Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「SEKAI NO OWARI “The House”、今週も自宅にいるメンバーと回線を繋ぎ別々の場所からではありますが4人で一緒にお届けします。普段の制作もリモートで行ったりしているんですけども、どうですかリモート生活。慣れました?みんなは。」
Saori「ちょっとずつね。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「まぁ、そうっすね。ちょとずつ。」
Fukase「向いてるかな。俺向いてる気がするわ。俺は。」
Saori「(笑)」
Nakajin「あぁ、リモート?」
Fukase「もうね、もはやなんか向いてる。この生活を変えられなくなってきちゃうんじゃないかっていう(笑)ルーティンが(笑)」
Nakajin「なんか『出勤とか嫌だなぁ。』みたいな(笑)」
Fukase「いやぁ、嫌なんじゃないかなぁ(笑)すごいルーティンが自分の中にでき始めて。」
Saori「ね、朝起きたらこうして…、みたいなね。こんなに自分で全部スケジューリングすることって今まで無かったからね。」
Nakajin「うん。自分のペースで生活できる感はあるかもね。」
Saori「あるよね。」
Fukase「みなさん色々ね、時間の配分を。昼夜逆転しちゃう人とか聞くんですけど。俺なんと午後10時に寝て午前2時に起きるっていうめちゃくちゃ良くわからないスタイル。」
Saori「良いんだか悪いんだか(笑)」
Fukase「めちゃくちゃ早起き。」
Nakajin「短くない?睡眠(笑)」
Fukase「俺ね、睡眠短いんだよね。」
Nakajin「昨日も3時くらいにLINE返ってきたね(笑)」
Saori「でも朝方もう1回寝るんじゃないの?」
Fukase「朝方もう1回寝る。ちょっとだけ。でも1時間くらいしか寝ない。」
Nakajin「謎だよ。」
Fukase「2時から朝の8時くらいまで制作のこと考えたりかなりクリエイティブな時間なんだよね。」
Saori「ね、よくだから5時台とか多いよね。なんか送られてくるの。」
Fukase「いや頑張って、アレでも遅くしてるの。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「遅くしてるんだけど、思ったことをなるべく早く送らないとさ、後回し後回しになるとめんどくさいじゃん。『Nakajinも音源4時に送ってくるしまぁ良いか。』って。」
Nakajin「まぁそうだね。」
Fukase「うん。だから戻れないかもしれない(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「『Fukaseくんだけリモートでーす!』って(笑)」
Fukase「俺だけリモートで。ボーカルもこうやって送るわ(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「というわけでリモートで今回もラジオやりますけど。オンライントークに参加したつもりでゆっくりお付き合いください。」
1曲目
Nakajin「 SEKAI NO OWARI “The House”、SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「さ、本日はSEKAI NO OWARIからお知らせがあります。お知らせが結構あります。えっとね、確認したら日付が4つ出てくるんですよ。ちょっと複雑。」
Saori「えぇ、めっちゃ。」
Fukase「無理ですね。僕は多分覚えられないと思うんで。」
Saori「(笑)」
Nakajin「メモんないといけないレベルでお知らせがあるんでね。ちょっといきますね。まず1つ目、SEKAI NO OWARIの新曲、『umbrella』が6月1日から先行配信することが決定しました。」
一同「👏👏👏👏」
Nakajin「えぇ、6月1日です。コレ配信ですね。初めて言う情報ですよここで。“The House”でもオンエアしましたけども『umbrella』、コロナウイルスの感染拡大によて主題歌のドラマ『竜の道 -二つの顔の復讐者-』の放送も延期になったりとかありまして。この“The House”で一度オンエアしたままどこでもオンエアされていないという(笑)」
DJ LOVE「そうですね(笑)」
Nakajin「謎の状況(笑)」
Saori「可愛そうな『umbrella』(笑)」
Nakajin「ほっとかれていたんですよ(笑)」
Saori「うん。」
Nakajin「ですけどもついに、ついに先行配信の日が決まりました。」
Saori「ようやくね。」
Nakajin「そうして2つ目、この『umbrella』の先行配信予約が明日、5月25日からスタートします。予約してくれた方にはプレゼントも用意していて、応募者全員にスペシャル待受画像を。そして抽選でメンバー直筆サイン入り『umbrella』LPサイズジャケットをプレゼントします。待受画像はFukaeが撮影した僕らの写真を使用したデザインです。抽選の方ですけども、こちらはイラストレーターの江口寿史先生の描き下ろしのイラストジャケットになってます。LPサイズジャケットなんで大きいですね。」
