Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「SEKAI NO OWARI “The House”、今週も自宅にいるメンバーと回線を繋ぎ別々の場所からではありますが4人一緒にお届けします。今週もまずはSEKAI NO OWARIからお知らせがあります。すでに知っている方も多いと思いますが、9月から開催予定だったドームツアー『SEKAI NO OWARI DOME TOUR 2020 Du Gara Di Du」を中止させていただくことになりました。十分な準備もできない今の状況の中で僕たちの求めるような、そして来ていただくみなさんに今の自分たちの100%のライブを届けられない、っていうこと…。これまでのライブ、結構こだわってきたからこそ今回は苦渋の決断っていう感じではあるんですけども中止という判断をしました。二次感染といいますか。」
Saori「ね。」
Nakajin「緊急事態宣言が開けたとしても感染のリスクがない、とは言い切れませんし。やっぱりセットの設営とかリハーサルとかのプロセスにおいて三密をどうしても避けられないので。スタッフとかメンバー、そしてお客さん自身の安全っていうものを考えてやはりここは中止かな、と苦渋の決断をさせていただきました。」
Saori「はい。」
DJ LOVE「はい。」
Fukase「はい。」
Nakajin「またね、ライブは再開というか、ライブはいつできるかわかんないけど絶対やりたいですよね。」
Saori「いやぁ、もちろんね。本当に恋しい。どんどんできないと思うとどんどん恋しくなってくるもので。」
Nakajin「うん。そのときまでに力を溜めとくようなイメージかな、僕らとしては。もう次のライブでは爆発させたいな、と思っております。」
Saori「うん。はい。思っております。」
Nakajin「そして、5月にリリース予定だったベストアルバムの発売も来年に延期することになりました。こちらも制作を続けていたんですけども、現状できるものをつくるというよりも納得できる形でみんなの手元に届けたい、という判断をしました。SEKAI NO OWARIにとって2020年というのはデビュー10周年。あの、インディーズデビュー10周年という形だったんですね。」
Saori「はい。」
Nakajin「なんで、ちょっとこういう形になって悔しい形にはなるんですけども、来年2021年はですね、僕らのメジャーデビュー10周年っていうね(笑)」
Saori「そうなんだよね(笑)」
Nakajin「ことなんですよ(笑)」
Fukase「そう。」
DJ LOVE「はい。」
Nakajin「メジャーデビューは2011年にしたので来年2021年がメジャーデビュー10周年。」
Fukase「まぁそれライブで言ってたんだよね。そもそもね。『どっちを10周年にするか。』ってね。」
Nakajin「『どっちにする?』ってね。」
Fukase「で『会場の取れた方にしようよ。』っていうなんかゆるぅ〜いMCをしたよね(笑)」
Saori「そう。」
Nakajin「言ってましたね。そうそうそう。」
Fukase「普通はメジャーデビュー10周年が祝われるもの、だいたい。」
Saori「うーん。ぽいよね。」
Nakajin「よく聞く気がします。」
Fukase「よく聞きくよね。でも『会場が取れたみたいだからデビュー10周年にしよう〜。』って。インディーズデビュー?」
Saori「うん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「10周年にしよう、って言ってたんだけど。まぁこういうことになってしまったから10周年が終わらないよね。」
Saori「終わらないねぇ。」
Fukase「始まってもない。」
一同「(笑)」
Fukase「始まらないよね(笑)」
Nakajin「なんでね、『来年が10周年だ!』っていうことにできたらな、って僕らは思ってます。」
Saori「うん。」
Nakajin「なので楽しみに待ってもらえたら嬉しいです。」
1曲目
Saori「あ!私だったぁ!」
Nakajin「ちょっとお願いしますよ。リモートだからってぇ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ぼーっとしてるんじゃないの、もしかして。」
Nakajin「あれ?(笑)」
Fukase「なんか、なんかやってんじゃないのもしかして(笑)」
一同「(笑)」
Saori「ぼーっとね、今時分の本棚が目の前にあったから(笑)自分の本棚のタイトルを見てたら『ハッ!』っと思って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「弊害だよ、リモートの弊害(笑)」
一同「(笑)」
Saori「すいません(笑)ちょっと気を引き締めます(笑)
