第11回 Fukaseとカナブン 2020年6月14日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「SEKAI NO OWARI “The House”、今週も自宅にいるメンバーと回線を繋ぎ、別々の場所からではありますが4人一緒にお届けしていきます。Fukaseくんは今回もお外にいると聞きました(笑)どうなんでしょうか?」

Fukase「なんかやっぱり。気持ちいいわけですよ、全体的に。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「コレ、もうね。最近なんですけど、皆さんとウェブミーティングすることもあるじゃないですか。」

DJ LOVE「はい。」

Nakajin「あるね。」

Fukase「そんときも外でいいんですよね。もう俺ね、この生活スタイルに完全に溶けこんでいる。」

Nakajin「順応した?」

Fukase「したね。なんかいい場所をいくつも知っている。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そのミーティング中に(笑)」

DJ LOVE「会議の場所としてすごくいい場所(笑)」

Fukase「会議の場所として。だってこんな空が広いとこで会議するとさ、なんて言うの?ちょっと違うよね、今までと全然。」

DJ LOVE「会議室でやるのと違いそうだよね。」

Fukase「そう。」

Fukase「だいぶすごいよ(笑)」

Nakajin「確かに考えが変わりそうだな。」

Fukase「すごくない?なんか俺ベンチャー企業の社長みたいになってない?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「Fukaseくんのベンチャー企業の社長のイメージ、だいぶおかしいと思うよ(笑)」

Fukase「いや(笑)『会議とか会議室でするの、古いよねぇ?』みたい(笑)」

Saori「そういうこと(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「『外じゃね?』って(笑)」

Saori「『公園!公園!』みたいな(笑)」

Fukase「『公園、公園!やっぱそっちの方が見通しもいいよねぇ、会社の見通しもさぁ!』みたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「みんな外からやる?(笑)みんなそれぞれ外からやるか(笑)」

Saori「次回からね(笑)」

Fukase「でもね、ぶおぉォォーとか車の音入っちゃうからちゃんといい所見つけとかないと。」

DJ LOVE「そうだよね。」

Fukase「気をつけてくださいね。そのへん。」

Nakajin「んまぁ、もしやるときはね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「というわけで、Fukaseくんは外からということでね。えぇ、さてさて。僕たちSEKAI NO OWARI、今週新曲が発表されました。タイトルは『周波数』。“Tokyo FM 50周年アニバーサリーソング”として制作したものです。今回、作詞作曲を手掛けたのはSaoriちゃんです。」

Saori「はい。これは、作詞作曲したんですけど。」

Nakajin「はい。」

Saori「『いざ録ろう!』ってなったときにコロナになってスタジオはもう予約してある状態だったんだけど、スタジオに行けない、と。三密ダメって言われてスタジオなんてね、十密くらいなんで、密なんでね。」

Nakajin「密です。」

Saori「できなくなっちゃって、リモートで録ったわけですよ。楽譜を奏者さんに送って録るとかしながらずっとリモートで録っていて。なんか『リモートで録れるんだな。』って結構今回驚きでもあったんですけど。」

Nakajin「個別だと録れるね。」

Saori「うん。そうね。」

Nakajin「大人数で集まって音出してか、オーケストラとか大人数で録りたいとかそういうのは厳しいですけど。」

Saori「うん、そう。今回はストリングスの奏者さんと、」

Nakajin「管楽器系。」

Saori「管楽器系の方に。あとコーラスかな?に録ってもらって、送ってもらってやりました。ちょっとね、その辺もどんな感じなのか。『コレがリモートなんだ。』っていうのも聞いてみてほしいんですけども。」

Nakajin「いい感じですよね。なんかすごい、リモートとは思えない仕上がりにはなりました。当初予想してたリモートだと『うーん。どういう感じなんだろうな。』っていうかね。電話とかもやっぱりだいぶ音質落ちたりするわけじゃないですか。そういうところ大丈夫なのかなって思ったんですけど。だいぶ『いいな。』って思いました。今日は“The House”でもオンエアしたいと思います。では、Saoriちゃんに曲紹介お願いしようか。」

Saori「はい。じゃあ聞いてみてください。SEKAI NO OWARIで『周波数』。」

1曲目

Nakajin「SEKAI NO OWARI “The House”。SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「ではここで1通メッセージを紹介します。」

東京都
29歳
女性
相棒の彼方

SEKAI NO OWARIの皆さん、こんにちは。
外出自粛の期間、私はひたすら断舎離してました。実は今年の2月に彼氏にふられそのままズルズル同棲していた部屋に住み着いているのですが「このままじゃやばい。」と大事な思い出といらないものを断舎離しました。携帯に残っている写真も削除。何より、普段使っていたものでも彼氏との思い出が蘇るものは思い切って捨てました。おかげで家はガラガラですがスッキリしました。
セカオワの皆さんも外出自粛中に断舎離しましたか?

