Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』、これまで3週に渡りそれぞれの自宅からメンバーが別々にお届けしてきましたが、今回は回線を繋ぎましてですね、4人で一緒にお届けしたいと思います。おーい!」
DJ LOVE「はぁーい!」
Nakajin「みんなぁ!」
Saori「(笑)」
Fukase「おーい!」
Nakajin「声あげな!」
DJ LOVE「はぁーい!」
Saori「(笑)」
Nakajin「プチャヘンザ!」
Saori「(笑)」
Nakajin「プチャヘンザ!!」
Fukase「俺はもうカーテンも開けてないで、完全にもうアレですよ。」
Nakajin「えぇ!?」
Fukase「寝た状態でやってますよ。」
一同「(笑)」
Nakajin「そんなこともわからないですからねぇ(笑)」
Saori「これ、徐々にね、そうなっていくのは分かるけど。ちょっと1回目から寝ないでくださいよ(笑)」
Fukase「いや、これはねアレなんですよ。そのすごい、こう…マイクに顔を近づけながら。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「原稿を読むという作業をするというのは、寝てる状態が非常に、1番正しい形だということを見つけてですね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「俺、机がないんですよ。部屋に。」
Nakajin「Fukaseくんだけ携帯ですからね。」
Fukase「そうなんですよ。まさかのパソコンを持たない生活をしているという。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そう、机がないんでね。みんなウェブ飲み会とかやったりするじゃないですか。」
Nakajin「らしいですね。」
DJ LOVE「らしいですよ。」
Fukase「噂によると。無いんですよ、そういうスペースが。」
Nakajin「なるほどね(笑)」
Fukase「そうなんですよ。」
Nakajin「ちょっとね、このオンラインで繋いでっていうのがまだね、全く慣れてないのでね。」
Saori「でも打ち合わせは結構、我々は。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「打ち合わせとこのラジオしゃべりは違うんじゃないっすか?違くないっすか?」
Saori「まぁね。」
Fukase「まぁね。」
Nakajin「Saoriちゃんの声がね、若干なんか音量がね、すっごい声小さくなったり大きくなったりしてる。俺の方は。」
Saori「あら。」
Nakajin「まぁ。なんとか大丈夫な範囲だけどね。」
Saori「うーん。」
Nakajin「そういうことありますけどね。オンライン飲み会とかやってるんすか?」
Saori「いや、私ちょうど昨日ライブの制作チームに11時頃に『ちょっと来てよ!』って言われて。」
Nakajin「『来てよ?』」
Saori「そう。『オンライン飲み会してるから一緒に飲まない?』って言われて。15人くらいいたかな。もう我らの制作チームですよ。ローディーとかPAとかヘアメイクなどなど、たちが飲んでいるんで参加したらもう本当、15人もいるとさ話に収集がつかないの。やっぱり。」
Nakajin「うーん(笑)」
Fukase「でしょうね。」
Saori「かと言って2人がちゃんと真面目な話をし始めるとみんなそれを聞くしかなくなるから。」
Fukase「はいはいはいはい。」
Saori「なんか必然的にどうでもいいことしかしなくなるの(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「いやいや(笑)そうなるでしょ。だって、そんな。『そうなるだろうな。』と思ったよ(笑)」
Saori「別に会っててもそんなじゃあ身のある話してるのか、って言ったらそうじゃないと思うけど(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「うん。」
Saori「いやねぇ、本当どうでもいいの極みみたいな飲み会、昨日ちょっとしましたよ。懐かしかった。」
Nakajin「15人はすごいっすね。」
DJ LOVE「ね。」
Saori「うん。」
Nakajin「という感じですわ、まぁ(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「まぁ、しゃべってますけどね(笑)なんとかなってるのかなぁ。ちょっとお聞きのみなさんはどんな感じで聞けてるのかわかんないですけど。ちょっと僕らのオンライントークに参加したつもりで今日はゆっくりお付き合いください。」
1曲目
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「はい。えぇ、今日はみんさんから届いたメッセージを紹介していきます。」
DJ LOVE「えぇ、」
東京都 14歳 女の子 いなびかり SEKAI NO OWARIの皆さんこんにちは。先日、在宅勤務で家にいるお父さんが「今しかできない。」と、黒髪をFukaseさんと同じピンク色にしました。とても驚いて大爆笑しました。SEKAI NO OWARIのみなさんがやってみたい今しかできないことは何かありますか?