神奈川県 29歳 男性 スカイ こんにちは。 さっそくなんですけど5月24日に29歳になりました。 20代最後の年なので『コレは20代のうちにやっとけ!』ということがあれば教えてほしいです。
Saori「お!おめでとうございます。」
Nakajin「おめでとうございます。」
DJ LOVE「おめでとうございます。」
Fukase「無いよ(笑)無いですよ(笑)」
一同「(笑)」
Saori「あぁ、じゃあもう終わりだね、もう(笑)」
Fukase「えぇ(笑)」
Saori「じゃあおめでとうございます、はい終わりって感じ(笑)」
Fukase「いや、だってそんな違わなくない?(笑)20代と30代って。」
Saori「そんな違わないよね。」
Nakajin「実際はね。」
Fukase「10代はあるかもしれないよ?そりゃ色々。」
Saori「10代と30代は違うけど。」
Fukase「20代30代ねぇー。」
Nakajin「なんだぁ。ちなみに僕らが29歳の頃何をしていたかって言うとですね、『スノーマジックファンタジー』とか『炎と森のカーニバル』とか『Dragon Night』をリリースしてます。」
Saori「あぁ。」
DJ LOVE「うーん。」
Nakajin「ドキュメンタリー映画『TOKYO FANTASY』公開してます。野外ライブの『TOKYO FANTASY』を開催したりですとか。『TOKYO FANTASY』ばっかりだな(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「紅白歌合戦にも初出場してますね。」
Fukase「このタイミングで初出場なんですね。」
Saori「あぁ、そうなんだね。29歳のときね。」
Nakajin「『Dragon Night』のときですからね。」
Fukase「あぁ、そうか。『Dragon Night』が最初なんだっけ。」
Saori「そう『RPG』を出した年は紅白はなかったんだよね。その1年前に『RPG』出してたんだけどね。」
Nakajin「『Dragon Night』はリリースしたてなんだけど紅白でやって、って形だった。」
Saori「そうですよ。29歳だったんだ。」
Nakajin「じゃあちょっと20代のうちにやっておいたほうが良いことを考えようっていう回なんですけど(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「えぇ、コレみんな言う感じですか?そんなあります?」
Fukase「いやぁ、あるよ。探すよ。」
Saori「うーーん。」
Nakajin「じゃあ僕からいっていいっすか?」
Saori「はい。」
Fukase「どうぞ。」
DJ LOVE「どうぞどうぞ。」
Nakajin「えっとねぇ、僕が20代のうちにやっておいたほうが良いと思うことは海外旅行。」
Saori「やっぱそれ、私もそれ考えたんだよなぁ。言われちゃったなぁ。」
Nakajin「(1人で。)」
Fukase「(1人)?」
Saori「あぁ、1人。え、Nakajinそんなことしたことなくない?」
Nakajin「あァるだろう!!あ、でも20代じゃない(笑)」
Fukase「でも30?31とか?」
Saori「32かな?」
Nakajin「そうかな、31、32のとき。」
Saori「確かにロンドン行ってたね。」
Fukase「スウェーデンも行ってたよ。」
Nakajin「3週間くらい。」
Saori「え、旅行って感じじゃなく仕事…。」
Nakajin「あぁ、全然旅行じゃなかったっす(笑)」
Saori「仕事じゃん(笑)」
Nakajin「バリバリ仕事だったんですけど。」
Saori「バキバキの仕事(笑)」
Nakajin「でもやっぱ合間はやっぱり旅行っぽいこともありましたけど。まぁバキバキ仕事だったけど海外の文化にどっぷり浸かるみたいなことはやっぱり早めにっていうか。20代のうちにやっておくのはすごい良いなと思いますけどね。」
Fukase「でもNakajinそれ辛かったんでしょ?」
Nakajin「辛かったです!正直めっちゃ辛すぎて1人で酒を飲むことを覚えたりしましたよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「やばいよね(笑)」
Saori「あのNakajinがね。」
Nakajin「英語のコミュニケーションが大変だったってのが一番大きいんですけど、仕事で行ってたしね。でもなんか本当に孤独で誰も助けてくれないような状況だったけど、あれですごくたくましくなった気がするんですよ。遠く日本を、故郷を離れた場所で。あれは僕にとってすごいおっきな経験だったんで、あれをみんなぜひ味わってほしい。仕事じゃなくてもいいですよ。」
Saori「うん。」
Nakajin「僕は仕事の休みをとってでも行ったほうが良いんじゃないかな、って思います。20代のうちに。」
Fukase「なるほど。」