Fukase「僕からするともうアレですよ、豪華だね。情報が。」
Saori「情報めっちゃ多いよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「もうすでに結構(笑)」
DJ LOVE「すでにね(笑)」
Fukase「え、ざっくり言うと曲が出る、と。」
Saori「出る、と。」
Nakajin「配信が、6月1日に出ます。」
Fukase「それに付随したプレゼントがいくつかある、と。」
Nakajin「えっと…、違います(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「明日から配信の予約ができます。」
Fukase「はい。」
Nakajin「それにプレゼントが付いてます、っていうお知らせでした。今んとこ。」
Fukase「あぁ、なるほどなるほど。」
DJ LOVE「日付が2つです今んところ。」
Nakajin「はい。」
Saori「あと2つあるんだよ、まだ。」
Fukase「やばいやばい!」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そして、この『umbrella』と『Dropout』が入った両A面シングルですけども。延期にしてたんですけども6月24日に発売になります。」
一同「👏👏👏👏」
Nakajin「えぇ、ありがとうございます。すでにジャケットが公開されてますけども、こちらもFuakseくんの油絵になってます。初回限定版Aは先程もお話した江口寿史先生の描き下ろしのイラスト、初回限定版Bと通常版はFukase先生が制作されました。通常版のケーキは立体作品、油絵といいますか。立体物に油絵を施したケーキになってますね。」
Fukase「はい。」
Nakajin「そしてなぜ江口先生オファーだったのか、という質問。」
Fukase「これはもう、好きだからっていう理由を一旦置いておくと、実はLOVEさんが話してたんですよね。」
DJ LOVE「いつ、いつくらい?」
Fukase「いや、実はね。LOVEさんがむかぁーしにやってたしょうもないインターネットラジオがあるじゃないですか。」
DJ LOVE「ありましたね。」
Fukase「『Instant Radio』っていうしょうもないラジオのヘビーリスナーなわけじゃないですか僕なんて。」
Saori「そうですねぇ。」
DJ LOVE「そうですね(笑)」
Fukase「すべての絵を書いてるときにずーっと流しててあまりにも酷すぎて絵の先生とかと変な空気になったりする。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そこで江口先生の話をした回があって。」
DJ LOVE「うんうんうん。した気がする。」
Fukase「それをたまたまジャケットの話を考えているときに。僕らで言うと銀杏BOYZのジャケットがすごい印象的でいしたけど。色んな作品を見させていただいて『あぁ、コレは“umbrella”にぴったりだ。』って言うことで。だから割とLOVEさんが話してて『なるほどなるほど。すごい!素晴らしいじゃないか。』という感じ。」
Nakajin「インスピレーション。」
DJ LOVE「10年前の俺ですね、じゃあ。」
Fukase「そうっすね、10年以上前。もっと前(笑)15年くらい前のあなたからの提案だよね(笑)」
一同「(笑)」
Saori「すごいね(笑)」
Nakajin「すげぇ(笑)」
DJ LOVE「時超えたなぁ(笑)」
Fukase「時超えたよ。そうなんすよ。素晴らしくね良いですねぇ。LPバージョンほしいですよ。僕も応募しようかな(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「先行配信予約して(笑)」
Fukase「今ね、家具を揃えたりしているところに『コレ飾りたいなぁ。』ってすごく思ってたので。応募しようかな。」
Saori「ね、すごく素敵な絵をね。描いてもらって。」
Nakajin「抽選になってますのであたるかどうかは、わかりません。」
Saori「Fukaseくんもね、ちゃんと応募してください。」
Fukase「いやいや、すごい目が笑ってない感じでそれを担当してる人に連絡するわ。」
一同「(笑)」
Nakajin「はい、次行きますよ。まだあるんですから(笑)」
DJ LOVE「3つ目ですから、今のが。」
Nakajin「そして、6月24日にリリースされるシングルにはTOKYO FM 開局50週年アニバーサリーソングも収録されます。」
Saori「はい。」
Nakajin「えぇ、3曲目ですね。この曲は結構Saoriちゃんが中心となって制作をしています。」
Saori「そうね、作りました。」
Nakajin「まだ、最中と言っていいかな。もうほぼだけどね。」