DJ LOVE「と、いうことなんですけども。」
Fukase「やば(笑)」
DJ LOVE「たしかに今しかできないよね(笑)」
Nakajin「やばいなぁ(笑)でもこれはね、僕もちょっと想像だけしましたよ。僕、金髪にしてみようかな、このときだけ。今だけ、みたいな(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「誰にも見せるわけじゃないけど(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「これねぇ、強く入っちゃうんですよね。ピンクって入れようと思うと。」
DJ LOVE「うーん。」
Fukase「で、なんかこう、俺は髪の毛のピンクは色薄めで入れてるんですけど。これ強く入ると割とこう、すごい迫力なわけですよ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「うんうん(笑)」
Fukase「俺はね、お父さんもね結構強いピンクを入れたんじゃないかな、と思いますよね(笑)まぁ、今しかできないことって、あのねぇ。どうなるのかな、って思ってしばらく髭を剃らないでみたんですよ、この前。」
DJ LOVE「あぁ。」
Nakajin「あぁ。伸ばすっていうね。」
Fukase「そう。うんとねぇ、俺でさえ気づかなかったんだよ。」
一同「(笑)」
Fukase「髭が生えてることに(笑)」
Nakajin「あぁ。たいして伸びないってことすか?」
Fukase「なんなんすかね。なんつーのかな、間引かれてる。なんか間引いてある。間引いた状態(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「あぁ(笑)アレだ(笑)」
Fukase「なんか苗木のようになってる(笑)」
Nakajin「なるほどね(笑)間引かれなかった奴らは生きてるんじゃないの?(笑)」
Fukase「そう!ちょっとだけ長いの(笑)だからそれが変なの(笑)」
Nakajin「あぁ!本数が少ないけど長いんだ。」
Fukase「そう、本数が少ないけどなんか長く伸びてはいるんだけど。」
Nakajin「なるほどね(笑)あーはいはいはい、荒野みたいになってるんだ(笑)」
Fukase「そう!荒野みたいになってる!」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「口周りが荒野だったんだよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「それなんか嫌ですねぇ。」
Fukase「全然、良くなかった。全然良くないと思ってもう剃っちゃったよね。2週間は伸ばしてたんだけどね。」
Nakajin「あぁ、すごい。」
Fukase「うん。2週間で荒野しかできなかった。まぁそれはね、ヒゲジンと呼ばれる制作が大詰めを迎えるときに現れるNakajinのね、」
Nakajin「うん。」
Fukase「名前ですか、別名ですか。」
Nakajin「でも、僕逆に剃ってますからね(笑)」
Fukase「(笑)」
Nakajin「最近ツルツルですから基本的に。」
Fukase「あれ、Saoriちゃんいます??(笑)」
Saori「えぇぇ!??いやぁ髭の話題になんか『へぇ〜。』と思いながら聞いてる(笑)」
Fukase「『へぇ〜。』って思うなら『へぇ〜。』って言わないとね、ラジオなんだから(笑)」
Nakajin「なんか言いなさいよ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『へぇ〜。』と思ったら。」
Nakajin「そうですよ。『へぇ〜。』と思ったら『へぇ〜。』は言っていこう!」
Saori「(笑)」
Fukase「Saoriちゃん、じゃあちょっと読んでください。」
Saori「はい!次ね。」
徳島県 42歳 女性 あさり SEKAI NO OWARIさん、こんにちは。徳島の “The Dinner” に参戦してからのファンです。 コロナのおかげでとても悩んでいます。息子は高3で最後の甲子園を目指して頑張っていました。家族も兄弟もお兄ちゃん中心の生活でした。しかしコロナで練習もできずジムや自主練は毎日頑張っていたのですが、あまりに長い休みで何を目標に、何のために日々を頑張れば良いのか気持ちが落ちるばかりです。SEKAI NO OWARIさんはこんな落ち込むことはありますか?こんなときメンバーの誰が立ち上がって引っ張っているのですか? 子どもたちと聞いているのでぜひ教えて下さい。