Saori「なるほどねぇ。」
DJ LOVE「なるほど。」
Nakajin「ほか、みなさんありますか?」
DJ LOVE「じゃあ僕行こうかな?」
Nakajin「お願いします。」
Fukase「はい。」
DJ LOVE「はい。僕、DJ LOVEが20代のうちにやっておいたほうが良いと思うのは恋愛です。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「えぇぇ…?」
DJ LOVE「僕の場合ですけどね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「前提としてですよ、前提として10代の頃にそういうことができなかった前提の元、話しますけど。」
Fukase「すごい自分の友に対して訴えかけてるわけね。ラジオを使って。」
DJ LOVE「まぁそうですね。もう20代のうちになんとか僕は女性と付き合うことができたわけですけど、コレがなかったら多分ねぇ、やばいですよもう。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「あの、テレビとか出させていただいて女性としゃべる機会とかあるわけじゃないですか。」
Fukase「うんうん。」
DJ LOVE「お仕事でも。それが多分やばかったと思うよ。恋愛してなかったら。もうずっとしどろもどろだったよ。」
Nakajin「もうしゃべれない(笑)」
DJ LOVE「もう目ぇ見てしゃべれないみたいな。」
Fukase「多少まだそうだけどね。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「う、うーーん。いやぁでも。」
Fukase「だってSaoriちゃんのことSaoriさんって呼ぶでしょ?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「なんかもうそれは癖になっちゃってる。だって高校生の時かな、ぐらいからそう呼んでるから。」
Saori「そうだよね(笑)」
Fukase「1個下なのにSaoriさんなんだよね(笑)これからSaori!って呼びなよ(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「なんか急すぎるしみんなSaoriちゃんって呼んでるのに俺だけ呼び捨てなんか怖いね(笑)」
Nakajin「怖いねぇ(笑)」
DJ LOVE「変な感じするよね(笑)」
Nakajin「何があっただろう(笑)」
Fukase「たしかにねぇ、LOVEさんは恋愛しなかったらやばかったもん(笑)高校生の時とか女の子に向かって話しかけてるのに何故か俺に向かって話してたからね(笑)」
一同「(笑)」
Saori「いつもそうだったよね。」
Fukase「顔は俺を見て『いや、本人に言えばいいじゃん。』って。『なぁんで俺に言うんだよ。』て俺に言ってたのを覚えてる。」
DJ LOVE「なんかなっちゃうんだよね、きっと。」
Fukase「でもあなたね、ライブに来てくれてるファンにも人見知りするから(笑)ファンとしゃべってる時俺見るのやめろ(笑)」
DJ LOVE「人見知りもあるんでしょうね(笑)」
Fukase「人見知りもあるよねぇ。」
DJ LOVE「まぁ、そんな人は少ないと思うんですけど。」
Fukase「異性とコミュニケーションを取ると人見知りの克服にもつながるぞ、と。」
DJ LOVE「うん。つながるはず。」
Fukase「うん。まぁそれはあるかもしれない。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「Saoriちゃんは?」
Saori「はい。私ね、まぁなんか何かなって考えたらNakajinのとちょっとにてるんですけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「20代のうちにしておいたほうが良いことは外国人の友達を作る。」
一同「うん。」
Saori「いや、なんか私日本人以外の友だちができたの何歳くらいかな。26、27くらいかな。初めてできたの。」
Nakajin「あぁ、そんな前からいたっけ。」
Saori「うん、前お家に住んでたリーファ(間違ってたらごめんなさい。うまく聞き取れなかったです。)とか。あと、私の今でもとっても仲いいフィンランド人とアメリカ人のケイティーとヘイディーっていうのがいるんですけど。」
Nakajin「はい。」
Fukase「うん。」
Saori「彼女たちと出会ってやっぱり話す話がぜんぜん違うし価値観も違うし。『私はこう思うんだよね。』って言うことを話すとぜんぜん違う方向から意見がもらえたりしてすごい楽しいんだよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「なので、新しい視野をくれるから。なんか20代のがいいかなぁ、と思いますけどね。やっぱり年齢とともに新しい人に出会うのってどんどん難しくなっていくから。20代のうちに日本人じゃない友達を作れたら良いと思いますけど。どうでしょう?」