Nakajin「ということです。」

Fukase「断捨離ねぇ。」

Nakajin「断捨離ね。難しいなぁ。」

Saori「断捨離。私そんなに断舎離するほどものがたくさんないけど、『鏡台』捨てました。」

Nakajin「『きょうだい』?あぁ!はい。」

DJ LOVE「あー、はいはいはい。」

Saori「鏡のついた…。」

Nakajin「鏡ってことですね。」

Saori「そう、鏡。なんか『鏡台っていらないな。』って思って。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「捨てましたね。でもそのくらいかな。」

Nakajin「断捨離、でもなんか僕も捨てるようにはしましたね。なんか掃除とか以前よりもすることが多くなったよね。家にいる時間が長いからね。」

Saori「まぁね、快適にしたくなるよね。LOVEさんって家どうなってるんですか?大丈夫なんですか?」

DJ LOVE「まぁまぁ普通に生活できるようにはなってますよ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「LOVEさんの普通がちょっとわかんないです(笑)」

Saori「怖い(笑)」

Nakajin「普通のレベルが(笑)」

DJ LOVE「ただね、この期間で物が増えなかったかな、と思う。」

Saori「あぁ。」

DJ LOVE「そんなになんか『欲しい。』というか『買いに行こう。』っていうのもあんまりできなかったし。コレ必要なんだよな、って物しか買わないかな。」

Saori「見ないで買える物しかね。」

DJ LOVE「だから物はそんな増えてないっすね。」

Nakajin「まぁ、今日は断捨離をテーマにいくんですけど、本日はね僕たちのステイホーム中に自宅で見つけた断捨離したいものを持ってきているので、今日はそれをリスナーの方のプレゼントしようと思います。」

Saori「えぇぇ(笑)」

Nakajin「これは断捨離ですから。それがリスナーの方にとって欲しいものかちょっとわかんないんですけど。」

DJ LOVE「たしかにねぇ。ちょっと不安ですよねぇ。」

Nakajin「ちょっと欲しいものであることを願いつつ持ってきました。誰から紹介しますか?」

DJ LOVE「じゃ、僕からいきますか。」

Nakajin「お願いします。」

DJ LOVE「僕が断舎離するのは、Style Athleteっていう座るときに使う背筋がすごいぴーんと伸びる、姿勢が良くなるやつ。」

Fukase「あぁ。」

Nakajin「椅子の上に乗せてその上に座る。」

DJ LOVE「椅子とかに乗っけて。なんか電気屋さんとかに置いてあるでしょ?」

Fukase「あるある。」

Nakajin「電気屋さん?」

Saori「ありますね(笑)」

DJ LOVE「これ、あるんですよ。」

Nakajin「骨盤立てましょうね、みたいなことでしょ?」

DJ LOVE「ってやつ。」

Nakajin「猫背にならないみたいな。」

DJ LOVE「これね、若干僕が使ってたっていうところがネックになる人もいるかなと思うんですけど。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「健康器具を人にあげるっていうのがもう(笑)」

Saori「ゴミじゃないんですか?(笑)」

DJ LOVE「ゴミじゃない(笑)」

Fukase「健康器具を人にあげるってねぇ、俺がたまにランニングマシンに洗濯物干しちゃうときくらい悲しいよね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「ただ、ただですよ?これあの、1回ぎっくり腰っぽくなったときがあって。そんときに買ったんすよ。でココ最近、全然腰痛出てないから。」

Saori「あんま使ってないってことアピールしてるんですか(笑)」

DJ LOVE「今、今はね。」

Fukase「必要なくなった、と。」

DJ LOVE「必要なくなった感じなんですよ。」

Fukase「あ!やばい!肩にカナブンがとまっ、とまってきた!ちょっと待って(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「ハプニングだ(笑)」

Nakajin「カナブンが参加したがってる!ラジオに参加したがってる!(笑)

Fukase「ちょっと…、あぁ…。…よし。ちょっと、本当にちょっと強めな衝撃になってしまったんですけど(笑)ちょっと、『フーフー。』では飛んでいかなかったので。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「いやぁ本当、もしかしたらそういうね。そういうなにかに載ってしまうかもしれない奇跡だったかも。」

Saori「そんな暇じゃないよ(笑)そのなにかを作ってる人たちも(笑)」

Fukase「ごめんね(笑)なんか本当に(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「でなんだっけ。」