Saori「あぁー、なるほど。あぁ、今年のセンバツ大会が、」
Nakajin「あぁ、中止になりましたね。」
DJ LOVE「なりましたねぇ。」
Saori「なっているんですね。それでこの夏の甲子園、全国選手権大会が実施されるかがまだ未定ということで。」
Nakajin「7月とかっすよね。7月とか8月とかですから。」
Saori「まぁねー、辛いですね本当に。」
Fukase「うーーん。なるほどねぇ。」
Nakajin「高3ですからねぇ。」
Fukase「このさぁ、コロナについてはさもう、何にもできないよね。その、自分で何かがあって落ち込んだときはね対処方法があるかもしれないけど。これに関しては本当に誰もどうするかわかんないじゃん、やっぱり。」
Saori「うーん。」
Nakajin「怒りの…、怒りのっていうかさ。何か矛先が無いよね。矛先の向けようがないから難しいよね。時が止まったような感じだよね、世の中の。」
Fukase「そうねぇ。」
Nakajin「この猛威を奮っている間の時が止まってる感じ。」
Fukase「まぁ、メンバー、誰が立ち上がって引っ張っているのですか?っていう。まぁでも各々1人で引っ張り合っている感じしますけどね。」
Saori「うん。」
Nakajin「うーん。」
Fukase「うーん、その何かができるならね、いいけど。今回の場合はね、できることなかなかないじゃないですか正直な話。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「そうですよねぇ。」
Nakajin「コロナはねぇ。」
Saori「天災だからね。雨が止まないとかそういうことと本当に一緒だから。もうこれに関してはね。なんで台風が来るんだろうとか、なんでこんなに雨が降らないんだろうとか考えても一生何も変えられないから。」
Fukase「うーん。なんか実際俺たち台風でライブが中止になっちゃったことあるじゃん。」
Nakajin「ありますね。」
DJ LOVE「ありましたねぇ。」
Nakajin「TOKYO FANTASYですね。3日目。」
Fukase「そうですね、TOKYO FANTASY3日目ですね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「雨で中止になっちゃったときに、まぁまぁそれはどうしようもできないってなったときに、俺すげぇ印象的だったのがスタッフを引っ張ってる、Saoriちゃんの昨日のリモート飲み会をしたところにいたであろう。〇〇くん(聞き取れなかったです、すみません。)がですよ。」
Saori「はいはい。」
Fukase「泣いてたわけですよ。」
Nakaijn「うん。」
Saori「うん。」
Fukase「いやなぁなんか、それ見たときなんか俺すごいじーん、と来ちゃったんだよね。」
Nakajin「ね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「じーんと来ましたね、アレはね。」
Fukase「結構大人だよ。結構大人の男の人で。割と強い、タフなイメージがすごいあったわけ。」
Nakajin「だし、クールだよね。」
Fukase「まぁ割とクールだね。」
Nakajin「だと思う。関わり方とかも。」
Fukase「そうだね。そうなんだけどね、泣いてんのを見てね『そっかぁー。』って。」
Nakajin「ぐわっって来るものありましたね。」
Fukase「そうなんですけど。」
Saori「それに懸けてるとね、いくら天災だってわかってても私もその台風で中止になったときはもう涙が出たし。」
Fukase「涙が出ないんだよなぁ、そういうとき俺。出ないところに問題があると思うんだよなぁ。」
Nakajin「問題(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なんか誰かが担ってくれるとさ、なんかさ自分はそうならないっていう不思議なメカニズムない?」
DJ LOVE「あ、ある。」
Nakajin「あります。」
Fukase「あ、ある?」
Nakajin「あると思う。」
Saori「あるある。」
Fukase「あるよねぇ。」