Nakajin「うんうんうん。」
Fukase「まぁまぁ、良い良い。難しいですけどね。単純に。」
Saori「なかなかね。」
Nakajin「どこで作ったら良いですかね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「そう作りかた。」
Fukase「Saoriちゃんだってアイリッシュパブみたいなの行ってさ、話そうと思ってさお客さんがいなくなるまで待っててさ、誰かとしゃべれるのを伺ってたわけじゃん。」
Saori「(笑)」
Fukase「その店長みたいな人がさ、『明日休みなんすよぉ〜。』って話しかけてきて悲しい顔して帰ってきたよね(笑)」
Saori「そう(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「なんか、どうしても話したくてね。バーテンダーの人だったら話してくれるかなって。英語で『“日本の食べ物でどんなのが1番好きですか?”とか超ベタな質問して帰ろう』って思ってたんだけど(笑)普通に日本語ペラッペラだったんだよね(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「まぁそりゃあそうだよね(笑)日本で働いてる人なんだもん(笑)」
Saori「そう、しょんぼりして帰ってきてね(笑)私も『友達できたら良いなぁ。』って思ってから2年くらいは友達っていうふうにはなかなかなれなかったけど。」
Nakajin「うんうん。もしかしたら今だったらリモートで作ったりとかできやすかったりしないのかな。」
DJ LOVE「うーん。」
Saori「うん、今はもうオンラインで全然いけると思いますよ。」
Nakajin「繋がれる。」
Saori「まぁ、英語をねとにかく頑張らないと難しいけど。」
Nakajin「そうね。どうっすかね。Fukaseくん。どうっすか?」
Fukase「じゃあ僕が。僕、Fukaseが20代でやっておいたほうが良いと思うことは料理ですね。」
Nakajin「うーん。」
DJ LOVE「うーーん!」
Fukase「まぁ結構付け焼き刃的に料理をやったりするんですけど。困るのはさ、クックパッド等を見て料理をするっていうことができるわけじゃないですか。言われた通りに入れるとか。あのね、難しいのは『アレ?なんか失敗したかも。』と思ってたときの方向転換。要するに軌道修正ってかなり熟練の技なんですよ。やっぱりかなり場数を踏んでないと無理なわけですよ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「わかりますよ。」
Nakajin「軌道修正。」
Fukase「なんか、味が濃いだけで旨味が全然出ない、出てないみたいなとき、何を入れるべきなのか。」
Nakajin「材料の個別の役割を理解してないとダメだよね。」
Saori「うん。」
Fukase「そうそうそう。それとか臭みを取るために一瞬熱湯をかけたりする食材とかって意外とそんなに書いてないわけですよ。」
Saori「うんうん。」
Fukase「そのグレードに行くには20代くらいからちゃんと定期的にやってないとダメだなっていうね。」
Nakajin「料理戻れないですからね。リセットボタンないですからね。」
Fukase「そこはね非常に問題なんだよ。」
Nakajin「煮込んじゃったら生に戻らないから。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「本当にね、そこ大変ですよ。」
Nakajin「うん。」
Saori「料理ね。いや、Fukaseくんが1番料理してるんじゃないですか?」
DJ LOVE「だと思いますよ。」
Fukase「うん。LOVEさんのしょうもない昔やってたラジオ聴きながらずーとなんか、魚を捌いたりしてますよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「ね、なんか最近魚捌いてるって言ってね。」
Fukase「最近はアジを捌いてお寿司にしたりとか。まぁ色々やってますわ。」
Nakajin「板前になれるね、板前に。」
Fukase「いやぁ、舐めちゃいけないよ。」
Saori「ちょっとさあの、寿司の握り方練習してよ。」
Fukase「お前らに振る舞うってこと(笑)?」
一同「(笑)」
DJ LOVE「そういうトーンだったよね完全に(笑)」
Saori「うん(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Saori「だってね、せっかく魚捌けるようになったんだったら寿司で食べたいじゃん?(笑)」