DJ LOVE「で、僕の体重でも大丈夫だったんで。体重も選びませんので。ただね、結構ギックリとかなった後は腰にはすごい良かったですよ。」

Saori「LOVEさんが使った腰を立てるやつね(笑)」

Nakajin「腰が悪い人にオススメってことですね?」

DJ LOVE「おすすめです。」

Nakajin「なるほどね。」

DJ LOVE「最近、僕腰の調子いいんで。」

Nakajin「腰の調子が悪い人は是非。」

Fukase「なるほど。」

DJ LOVE「はい。」

Nakajin「じゃあ次いこうか。えぇー、僕いこうかな。」

Saori「はい。」

Nakajin「僕ね、 僕が持ってきたもの本当その『欲しい!』っていう人の人数で言うと俺は全然自信ないっすね。」

Fukase「(笑)」

Nakajin「なぜなら僕が持ってきたのは、スピーカーオーディオインターフェースMIDIキーボードのセットです。」

Fukase「やばいね。」

Saori「すごいよね。」

DJ LOVE「それ、多いんじゃないの意外と。」

Nakajin「まぁね。全部じゃなくていいかな、と思ったんだけど音楽制作セットですよね。『音楽制作始めたい。』って人にはおすすめです。っていう超狭いターゲットに向けた。」

Saori「いやぁ、これ。」

Fukase「いいと思いますけどね。」

Saori「すごい少数の人はめちゃくちゃ欲しいと思うよ。」

Nakajin「はい。これFocusriteのねインターフェイス。結構僕も気に入って使ってたやつ。でもThunderbolt 2、1個前の型なんでね。もしかしたらアダプター等必要かもしれないです。あとこちら、MIDIキーボードでございます。XTってやつです。しかもコレ、Bluetoothなんでワイヤレスでも使えます。」

Saori「えぇ、いいなぁ。応募しようっかな。」

Nakajin「Saoriちゃん欲しかった系?(笑)僕MIDIキーボードめっちゃ持ってるんであげられるんですけど。」

Saori「ね(笑)いっぱいあるよね。」

Nakajin「あとこのFostexPM0.3っていう程よいサイズのスピーカーです。でもこれ、長いこと僕使ってました。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「白いボディもかわいい。」

Saori「新調したからってことですね?」

Nakajin「そうです。このあたり僕ほんと、いっぱい持ってるっちゃ持ってるんですけど。まぁ新しいのコロナの期間に買ったりもしたのでシステムをね、変えたりもしたので。この辺が断捨離として出てきた。結構ね、コレ買ったら結構いくと思いますよ。」

Saori「じゃないですか?」

DJ LOVE「でしょうね。」

Nakajin「3つ買ったら4万くらいいくんじゃないかな。それくらいの代物です。」

Fukase「すごい。」

Nakajin「人気はないかもしれないが欲しい人は欲しい感じ。」

Saori「うん。いいと思います。」

Fukase「はい。」

Nakajin「はい、次の方。」

Saori「じゃあ、次私。私いきます。えぇ、ポスターです。」

Nakajin「ポスター?」

Fukase「なんのポスター!??今伸びしてるから俺。あ゛ぁ゛ァ゛〜。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「ポスターは3つあるんですけど、1つは日本のマグリット展で買ったもの。もう2つはMoMAで買ったもの、アメリカの。」

Nakajin「うん。」

Saori「MoMAは…。」

Fukase「よくポスターなんか持って帰ってくるね、海外から。大変じゃない?(笑)ぺたァーんってなるでしょ。ぺこォーってなるじゃん。」

Nakajin「うん、俺も持って帰ってきたことあるけど大変。」

Saori「すごい頑張って持って帰ってきたんだけど。」

Nakajin「かさばんだよね、スーツケースの中で。ポスターって。」

Saori「そう。でもなんか新品のままもう全く開けもせず置いてあったんですよ。」

Fukase「なんでよ。せっかく買ってきたのに。」

Saori「でもコレはね、MoMAで買った$22.95の3つのうちの1個のポスターは、FukaseくんとNYか、LAだっけ?」

Fukase「NYですよ。」

Saori「NYですか。アメリカの美術館に行ってこの絵を実際の本当のマグリットの絵を見まして、それですごい『いいね。ライブのテーマにしたらかっこいいかも。』みたいな話をしててそれで買ったんですよ。ポスターを。」

