」
Saori「そんな驚く!?(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「『まさか回ってくるとは…。』みたいな顔(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Fukase「この高いハードルの中(笑)飛んでくるとは(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「久しぶりに目が泳いだなぁ(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「じゃあNakajinどうぞ。」
Nakajin「じゃあいいですか。僕、Nakajinが選ぶエアロバイクを漕ぐときにおすすめの曲は」
Slipknotの『(sic)』。」
4曲目
Fukase「いや、でもそういうことじゃないの?」
DJ LOVE「あぁー。」
Nakajin「僕はそういうことだと思いましたよ(笑)これはもうペダルを漕ぐ足に力がこもりますよ。」
DJ LOVE「まぁ、たしかに。」
Nakajin「半端ないですよ(笑)」
Nakajin「ではない(笑)」
Fukase「17歳女性にすすめる感じではないと思うけどね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「とは思うけど、それはアレですよ。僕のオススメをさせていただいて。」
DJ LOVE「心臓が壊れちゃうイメージだよね。」
Saori「そんなの30分も漕いでられなくなっちゃわない?」
Nakajin「いや、全然漕いでられますよ。」
Saori「Slipknotなんて聞いたら。」
Nakajin「僕はもうSlipknotの『Slipknot』、あのぉ。」
DJ LOVE「1stアルバムね。」
Nakajin「そう、1stアルバム。もう全部いっていいと思います。」
Saori「30分間!?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「もっとあるけどね(笑)」
DJ LOVE「もうちょいあるよね、多分。40分くらいあるかな。」
Nakajin「だから、Slipknotの『Slipknot』ってアルバムには途中ありますよ?ドラマティックな。」
DJ LOVE「ありますえねぇ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「メロなのが来たりしますよ(笑)激しいばっかりじゃないですよ(笑)」
Fukase「いやぁ、いいよねぇ。いいと思うよ。エアロバイクやったら脚パンッパンになるよ、合わせるなら(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「でも息切れると思うよ。」
Nakajin「めっちゃ力こもりますよ。力出ますね。いいと思います。」
Saori「なるほどね。」
Nakajin「Fukaseさんはどうですか。」
Fukase「僕はもうそっち系出ちゃったんで。」
Nakajin「出ちゃったから。」
Fukase「なんかこう、トレーニングっぽいってなるとやっぱラップかなぁ、と。」
Nakajin「あぁ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「うん。」
Nakajin「いや、僕もねラップ系も考えましたけどね。HIPHOP系。」
Fukase「うーん。何がいいかなぁ。ちょっとまって。」
Nakajin「ジャパニーズですか?」
Fukase「ちょっとパンクにしようと思ったんだけどね、そっちよりジャパニーズ系でいくとすると。」
Nakajin「いやぁ、Daft Punkの『Discovery』とかも思ったんですけど。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「Nakajin、走ってるときDaft Punk聞くんだよね。まぁテクノを聞くって言ってた、前聞いたときに。」
Nakajin「あぁ、うん。」
Fukase「俺走ってるときにあんまり音楽聞かない。」
Saori「確かにNakajin走ってるスピードめちゃくちゃ速いもんね。」
Nakajin「まぁ。」
Saori「たまぁに海外のジムとかホテルいにジムついててさ。」
Nakajin「はいはいはい。」
Saori「見ると『はやっ!』って思うもん。」
Nakajin「はいはい。速いですよ。13km/hとかいきますよ。」
Saori「ね、私だいたい7km/hとかで走ってるから。」
Fukase「ちょっと僕、Fukaseが選ぶエアロバイクを漕ぐときにおすすめの曲はOZROSAURUSで『WHOOO』。」
5曲目
Fukase「もう俺はラジオでずぅ〜っとOZROSAURUSの曲を紹介している。」
Nakajin「(笑)」
Saori「プロモーターだよね(笑)」
Fukase「僕のスターなんでね。この曲はめちゃくちゃ、なんか。俺トレーニングするときにそんなに音楽聞かないんですけどラップが多いっすね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「力が入るのかもしれないね。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「そうだね、ラップってなんか。」
Fukase「強い気持ち。」
DJ LOVE「強い気持ちが全面に出てるからね。」
Saori「確かに。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「そうだね、後ろ向きで『俺なんて…。』みたいなのはね。」
Saori「みなさん激しい強い気持ちでなんか、『負荷をかけよう!』って思ってやってるんだね。」
Nakajin「やっぱワークアウトですから。」
Saori「まぁ、そうか。」
Nakajin「完全にそうですよ。」
Fukase「まぁそうだね。」
Nakajin「強くいくみたいな。」
Fukase「強く生きたいみたいな。まぁ、男だからっつーのはあるかもしれないけどね。」
Nakajin「うん、まぁね。」
Saori「うん。」
Nakajin「エアロバイクとはいえ。」
Fukase「うん。」
Nakajin「闘争心大切にしたいところはありますね。」
Saori「なんかあんまり『うわぁーー!』ってやるとすぐ、本当1分とかで嫌になっちゃうの。」
Nakajin「うん。」
Saori「嫌になっちゃうっていうかできなくなっちゃうから。」
Nakajin「買い損だよ(笑)エアロバイクは(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「継続の方を大切にしてるの(笑)」
Fukase「なるほどね。」
Saori「5分『わーー!』ってやるよりも30分ちゃんと同じペースでできるっていう。」
Nakajin「30分バァーっやるんですよ。」
Fukase「そうですよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「そうですよ。何をそんなやってもいないのに言い訳みたいなことを言ってねぇ。」
一同「(笑)」
Nakajin「はい(笑)ちょっとね、限定的なシチュエーションでしたけどもね。でも選曲テーマ色々来ているらしいんでね。ちょっとまたやるかもしれません。」
Fukase「ヘッドフォンが欲しいよ。」
Nakajin「ヘッドフォン用意したいね。」
Fukase「やっぱこれ難しい。」
Nakajin「難しいね。」
Fukase「聞きながらじゃないと。」
Saori「そうだね〜。」
DJ LOVE「用意しましょう。」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「分かる、その曲も分かる。でも、話しながらだと再生するのが難しい。」
Nakajin「難しい難しい。後ろで流れててほしいよね。」
Fukase「そうそうそう。後ろで流れてて欲しい。」
Nakajin「話しながら。」
Fukase「ぜひ次回までに。」
Nakajin「導入しましょう。」
Fukase「導入しましょう。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「では、また来週日曜日、お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」