Saori「8割9割まで来てますけど。あのこの曲は『曲がさぁ、じゃあできた!レコーディング来週からやりましょうか!』って言った瞬間からもう緊急事態宣言が出まして。もうレコーディングと言うとね三密どころじゃないよね、もう。」
Nakajin「まぁ、スタジオは基本的に使えませんからね。レコーディングスタジオは。」
Saori「ね。窓がないですからね、スタジオって。」
Nakajin「うん。」
Fukase「まぁ、あったら聞こえちゃうからね、すごい。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「レコーディング中にね、車通ったりしたらね音入っちゃうから(笑)」
Fukase「そうだよ(笑)」
Nakajin「うんうん。」
Saori「そう、だからどうしてもできないってことで、初のリモートレコーディングっていうのをしまして。」
Nakajin「そうっすね。」
Saori「楽譜を奏者さんとかに送って。ストリングスの奏者さんとか管楽器の奏者さんとか。お家で録ったものを送り返してもらってそれをこっちでミックスする、みたいな作業なんですけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「でもなんかね、『すごくお家で録ってる感が音に入っててなんか良いなぁ。』って思って思い出になるなぁって思ってるんですけど。今9割まで来てるので早く聞かせたいです。」
Nakajin「うん。なんか空気感入ってますよね。」
Saori「うん。」
Nakajin「感じはしていいな、と思います。」
Saori「はい。」
Nakajin「えぇ、楽しみにしていただけたらと思います。最後に!最後のお知らせですコレは。最後にもう1つだけ。本日、5月24日夜8時からSEKAI NO OWARIのLINE LIVEとインスタライブで生配信を行います。全員揃っての生配信です。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「はい。」
Fukase「いやいや、そうっすね。いや、俺がなんか『インスタライブもっかいやるわ。』みたいなことをTwitterだかインスタかなんかで言ったんだけど、それをメンバーに伝えたところなんかだんだん『ちゃんとやろう。』みたいな感じになりまして(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「はい(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なんやかんやズルズルと伸びて。」
Nakajin「そうですね、ズルズルと。今夜です。」
Fukase「いやぁ、今夜ですね。」
Saori「はい。」
Fukase「よろしくお願いしますよ。」
Nakajin「よろしくお願いしますよ。」
Saori「よろしくお願いしますよ。」
DJ LOVE「ここでもね、ちょっとお知らせがあったりしますので。詳しくはSEKAI NO OWARIの公式SNSや公式サイトをチェックしてください。」
2曲目
Nakajin「お届けしたのはSEKAI NO OWARIで『umbrella』でした。ちょっとね、日付が4つ出ましたんでね。」
Fukase「お知らせばっかり(笑)しかもまたインスタでお知らせしようとしてる(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「お知らせばっかりだよ(笑)」
Saori「全然ばっかりバンドじゃん(笑)」
Nakajin「お知らせあるって素晴らしいことですよ(笑)」
Fukase「素晴らしいですよ(笑)」
Nakajin「お知らせなかったらできないよ、なかなかラジオのレギラーとか(笑)」
Fukase「いや、そりゃあそうなんだけど(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「お知らせがまるで無い、ってのもね。悲しいことですけどね(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「はい、わかりました(笑)僕も覚えました、ざっくり。」
Nakajin「ざっくり(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「さぁ、無事にすべてのお知らせをお知らせできたので、ここからはリスナーの皆さんから届いているメッセージを紹介していきましょう。」
滋賀県 14歳 女性 フルート吹きのすずな SEKAI NO OWARIの皆さん、こんにちは。 6月まで中学校が休校で課題に追われています。私はいつも「明日はコレをやろう。」と予定を立てたりテストや部活でも計画を立てて実行するのですが終わって見ると「やっぱりこうすればよかったな。」と後悔することがほとんどです。後悔しないように選択したいのですが、やはりいつも後悔してしまいます。 SEKAI NO OWARIの皆さんはCD化された曲を聞いて「あそこはああした方が良かったな。」、「こっちの歌詞の方が良かったな。」など後悔することもありますか?