Fukase「うん。」

Saori「それが後に The Dinner の原案になったときのポスターなんですよ。」

Fukase「いやぁ、俺、別にもっと前から考えててSaoriちゃんに共有したタイミングのポスターですよ、もはや。どっちかと言うと。」

Saori「あ、じゃあそうですね。」

Nakajin「なるほど。」

Fukase「Saoriちゃん、ポスター3本?3名に?それとも1名に3本?」

DJ LOVE「3名?」

Nakajin「1名に3本…?」

Saori「1名でいいんじゃないですか?」

Nakajin「3本セットね。」

Fukase「じゃあ続けて僕、みなさんご存知の通りねぇ。やっぱり何も持たずに完全に忘れてましてね、その話。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「外行っちゃってるからねぇ(笑)」

Fukase「外に行っちゃってるんですよ。だから今色々とファスナーを開けたりしてみたんですけど…。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ファスナーに入ってたらすごいね(笑)」

Fukase「いやぁ、なんか入ってるかなぁって思って。ただ、非常に今僕は迷ってるんですけど。」

Nakajin「はいはい。まだ迷ってるんですか?」

DJ LOVE「あら。」

Fukase「すごい大切にしてるものなんですけど。いや、このね、ARC’TERYXのリュックをね。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「にしてしまおうかと思ってる。」

Nakajin「はい。」

Fukase「これ、俺が三重に一人旅に行くときにこのリュックを途中で買ってそれで旅をしたバッグなんです。」

Nakajin「へぇ〜!」

Saori「へぇ〜!」

DJ LOVE「うーん!」

Fukase「すごく俺の思い出深いバッグなわけなんですけど。まぁ本当にリュックって言ったらコレしか持ってないくらい出かけるとき今回のコロナもずーっとこのリュックを背負って歩いてたわけですけど。まぁ色んな側面があって、買い物したときに。それこそビニール袋が有料になる話の中でもう少し大きいほうが大根等々も入るんじゃないかっていう(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「確かに!」

Fukase「そうなんですよ。ちょっとね、ネギがリュックからはみ出る様はね、ちょっとファンタジーではないんですよね。」

DJ LOVE「ちょっとそれはやめてもらいたいですね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「まぁということでちょっとね、断捨離と言うか捨てるつもりはまったくなかったんですけど。コレを機にちょっと大きめのバッグに変えたほうがスーパー行ったときとかにも、最近ちょっと大きめの鯛を捌いたりもするので。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「大きいほうがいいかなっていう感じです。」

Nakajin「ARC’TERYXだから」

DJ LOVE「いいものですよ。」

Saori「いやぁ、だいぶいいものですよ。」

Fukase「いや、だいぶいいものですよ。ちょっとコレ大事にしてもらいたい。あの琵琶湖の1周のときもともにね。」

Nakajin「あぁ!」

Fukase「琵琶湖1周の写真の着けてるバッグがそれです。」

Saori「あぁ、はいはい。」

2曲目

Nakajin「じゃあ4人の断捨離、出揃いました。えぇ、今日はね僕らが断舎離したいものを紹介しましたが本日紹介したものを『“The House”』をお聞きのみなさんにプレゼントしたいと思います。『欲しい!』という方は『“The House”』のウェブサイトから誰の断捨離グッズが欲しいか、とせっかくなので何送ってもらいましょうか(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「何がいい?」

Fukase「なんでもいいんでしょ?じゃあ、今俺がいる場所も含めてなんだけど、あんまり俺そもそも好きじゃないチルスポット、おすすめの。チルって言うとちょっと分かりづらいか。なんだろう、なんていえばいい?」

Nakajin「くつろぎ…?」

Fukase「くつろぎ。」

DJ LOVE「癒やしスポット。」

Fukase「リラックス?あぁ、そうそうそう。」

Saori「癒やし。」

Fukase「おすすめというか自分流のどこでもいいですし。公園の名前でもいいですし、なんかお風呂でもいいですし。なんか自分のそういう場所、1番リラックスする場所みたいなの、はどうかな?」

Saori「いいんじゃない?」

Nakajin「いいですね。なんかその外出自粛期間に見つけた場所とかでもいいですよね。」

Fukase「あぁ、まぁまぁまぁ。そうそう。そういうのも多いから俺。そういうところにいるし。」

Saori「あるよね。」

Nakajin「うんうん。」

Fukase「うん。」

Saori「なんか普段行かない公園行ってみたりとか。」

Fukase「そうそうそう。じゃあそういう感じでどうでしょうか?」

Nakajin「はい。」

Saori「はい。」

Nakajin「自分なりのチルスポットを書いてもらって送ってください。」

Fukase「はい。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは www.tfm.co.jp/house

Nakajin「では、また来週日曜日、お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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