Nakajin「あるある。」
Fukase「お化け屋敷で必要以上に怖がってる人いるとさ思いの外、自分怖さ半減しない?」
Nakajin「そういうのある。」
Fukase「なんなんだろうね。」
Nakajin「うんうん。」
Fukase「虫めっちゃ怖がる人いると自分ちょっと平気になるじゃん。」
Nakajin「あぁ、うんうんうん。『あれ、そんなことないかな。俺はそこまでじゃないかな。』ってなんか思う。」
Fukase「これなんなんだろうね。」
Nakajin「これ人間の心理である気がするよね。詳しい人教えてほしいよ。」
Fukase「そうですねぇ。なんか詳しい人ね。ありそうだよね。ずっと言ってるんだよね。」
Saori「そう(笑)」
Fukase「だから誰かを励ますときは逆に俺は、自分がめっちゃ落ち込んで見せたら良いんじゃないかと思ってる。逆に。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「こんな落ち込んでる俺を見たら流石にバランス取って元気出るんじゃないかな、って思う。」
Nakajin「カマかけるような感じですね(笑)」
Fukase「そうそうそうそう。まぁね、これに関しては僕らもね色々思うことはありますけども時間が経っていくしかないのかなぁ、とは思いますけどね。」
Saori「うーん。」
Nakajin「そうですねぇ。」
Fukase「うーん。じゃあ次いきましょう。」
東京都 28歳 女性 最初はパー 一人暮らしで誰ともしゃべってないのでラジオに向かって返事をするようになってしましました。 そんななか楽しみは外出時、これが終わったら何をしようか、と考えることです。私はまず実家に帰って犬を抱きしめたいです。 段階的にしか終わらないかもしれないけど皆さんがやりたいことを教えて下さい。
Fukase「ラジオネーム、卑怯ですね。やりたいことねぇ。」
DJ LOVE「ねぇ。」
Fukase「サウナだよね。やっぱり。」
DJ LOVE「サウナ行きたいねぇ。」
Fukase「サウナに入りたいね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「サウナに入る夢見ちゃったもん、今日。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「やば(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「いやぁでもね。」
Nakajin「自宅の浴槽にビニール傘をさして入るとサウナ気分、みたいなやつを見ましたよ。」
DJ LOVE「なんかスチームサウナみたいになる、ってやつだね。」
Nakajin「そうそう(笑)でもスチームじゃないっしょ。やりたいのは。」
Fukase「水風呂でしょ?水風呂なの。」
Nakajin「あぁ水風呂ね!」
DJ LOVE「水風呂も入りたい。」
Nakajin「浴槽2つは無いもんね、家に。」
Fukase「無いよ。浴槽2つあったら『なんで?』ってなるよ、俺だったら(笑)」
Nakajin「『なんで?』ってなりますよね(笑)」
Fukase「『なんで?』ってなるでしょ(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「まぁやっぱり水風呂好きじゃないと、相当な。」
Fukase「いやぁ、だからもうね。そう、そこに行きたいよね。銭湯とかも行きたいですし。」
DJ LOVE「行きたいねぇ。温泉行きたいよねぇ。」
Nakajin「いやぁ、温泉行きたいっすね。」
Saori「私たちもさ、年始に『みんなで旅行しよう!』って言ってたじゃん。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「うんうん。」
Saori「そう。で、旅行するってもともと言ってた日程が結構制作が入っちゃって『ちょっとじゃあ来月にしよう。』って言ってるうちにコレになっちゃったんだよね。」
Nakajin「そう、ちょうどね。ちょうどですよ。ちょうど間際っていうか。」
Saori「うーん。」
Nakajin「なんか流行りだすか、ださないかぐらいのところで俺たちもね旅行に行くつもりだったのにキャンセルみたいなね。」
Fukase「そうなんですよねぇ。」
Saori「そうだから、旅行はしたかったけどね。」