Nakajin「なるほど。」
DJ LOVE「と、いう質問が来てます。」
Nakajin「CD化された曲聞いてああした方が良かったなって思うこと、ありますよ。」
Saori「ありますよね。」
Nakajin「バンバンありますけどね。まぁでもCDにするていうのは一つその時を刻むというか、その時ベストを刻むものですから。そりゃあね、自分が更新されるのは当たり前のことですから。後悔することもありますよ。後悔っていうかね『今だったらこうするな。』くらいの感じですよ。」
Fukase「まぁ逆に『今だったらそれできないな。』って思うことのほうが多いかな。」
Nakajin「あぁそれ!」
Saori「あるあるー。」
Nakajin「そっちのが多いかもしれない。」
Saori「『こんな歌詞書けないな。』とかね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「うん。『今だったらコレ、もう少しおとなしく書いちゃうなぁ。」とか。」
Saori「うーん。」
Nakajin「あぁー。」
Fukase「『生物たちの虹色の戦争』っていうサビやめるだろうね(笑)」
一同「(笑)」
Saori「具体的に(笑)具体例をね(笑)」
Fukase「超やめるよね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「切羽詰まってだよ、これからデビューできなかったら借金まみれになる段階での大事なアルバムのリード曲ですよ言ったらね(笑)」
Nakajin「まぁそうですよね(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「MVも録ったね。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「ありますよ。」
Fukase「そのサビをさ、それっていうところはね。怖いものを知ってないよね。」
Saori「確かにね。なんか『恋愛ソングの方が良いんじゃないか。』とか思っちゃうかもしれない。」
Fukase「いや思っちゃうかもしれないよね本当。それすごいですよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「すごいキャッチーなんだよあの曲。想像以上に(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「みなさんご存知じゃないかもしれないんですけど(笑)『虹色の戦争』ってすっごい爽やかなすっごいキャッチーな曲なのに(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうですねぇ。」
Fukase「歌詞が到底「これから頑張っていこう。」っていう…。あのなんて言うのそう言うの(笑)媚びてないよね、媚なさすぎなの(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「全く媚びてないね(笑)」
Saori「『あなたが殺した』とか言っちゃうからね。」
Fukase「いや、『言っちゃってんな。』って思うよね。」
一同「(笑)」
Fukase「『言っちゃってる!』、『出ちゃってるよ!』って思うもんね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「誰も止めねぇんだもん(笑)」
Nakajin「それが良かったんだよ。」
Saori「『良い歌詞だなぁ。』とみんな思ってましたから。今でも思ってますよ。」
Fukase「いやそうですよ。すごいな、と思いますよ。なんていうか、みんなで一丸となってそんな方向に進んだデビューアルバムっていうのがね、本当に。あの難しいな、と思う部分もありますよ。そういった意味でね。」
Saori「(笑)」
Fukase「成長だけが全てじゃないなと思いますよ。」
Nakajin「うん。」
Saori「そうねぇ。でもすごい真面目だよね。この中学生なわけでしょ?それで休校でちゃんと『明日はコレをやろう。』って予定を立ててさ。ちゃんと実行するんだけど、実行したあとに『もっとこうすればよかった。』って。すっごく真面目だよね。」
Nakajin「すごいね!そうだよね。」
Saori「そう、だいたいは計画通りにいかなかったな、ってことはよくあるけど。」
Nakajin「確かにね。実行までやって。」
Saori「実行してから『やっぱりもっとこうしたほうが良かった。』。めちゃくちゃ真面目だね。」
Nakajin「向上心高い、みたいな。」
Saori「うん。すごく良いと思いますよ、とっても。しっかりしたおとなになれる気配がフルート吹きのすずなさんするよね。」
Fukase「いやぁ、すごいですよ。」
3曲目
Nakajin「いやぁ今日は1個しか読めなかったですけどお知らせがすごくてね。」
Saori「ね。」
Nakajin「本当はもう1個読もうと思ったんですけどね。ちょっと、お知らせの両がすごすぎて。」
DJ LOVE「盛りだくさん過ぎましたね、お知らせが。」
Saori「ねぇ。」
Nakajin「あとねリモートでしゃべるとやっぱりテンポ感が難しいね。なかなか。」
Saori「えぇ、でもなんかだんだん慣れてきた感じあるけどね。」
Fukase「Saoriちゃんがね、ちょっと遅いんだよね。」
Saori「えぇ!!??」
一同「(笑)」
Fukase「そんな驚かれても(笑)」
Nakajin「青天の霹靂(笑)」
Fukase「驚き方、嘘くさっ(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「超嘘くさい(笑)」
Saori「だってぇ、すごい自分はピッタリしゃべってるつもりだったからそんな遅れてるなんて。ちょっと心外だなぁ、と(笑)」
Fukase「Saoriちゃんだけ1人、レイドバックしてるんだよ(笑)」
Saori「えぇ?そうなの?」
Fukase「うーん。」
Saori「そっかぁ。」
Nakajin「なんのせいなのかはわからないっすけどね。電波のせいなのかSaoriちゃん自身のフィジカルなのか(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「わかんないけどね(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「と、いうわけでねお知らせ改めて近いやつだけ言っとこうかな。今晩の8時からLINE LIVEとインスタライブで生配信。で、明日から『umbrella』の先行配信予約がスタートです。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「SEKAI NO OWARI “The House”ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「では、また来週お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
4曲目