Fukase「じゃあカウンター買ってね?」
一同「(笑)」
Saori「カウンター!??」
Fukase「カウンターと目の前にある冷蔵ショーケースみたいなの。」
Saori「アレね(笑)」
Nakajin「きれいな化粧板のカウンターを(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「カウンターがないと握れない(笑)」
Fukase「いや握れないでしょ、カウンターがないと(笑)」
2曲目
Fukase「いやいや、魚ぐらいしか捌くことがないんで最近。魚ばっか捌いて。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「結構色んな仕事もしてますよFukaseくん(笑)」
Fukase「趣味ができた感じなんでね。魚を捌いて手が魚の臭いが取れなさすぎて、あのステンレスの石鹸みたいな臭いと取るやつを購入した次第であります。」
Nakajin「あぁすごい(笑)」
DJ LOVE「すごい(笑)」
Nakajin「魚の臭いが取れないくらい(笑)」
Fukase「あとなんか『あれ顔になんかついてんな。』って思ったら鱗だったときに俺なんだろうって(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『あれ!?コンタクト取れた?』って思って(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「よく見たら鯛の鱗だった(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すげぇ。」
Fukase「いやぁそういう感じの生活を送ってますよ。食事が楽しみになってるけどマジ気をつけないと大変だわ。」
Nakajin「マジマジ。大変だわ。」
Saori「いやぁ。普段通りだと太っちゃうよね。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「うん。『太っちゃったァ > ( ´)Д(` )』ってなってたら嫌でしょ。」
一同「(笑)」
Saori「Fukaseくん特にねちょっと(笑)」
Fukase「いや(笑)失礼だよ(笑)」
Saori「え、いや違う違う(笑)Fukaseくんは特にフロントマンですから(笑)」
Fukase「あぁまぁね。」
Saori「ボーカリストだから太った声に、声質変わりそうじゃん(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「えぇ(笑)『Love and Peace 〜 ♪ Beautiful world 〜 ♪ >( ´)Д(` )(『Love the warz』より)』って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『はァ、疲れたァ >( ´)Д(` )』っていうの?(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「間奏で(笑)」
Fukase「『あなた方を処刑します… はァ疲れたァ >( ´)Д(` )(『Love the warz』より)』って(笑)」
一同「(笑)
Nakajin「カッコつかないなぁ(笑)」
Fukase「『はァ疲れたァ >( ´)Д(` )』って(笑)」
Nakajin「あそこすごい歓声上がるポイントなんですけどね(笑)」
Saori「そうだよ(笑)」
Fukase「『はァ…、はァ…。 >( ´)Д(` )』って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「それはなるべく避けたいなぁ。」
Saori「ちょっと避けてもらわないと(笑)」
Fukase「我慢だね。全然非現実的な話じゃないよ。コレは。」
一同「(笑)」
Fukase「ファンタジーじゃない!有り得る話だから気をつけていきましょうよ。」
Nakajin「気をつけていきましょう。」
Saori「気をつけましょうね。」
Nakajin「というわけでね、今日は20代のうちにしておいたほうが良いことを考えていきました。ラジオネーム スカイさん、参考になったでしょうか?なったらいいな。」
DJ LOVE「SEKAI NO OWARI “The House”ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「そして最後にお知らせです。僕らSEKAI NO OWARIの新曲『umbrella』が明日、6月1日から先行配信されます。現在先行配信予約を受付中。素敵なプレゼントももらえるので是非予約をお願いします。では、また来週日曜日、お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目