Nakajin「ねぇ、それはねぇ。」
Fukase「いや、俺釣りしたいんですよ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「食べる魚を釣る釣りをしたくてですね。えぇ、ついに魚を捌けるようになりました。この期間に。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まじで(笑)」
DJ LOVE「すげぇ!」
Nakajin「捌いたの?」
Fukase「捌きました。」
Nakajin「出刃包丁で?」
Fukase「出刃包丁で、ちゃんと。まだきれいにはできてないけど。」
Saori「(笑)」
Nakajin「へぇ〜。」
Fukase「初めてはアジが良いと聞いたので、スーパーに行ったときにアジを1匹買ってきて、それを捌いてアジのたたきにしたりなめろうにしたりしてますよ。」
Nakajin「へぇ〜!そんなことを!」
Fukase「そうなんですよ。だから釣った魚をね捌きたいと。」
Nakajin「スーパーの魚じゃなくてね。」
Fukase「うーん。なんかその通販とかであるんですよ。そのときに取れた新鮮なお魚を郵送で送ってくれるみたいな。」
DJ LOVE「うんうん。」
Nakajin「なるほど。」
Fukase「この前はヒラガイとメヒカリと。メヒカリは天ぷらにして、ヒラガイは磯辺焼きにして。あとなにしたっけな、みたいな。」
Nakajin「磯辺焼き!?すご。」
Fukase「単純に焼いて醤油つけて海苔で挟んで食うんです、貝を。貝柱を。」
Nakajin「はぁ、なるほどねぇ。」
Fukase「おいしい。おいしいやり方ですよ。たまにありますよお寿司屋さんとかで。ホタテとか多いですけど。」
Nakajin「はぇ〜。」
Fukase「そういう、釣りに行きたい。」
Nakajin「スキルを身につけてますね。」
Fukase「いやぁ、だってもう本当にご飯止められて。俺この期間ファスティングは無理、さすがに(笑)」
Nakajin「あ、やっぱ?(笑)」
Fukase「いや、こっからご飯とられたらマジなにしていいかわからなくない?」
Saori「そうだね。何もなくなっちゃうよね。」
Nakajin「とはいえ体脂肪は増やせないじゃないですか、我々。」
Fukase「まぁ、体脂肪マッチをしてますからね。」
Nakajin「そうそう(笑)」
Fukase「だからもうそういう気をつけて。魚なんでね。ある程度。」
Nakajin「まぁね。」
2曲目
Nakajin「と、いうことでね。お互い離れ離れな場所からですが久々に4人揃ってお届けしました。どうなんですか。聞いてる方。上手くなってるのか。」
Saori「ね、なんか。今までの『“The House”』はリモートで4人それぞれ録ってみて。なんか意外と『ひとりひとり新鮮で面白い!』ってことを言ってくださった方もどっちが良いんでしょうね。」
Nakajin「『ひとりひとりは良かったです。』とかコレ来た日にはどうしょうもないね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「もうぶんぶくれですよ。」
一同「(笑)」
Nakajin「それはないと、信じたいですけどね。」
Fukase「『誰が悪いんだ!?』って話になりますよ。」
Nakajin「あぁ、いやだ!やだやだ!」
DJ LOVE「いやだぁ!」
Fukase「責任の所在をね。」
Nakajin「いやだねぇ。」
Fukase「そうですよ。『4人だとFukaseがしゃべりすぎる。関係ない話すぐしてくる。ハリウッドセレブのニュース見てる話いらない。』みたいになるから。」
一同「(笑)」
Nakajin「いやぁ、楽しんでもらえているといいですけども。LOVEさん言っちゃって。」
DJ LOVE「はい。『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しております。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは www.tfm.co.jp/house 。
Nakajin「では、また来週お昼の12時にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEと、」
Fukase「Fukaseでした。」
3曲目